【Mr.BOO!】ホイ兄弟【悪漢探偵】 [無断転載禁止]©2ch.net
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香港映画にホイ兄弟あり!
『Mr.BOO!ギャンブル大将』『Mr.BOO!天才とおバカ』『Mr.BOO!ミスター・ブー』『Mr.BOO!インベーダー作戦』
『新Mr.BOO!アヒルの警備保障』『新Mr.BOO!鉄板焼』『新Mr.BOO!お熱いのがお好き』『新Mr.BOO!香港チョココップ』
『ホンコン・フライド・ムービー』『ミスター・ココナッツ』『フロント・ページ』『いつも心の中に』『マジック・タッチ』『Mr.BOO!花嫁の父』
『悪漢探偵』『悪漢探偵2』『皇帝密使』『スペクターX』『悪漢探偵V最後のミッション』
『霊幻追鬼』『アーメン・オーメン・カンフーメン!』… アレを起用した意味がわからん!
せっかくサムの久々のシングルだったのに!
死ね! フジテレビ的な悪ノリのパターンですね
当時から冷めてたもの 我愛イ尓とか日本制作のは勘弁してほしい
サムこそ発してないがウォーアイニーとか普通語じゃねえかって
いかにも安直なチャイナ風なアレンジも情けない
サムも断れなかったんだろうね >>705
普通語ですらなくてアレは北京語発音。
サムの基本言語はあくまでも広東語。
ンゴーオィネイと発音しろ。
確かにサムはそこを歌ってないけどね。 でも、姑娘をクーニャンと読ませてるな。
グーネゥンと歌わせんかい 我愛イ尓でもチェルシャチェンとのデュエットの方は好き。 これきっかけでチェルシャのアルバム2枚買った チェルシャ陳秋霞 日本デビューしてたのは知らなかった >>706
北京語=普通語じゃないんですね
東京弁=標準語じゃないみたいに 中国の「標準語」はやっぱり北京語だろうね。
香港映画も昔は北京語版が中心だったし。
香港の人は広東省の方言の広東語が主流だから、
同じ「中国語」でも北京語はまったく分からないからスクリーン下に出る字幕を読んでた。
めんどうくさいなあ。
日本でいえば、標準語の映画を関西で上映する時はスクリーンに関西弁の字幕を出すようなモノなのか???
ありえねーわ 東京(江戸)弁ってべらんめぇ調だったり、(し)と(ひ)の区別なかったりってとこかな
かつての香港映画が北京語だったのは、映画人が北京上海とか北から逃げてきたのもあるかも知んないけど、一番の市場が台湾だった為って日野康一先生の本で読んだ気がする 天才とおバカ
吹替欲しいw面白いけど、ちょっと中弛みするな >>713
台湾政府は「自国で公開される北京語音声の映画に対して【国語として税制優遇措置】を行っていた」からですね! 【矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないwwwwwwwwww 反日低脳民族クズ国家中国共産党(笑)】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか?wwwwwwwwww
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 アップルミュージックでサムもリッキーも曲殆ど聴ける、いい時代です インベーダー作戦のブルーレイ、クイズショーの場面だけ広東語になるのは本当?
吹き替え完全版は無いの? 無いよ
回答者の奥さんが酸素ボンベを背負った旦那を売り飛ばすブラックなシーンが丸ごとカットだったから あのシーンはストーリー上絶対にカットできないけど、オチがあまりにもブラックすぎてとても日本のテレビでは放送できなかった。
そのため、コントのネタフリだけを残してオチをカットするという、笑いのセオリーをぶち破った離れ技だった。
オリジナルを知らずにテレビ放送が初見の人はさぞ中途半端なシーンにうつっただろうね >>720
正確には、旦那の命を賭ける部分だけ削って、
「最後の挑戦は賭けるものなしでOK」みたいなブーの台詞を無理やりかぶせて、前後をつなげているのよ。
だからゴマ油でしたーというオチの部分も吹替あるんだけど、DVDでは収録されなかった。
ブルーレイはどうなんだろうか >>679
マイケル・ホイがドラゴン魂スピリッツという本で語っていたけど、
無印のサモハン乱闘は、アクションを求める日本市場のために
ゴールデン・ハーベストの上層部と会議して追加することに決めたとのこと。
だから前後を繋げるハエ取りのシーンも日本のために撮影されたものだと思うよ。
それとギャンブル大将のリッキーの追加だけど、撮影時期は79年の夏じゃないかな。
サムもカツラで長髪隠しているし、ギャンブルの日本公開が決まってからの再撮影だと思う。
そもそも無印自体が死亡遊戯の抱き合わせで東和が買わされた作品だから、この時はギャンブルの公開が決まってなくて、
公開が決まってから急遽追加撮影したと考えるのが自然な流れだと思う。 >>722
723で書いたけど、テレビ放送版はオチはあるのよ。
夫を賭ける部分をカットし、観客席の映像を挿入して無理やり「今回は賭けるもんなし〜
みたいな感じで前後を繋げている。
ドラゴン魂スピリッツはもうしばらく読んでないけど、ホイ兄弟のインタビューは必見だよ。
ギャンブルの追加撮影についても書いてあったかは覚えていないけど、マイケルは実は次男だったとか色々興味深い話が一杯。
天才と白痴も内容のせいで日本公開されなかったと書いてある。 https://blog.goo.ne.jp/hongkongshiba/e/c2df4f2ef8eeb0f47fb04083a7a0a41d
ここのコメント欄に答えあったわ!
やはり79年夏頃の撮影だったみたい。東和の飯田格宣伝部長が立会いの下の撮影だったんだね。
リッキーさんが出演している海辺の追加シーンですが、あのシーンの撮影は、香港の某海岸にて79年の9月14日から20日まで行われました。
当初は、3日間での撮影予定だったのが悪天候の影響で大幅に延びてしまい、結局一週間もかかってしまったそうです。(この時の香港は特に天候が悪く、数日おきの台風上陸等で本当に大変でした。)
私が、79年9月21日にサムとリッキーさんに逢った際、「何とか昨日撮り終えたから良かった。昨日終わってなかったら、今日、逢いには来られなかったから。」と、言ってました。
で、この場には、サム、リッキーさん、東宝東和の飯田さんの3人が居合わせたのですが、日本では許3兄弟と言うキャッチフレーズで売り出している以上、リッキーさんが出演していない作品をMr.Booシリーズとして供給する事は出来ないので、日本での公開の為だけにリッキーさんのシーンを追加で急遽撮影したと、3人全員で言ってました。
サムは、この時、ウェーブパーマがかかった肩より下まである長髪(おそらく、サムの人生で一番長髪だったと思います。)だったので、「僕は、カツラを被ったんだよ。」とサムは教えてくれ、「悪天候の中を数日に渡り、上半身裸になって撮影をした牲で、風邪気味なんだ。」とも言ってました。
飯田さんからは、「この事は関係者しか知らないから、未だ秘密にしてね。」と言われ、当然守りましたが、取り敢えず私は、この時点で、新たに撮影された追加シーンが、日本公開時には差し替えになる事を知っていました。 ただ無印の「ハエ取りのシーンが台湾版に存在し、北京語である」という事実から考えると、
日本用の追加と台湾用の追加を兼ねて撮影されたような気がするな。
台湾は当時検閲厳しくて石堅の追いはぎのシーンも追加撮影しなければいけなかったらしいし。 明治のアーモンドチョコレート何箱も買ってきて
必死こいてマネして食ったもんだったな >>728
もったいないからマネはしなかったけど、オレもよく買ってたw あのサムはカッコイイし、瞬時にチョコを取ろうとサムの真似をするマイケルのサマもコッケイで面白かったなぁ よく考えたらあのケチ所長がチョコレートをポンポン床に落とすような遊びをするのはヘンだな。
しかしまさかアレがラストの伏線だったとは思わなかった。
脚本のウデ上げたなー 年末だ!
正月だ!
「ギャンブル大将」だ!
BOOで笑いのお正月
…でもあの映画では笑えん 40年前の正月夜中放送のインベーダーは笑ったよ
寝ている家族を起こさないよーにこらえながら見たものだ 無印とアヒルと鉄板焼は普通に笑った
ギャンブル大将はまぁギャンブル
白痴は展開ダラダラでつまらんかった ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやでw
ざまあねーなw全て因果応報じゃ!この低悩民族共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww
【速報】 中国、前例が無いほどの就職困難に 新卒1000万人が危機 アリババ、テンセントなども人員解雇 ★5 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640690965/ >>733
夜中だっけ?ゴールデン洋画劇場枠じゃなかった?
最後にアヒルの警備保障の予告があったとき 1/2(3日)夜中です
フジテレビで。
ビルの宙ぶらりんのシーンの広川太一郎のめちゃくちゃな吹き替えで 笑いが止まらなかった じょーだんじゃないやめてくれ!
正義の味方! お豆腐屋さん!焼き芋屋さん!
あーッ!ドラゴン!スーパーマン!
オレはあそこで頭痛がしたよ
広川節大暴走の始まりだね どさくさ紛れに太一郎!ってね
フジテレビがひょうきん族のヒットから図に乗り始めた時期だからね
見た当時はまだ自分も15歳のガキだったから あんな吹替えが珍しかった
悪漢探偵を劇場で観てサムや広東語に触れてオリジナルの良さも好きだったけどブーは吹替えだと親や友人などにもすすめやすかった 昔、友達とインベーダー作戦のビデオを借りたが、
見てる途中で「…吹替じゃないとつまらんね」
と消して返却した
アヒルの警備保障はリアルタイムで劇場て観て、広東語には違和感はなかったんだが オリジナル音声だと意外にブーって無口なのね、、
となるね。
その無口の間に広川さんはセリフを入れちゃうんだけど。
「なんだらかん!?」とか。 >>739
新社長に就任したサムの抱負(吹替セリフより)
「楽しくなければテレビじゃない。良い番組 悪い番組 普通の番組 その中でも、ひょうきんな番組を…」
いま現在聴いてもサッパリ意味がわからないことになってる。
当時のフジテレビを知らない若いヒトの為に一応言っておくと、全部1980年代の時事ネタ ブーの無印でサムの声を担当した たけし自身が当時、
「これ、数年後に見たら 何言ってるのかさっぱりわからなくなるよ」と言ってた 「龍の忍者」のなめ猫とか80年代はそういうノリが特に多かったよね 70年代のドリフのコントが稽古で作り込まれたものだったから80年代はアドリブ、その場のノリ、時事ネタ、楽屋落ちなどのお笑いが新しかったんでしょうね
その先端を走っていたのがフジテレビだったと。
皇帝密使の聴くにたえない山田邦子デュエットの主題歌 トップシークレットもその被害者でしょうね >>736
>夜中だっけ?ゴールデン洋画劇場枠じゃなかった?
新春オールスターかくし芸大会の次の番組だったから
夜の22時からの放送だったと記憶している あーそんな時間帯だったかも知れません、、
ウィキペディアにも
「フジテレビ放送版 - 初回放送1982年1月1日(金)、フジテレビ「新春特別ロードショー」
とありますね。
ただ、自分は初めてサムを見たのが劇場での悪漢探偵
で(ファンになり)観に行った日が1983年2月11日の建国記念日なのです
それでサムをテレビで見れる!と思い、見ました。
つまり、インベーダー作戦を見たのは1983年以降の正月の深夜と言う事になります
ウィキペディアの放送日付が間違っているのかなぁ
当時はビデオも無かったのでカセットテープにインベーダー作戦の音声を録音して、自分の笑い声が入らないよーに我慢もしていた記憶があります
手元にはその数年後にゴールデン洋画で再び放送されたインベーダー作戦の録画が残ってます >>743
無印はそんなに時事ネタはなかったと思うけどな。
せいぜい「コマネチ」ぐらいで 無印で評判よくてインベーダーで拍車がかかったんじゃないかな 無印、ギャンブル、警備員、鉄板焼き
は残したが
インベーダーと白痴は売った
お熱いのは見てない 人それぞれだけどインベーダー面白いけどなぁ
あれだけシリーズ中、ブラックユーモアが強かったり、敵キャラが車椅子、義手、眼帯など映画的な気持ち悪さが全体に良い意味で漂っていて好きだわ インベーダーの後に放送されたギャンブルは、笑い処がみつからなくて全然面白くなかった
無印インベーダー大ヒット→ギャンブル大失敗→暫くBOO沈静化→元旦のインベーダー初放送で人気復活→春のアヒル大ヒット、
でよろしいか?
アヒル以降は知らん 自分のギャンブルもそんな印象でした
主題歌は名曲なんだけどね
鉄板は三兄弟不揃いとパンチあるサムの主題歌が無かったのが華がなくなった感があった サムの主題歌は白痴が好き
映画はギャンブル以下だけど >>752
BOO沈静化はギャンブル大失敗のせいじゃなくて単に作品ストックがなくなったから。
天才白痴も予定されてたけど、内容が凄まじすぎて日本の劇場でやるのはムリだった。 >>752
「暫くBOO沈静化」と「元旦のインベーダー初放送で人気復活」の間に
「GWの無印初放送で劇場に行かなかった人も注目」が入るのでは? >>752
香港でも、インベーダー作戦が公開された1978年からアヒルの1981年まで
Mr.BOO!は3年間、新作が無かったのよ。 だからアヒルは "新"とつくのね
ギャンブルは一作目、白痴は二作目
この2本はマイケルはまだ発展途上だったんだね
三本目の無印から良くなった印象
インベーダーは好き嫌いあるよーだけど、
アヒルは面白い インベーダー、アヒル、鉄板焼に収録されてる吹替って
短縮版ではなく初回と同じ尺なの? インベーダー作戦を元旦の夜に放送したのは、こうして40年経った今でも語られるくらいだから
編成として大成功だったんだろうけど
無印の放送から8ヶ月も空けたのは、やはり伸ばし過ぎだったのでは?と思う。
劇場公開時は無印→インベーダーの間が3ヶ月くらいだっただけに。 全くその通りだと思う
正月深夜のインベーダーの放送を見た時はそれがテレビ放送初とは思わず、2回目位の再放送と思った
悪漢探偵を劇場で観たのは1983年2/11(金)の建国記念日でその夜に毎週金曜日放送の全日本プロレスを見たのを覚えてる
悪漢探偵でサムを知るまでブーの映画は知っていたけどホイ三兄弟とかブーが香港映画なんてことも知らなかった
悪漢探偵公開から役一年後の1984年の元旦は日曜なので土曜放送のゴールデン洋画の放送があるとも思えず、正月深夜のインベーダーは新春だから特別にネームバリューのある作品を再放送したものだと思っていた(高嶋忠夫の冒頭のコメントも見た記憶が無い)
再々放送位のゴールデン洋画のインベーダーをようやく高嶋忠夫のコメントつきの放送をビデオに録画出来た
ウィキペディアの1982年深夜初放送が真実なら
インベーダーは2年連続、もしくは1982年と1984年の元旦に放送されたと言う事になる
(のかなぁ、、それならかなりめでたい映画なんだなぁとさえ思っていた) 元旦のインベーダーの最後に、アヒルの公開予告があったから、82年で正しいんだろう
でもアヒルは1月末に上映だったんだな
なんか春頃だったような記憶なんだが ちなみにギャンブル大将は無印の一年後、82年のGWにゴールデン洋画劇場での放送だった
元旦のインベーダーの最後にアヒル公開と合わせて告知してから、放送は5ヶ月後というのは
これまた間を空けすぎw
まぁ、一年間で3作きっちり放送したのは有難いけどw
ただギャンブルはラスト、マイケルが警官に連行されるところで放送が終わる。
公開時の、刑務所から出所してサムが出迎え、マイケルの服役中に今まで稼いだ金を
全部スッちゃったと打ち明けて幕というエピローグをバッサリとカットした。
エピローグの分だけ尺が放送枠オーバーなんだろうけど、公開版を観た身には釈然としない… >>762
1982年元旦が初放送となるとインベーダーは1982年と1984年の2回も正月早々の放送だったと言う事だと思います
このインベーダー、扱いがいいですね
>>763
そしてギャンブルのラスト、テレビでは刑務所から始まって また 最後には刑務所に逆戻り と言うオチで終わらせたんでしょうね
劇場版のラストのサムとブーが出会う坂道は悪漢探偵のサムがコージャックともみくちゃになりながらタンカーで下る坂道と同じロケ地だと思いますが
あそこは香港のどこだか分かるかたいますか? 悪漢探偵の名を最初に知ったのは、ニッポン放送の「NECサンデーミュージック」という番組。
ゲストと司会者がトークする30分番組だけど、最後に近日公開映画の試写会ご招待のコーナーがあって、そこで紹介された。
その時は、ラジオ番組でビジュアルが無かったためにどんな映画かわからなかったため
「サムが出演するのにタイトルがBOOじゃないんだ。マイケルとリッキーは?」という印象だった。
ちなみに司会者は広川太一郎であった。 そのラジオ聴きたかったぁ
その繋がりで当時のテレビCMはナレーションが広川さんだったのか
https://m.youtube.com/watch?v=L-LDYIOromE >>766
つながりも何も登場の映画CMナレーションは広川さんと内海賢二さんばかりだったよ。
ちなみに無印ブーとギャンブルも広川さん
(マイケルを吹き替える前ね)。
インベーダーは珍しく肝付兼太さん。 そうかぁ
そう言えば公開当時のバックトゥザフューチャーやロッキー4なんかも内海さんだったなぁ >>766
>NECサンデーミュージック
あ、補足。
映画紹介コーナーは、ナレーションがニッポン放送の女子アナに変わってました。
紹介された映画で自分が覚えているのはスタートレック2・カーンの逆襲、スターウォーズ・ジェダイの復讐、
シブがき隊のヘッドフォン・ララバイ辺り。
紹介ナレーションのバックに、その映画のテーマ曲や主題歌が掛かるので印象に残った。
悪漢探偵の時は、サムの主題歌じゃなくて例の007っぽいテーマ曲だった記憶。 テディロビンのその007風のアレンジの音源が欲しい >>767
アクション映画、特に東宝東和の映画のCMナレーションは内海賢二さんの独壇場だったなぁ。
重厚感の声で、ランボー3・怒りのアフガンのキャッチコピー「もはや、観るのも命懸け」とか言うから
耳に残るw その80年代の半ばの皇帝密使のTV CMのナレーションは誰だっただろう
「ハッキリ言って面白い!」なんて言っていた気がするけど
当時のTV CM予告編ツベないかなぁ
悪漢探偵の広川さんよりパンチが無かったけど。 >>773
よく覚えてますね
皇帝密使のCMは15秒と短い時間しかないのに、
日本版のEDに流れるNGシーンからのツイハーク監督が指示出しするカットから始まるだよね
何故本編の映像だけで構成しなかったんだろ 777ならホイ兄弟のDVDボックスが貰えたりなんかしちゃったりして~ YouTubeにあったドラゴンロードの広川太一郎実況のドラゴンキッカーが消えてもた
太一郎(BOO?)の実況が面白過ぎて、試合が頭に入ってこない ギャンブル大将でマイケルとサミュエルが牢屋の中でやってる長い麻雀牌みたいなの使った賭け事って何?サイコロ賭博みたいに出目を賭けるやつ >>783
「牌九」 (Pai Gow/パイゴウ) >>784
気になってたんだ、教えてくれてありがとう 無印の秘書ジャッキーとマージャンがしたい人生だった BS松竹東急がシリーズ一挙放映とかやってくんないかな >>780
俺の一番大好きな男性声優が広川太一郎さんなんだよな
コミカルな役もシリアスな役もそつなくこなして凄い存在だったな
大昔の広川さんDJのラジオ関東(現ラジオ日本)の「男たちの夜かな」も毎週聴いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています