【Mr.BOO!】ホイ兄弟【悪漢探偵】 [無断転載禁止]©2ch.net
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香港映画にホイ兄弟あり!
『Mr.BOO!ギャンブル大将』『Mr.BOO!天才とおバカ』『Mr.BOO!ミスター・ブー』『Mr.BOO!インベーダー作戦』
『新Mr.BOO!アヒルの警備保障』『新Mr.BOO!鉄板焼』『新Mr.BOO!お熱いのがお好き』『新Mr.BOO!香港チョココップ』
『ホンコン・フライド・ムービー』『ミスター・ココナッツ』『フロント・ページ』『いつも心の中に』『マジック・タッチ』『Mr.BOO!花嫁の父』
『悪漢探偵』『悪漢探偵2』『皇帝密使』『スペクターX』『悪漢探偵V最後のミッション』
『霊幻追鬼』『アーメン・オーメン・カンフーメン!』… 誰か教えてほしい。
邦題「アヒルの警備保障」の登場人物で
・スリ役のマイケルの両腕を折った男
・リッキーの恋人を買おうとした男
・ラストの強盗団のボス
全部、演じてるのは陳星なんだけど、同一人物なの? 別人の設定だとしたら吹替が3人とも
仲木隆司だったのは単なる偶然? 悪い事ばかりしている強盗団ボス と言う同一人物のキャラとして見ていたけど? そうやったんか…気付かんかった
それなら「あっ!お前はあの時の?」とか言う演出があっても良さそうだがあえてやってないという事かな
競馬でズルして儲けようとする二人が序盤から最後までずっと出てきたり意味を含ませてるんだろうな デパートとホテルのシーンでは強盗するほど
悪い人ではなさそうだったけどな。
「オレは片腕一本で両腕を折る男さ」は
陳星のセルフパロディですな。 訂正
久しぶりに吹き替え版を観て気付いた。
上の3人、演者は確かにみんな陳星だけど、
強盗のボスだけ吹き替え声優が違った
(広瀬正志?)。少なくとも吹き替え版製作会社は別人という解釈だったみたいね。 >>263
広瀬正志ではないと思う…多分、平林尚三という人じゃないかと
『ルパン三世 カリオストロの城』でインターポールの長官役をやってるが、思い出してみると中盤で銭形がカリオストロ公国は贋札を作ってると訴えてくるがそれに対し
「そんな事は分かっとる!これは高度に政治的な問題なんだ、我がインターポールの権限は国際犯罪に限定されている」とか
「やめたまえ!ここに国家間の争いを持ち込んで貰っては困るのだ」といった台詞を長官が言ってんのね
で、その声がアヒルの強盗団のボスにかなり近い様に聴こえるんで多分この人じゃないかと とにかく別人の設定では無いんじゃないかな
リッキーの恋人の女を買ってリッキーが乗り込んで来て気分削がれてお金を恵んでやる!なんて言ってはいたけどマイケルの腕をバーベルで潰したりとあれらはラストの窃盗団とのドタバタ対決へのフリとして出していたんだと思う。急に窃盗団が出てくるのもおかしいし、、
最初から何をやっても競馬のズルをものに出来ない2人組はいつも警備会社の連中の仕業で運がトコトン無く災難ばかりと言う単なるギャグでしょう また近いうちにお目にかかります
その時までごきげんよう、さようなら
ホイ3兄弟 さあ正月だ。BOOで笑いのお正月。
ギャンブル大将を観なくちゃ。 正月に深夜に放送されたインベーダー作戦に大笑いしたなぁ ああ、今回もサムの吹替は富山敬じゃなかった、
とガッカリしたのが懐かしい。
でも3度目の正直で実現したからオレの
キャスティングセンスもまんざら間違ってない ああ、元々サムは富山敬が良いと思ってたらギャンブルで実現したってことか
そりゃスゴいな…富山はブルース・リーもやってたな サムは時よりビートたけし顔になるからいいけど
インベーダー作戦のサムの吹き替えはた当時から少し時代を感じると言うか 合って無かったね インベーダーの人はエイトマンとかC-3POとかやってんだよね
富山敬のサムは格好良いけどサム本人の声はヘナヘナ〜としててどっちかと言うとインベーダーの人の方が近いかな
スウォーズマンでサムやった人はインベーダーの人にソックリ もしかして、インベーダーだけゴールデンで
やってないんだっけ? >>277
ゴールデン洋画で放送した事あるよ
正月にやったのと違ってエンディング始まってすぐ暗くなって解説入っちゃうけど 正月にやった時のはエンディングちゃんとやってたのか、、それは当時ビデオが無くてカセットテープに録音したなぁ 正月バージョンはエンディング後に広川のナレーションで
アヒルの警備保障の劇場公開とギャンブル大将のゴールデン洋画での放送を告知したな ギャンブル大将の吹替は大将の奥さんがパートに出てるってトコが「映画のエキストラの仕事よ、アヒルの警備保障とかいう…」「わざとっぽいんだよ」となってるんだよね インベーダーの正月バージョンでアヒルの公開の告知があったのか
オイラは悪漢探偵でサムのファンになって役一年後の正月夜中放送がインベーダーの初見だった 2度あることは3度ある!
BOOで笑いのお正月!
で、ギャンブル大将鑑賞
いつ観てもどこで笑えばいいのかわからん ギャンブル大将は仕方ない
最初の作品だもの だから日本公開も様子見で遅かったんじゃない しかし、あんな寒いコメディが歴代No.1の
記録的大ヒットだなんて、香港ってところは
それまでどんな悲惨な映画しか観てこなかったんだろう。まあアレはテレビ番組で大人気だったホイ兄弟コンビの映画初共演という話題性だけのヒットなんだろうけど。 映画でコメディと言う要素がまだ目新しい時代だったとか
悪漢探偵はそれに更にアクションをプラスしたと言う
ホイさん兄弟達(悪漢はサムだけだけど)にはいつも新鮮味があったんじゃない? >>285
・剣劇や功夫アクションの無い現代コメディ
・香港庶民が好きな“ギャンブル”がテーマ
・現地の原語である“広東語”を初めて音声に使用←これが一番大きい要因かも
ギャンブル大将がウケた要素はこれらかと
まぁ1974年の話しだしなー
ちなみに助監督にジョン・ウーがいます >>285
>それまでどんな悲惨な映画しか観てこなかったんだろう。
京劇を基としたチャンバラ活劇やカンフーアクションの時代劇で、
血みどろ復讐ストーリーがメインだったんじゃないのか?
都会的な舞台の映画は少なかった印象
そして原語音声は現地語たる広東語じゃなくて、北京語 時代劇ばっかだったんだっけ
悪漢探偵は時代劇を完全に駆逐して現代劇へ移行させたんだよね バイクで突き破る全面ガラスばりのビルがスクリーンに映るだけでも都会的で新鮮なイメージがあったんだろうね
周りは空き地ばかりの時代だけど 撮影所内のセットと広い原っぱだけで撮影できるもんなぁ、時代劇w
都会の街中で警察や役所に無許可でのゲリラロケなんてリスキーな撮影もしなくて済むし
まぁカンフー映画でラストバトルの舞台でお馴染みの広い原っぱも
役所などへの許可申請はいちいち出してないだろうけど
BOO!やインベーダーで登場した高層ビルでの宙吊りハラハラシチュは
当時の香港映画では新しいビジュアルだったのかも? ビル宙ぶらりは当時としては凄いと思う
スペクターXでも子供の宙ぶらりは凄い
悪漢探偵のラストの救急車のタンカーが降るとこと
ギャンブル大将のラストの坂は同じ場所だと思うけどロケ地どこだろう 写真版と一緒に公開当時の劇場で売ってたよ
あんまり面白く無いポスターだなぁと思ったけど
香港のバタクサイ感じの方が良かった >>296
そうなんですか
アヒルは観に行ったんですが悪漢はマイケルやリッキーがいないから観に行かなかったですね
テレビで観て面白かったんで皇帝密使とスペクターXは観たんですが…
二人が線路に縛られた赤い方はよく見ましたがこのポスターは初めて知りました
あまり"らしく"ない感じですね エアーブラシで描かれていてパンチがないですね
日本版のイラストポスターは
ネトフリのドキュメンタリー「ザ・ポスターリスト 伝説の絵師」は香港版の悪漢探偵、ミスターブーのポスターを描いてきた絵師のドキュメンタリーが見れますよ
監督はマイケルホイの息子さん。 >>293
こういうのはDVDとかに絶対入らんから貴重だな 最近の午後ローがロジャームーア版007で広川太一郎さんの声を聞いてるとMr.ブーシリーズ観たくなる
マジでMr.ブー日本版放送してくれないかな >>300
「キャノンボール」は凄いぞ。これ一作で
広川さんのムーアとホイが同時に観られる。 >>301
演出家に「どっちか他の人にやらす?」と聞かれたが「その必要はない」と答えたらしい >>302
それはそうでしょう。
両方自分の大当たり役なんだから。
個人的に好きかどうかは別にしてだけど
実はオレは広川さんの悪ノリマイケル・ホイは
大キライ。ロジャー・ムーアは本当に素晴らしい まぁ、「アヒルの警備保障」で、当時の香港の深刻な世相を表した真面目な台詞が
ふざけた印象になる言い方の台詞に変えられてしまったケースもあるからね
ご当地の世相なんて、日本のお茶の間では知らん!ってスタンスだったかも知れないが 霊幻道士で笑かしてもらいました。
そうそう、当時の香港映画の台詞って、
日本人に分かりやすい日本文化由来の言葉の訳で、本当はどういう台詞だったんだろって
思う事が度々あるね
キョンシーのシリーズではハトポッポの唄がベビーキョンシーのテーマなんだけど
元々もハトポッポなのかな 悪漢探偵シリーズ観たことないけど5だけは海外レビューからジャッキーアクションみたいな?作品というのは本当ですか!本当なら面白そう。
観た事ある方感想教えて下さい。 >>306
5は古典カンフー映画監督の大家ラウ・カーリョン(劉家良)作品で、本格武術の使い手
コナン・リーの出演もあって、現代アクションが
ウリのシリーズにカンフー要素を本格的に導入した、シリーズ中もっとも賛否が分かれる異色作。
オレは・・・シリーズとして観たら「否」かなあ >>306
逆、、悪漢探偵はジャッキーばりのカンフーが無いから良かった 5はそのカンフーがある ジャッキーなみでも無いげどね それがシリーズのカラーから外れてしまい別の作品になってしまった
カンフー好きなら見ても良いけど 悪漢探偵の面白さは4までで、1を見ればそれはそれでしっかりまとまってるよ 実際海外で発売されるシリーズのソフトの編集はバラバラだけど1に関しては未編集のものしか見た事が無い 詰まり1は良くできていると言う事でしょう >>305
欧米のゾンビものは、ゾンビが現われたら皆(主人公含む)が逃げ回るのに
霊幻道士は法術を駆使して立ち向かう、という構図が当時は新鮮でしたね
幽幻道士(来来キョンシーズ)のベビーキョンシーのテーマは
鳩ポッポの曲を向こうがアレンジしたものだろうから、原語版でもまんま鳩ポッポではないと思う
ジャッキーのシティーハンターで二人組が歌った「ガラガラハッピー」みたいなものかと 306です。
>>307、308
詳細教えて頂きありがとうございます。。
>>307
コナンリー、名前は見聞きしたことありましたごカンフーアクターでしたか!
コナンアクション見てみたいし、5、本格カンフー導入とは好みの作品です。
DVD探してみます。
>>308
やはりカンフー一色の作品な様で、面白そうです!5はもちろん、308さんお薦め?1も興味大で見てみたいです。 悪漢1は香港映画のカンフーの波を変えさせた歴史的な映画で、香港では少林サッカーまでは興行成績が1だった作品 ジャッキーでも敵わなかったんですね
あまり敷居を高くするのもよくないけど、楽しい映画 ベースは言うまでもなく、日本の「ルパン三世」だけど、オリジナルのアイデアもてんこ盛り。
特に首吊りシーソーは素晴らしいアイデアだ。
よくあんなバカなこと思いつくよなあ。 悪漢探偵1作目は
・脱カンフーアクション
・現代の香港の都会が舞台
というのが斬新で、観客にウケて大ヒットとなったワケだけど
逆にいえば「悪漢」のスタッフがやるまで、今までの映画制作者たちは誰も
こういう映画を思いつかなかったのだろうか >>313
当時の香港の映画人は「安くて多く」の
多利多売主義が普通だったから、ろくにセットも
組まず、舞台は野外ロケ、製作費は役者と
スタッフの人件費とフィルム代、多少の宣伝費
だけですませてもそこそこ儲かってたんだろうね。思いつかなかったというより、勿体なくてやろうとしなかっただけだろうね。 ミスターブーは都会舞台だよね
悪漢探偵はそれに加えてお金をかけてカーアクションなど007のアメリカ意識が高かったから新鮮だったんだろうね >>314
まぁ、観客にしてみれば
2時間、クーラーを浴びる間の退屈しのぎになるなら、そこそこ面白く観れるだけでも
良かっただろうしねw
当時の香港庶民の大半にとってクーラーは
自宅に付けるには高額だし設置条件が難しくて手が出ないシロモノだったし
そんな中で悪漢探偵のスタッフは本格的に“今までにない造り”に挑んだからこそ
メガヒットに繋がった ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww シリーズ第3弾(実は1作目)の
「ギャンブル大将」があまりにもつまらなくて、
ホイ兄弟作品の輸入が途絶えたから
「BOOの役目は終わった」という評論家が
当時いたけど、実際は日本で公開できる映画が
なかっただけなんよな。「警備保障」が
もう少し早く製作されてたらブームは
続いてたかもしれない。惜しいなあ。 ちょっと前の大陸共産党による香港市民への弾圧。
「アヒルの警備保障」とか「鉄板焼」とか見ていたら、
なーんとなく香港市民の恐怖感もわかるよね。
ちなみに香港が中国に返還されたとき、
香港映画スターの多くがカナダへの移住申請をした。
ユンピョウは認められたが、チャウシンチーはダメだった。
彼の出演作の多くを作っていたあの映画会社は
黒社会のものだったからだ。 >>321
永盛の社長(役者としてもゴッドギャンブラーのドラゴンを演じている)のお父さんは
新義安という黒社会組織のボスだからねぇ 【超関連スレ】
【速報】 中国、2018年1月から武漢の研究所でコロナウイルスの実験をしていたことが確定 ★2
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1586876336/ 悪漢探偵 東宝東和版TV CM復活
広川太一郎氏のナレーションがいい!!
https://youtu.be/L-LDYIOromE 何で当時の映画の予告ってこんなにわくわくさせられるんだろう あの当時、カール・マクという俳優を知らなかった。
で、チラシでストーリーを読むと主人公サム・ホイの相棒役はディーン・セキとあった。
あのスキンヘッドの人がどう見てもセキとは思えなくてひじょーに混乱したのを覚えてる。 >>328
何も間違ってない解説やなw
確かに相棒だった。
殺されたけどなw 悪漢探偵の原題『最佳拍[木當]』って、「ベストパートナー」って意味だから
・最佳(ジョイガイ)=最高の、ベスト
・拍[木當](パットン)=パートナーの当て字。タクシー=的士と同じパターン
最初はディーン・セキ、セキ死亡後はカール・マッカがサムの“最高の相棒”ってことなんでしょうね 原題『最佳拍[木當]』はサム・ホイが提示した言葉なんだよね
タイトルの文字はポスターを描いたユエン・タイユンが作ったそうな(Netflixのドキュメンタリー ポスタリストで言ってた)
悪漢探偵を思わすバディものはいくつか制作されたけどサムとカールの長髪+スキンヘッドと言うのがまた絵になるんだよなぁ 悪漢探偵の犬に追いかけられて終わるカットは
ジャック タチの映画 「ぼくの伯父さんの休暇」と
「明日に向かって撃て」のラストのストップモーションを足したものなのかな
良いラストだった 格闘技に詳しい人にききたい。
シリーズ第1作(地元では3作目)の半斤八両で
サムがカンフー技を出す時に両手の五本指で
胸をこするようにして構えてるけど、
あんな構えが本当にあるの? ブルースリーがやってる こちょこちょ ってやつよね
あれやるとリーらしさがでるけど リーってそんなことしたっけ
あのひとのマネそなら鼻をチョイっと触ったりズボンの裾をチョコっと上げたりするんじゃない? あれだ、コロッケや関根勤みたいな誇張モノマネってやつでしょたぶん 一撃かます前の余裕のステップだからどれも同じような事だろうね
サムのアドリブでもあるのかな
ストローを大量に抜くアイデアと編集はカッコ良かった >>334
もともと、ブルース・リーが自身で編み出した流派である「截拳道(ジークンドー)」は
決まった型(動きの流れ)を持たず、その時その時の状況を見極めて
それに合った手・脚を繰り出す、完全アドリブな拳法なので
あれはどんな状態にでも即座に対応できるようにしている準備動作みたいなもの
それをサミュエルが真似たのだと思われ。 ミスターブーで感心したのは大量のストローを一瞬で抜き取る!
と言う行為をリーのクンフー空手を利用した事が凄い
少林寺拳法でまんじゅう作ったりアストロサッカーやったりとバトル以外に拳法を利用して仕事の効率をはかるアイデアをあの時代に思いついているところがアッパレ >>339
ブルース・リーが一度でも映画であんなことしてましたかってことですよ ジャッキー映画から十福→悪漢探偵と推移したけど
十福じゃただただ嫌な奴だったハゲが
悪漢探偵だとコミカルで愛らしい感じでハマったな
1235は見て、スペクターXだけ手に入らなかった
5は重苦しいし、ハゲの家族が出ないからイマイチだな
やっぱシルヴィアあってのシリーズだった 観てないけど、十福ってサムは出てないよな?
原題は最佳福星でもサムがいなければ最佳テイストが薄いから眼中になかった。
4はシルヴィアこと"差婆"がタイトルに挿入されてるけど、特別出演扱いで出番が少ない。
でも映画自体はド級に面白いぞ。
当時のハリウッド映画に負けてないんじゃない?
シリーズ集大成の傑作だと思う。
日本でももっと宣伝にチカラを入れてたらヒットしたかもしれないのに勿体ない。
一応主要キャストは来日してたはずだけど、最大の宣伝ポイントが「幼児の宙吊り」だったもんなあ。
どう考えてもズレてるぞ 悪漢探偵シリーズ日本では皆コケてるのに本国ではメガヒットシリーズだから権利料バカ高だろうによく公開してたな 十福星はジャッキーユンピョウ不在の七福星から更にスターズを速攻解雇して
ハゲと嫁
後は新ポリのデブとか、サモハン組で無理矢理作った感じ
サムは居ない
サモハンがホーに手を出してハゲがキレて喧嘩 >>344
だから一度イタイ目を見た配給会社は二度と手を出してない。
東宝東和で「悪漢探偵」、ヘラルドで「皇帝密使」、松竹で「スペクターX」と配給会社はバラバラで、シリーズではなく独立した作品として公開されてた。
当時から香港映画マニアだったオレは「最佳拍档 女皇密令」「ACES GO PLACES4」の文字を看板で見ただけで「うおおおお来たああああっ!」とひとりで盛り上がってたけどね。 やっぱこのスレ的に悪漢探偵の最高傑作は1かね?
俺は3人のバランスが良い皇帝かな
浮気浮気で入院で、指輪渡して号泣
そこにキンコンが来てぶち壊す所とか最高w
あの嘘発見器とか、合成丸出しジェットも良い 1が1番良いけどなぁ 輸入盤を見ても1だけは編集やハサミ入って無いでしょう 香港版も日本公開版もドイツ版も?同じ編集のようだから良く出来てたって事じゃないのかね
1は絵もちょいちょい決めてくるし、BGMの入り方や使い所が絶妙に絵と合ってる
ラストのストップモーションも犬に噛まれるかも?
と言う想像をかき立てられてストップモーションを使う意味も効いているから気持ちイイ終わり方だった 吹替ならダントツで3!
御大・若山弦蔵が2大代表作のジェームズ・ボンド(もどき)とピーター・グレイブス(本物)の善悪二役を演じて、これまた御大の大塚周夫と共演してるなんて贅沢すぎる。 3は編集がオリジナルと違うから、、
高画質で見るには改めて日本版に作り直さないと吹替えが当たらないだろうな
1は編集の違いが無いのでオリジナルのBlu-rayにゴールデン洋画の吹き替えがそのままあてられた
ゴールデン洋画もノーカット放送だったんだなぁ 英語版DVD「MAD MISSION V」とかないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています