映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(原題: Interview with the Vampire)』で
映画中盤、ブラッド・ピットとキルスティン・ダンスト(子役)がアントニオ・バンデラス
演じるヴァンパイア主催の劇場に招待されるんだけど、その劇場の小芝居で
大勢の観客の目の前で全裸にされて最期は血を吸われて殺される生贄の女。

演じているのはロール・マルサック(laure marsac)というフランスの女優で、
当時22,3歳。美人で巨乳でかつ、マン毛までみられるというおいしすぎる作品。

俺さ、初めて見たのが中学生の時なんだけど、母ちゃん以外の女の裸とか見たことなかったから
超興奮したね。
興奮ポイントなんだけど、ヴァンパイア劇場のヴァンパイアは『ヴァンパイア役を演じる人間がヴァンパイア』っていう
ところに面白みがあるのよ。つまり、劇を見に行っている観客は『ヴァンパイアを演じている人間』だとしか思ってないわけ。
で、その小芝居に突然、いたいけな美少女(laure marsac)が連れてこられて、無理やり服を脱がされて
大勢の観客に裸を見られた上に、命乞いもむなしく殺されるってところ。

ぶっちゃけ、このシーンで何度も抜いたわww
ってか、今もなお抜いてる。さっきも抜いた。もうこれ数えらんねぇわww
このシーンのためだけにビデオ借りまくったし、DVDまで買っちまったよ。

もうね、普通のAVとかじゃ抜けないね。
おかげでレイプものばかり見るようになったけど、それでもインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの
ロール・マルサックのヌードにはかなわないね。うん。

あー、なんかまた抜きたくなってきたわ。