【Mr.BOO!】ホイ兄弟【悪漢探偵】 [無断転載禁止]©2ch.net
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香港映画にホイ兄弟あり!
『Mr.BOO!ギャンブル大将』『Mr.BOO!天才とおバカ』『Mr.BOO!ミスター・ブー』『Mr.BOO!インベーダー作戦』
『新Mr.BOO!アヒルの警備保障』『新Mr.BOO!鉄板焼』『新Mr.BOO!お熱いのがお好き』『新Mr.BOO!香港チョココップ』
『ホンコン・フライド・ムービー』『ミスター・ココナッツ』『フロント・ページ』『いつも心の中に』『マジック・タッチ』『Mr.BOO!花嫁の父』
『悪漢探偵』『悪漢探偵2』『皇帝密使』『スペクターX』『悪漢探偵V最後のミッション』
『霊幻追鬼』『アーメン・オーメン・カンフーメン!』… ミスターブーからアヒルの警備保障までは、近所の2件あるTSUTAYAのうちの1件に置いてあるから
いつでも観たい時に観られると思って、一番好きなミスターブー1作目しかDVD買って無かったんだけど、
置いてある方のTSUTAYAが閉店してしまった
公開当時劇場で観たから好きな映画なんだけど、手元に置いて頻繁に観たい程でも無いんだよなぁ
特にギャンプル大将あたりはたまにレンタルで観るくらいで充分 https://m.youtube.com/watch?v=wWCRwrG0eEE
この動画の冒頭、悪漢探偵のテレビスポットなんだけど、ナレーションは広川さんなんだよね。 ポスターとかチラシは広東語の「多謝(トーチェ)」だったのにCMは北京語の「謝謝(シェイシェイ)」なんだな チラシも「〜もうトテツもなく謝々〜」となってますよ。 >>35
あららら…なんかそうみたいですね
どうも後の何かの記憶とゴッチャになってたんかな? 悪漢探偵の同時上映『バトルトラック』がBlu-ray出るらしいな
皇帝密使の『恋のアタック学園』、スペクターXの『魔界天使』もヨロシク 関東では悪漢探偵はピン上映でした。
皇帝は急遽(だったのかなぁ)小泉今日子の生徒諸君!
スペクターは魔界天使でした。
我慢出来ず、悪漢のブルーレイ香港版を購入し、TOSHIBAビデオ版から当時の日本語字幕をおこしなおし、
ブルーレイにタイミングを合わせた。
DVD版の日本語訳はどーもシックリこなくて、、 キングコングって言ってるとこが全部スパイダーマンに変えてあるんだよね 怪盗スパイダーマンでしたね。
日本公開時には続編の存在も東宝東和は知っていたと思うのだけど、あとでツジツマ合わす事は考えなかったのかなぁ。 きのうニュースで、掃除機の性能アピールだかで、掃除機の吸引力だけで外壁に吸い付きビルを登るというイベントを見た。
昔、トイレのつまりとり(通称スッポン)でビルを登るの映画で見た記憶あるけど、ミスターブーじゃなかったっけ? アヒルの警備保障だね。
インベーダー作戦の感じるテレビは現在の4DX? >>38
香港電影バラエティブックには皇帝密使は東京の劇場で途中から死霊のはらわたが付けられたと書かれてたな
まあ多分各劇場によって違ってたんだろうけど
(岐阜県の大垣シネマでは3月に公開しなくて9月になってから『007美しき獲物たち』と二本立て。『スペクターX』と『魔界天使』は87年か88年だかに大垣東映で『必殺4恨みはらします』と三本立てだった)
東芝の悪漢探偵のビデオは邦題が出るとこもあるんだよね…縦に潰してるけど
今のDVD字幕はそっけなくて好かんよね
『プロジェクトA2』も「西太后のお守りをしてろ」って台詞が「ここで一体何をしてる」ってなってたり、
「命は一つだから死は恐いさ お前も同じだろ?連行する」って台詞が「どうせいつかは死ぬ だがその前にお前を捕まえる」ってなってて拍子抜けw
"字幕を付けた"って言うのは簡単だけど実際に100分くらいある映画一本やるのって相当しんどいと思うけど…よく挫折しませんでしたね
自分が出来るなら手書き風に画面右横に縦に表示したいですね 皇帝密使と美しき獲物たち の併映は贅沢ですね。
どっちが本家だか錯覚してしまう。
TOSHIBAビデオ版には「悪漢探偵 日本語字幕 宍戸 正 」と 言うタイトルもついていてあれは捨てがたいですね。
日本語字幕はタイミングや誤字修正でトータル一月かかりました。根性でコツコツと。
ついでにテレビ放映時の吹き替え音声もシンクロさせました。
字幕の縦表示と手書きフォントは諦めてしまいました。
本当は日本版として東宝東和に眠るであろう劇場予告編などを収録して発売して欲しいですね。 リッキーはジャッキーの監督主演作や製作作品によく出てたけど仲良かったのかな 仲良かったというか気さくだから出演依頼しやすかったんじゃないかな。
「出てくれる?」→「良いよ」みたいな感じで。 『十福星』にハゲ刑事と男まさり女刑事が出る事になった経緯が知りたいな
シネマシティは何も言わなかったのか シネマシティが落ち目になって、
急遽GHに泣きついた結果の産物だったりして。 単純に監督のエリック・ツァンがジャッキーユンが
抜ける穴を埋めただけだと思う。
自分のプロダクションで作ったから、
サモとカール・マッカに一週間だけ時間くれ!
と言って出てもらったはず。
エリック曰くけっこう儲かったらしい。 同じ1986年に男たちの挽歌があるし落ち目にはまだ早いかもね。 ゴールデン洋画劇場は『皇帝密使』やる前に『悪漢探偵2』を放送すべきだった 皇帝密使放送の時でも悪漢探偵2はビデオ化にもされてなかったからなぁ。 ラストメッセージ(天才とおバカ)も公開しないならゴールデン洋画でさっさとやってくれてれば… 吹き替えはちょっと見てみたいけど
公開してないのをテレビでやることはあるのかな? >>54
燃えよデブゴンが好評だったってんでサモの他作品を燃えよデブゴンシリーズとしてゴールデン洋画で放送したから天才と白痴や悪漢探偵2もやれたかもと思って
ドラ息子カンフーも深夜枠でやったそうだし
>>55
やっぱり精神病院が舞台というそのものが無理なのかね
スパルタンXはかなりカットしたし 悪漢探偵2のラストの「劇終 」の文字って脱カンフーを狙ったのに何故筆文字なんだろうね。ラジコンロボットもパート1のラジコンカーに比べて動きのテンポがノロイのがそのまま映画のテンポを崩しちゃっておる。
それがパート1より古い作品に感じてしまうのが残念。 「ロボット」=「新しい感じ」を演出したかったんだろうけど、
肝心の中身がベタベタだったからな。 TWIN様、『新Mr.BOO!&マイケル・ホイ』シリーズと『悪漢探偵』シリーズのBlu-rayはいつまで待てばよろしいのでしょうか… 悪漢探偵2〜4は国によって編集が違うものが存在するけど、1だけは編集違いを見た事が無い。
日本の公開時も当時よくみられた日本用にBGMを差し替えると言う事も無かったし。
1の出来はいじるところが無いくらいの出来だったのかな。 悪漢探偵5でサムの助手の女の子がコナン・リーを足止めしようとする辺りで突如ハイキックを繰り出してきてビビった 飛龍伝説オメガクエストのBlu-rayかスクィーズDVD出ないかな チャンネルNECOはDVDみたいに一部原語に日本語字幕対応だっけ?
インベーダー作戦のクイズ番組の場面をテレビ放送時通りに編集して吹替音源活かしてくれるなら良いけど… >>42
>インベーダー作戦の感じるテレビは現在の4DX?
女子高生が戦車に乗るアニメ(ガールズ&パンツァー)を4DXで見たとき、
主人公が熊のゆるキャラのテーマパークに行って着ぐるみショーを観劇するくだりがあって、
熊が他の動物たちにケンカを吹っかけるも、逆に袋叩きにされるという内容だったんだが
そこで椅子がガタガタ動きまくった。
マイケルが感じるテレビの中でもみくちゃにされるシーンを思い出した。 『インベーダー作戦』を4DXで上映すべし
あと『アヒルの警備保障』の坂を滑り落ちる場面も体感したい 天才と白痴のオープニング曲のタイトル教えてください 映画タイトル同様「天才與白痴」だったと思う
映画は『天才とおバカ』の邦題でソフト化されたね
この歌は『新世紀Mr.BOO!ホイさま神さまホトケさま』でも主題曲として使われてたな(唄はサムじゃないが) >>69
ありがとう、家帰ったらチェックしてみます。 >>69
「天才與白痴」より『天才とおバカ』のほうが不謹慎なタイトルだと思うんだけどなー
「天才與白痴」のテーマは精神病差別ではなく、本当の白痴は精神病患者ではなくあなたたちだって
深いテーマ性のある映画なんだけどね
あと奥田英朗のドクター伊良部とか松尾スズキのクワイエットルームへようこそとか、キワドイ内容の
精神病を扱ったドラマや映画は日本でも作られてるし、今なら「天才與白痴」は特に
問題はないように感じるけどね マイケルホイはもし今映画撮るとしたら、、中国をおちょくるような作品撮りそうだよな キャノンボールじゃ何故か日本人の役だし、
ジャッキーの前に殆ど存在感無いし。
広川氏の吹き替えで多少マシになってるが。 「キャノンボール」での共演は一応、香港限定だと
「ジャッキーとマイケル、二大スターの初共演!」だった筈だが、
どの程度アピールになったんだろうか。 『キャノンボール』が人気あんのって日本だけなんだっけ? >>78
日本以外だとヨーロッパでもヒットした
あとアメリカでもコケたわけではない
BOXオフィスには入ったしね
今でもリメイクの話は出てるくらいだし スウォーズマンは脚本があまりに軽視されていて、評価したくない 悪漢探偵5は返還問題やら収容所の描写などが重く、変に暗い感じなんだよな
あと、シルビアとあの子どもがいないと面白くないな 悪漢5は007風のBGMも流れないし、エースシリーズとは別作品に思えるね。 まあ劉家良だし。
この人は正統派のアクション映画は撮れても、「悪漢探偵」みたいな
変化球のアクション映画は若干荷が重い。 エースシリーズで一番好きなのは?俺は2。オープニングのロボットバトル〜バイクアクションまでの畳み掛ける流れが最高。 2カッコ良いよね。
ロボットが出るとどうにもテンポがゆるくなるからサムがプールに落下してからタイトルまでが好きかな。音楽の入り方もカッコ良い。
1番はやっぱりパート1。
本来、敵のはずの白手袋がダイヤのありかを知るサムの為にマッドマックスから命を助ける側に回る構図は関心するし、オープニングとラストのラジコン手榴弾もスピード感的に盛り上がる。
最後の猛犬に追われてストップモーションになってこの後どーなる?的な演出も明日に向かって撃て!のようでイキで大好き。 悪漢探偵はサムの主題歌が良いね
イントロ聴くだけで愉快な気持ちにさせられる
2以降もあの主題歌で続けてほしかったな〜
皇帝密使のサムと山田邦子の主題歌のシングルはまだ保管してる
あれは日本公開のためにわざわざ用意した曲なの? トップシークレットはそうですね。
皇帝密使はラブソング的な挿入歌が新作で、香港版では主題歌はパート1の歌に戻ってましたね。 誰か悪漢探偵シリーズオールナイト&関係者招きトークイベント企画してくれないかなー。絶対無理だろうけどカール・マッカに来てもらって一作ごとの裏話&反省点とか聞いてみたい。 ワシも昔よく妄想したw
改訂版
『新世紀悪漢探偵21』(最佳拍[木當]之醉街拍[木當]/97 Aces Go Places)公開記念!悪漢探偵ナイト
2016年9月18日(土)
20:30〜『新世紀悪漢探偵21』上映
22:30〜 日本語吹替版でアラン・タムとトニー・レオン役担当の声優に寄るトークショー 司会は江戸木純(サプライズで研ナオコと井上和彦登場)
23:20〜『悪漢探偵』上映
01:15〜(休憩)
01:50〜『悪漢探偵2』上映
03:50〜カール・マック、シルビア・チャン、エリック・ツァン、レイモンド・ウォンのトークショー
04:20〜『皇帝密使(香港版)』上映
06:00 終了
2016年9月19日(日)
20:00〜『スペクターX』上映
22:00〜『十福星』上映
0:00〜『悪漢探偵V 最後のミッション』上映
02:00〜宇田川幸洋、秋本鉄次のトークショー
02:40〜(休憩)
03:10〜サプライズでサミュエル・ホイ登場、「最佳拍[木當]」を熱唱
03:30〜『新世紀悪漢探偵21』上映
05:20 終了
会場はシネマート新宿か池袋シネマ・ロサ辺りで 悪漢探偵、皇帝密使の吹替え付きBlu-rayまだかな〜
研ナオコのホー刑事意外と良かったんだよな 今月放映している「警備保障」や「鉄板焼き」も日本上映版の尺でしか
日本語音声が入っていないので未使用シーンは原語&字幕つきになっていた、
あと米国作品だがロッキー3作も月曜ロードショウにて延長放映した
ノーカット版吹き替え素材を有志たちが家庭向けビデオで保存しているのを
使わずのちの通常枠素材に追加録音したものを公式にしてしまったから
翻訳のつじつまが合わない状態へ・・汗 もうちょっと待ってくればよいのを >>95
確か、入場者特典
従姉たちと丸の内東宝に観に行ったときに全員もらった記憶がある >>96
そうだったんですか…
香港モノと入場者特典というのがちょっとイメージと結び付きませんでした ギャンブル大将のリアルタイム上映時代に
そんな特典があった事に驚き。
他のBOO!シリーズでもあったのかなぁ。
悪漢探偵の前売り券購入なら香港映画チラシの集合ポスター
皇帝密使はシールだった。 年末年始の興行だから、という意図もあったかも知れない>ギャンブルお守り
インベーダー作戦を上野パークに観に行った時は何ももらえなかったし。
ギャンブル大将の前年に、東宝系でルパン1作目(マモーのやつ)が公開されたときは
入場者特典で味の素から出ていた「はじけるキャンディー・テレパッチ」が貰えた。
(金ローでは必ずカットされるが、劇中でルパンが喰うシーンがある) 不二子のヌードや男と女を示すマークの挿入カットのエロシーンの時ね。
リアルタイムで劇場でBOO!シリーズを観ているとは
中々ですな。 ルパンをやったのが丸の内東宝だったそうね
一年後にギャンブル大将やった訳か、地方だとギャンブル〜とルパン2作目がセットだったが
当時テレパッチのCMで喋ってたのがルパン役の山田康雄だったからルパンがテレパッチ口に入れてバチバチやって喜んでるとこは笑ったな BOO!初期三部作とルパン1作目は丸の内東宝で、
ギャンブル大将と同時期だった2作目(カリ城)は向かいのニュー東宝シネマ1
(後に、昨年閉館した有楽座になる)で上映されていた。
旧日劇と共に丸の内東宝が閉館してから、ニュー東宝シネマが引き継ぐ形になって
アヒルの警備保障や悪漢探偵はシネマ1で上映された。
鉄板焼は地下のシネマ2だったけどね・・・
皇帝密使は日劇プラザ(現:日劇3)で上映された分、
ニュー東宝シネマ1や日比谷映画が定番劇場になっている他の香港映画より
扱いが良かったのではないだろうか パラシュートが開かなくても下でガッチリアフリカ象だ! >>96
当時の名古屋の新聞広告見たんですが前売り購入特典として「ルパンのイラストポスターかBOO!の開運お守りのどちらかプレゼント」となってました
多分余ったんで入場者に配ったんではないでしょうか?
(東京と事情が違うかもしれませんが) 当時のBOO!の日本版TVCMが見たくなってきた。
この間まで ナレーションが広川太一郎の悪漢探偵のTVCMはツベに上がってたけど。 新ミスターブーになってからは、人情話が多くなったよね。 香港チョココップとか勢いは無くなったけど、
普通にいい話で感動してしまった。
ホンコンフライドムービーも結構感動した。 新 だから 、、アヒルの警備保障からだね、
人情が入ってくるのは。
サムがブーにするウィンクはカッコよかったなぁ。 >>106
BOO1作目、TVCMでも最後にナレーターが言ったキャッチコピー
「地球が、お腹を抱える日」
は上手いと思った。 記憶にあるのかぁ、、見たい。
チラシにも書いてあったコピーなのね。 '92年の年明けはマイケルとチョウ・ユンファの未公開コメディを週替わりで一本ずつ上映してくれる企画がそれぞれ別に開かれたな
ユンファのは名古屋でも後にあったがマイケルはやらなさそうだったんで大阪の扇町ミュージアムスクエア行ってココナッツ最終日とフロントページ初日で観たわ >>112
ピーマン・ワールドってどういう意味なんだろ? 昔、「頭がピーマン」と言う言葉があった。
ピーマンは中身が種だけで空っぽと言う事から「頭が空っぽ」(アホ)と言う意味だった。
「何も考えずに 頭を空にして 観る映画」
と言うところかな。 ブルースリーの新作「電光石火」目当てで劇場に観に行ったら、同時上映のなんだかよく知らない映画のミスターブーの方が断然面白かった
タイトルとポスターのデザインからアメリカ映画だと思っていた 映画版『エースをねらえ!』に『ピーマン80』とかいう映画が併映で付いてたな
http://imepic.jp/20161212/680280 サムホイのアルバム欲しいけど、日本じゃ売ってないのね 90年代後半とかなら買えたのにな
映画主題歌集みたいなのヤマギワで買ったわ ituneの電影歌曲101って香港映画主題歌集になら、
ある程度サムの歌入ってるよ。 >>115
『ブルース・リー 電光石火』って『グリーン・ホーネット』の総集編(の2作め)なんだってね
この邦題もホントは『ドラゴンへの道』の為に用意してたタイトルだそうだし
東京でも二本立てだったのはBOO!もまだ客にすれば得体の知れないヤツだったからリーの名で釣って観てもらいたかったんだろうな >>120
「電光石火」のポスターのデザインも、グリーンホーネットのマスクをしていないリーが真ん中に大きく写っているから
当時小学生の私はてっきり「死亡遊戯」に続く未公開のブルースリーの新作だと思い込んで
ワクワクしながら観に行きましたわ
実際に観たらつまらないTVグリーンホーネットの編集版で騙された気分でガッカリだったけど、
全然期待していなかったミスターブーが面白過ぎたので救われました >>116
79年の日本は、BOOのヒットでちょっとしたナンセンスコメディ物のブームになった。
(酔拳が“ブルース・リーの功夫アクション+BOOのギャグ”という売りだったし)
恐らくピーマン80もその流れで作られた映画だと思われる。
やはり同年に公開されたアニメ「がんばれ!!タブチくん!!」にも追い風になったんだろうな ブックオフの500円DVDコーナーに悪漢探偵5 最後のミッションが置いてあって哀しかった… ギャンブル大将とカリオストロ、マッドマックスとメーン・イベントはそのまま地方での併映なんだよね アヒルの警備保障とブッシュマンの二本立ては82年の2月にキャノンボールの興奮醒めやらぬ中での公開
地元は中規模の劇場で始まったがすぐに最大劇場に変更
4月になってもまだ小さめの劇場で続映してた
その頃に見に行ったが満員で両作品共に爆笑の渦
前売りが売れ過ぎたのかカラーの券がなくなり赤一色刷りの前売り券が出てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています