【Mr.BOO!】ホイ兄弟【悪漢探偵】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
香港映画にホイ兄弟あり!
『Mr.BOO!ギャンブル大将』『Mr.BOO!天才とおバカ』『Mr.BOO!ミスター・ブー』『Mr.BOO!インベーダー作戦』
『新Mr.BOO!アヒルの警備保障』『新Mr.BOO!鉄板焼』『新Mr.BOO!お熱いのがお好き』『新Mr.BOO!香港チョココップ』
『ホンコン・フライド・ムービー』『ミスター・ココナッツ』『フロント・ページ』『いつも心の中に』『マジック・タッチ』『Mr.BOO!花嫁の父』
『悪漢探偵』『悪漢探偵2』『皇帝密使』『スペクターX』『悪漢探偵V最後のミッション』
『霊幻追鬼』『アーメン・オーメン・カンフーメン!』… 香港映画見立ての頃はマジで同じ顔ばかりに見えたな
ジャッキー、サム、石天
ユンピョウ、キョンシーの人
リチャードンと、警備の御曹司
サモハンと、拳シリーズによく出てたデブ
ひょうきんと石天
女優なんかもっと区別付かなかったな
アニタムイとマギー位か >>516
地元ではジャッキーよりヒットしてたんでしょう。決して誇張ではないよ。
>>519
石天の名前が2つあるのはヒイキ? >>520
>地元
○1984年の、香港の年間興収トップ10
1位「皇帝密使」
2位「少林寺2」
3位「全家福」→サム、シルビア、石天主演のファミリーコメディ。石天が監督もしている
4位「スパルタンX」
5位「新ポリス・ストーリーPOM POM」
6位「Mr.BOO!鉄板焼」
7位「プロジェクトA」
8位「POM POM2」
9位「青蛙王子」→マギー・チャンのデビュー作
10位「ハッピーキョンシー・女子高生てんこもり」 >>518
カッコいいデザインのポスターだね
DVDのジャケットこれが良かった >>520
日本では1984年公開「プロジェクトA」からの数年間がジャッキー人気のピークだったんだけど、香港ではその前に一時期、人気が一段落していたんだよね >>516
ちなみに五福星は1983年の年間興収2位で、1位は悪漢探偵2(皇帝密使の前作)
>>521と合わせて、
「もうジャッキーは敵じゃない!プロジェクトAも五福星もゴボー抜き」ってコピーは間違ってはいない。
ただ、香港での話ってだけでw >>522
天才・松下進画伯の筆でまんねん
画伯の絵はコレクションしたいぐらいセンスがいい >>523
そのころ香港の映画雑誌の人気投票で1位はホン・カンポウ、2位がジャッキーという日本では考えられないランキングだったのよ 今までのサブスクや、円盤の充実ぶりが全てだよな
ジャッキー>それ以外
だからな
シネシティ何か殆ど知られていないだろうな
挽歌ですら知る人ぞ知るレベル >>526
ホン・カンポウってどんな作品に出てたの? >>522
自分はこの人
阮大勇
https://zh.m.wikipedia.org/wiki/阮大勇
が描くオリジナルのポスターイラストの方がバタくさいけどカッコよく好きだったなぁ >>528
「"三毛"洪金寶」は広東語でも北京語でも絶対「サモハンキンポー」なんていう発音にはならないからオレは広東語で統一してそう呼んでる 「三毛」サモ
東宝東和 1980年「モンキーフィスト猿拳」で
日本ヘラルド 1981年「燃えよデブゴン」で宣材に表記
でも、東映だけは 1984年「五福星」でハン・キン・ポーとだけ表記 香港映画のいわゆる「旧正月向け映画」が好きだったなー
スターがたくさん出てきて劇中やラストに「新年、おめでとう!」のシーンがあるヤツ
日本で公開されたものだと、チャウシンチー「喜劇王」とかね >>534
ホントだ
俺がサモハンを知ったのはゴールデン洋画劇場の「燃えよデブゴン」からだったからこの人を見たらデブゴンって呼んでたw >>534
東映だけが正しく発音してたわけだ。
ハンキンポーなどというワケがわからない発音はたぶん東宝東和の「ブルース・リー死亡遊戯」が最初だろうね ジミーウォングとかも
ジミーウォンなんじゃないの?本当は
読まないG読んじゃったとかさ >>538
そうですよ
ついでに「ユン・ピョウ」も語源不明の発音。
これも東宝東和 やっぱウォンかよ
おかしいと思った
ウォングウォングって
東方と香港は語学力無さすぎ
ユンピョウは本当は何て読むの? >>540
広東語 ユン・ビウ
北京語 ユアン・ビャオ
ついでに日本初登場作では「ジム・ユン・ピョウ」というこれまたよくわからない英語名がつけられてた >>542
と思ったら「ジム」は本当みたい。
失礼した >>540
>ジミー・ウォング
実際には王 羽=ワン・ユーと読むので
「ウォン」読みも怪しい。 「王」は広東語で「ウォン」北京語は「ワン」
(「羽」はどちらでも「ユー」)
広東語読みならジミー・ウォンで正しいね どの道
ウォングは無いなw
マスゴミは本当に間違いを訂正しないよな
まぁ今名前出すなら、しれっと
ジミー・ウォン
って言いそうだ >>547
「炎の大捜査線」の時の日本ヘラルド映画はジミー・ウォン表記にしてたね あー、久しぶりにジャッキーが死ぬところを見たくなった! ジャッキーが死んだ映画はあれだけ?
昨日寝る前にファーストミッションちょっと見て
何気にジャッキーとラムチェンインのツーショットってレアだよな
ユンピョウ、サモは腐る程ラムと組んでるが >>549
レッドドラゴン・新怒りの鉄拳、ラストソルジャーがあるかな
新宿インシデントは生死不明っぽい終わり方だけど
あとメダリオンは序盤で一度死んで、生き返って超人化する
林 正英はサモのスタントチーム「洪家班」のメンバーでしたから、そりゃあ腐るほど組んでますってw 結構死んでるよな
ファイナルドラゴンこと、流星拳も爆死やぞw 一方、ホイ兄弟の役は死なないよな
カールマッカやシルヴィアとか >>247
「ゾンビ」のは一万円コースに参加した クリアファイル、縮刷版プレスシート、チラシ三種(そのうちのひとつは「ブルース・リーを探せ!」との2本立版)、そして(商品化はしませんという触れ込みの)本編Blu-ray 面白いものがあったら、また参加しよう >>554
ゾンビの話なんかどうでもいいんだよw
『皇帝密使』や『スペクターX』の日本公開版を再現しろといいたかっただけでさ >>555
再現しろ、とほざいても実現するわけないやんけwwww
お前がゾンビになれ!つまり、死ね!wwww >>553
ディーン・セキは船の煙突に落下して死んだよね サムと山田邦子が歌う皇帝密使日本版主題歌は好き
レコードも買ったな 山田邦子のキーが中々合ってないやつね
サムも高音が出しにくそうだったなぁ >>559
あの天石はあのクレーンに実際に括られて芝居したんだろうね 恐ろしい
しかし肝付兼太の声がベタハマりだった あの石天の死に方があまりにギャグだったから
どっかでひょっこり出るんだろ
と思ってたら
最後までマジで死んで出て来ないからビビった
2になると妹ちゃんも無かった事になったし ギャンブル大将
広川吹替が完全にじゃんじゃん駄洒落王
アヒルも同じ
イカサマ胴元出し抜くのは面白いが
映画としては並かな 役の和訳の話があったが
バリーウォン王羽
も本人に否定されてんのかw 王羽はジミーさんだろ
ウォン・ジン(王晶)の事だろうがこの人は英語名もWong Jing
監督作の『ゴッド・ギャンブラー』公開時に松竹富士が脚本家の黃炳耀(Barry Wong)とごっちゃにしてしまった…という事の様だ >>564
ギャンブルが並、か。
ココロが広いねあなた。
個人的には、笑いどころがまったくない奇跡のコメディ映画。 あー王晶か、王羽はウォンさんだな
ギャンブルとインベーダーは並は言い過ぎか
確かに笑えない。広川だじゃれも寒い
やっぱ無印BOOかアヒルだな
鉄板焼も良いがマイケルだけだし インベーダー作戦で視聴率取れないと責任取ってビルから飛び降りは風刺の効いたブラックコメディだな >>570
あれは責任をとるとかじゃなくて、
地獄のような就職難の香港という土地で、あのクラスの年齢のヒトがクビになったら・・・
というギャグではないかな。
どちらにしてもブラック度は高いけど。
邦題は幼稚だけど、地元の香港のDVDパッケージにはハッキリと「児童不宜」、つまり「児童に見せてはいけない」と書いてある。 >>571
という人が多いのも事実。
当時の月刊映画雑誌「ロードショー」の1979年年間ベスト作品ランキング(読者投票)はインベーダーのほうが上位だった インベーダーはちょっと気持ちの悪い雰囲気が全編に漂っている異色作かな
ブラック度の高さと義手とか車椅子とかがそれを醸し出しているのだろうけど てかあのデブとのトムとジェリーが長くて冗長だったな
BOOやアヒルみたいに兄弟が活かされて無い感じもした
終始暗い空気感も重苦しい スレ無いからここに書くが
ツイハークのミッションポッシブル
悪漢のハゲやFBIの人
テディロビンと中々面白そうだな
シネマシティは凄い勢いがあった会社だったんだな 新しい事に取り組んでいたからね
成績もしっかり刻んでいたし
90年代に興されたBOBと言う香港映画のタイトルバック曲には悪漢探偵主題歌のイチ部分が使われた程だったし >>576
悪漢のFBIのヒトってツイハーク本人じゃないの? >>577
BOBは映画じゃなくて、王 晶が1996年に新しく作った映画会社です。
英語の社名は「Best Of Best」ですが、中国語の社名が「最佳拍[木當]」だったので(悪漢探偵の原題)
映画の最初に会社のマークが出る時に主題歌のサビの部分をBGMにした次第。
BOBで特に有名なのは「欲望の街・古惑仔」シリーズかな そうそう、映画の制作会社です
余程 悪漢探偵は香港映画の歴史に残った作品だったんだなぁ >>578
調べたら違ったわ
インポッシブルのエリックツァンっぽいチビおっさんも違うらしいし 234名無しさん@恐縮です2020/10/24(土) 23:05:16.07ID:enIxjqh10
米山隆一氏 日本はヒトラー時代のドイツになりつつある…「本気で危惧すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8361bacecb0e0b426ed02f46bac8ceedf6fd9d1c
【米山隆一氏】 日本はヒトラー時代のドイツになりつつある…「本気で危惧すべき」 ★2 [首都圏の虎★]
1首都圏の虎 ★2020/10/25(日) 11:20:56.24ID:IiKuvtKZ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603594771/ ゴールデン洋画劇場で放送したアヒルは冒頭ににEDロールの映像を付けてたな ゴールデンハーベストのタイトルバックの後にサムの主題歌で始まるやつね
オリジナル版の始まり方よりパンチがあって好きだった 実は強烈なネタバレ(オチバレ)行為だったりするけどね サミュエルがバラエティー番組のひょうきん族に
偽のジャッキーで出たこと有るらしいんだが
本当なの? 偽ジャッキーは石天じゃないのか?
天才とおバカ買ったがまだ見てないわ 昔尺の短い映画は
opつけたりCMに入る前にダイジェスト入れたりしてたな 顔面の振り幅がね
イケメンな時もあるしお笑い不細工な時もあるし
まぁ似てるよ
リッキーは柄本明かな 正月だ!
ギャンブルとキャノンボール
どっちを観ようかな >>591
『ギャンブル大将』と『カリオストロの城』を二本続けて観ろ、というのが親の遺言(ゆいごーん)と鳴る寺の鐘 ギャンブル大将は公開当時、有楽町の旧日劇のB1にあった「丸の内東宝」で観た
実はこの劇場に行ったのはこれが初めてだったが
チェーンマスター劇場なのに、にも関わらずスクリーンが小さ目でちょっと失望した思い出。 スターチャンネル2と3で今月はミスター・ブーの吹替え版とオリジナル版やってるね 皇帝密使 日本公開版は英語だったので、劇中歌の愉心的人も英語バージョンでしたが、この曲って音源化されてるんでしょうか? ご存知の方いらっしゃいますか。 そう言えば広東語バージョンしか聴いた事なかったっけ。 日本公開版といへば、Mr.BOO!はギャンブルから持ってきた、浜辺でサムとサモハンがケンカするシーンがありました。 ギャンブル公開時は、抜けたシーンを追加撮影でリッキーにイカサマポーカーで袋叩きにされるシーンが差し込まれてた。
東宝東和の仕業なのか、youtubeに浜辺のシーンが
games...Deleted Sceneと上がってので本国でも変わってるのか40年来の悩みである 公開されなかった天才と白痴どうしても見たくて、30年位前、横浜中華街の発三電気でVCD買ったけど、字幕ないとなんとなくスジ解っても全く面白さがわからなかった。 今 天才とおバカってDVD出てたんですね、かってみっかな。
発三さん昔よく通ったけど、かなり前にお店なくなっちゃいました。 九州地方の西本商事や中野ブロードウェイのジャスミンも無くなったし。
天才と白痴(おバカ)は自分も同じパターンだった
ただVCD買ったのは香港返還間近の1997年、24年前。
VCDは30年も前に香港で流行ってたの? 天才とおバカは実質2作目でサムの挿入歌も4曲と豪華だったと思うけどちゃんと見れないと面白さが分からなかった
横浜にもそんな店があったんだね
実家が横浜だけど中華街にそんか店があったとは知らなかった
横浜と言えば38年前に馬車道の東宝会館シネマ2で悪漢探偵を観たけど亡くなった小松政夫のトヨペットのCM込みで懐かしい 天才とバカは確かにちゃんと見ないと全然入って来ないな
ながら流し見で適当に見てたら全く入って来なかった 発三電機商会さんググったら2007年閉店されてました。
中華街本通り下って市場通り右入って2件目右にありました。 立ってるスペース1畳半くらいの小さな店で、38年前田舎から上京して見つけて、サムの輸入レコード発見して狂気乱舞し、毎給料日に買い揃えに行きました。 新的開始までは行ってたけど、その後だんだん足も遠のいて... 横浜から千葉へ引っ越したのもありますが。。
あろう事かそのレコード達、度重なる引越しで存在しないんですよ...猛省
ちなみに1枚3500円(税なし)
ので馬車道の映画館もよく行きました
たまにメリーさん見かけたり。
脱線すまぬ メリーさん初めて遭遇した時はビックリした
真昼に幽霊?!(洋式)
最佳柏當2 もVCDで見ました。ロボットチープすぎ
日本公開されなかったのがなんとなくわかった。 >>601
谷垣健治監督の著書「燃えよ!スタントマン」(1998年・小学館)で書かれていたけど
当時はまだDVDが本格的に出ていなくて、日本ではLD全盛の時代だったが
香港ではVCDのシェアが圧倒的だったそうな
・メーカー側・・・LDより低コストで作れる(海賊版も作りやすいw)
・ユーザー側・・・LDよりコンパクトで手軽に見れる VCD日本は普及しなかったですね
プレーヤーもなかったからPCで見てた VCDは操作性に難あったし、画質がとにかく悪かった
悪漢探偵2はエリック色あっていいとは思うけど
1のラジコンカーに比べるとロボットが重々しくて それが映画のテンポを邪魔していたね
それと1と比べるとオモチャ感が強くて大人は若干引いてしまうノリだった それでも皇帝密使より好き。 >>612
なるほどです
3で好きなのは脱出からジェット(発煙筒)スケボーの件と、英語曲の愉心的人のとこだけです
4は全く記憶に無い
やっぱり1が一番ですね
ラジコンカーは何回見ても爽快 はい、爽快でした
ベンツに勝てる気がして 現実離れし過ぎて無いノリが丁度気持ち良かった VHDなら持ってた。浅野ゆう子のイメージソフトがLDでは出なかったので、
しかたなくVHDプレーヤーを購入した。
金髪外人ヌードの3D立体ビデオってのは買い損ねた。
その後プレーヤーが故障し見られなくなったので、ヤフオクに出したが、映画
ソフトはジャンク扱いでまとめて叩き売り。
浅野ゆう子と小野リエのVHDはヤフオクでそこそこいい値が付いた。 悪漢探偵はVHSとVHDで発売されてた
何でLDで出ないの?と思ったものです VHDなんてありましたねLDと違って3D再生可能が売りだった。 どっちの企画が勝つか見守ってて結局どっちも買わ(え)なかったですが。
浅野ゆうこが脱いでたら買ったかも...
3Dって映画もTVも出ては消えて定着しないコンテンツですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています