【Mr.BOO!】ホイ兄弟【悪漢探偵】 [無断転載禁止]©2ch.net
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なんちゃったりしちゃったりして〜…お前は広川太一郎かコノヤロウ! 鉄板焼は東京はニュー東宝シネマ2だったのか、名古屋は900席の名宝スカラ座だから名古屋が一番良い劇場だったのかな アヒルの警備保障のDVDの広東語音声の事なんですが、
エンディングに流れる主題歌がインストゥルメンタルになっているんだけど、劇場公開版でもこんなんでしたっけ?
歌が無いのに訳詞の字幕だけ出ていてなんか変な感じ
日本語吹替音声は歌有りになってます >>208
劇場公開版は歌ありでしたよ
テレビの吹替やポニーのビデオ版もそうでした、テレビ版はエンディングの前半を冒頭に流してから本編に入って、終わってから後半流すって変な事してましたが >>210
情報ありがとうございます。やはり日本の劇場公開とTV放映では歌有りでしたよね。
DVDの広東語音声でサミュエルの歌が一度も流れないのが違和感がありました。
パラマウントの現行のDVDを買ったのですが、以前のユニバーサルの時と仕様が違ったりするんでしょうか?
ユニバーサルでは歌が有ったのに、パラマウントになってからインスト曲に差し替えられたとか。
歌が流れないのに訳詞字幕だけ表示されるのも変な感じがしました。 ユニバーサル版のDVD BOXでもEDはサムの歌無いよ
パナマウントとモノは一緒じゃないかな
ブルーレイ版はどうなんだろう >>212
やはりユニバーサル版も同じですか。
情報ありがとうございます。お陰様でスッキリしました。
一応、吹替音声で歌は聴けますけど、モノラルであまり音が良くないので、この仕様はちょっと残念ですね。 なぜだろうね
日本語吹き替え版として再販を重ねてきた本シリーズなのに微妙に吹き替えの一部が差し代わったていたり DVDの鉄板焼のみ吹替えが未収録だったり
ブルーレイでは鉄板焼に関しては解消されているけど 鉄板焼とお熱いのがお好きはパラマウント盤には吹替入りました
香港盤のアヒルの警備保障にはエンディングあった様な気がするけどどうだったかな…BOO!、インベーダー、ギャンブル、鉄板焼は日本語字幕無しなのにアヒルと悪漢探偵シリーズには日本語字幕入ってたなぁ >>212
パラマウントのBlu-rayも広東語5.1chはエンディング歌なかった
日本語字幕は広東語には歌詞出なかったけど吹替用字幕は歌詞の訳出たよ
フォーチュンスターのDVDは香港盤だけオリジナルのモノラル音声入ってる様だがらそっちは歌あるんじゃないかな?
冒頭の警備員たちが朝飯食べる場面のバックに主題歌がラジオの音声だかで流れるから権利絡みで歌が使えないとかじゃなくて単にDVD制作者の意向だと思う アヒルのユニバーサル盤のDVD持ってるから見たけどやっぱり歌詞の字幕出るね
Blu-rayの方は歌無いのに字幕出るのおかしいとか考慮したんだろな アヒルの警備保障の香港盤DVDの最後見たけどエンディングはオリジナル通りサムの歌声あった
広東語版音声と北京語版音声両方とも歌入ってるが北京語版音声のエンディングは北京語じゃなく広東語の歌のまま
このDVDは16:9スクイーズじゃなくレターボックス収録だけど日本語字幕スーパーも入ってる
時間も90分なんでPAL早回しではないみたい その頃に出た悪漢探偵のDVDにも日本語字幕はついてたね
レタボ収録だったけど画質の色が綺麗だったなぁ
このバージョンのスペクターXのエンディングのサムの歌は風呂場で聴くようなエコー処理がかかってた >>220
日本未公開の悪漢探偵5にも日本語字幕入ってたから香港盤DVDで初めて見たなぁ
サムが長官に電話する場面は広東語版はサムの声しか聴こえないけど北京語版ではサムと受話器越しに喋ってる長官の声も聴こえる様に改変されてて、日本語字幕は長官の台詞も訳してたから広東語版に字幕出して見てたら「?」だった
スパイクが日本盤出すって言うからその話を伝えたら発売されたDVDは香港盤とほぼ同じ仕様だったがその場面はサムの台詞しか日本語字幕出ない様に直されてた
ただ、北京語版で見る場合は不都合になっちゃうけど >>221
リクエストしたんですか
悪漢探偵も早く吹替え収録でBlu-ray出してほしい
香港版Blu-ray購入して吹替えを当てたら見事に最初から最後まであってくれました
一作目はオリジナルと編集も変わらずカットも無いため出来たことで 奇跡でした
それ程一作目はよく出来ていたのでしょう ああ、一作目は93分なんスね
ランボーなんかと一緒で洋画劇場ノーカットでやるには丁度良い
皇帝密使は95分だけどなんか場面が飛んだ様な気が…
スペクターXは90分切るみたいだし…何故か未公開の2と5は100分台という(笑)
スペクターXはTBSの21:00の枠でやるって言ってたのに当日になってアンタッチャブルのテレビ版を再編集したヤツになっちゃって結局放送しなかったなぁ 昔BooのDVDレンタル有ったビデオ屋が潰れたからか、
ゲオとかで見かけないよ
午後ローか夜中にやらないかなぁ スペクターXは関東では結局やらなかったですよね?
このシリーズの大ファンなのに吹替え版を見たことが無くて
見逃す訳ないしなぁ 確かにテレビのラテ欄では昔タイトルを見た気がしたのですが
サムの声は江原正士と言う情報はあるので関西圏では放送されたのかなぁ >>225
むしろ関東エリアの深夜枠かなと思いました
多分ゴールデンタイム用に吹替作ったけどお蔵入りして深夜に回されたとか?
他にもチャンピオン鷹、ツーフィンガー鷹、ジャッキー・チェンの醒拳、蜀山奇伝・天空の剣(これはTBSの21:00枠で全国放送したけど初回はテレ朝の深夜枠という風に聞いた)、愛と復讐の挽歌なんかが深夜枠で吹替放送されたとかいう話です
昔のホイ兄弟スレに録画テープ持ってるという人がカール・マッカが富山敬(サムやらせろよw)で、うる星やつらのラム役で知られる平野文(サリー・イップ?シルビアの方かもしれんが)が出てるとか書き込みありました >>225
スペクターX、TBSでやったときに録画したよ
ビデオテープは押入れの山に埋もれているからすぐに取り出して見れないけど
サム:江原正士/カール・マッカ:富山敬/サリー・イップ:平野文だったのは覚えている チャンピオン鷹はTBSで土曜日の昼の枠だった
ユン・ピョウの声は三ツ矢雄二 悪漢探偵のサムも当然富山敬だと思ってたから放送時は「…ハァ!?」だったわ。
これ、アヒルの警備保障でマイケルを背後から襲おうとして銃向けあってたチンピラ役の声じゃん!って(笑) 江原正士、そんなに悪い声では無いけどサムには
合わないかな チープに感じたでしょう 悪漢探偵、サムが富山敬だったら初代&二代目ねずみ男が主役コンビになってたのに 悪漢探偵の吹替えは上手くいってた
日本版の劇場予告編も収録してBlu-rayだしてほしい 東和は社屋の引っ越しする時に古いモノは全部始末したとかで昔配給した作品の予告とか資料は残ってないって誰かがネットに書いてた、ホントか分からんけど
ジャッキーの予告は95年にレッド・ブロンクス公開記念でレンタル屋向けと廉価盤ボックスの為に予告編集のビデオを作ったのでそれに入ってた予告だけは今TWINのBlu-rayに入ってる
(ただしそのビデオに入ってなかったプロテクターの特報は何故かDVDに入ったが)
むしろもう絶望的と言われてた東映公開作品の方が良い状態で入ってるな なんてこった!
勿体ない! 東和は何をしてくれてんねん! >>235
今は東和ビデオもないし昔のモノなんか取っておいても自社にとって何の利益にもならんしね…今ならジャッキーの資料とか提供してもTWINの儲けになるだけだし
以前外国の会社が日本公開版ポリスストーリーのフィルムを貸して欲しいと頼んだらしいが「ウチに何のメリットもない」とかで断ったそうな、やむなくポニーのLDを使ったとか
パイオニアLDCからジャッキー作品を東和ビデオレーベルで出すって話もあったが以後音沙汰なく結局字幕入りの香港盤まんまのが出た
キングレコードから黄金の7人DVDボックスが出た時も「日本版予告を使わせてと東和に頼んだが残ってないと言われた」と書かれてたな 酷い話だね
マニアックアな仕様で今の時代 発売するからこそ
と言うパターンがあるのに それを見込めないなんて
悪漢探偵はつべにかつて落ちてた日本版テレビスポット(広川太一郎ナレーション)の映像しか残ってない事になる、、、 BOO!の名古屋の新聞広告見た
ナイル殺人事件とルパン三世の次回番組みたいな感じで名古屋駅のメトロ劇場という所がメイン劇場だった様だが名駅でもう一館毎日ホール大劇場でも上映あり
他に伏見の名宝シネマ、今池の今池劇場(ここは東和の専門館なんでまあ当然だが)と四館での上映、なかなかの期待作だった感じ 井上和彦はアヒルの警備保障じゃ強盗団の下っぱ役の吹替だったから悪漢探偵のサム役は大抜擢だな、当時既にサイボーグ009とかやってたけど
あのアフロの人は鉄板焼のマイケル・ライの相棒だと思うが鉄板焼では井上和彦じゃなかったのが納得いかなかった(と言うか二人を太平サブローシローがやってたが) キャノンボールの吹替、フジ版のマイケルは俺だったがテレ朝版は私だった 皇帝密使やスペクターXは東和じゃないから日本公開版のフィルムももう残ってないかな >>244
崖に激突して爆発する映像に合わせナレーションが「皇帝密使、知っとるけ〜!」って言ってた様に記憶してる そうだっけ? 確かに ひょうきん族や笑っていいとも全盛期でしたからねぇ
CMのトップカットがエンディングのNG集でツイハークらスタッフがストップウォッチのスイッチを押してカメラから一斉に離れると言うやつでした
なんでスタッフ映像からなん?
て思った記憶があります ゾンビの日本公開版をクラウドファンディングで再現した!
次は皇帝密使とスペクターXの日本公開版再現を希望する! 再現と言うのは どう言う事?(どのようなカタチで?)
皇帝密使は編集が全く違うからやってほしいなぁ 皇帝密使は多分英語版が元だろうからエンディングだけビデオから持ってくりゃ良いんじゃないかな?後一ヶ所だけ広東語の家政婦のシーン加えて
ビデオで日本公開版出てるから再現は難しくなかろう
スペクターXは主題歌がかかる場面を日本語のラブ・シックにすれば…後エンディングも、で最後に「完」と出せば ミスターブーの劇中、強盗団に占拠される映画館で上映されている 「鱷潭群英會」っていうアクション映画
ミスターブーと同年公開の映画で、ジミーウォング、ジョージレーゼンビー、アンジェラマオ、ヤンスエ等、豪華キャストでおもしろそう
日本語字幕で観てみたいな 一作目でニワトリの足を食べてたけど、香港だとあんなの食べるのか マイケルがインベーダー作戦で食べてたチキンも
美味しそうに食べてた 返還されて20年
もはやあんな映画作れる風土はないだろうな 誰か教えてほしい。
邦題「アヒルの警備保障」の登場人物で
・スリ役のマイケルの両腕を折った男
・リッキーの恋人を買おうとした男
・ラストの強盗団のボス
全部、演じてるのは陳星なんだけど、同一人物なの? 別人の設定だとしたら吹替が3人とも
仲木隆司だったのは単なる偶然? 悪い事ばかりしている強盗団ボス と言う同一人物のキャラとして見ていたけど? そうやったんか…気付かんかった
それなら「あっ!お前はあの時の?」とか言う演出があっても良さそうだがあえてやってないという事かな
競馬でズルして儲けようとする二人が序盤から最後までずっと出てきたり意味を含ませてるんだろうな デパートとホテルのシーンでは強盗するほど
悪い人ではなさそうだったけどな。
「オレは片腕一本で両腕を折る男さ」は
陳星のセルフパロディですな。 訂正
久しぶりに吹き替え版を観て気付いた。
上の3人、演者は確かにみんな陳星だけど、
強盗のボスだけ吹き替え声優が違った
(広瀬正志?)。少なくとも吹き替え版製作会社は別人という解釈だったみたいね。 >>263
広瀬正志ではないと思う…多分、平林尚三という人じゃないかと
『ルパン三世 カリオストロの城』でインターポールの長官役をやってるが、思い出してみると中盤で銭形がカリオストロ公国は贋札を作ってると訴えてくるがそれに対し
「そんな事は分かっとる!これは高度に政治的な問題なんだ、我がインターポールの権限は国際犯罪に限定されている」とか
「やめたまえ!ここに国家間の争いを持ち込んで貰っては困るのだ」といった台詞を長官が言ってんのね
で、その声がアヒルの強盗団のボスにかなり近い様に聴こえるんで多分この人じゃないかと とにかく別人の設定では無いんじゃないかな
リッキーの恋人の女を買ってリッキーが乗り込んで来て気分削がれてお金を恵んでやる!なんて言ってはいたけどマイケルの腕をバーベルで潰したりとあれらはラストの窃盗団とのドタバタ対決へのフリとして出していたんだと思う。急に窃盗団が出てくるのもおかしいし、、
最初から何をやっても競馬のズルをものに出来ない2人組はいつも警備会社の連中の仕業で運がトコトン無く災難ばかりと言う単なるギャグでしょう また近いうちにお目にかかります
その時までごきげんよう、さようなら
ホイ3兄弟 さあ正月だ。BOOで笑いのお正月。
ギャンブル大将を観なくちゃ。 正月に深夜に放送されたインベーダー作戦に大笑いしたなぁ ああ、今回もサムの吹替は富山敬じゃなかった、
とガッカリしたのが懐かしい。
でも3度目の正直で実現したからオレの
キャスティングセンスもまんざら間違ってない ああ、元々サムは富山敬が良いと思ってたらギャンブルで実現したってことか
そりゃスゴいな…富山はブルース・リーもやってたな サムは時よりビートたけし顔になるからいいけど
インベーダー作戦のサムの吹き替えはた当時から少し時代を感じると言うか 合って無かったね インベーダーの人はエイトマンとかC-3POとかやってんだよね
富山敬のサムは格好良いけどサム本人の声はヘナヘナ〜としててどっちかと言うとインベーダーの人の方が近いかな
スウォーズマンでサムやった人はインベーダーの人にソックリ もしかして、インベーダーだけゴールデンで
やってないんだっけ? >>277
ゴールデン洋画で放送した事あるよ
正月にやったのと違ってエンディング始まってすぐ暗くなって解説入っちゃうけど 正月にやった時のはエンディングちゃんとやってたのか、、それは当時ビデオが無くてカセットテープに録音したなぁ 正月バージョンはエンディング後に広川のナレーションで
アヒルの警備保障の劇場公開とギャンブル大将のゴールデン洋画での放送を告知したな ギャンブル大将の吹替は大将の奥さんがパートに出てるってトコが「映画のエキストラの仕事よ、アヒルの警備保障とかいう…」「わざとっぽいんだよ」となってるんだよね インベーダーの正月バージョンでアヒルの公開の告知があったのか
オイラは悪漢探偵でサムのファンになって役一年後の正月夜中放送がインベーダーの初見だった 2度あることは3度ある!
BOOで笑いのお正月!
で、ギャンブル大将鑑賞
いつ観てもどこで笑えばいいのかわからん ギャンブル大将は仕方ない
最初の作品だもの だから日本公開も様子見で遅かったんじゃない しかし、あんな寒いコメディが歴代No.1の
記録的大ヒットだなんて、香港ってところは
それまでどんな悲惨な映画しか観てこなかったんだろう。まあアレはテレビ番組で大人気だったホイ兄弟コンビの映画初共演という話題性だけのヒットなんだろうけど。 映画でコメディと言う要素がまだ目新しい時代だったとか
悪漢探偵はそれに更にアクションをプラスしたと言う
ホイさん兄弟達(悪漢はサムだけだけど)にはいつも新鮮味があったんじゃない? >>285
・剣劇や功夫アクションの無い現代コメディ
・香港庶民が好きな“ギャンブル”がテーマ
・現地の原語である“広東語”を初めて音声に使用←これが一番大きい要因かも
ギャンブル大将がウケた要素はこれらかと
まぁ1974年の話しだしなー
ちなみに助監督にジョン・ウーがいます >>285
>それまでどんな悲惨な映画しか観てこなかったんだろう。
京劇を基としたチャンバラ活劇やカンフーアクションの時代劇で、
血みどろ復讐ストーリーがメインだったんじゃないのか?
都会的な舞台の映画は少なかった印象
そして原語音声は現地語たる広東語じゃなくて、北京語 時代劇ばっかだったんだっけ
悪漢探偵は時代劇を完全に駆逐して現代劇へ移行させたんだよね バイクで突き破る全面ガラスばりのビルがスクリーンに映るだけでも都会的で新鮮なイメージがあったんだろうね
周りは空き地ばかりの時代だけど 撮影所内のセットと広い原っぱだけで撮影できるもんなぁ、時代劇w
都会の街中で警察や役所に無許可でのゲリラロケなんてリスキーな撮影もしなくて済むし
まぁカンフー映画でラストバトルの舞台でお馴染みの広い原っぱも
役所などへの許可申請はいちいち出してないだろうけど
BOO!やインベーダーで登場した高層ビルでの宙吊りハラハラシチュは
当時の香港映画では新しいビジュアルだったのかも? ビル宙ぶらりは当時としては凄いと思う
スペクターXでも子供の宙ぶらりは凄い
悪漢探偵のラストの救急車のタンカーが降るとこと
ギャンブル大将のラストの坂は同じ場所だと思うけどロケ地どこだろう 写真版と一緒に公開当時の劇場で売ってたよ
あんまり面白く無いポスターだなぁと思ったけど
香港のバタクサイ感じの方が良かった >>296
そうなんですか
アヒルは観に行ったんですが悪漢はマイケルやリッキーがいないから観に行かなかったですね
テレビで観て面白かったんで皇帝密使とスペクターXは観たんですが…
二人が線路に縛られた赤い方はよく見ましたがこのポスターは初めて知りました
あまり"らしく"ない感じですね エアーブラシで描かれていてパンチがないですね
日本版のイラストポスターは
ネトフリのドキュメンタリー「ザ・ポスターリスト 伝説の絵師」は香港版の悪漢探偵、ミスターブーのポスターを描いてきた絵師のドキュメンタリーが見れますよ
監督はマイケルホイの息子さん。 >>293
こういうのはDVDとかに絶対入らんから貴重だな 最近の午後ローがロジャームーア版007で広川太一郎さんの声を聞いてるとMr.ブーシリーズ観たくなる
マジでMr.ブー日本版放送してくれないかな >>300
「キャノンボール」は凄いぞ。これ一作で
広川さんのムーアとホイが同時に観られる。 >>301
演出家に「どっちか他の人にやらす?」と聞かれたが「その必要はない」と答えたらしい >>302
それはそうでしょう。
両方自分の大当たり役なんだから。
個人的に好きかどうかは別にしてだけど
実はオレは広川さんの悪ノリマイケル・ホイは
大キライ。ロジャー・ムーアは本当に素晴らしい まぁ、「アヒルの警備保障」で、当時の香港の深刻な世相を表した真面目な台詞が
ふざけた印象になる言い方の台詞に変えられてしまったケースもあるからね
ご当地の世相なんて、日本のお茶の間では知らん!ってスタンスだったかも知れないが 霊幻道士で笑かしてもらいました。
そうそう、当時の香港映画の台詞って、
日本人に分かりやすい日本文化由来の言葉の訳で、本当はどういう台詞だったんだろって
思う事が度々あるね
キョンシーのシリーズではハトポッポの唄がベビーキョンシーのテーマなんだけど
元々もハトポッポなのかな 悪漢探偵シリーズ観たことないけど5だけは海外レビューからジャッキーアクションみたいな?作品というのは本当ですか!本当なら面白そう。
観た事ある方感想教えて下さい。 >>306
5は古典カンフー映画監督の大家ラウ・カーリョン(劉家良)作品で、本格武術の使い手
コナン・リーの出演もあって、現代アクションが
ウリのシリーズにカンフー要素を本格的に導入した、シリーズ中もっとも賛否が分かれる異色作。
オレは・・・シリーズとして観たら「否」かなあ >>306
逆、、悪漢探偵はジャッキーばりのカンフーが無いから良かった 5はそのカンフーがある ジャッキーなみでも無いげどね それがシリーズのカラーから外れてしまい別の作品になってしまった
カンフー好きなら見ても良いけど 悪漢探偵の面白さは4までで、1を見ればそれはそれでしっかりまとまってるよ 実際海外で発売されるシリーズのソフトの編集はバラバラだけど1に関しては未編集のものしか見た事が無い 詰まり1は良くできていると言う事でしょう >>305
欧米のゾンビものは、ゾンビが現われたら皆(主人公含む)が逃げ回るのに
霊幻道士は法術を駆使して立ち向かう、という構図が当時は新鮮でしたね
幽幻道士(来来キョンシーズ)のベビーキョンシーのテーマは
鳩ポッポの曲を向こうがアレンジしたものだろうから、原語版でもまんま鳩ポッポではないと思う
ジャッキーのシティーハンターで二人組が歌った「ガラガラハッピー」みたいなものかと 306です。
>>307、308
詳細教えて頂きありがとうございます。。
>>307
コナンリー、名前は見聞きしたことありましたごカンフーアクターでしたか!
コナンアクション見てみたいし、5、本格カンフー導入とは好みの作品です。
DVD探してみます。
>>308
やはりカンフー一色の作品な様で、面白そうです!5はもちろん、308さんお薦め?1も興味大で見てみたいです。 悪漢1は香港映画のカンフーの波を変えさせた歴史的な映画で、香港では少林サッカーまでは興行成績が1だった作品 ジャッキーでも敵わなかったんですね
あまり敷居を高くするのもよくないけど、楽しい映画 ベースは言うまでもなく、日本の「ルパン三世」だけど、オリジナルのアイデアもてんこ盛り。
特に首吊りシーソーは素晴らしいアイデアだ。
よくあんなバカなこと思いつくよなあ。 悪漢探偵1作目は
・脱カンフーアクション
・現代の香港の都会が舞台
というのが斬新で、観客にウケて大ヒットとなったワケだけど
逆にいえば「悪漢」のスタッフがやるまで、今までの映画制作者たちは誰も
こういう映画を思いつかなかったのだろうか >>313
当時の香港の映画人は「安くて多く」の
多利多売主義が普通だったから、ろくにセットも
組まず、舞台は野外ロケ、製作費は役者と
スタッフの人件費とフィルム代、多少の宣伝費
だけですませてもそこそこ儲かってたんだろうね。思いつかなかったというより、勿体なくてやろうとしなかっただけだろうね。 ミスターブーは都会舞台だよね
悪漢探偵はそれに加えてお金をかけてカーアクションなど007のアメリカ意識が高かったから新鮮だったんだろうね >>314
まぁ、観客にしてみれば
2時間、クーラーを浴びる間の退屈しのぎになるなら、そこそこ面白く観れるだけでも
良かっただろうしねw
当時の香港庶民の大半にとってクーラーは
自宅に付けるには高額だし設置条件が難しくて手が出ないシロモノだったし
そんな中で悪漢探偵のスタッフは本格的に“今までにない造り”に挑んだからこそ
メガヒットに繋がった ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww シリーズ第3弾(実は1作目)の
「ギャンブル大将」があまりにもつまらなくて、
ホイ兄弟作品の輸入が途絶えたから
「BOOの役目は終わった」という評論家が
当時いたけど、実際は日本で公開できる映画が
なかっただけなんよな。「警備保障」が
もう少し早く製作されてたらブームは
続いてたかもしれない。惜しいなあ。 ちょっと前の大陸共産党による香港市民への弾圧。
「アヒルの警備保障」とか「鉄板焼」とか見ていたら、
なーんとなく香港市民の恐怖感もわかるよね。
ちなみに香港が中国に返還されたとき、
香港映画スターの多くがカナダへの移住申請をした。
ユンピョウは認められたが、チャウシンチーはダメだった。
彼の出演作の多くを作っていたあの映画会社は
黒社会のものだったからだ。 >>321
永盛の社長(役者としてもゴッドギャンブラーのドラゴンを演じている)のお父さんは
新義安という黒社会組織のボスだからねぇ 【超関連スレ】
【速報】 中国、2018年1月から武漢の研究所でコロナウイルスの実験をしていたことが確定 ★2
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1586876336/ 悪漢探偵 東宝東和版TV CM復活
広川太一郎氏のナレーションがいい!!
https://youtu.be/L-LDYIOromE 何で当時の映画の予告ってこんなにわくわくさせられるんだろう あの当時、カール・マクという俳優を知らなかった。
で、チラシでストーリーを読むと主人公サム・ホイの相棒役はディーン・セキとあった。
あのスキンヘッドの人がどう見てもセキとは思えなくてひじょーに混乱したのを覚えてる。 >>328
何も間違ってない解説やなw
確かに相棒だった。
殺されたけどなw 悪漢探偵の原題『最佳拍[木當]』って、「ベストパートナー」って意味だから
・最佳(ジョイガイ)=最高の、ベスト
・拍[木當](パットン)=パートナーの当て字。タクシー=的士と同じパターン
最初はディーン・セキ、セキ死亡後はカール・マッカがサムの“最高の相棒”ってことなんでしょうね 原題『最佳拍[木當]』はサム・ホイが提示した言葉なんだよね
タイトルの文字はポスターを描いたユエン・タイユンが作ったそうな(Netflixのドキュメンタリー ポスタリストで言ってた)
悪漢探偵を思わすバディものはいくつか制作されたけどサムとカールの長髪+スキンヘッドと言うのがまた絵になるんだよなぁ 悪漢探偵の犬に追いかけられて終わるカットは
ジャック タチの映画 「ぼくの伯父さんの休暇」と
「明日に向かって撃て」のラストのストップモーションを足したものなのかな
良いラストだった 格闘技に詳しい人にききたい。
シリーズ第1作(地元では3作目)の半斤八両で
サムがカンフー技を出す時に両手の五本指で
胸をこするようにして構えてるけど、
あんな構えが本当にあるの? ブルースリーがやってる こちょこちょ ってやつよね
あれやるとリーらしさがでるけど リーってそんなことしたっけ
あのひとのマネそなら鼻をチョイっと触ったりズボンの裾をチョコっと上げたりするんじゃない? あれだ、コロッケや関根勤みたいな誇張モノマネってやつでしょたぶん 一撃かます前の余裕のステップだからどれも同じような事だろうね
サムのアドリブでもあるのかな
ストローを大量に抜くアイデアと編集はカッコ良かった >>334
もともと、ブルース・リーが自身で編み出した流派である「截拳道(ジークンドー)」は
決まった型(動きの流れ)を持たず、その時その時の状況を見極めて
それに合った手・脚を繰り出す、完全アドリブな拳法なので
あれはどんな状態にでも即座に対応できるようにしている準備動作みたいなもの
それをサミュエルが真似たのだと思われ。 ミスターブーで感心したのは大量のストローを一瞬で抜き取る!
と言う行為をリーのクンフー空手を利用した事が凄い
少林寺拳法でまんじゅう作ったりアストロサッカーやったりとバトル以外に拳法を利用して仕事の効率をはかるアイデアをあの時代に思いついているところがアッパレ >>339
ブルース・リーが一度でも映画であんなことしてましたかってことですよ ジャッキー映画から十福→悪漢探偵と推移したけど
十福じゃただただ嫌な奴だったハゲが
悪漢探偵だとコミカルで愛らしい感じでハマったな
1235は見て、スペクターXだけ手に入らなかった
5は重苦しいし、ハゲの家族が出ないからイマイチだな
やっぱシルヴィアあってのシリーズだった 観てないけど、十福ってサムは出てないよな?
原題は最佳福星でもサムがいなければ最佳テイストが薄いから眼中になかった。
4はシルヴィアこと"差婆"がタイトルに挿入されてるけど、特別出演扱いで出番が少ない。
でも映画自体はド級に面白いぞ。
当時のハリウッド映画に負けてないんじゃない?
シリーズ集大成の傑作だと思う。
日本でももっと宣伝にチカラを入れてたらヒットしたかもしれないのに勿体ない。
一応主要キャストは来日してたはずだけど、最大の宣伝ポイントが「幼児の宙吊り」だったもんなあ。
どう考えてもズレてるぞ 悪漢探偵シリーズ日本では皆コケてるのに本国ではメガヒットシリーズだから権利料バカ高だろうによく公開してたな 十福星はジャッキーユンピョウ不在の七福星から更にスターズを速攻解雇して
ハゲと嫁
後は新ポリのデブとか、サモハン組で無理矢理作った感じ
サムは居ない
サモハンがホーに手を出してハゲがキレて喧嘩 >>344
だから一度イタイ目を見た配給会社は二度と手を出してない。
東宝東和で「悪漢探偵」、ヘラルドで「皇帝密使」、松竹で「スペクターX」と配給会社はバラバラで、シリーズではなく独立した作品として公開されてた。
当時から香港映画マニアだったオレは「最佳拍档 女皇密令」「ACES GO PLACES4」の文字を看板で見ただけで「うおおおお来たああああっ!」とひとりで盛り上がってたけどね。 やっぱこのスレ的に悪漢探偵の最高傑作は1かね?
俺は3人のバランスが良い皇帝かな
浮気浮気で入院で、指輪渡して号泣
そこにキンコンが来てぶち壊す所とか最高w
あの嘘発見器とか、合成丸出しジェットも良い 1が1番良いけどなぁ 輸入盤を見ても1だけは編集やハサミ入って無いでしょう 香港版も日本公開版もドイツ版も?同じ編集のようだから良く出来てたって事じゃないのかね
1は絵もちょいちょい決めてくるし、BGMの入り方や使い所が絶妙に絵と合ってる
ラストのストップモーションも犬に噛まれるかも?
と言う想像をかき立てられてストップモーションを使う意味も効いているから気持ちイイ終わり方だった 吹替ならダントツで3!
御大・若山弦蔵が2大代表作のジェームズ・ボンド(もどき)とピーター・グレイブス(本物)の善悪二役を演じて、これまた御大の大塚周夫と共演してるなんて贅沢すぎる。 3は編集がオリジナルと違うから、、
高画質で見るには改めて日本版に作り直さないと吹替えが当たらないだろうな
1は編集の違いが無いのでオリジナルのBlu-rayにゴールデン洋画の吹き替えがそのままあてられた
ゴールデン洋画もノーカット放送だったんだなぁ 英語版DVD「MAD MISSION V」とかないの? >>358
オレはLDで3を所有してる。家宝だね。
山田邦子死ね! 皇帝密使は映画はコケてもビデオやLDはバカ売れしたらしくどこの店にもあったし今でも中古が入手し易いね >>359
俺は3のLDをDVDに焼いて保存したわ
もうLDもプレイヤーも手元には無いや >>363
え?皇帝密使じゃなくて!?
悪漢探偵はLDも出なかった筈 悪漢探偵のLDは無かった
悪漢探偵はVHDとVHS
皇帝密使はVHSとVHDとLDが出てました
因みに皇帝密使のVHSの発売日は関東の劇場公開最終日でした
その日に買いに行ったものなぁ >>365
マジかよ…コロムビアのスペクターXはどうだったんだろ 4の輸入盤DVDを持ってるんだけど、明らかに仕様がおかしい。
後半のセスナのシーンでバックに流れる主題歌「心思思」がインストだけで歌がない。
なのに字幕で歌詞が出る。
欠陥?それともカラオケ練習モード?
ふざけるんじゃないよ アヒルのDVDもエンディングがインストで歌詞が字幕で出たって話が以前出てたね 4の輸入盤Blu-rayは主題歌のラブ・シックはサムの広東語バージョンで鳴っていますわ
日本版悪漢探偵BOXの4の日本語字幕をリッピングして、4の輸入盤Blu-rayをパソコンで再生してリッピングした日本語字幕だけを読ませればBlu-rayも日本語字幕で見れてます 悪漢探偵はスパイダーマン、皇帝密使はサム、スペクターXはキングコング 222220 >>372
本当はキングコングで統一。
サムは、愛称であったかもしれないけど 日本で放送するとジャッキーチェンもどの作品でも大体ジャッキーとよばれてたね
皇帝密使もそのノリでサムにしたのかな(フジテレビのノリ)
オリジナルは美女好きと言うことからキングコングのニックネーム
悪漢探偵の主題歌にも♪キングコングは女好き なんて歌詞あったし それでキングコングなのか
確かに女好きだが、1に限れば石天のが女好きだよな
あのオペレーターの子美人だった
ホーの妹も可愛かったが、次作以降は抹消されてるのがな 悪漢探偵は広東語でキングコングって言ってるのに日本語字幕でスパイダーマンにしたんだよね
ロープ張ってビルを移動したりするからその方が良いと判断したんだろうけど
皇帝密使は英語版だから英語ではサムとしか呼んでないんだろうな
スペクターXでは普通にキングコングとなってた 最高やー
日本でこんなに最佳拍檔を語り合えるなんてー そりゃねぇ のちに男たちの挽歌を放つ映画人の初期作品だものなぁ
チャウシンチーがツイハークと仕事しているのも80年代のシネマシティの作品に若い頃に魅了されたからだろうし
燃えよデブコン4 ピックポケットだってバディモノで主題歌はサムのノリだし、ラストカットのストップモーションも悪漢探偵を意識しての事だろうし、
ジャッキーもサモハンもその他映画人も悪漢探偵に続け!と言って作品を制作していたんだろうね
あの頃の香港映画は見ればちゃんと楽しい作品が多かった ちなみに、悪漢探偵が公開された1982年の、香港の年間トップ10
1:悪漢探偵
2:難兄難弟・・・ピーター・チャン監督の「月夜の願い」とは無関係
3:少林寺
4:望郷・ボートピープル
5:魔界天使
6:燃えデブ4ピックポケット
7:ドラゴンロード
8:静妹仔
9:十八般武芸
10:殺しのストッキング ドラローとピックと同い年か
MR.BOOやらゴーストはまだか ジャッキーサモ悪漢好きなんだが
ブーは楽しめるかな?
何か裏面のバカ顔と吹き替えツービートってのが外れ臭してな >>383
ジャッキー・チェンとかそういうアクションヒーロー物とは全然違うんだがな
下ネタがないポリスアカデミーみたいなギャグ映画だよ
広川太一郎の吹き替えが最高に面白いぞ
当時はたけしとか気にならないぐらいゲラゲラ大笑いしてたわ
面白さのピークはアヒルの警備保障だけど順番通り見たほうが良いかな
全て面白いと思うぞ てか何でいきなり伸びてんだ?
こんな昔の映画なのに
あー志村けんのバカ殿とかにも通じるかも
白人のギャグはあまり笑えないけど同じアジアの香港だと日本人と笑いのツボが似てるのかもしれんな >>383
お笑い好きならおすすめだよ
当時はMrブーも人気があったからたけしが吹き替えとかしてんだよ
気にならないから見てみろって ギャンブル大将からアヒルの警備保障そして悪漢探偵までのサムの主題歌もノリが抜群だよ
それを聴くだけでも価値はあるよ 人それぞれだなー
どうやらオレは少数派らしい
BOOことホイ兄弟映画の大ファンだけど、広川太一郎の吹替は大キライだった。
ダジャレばかりの悪ノリが過剰すぎてシラケるんよな。
特に日本公開2作目「インベーダー作戦」は吹替だと面白さが半減する。
広川太一郎だけじゃなくて日本語版制作スタッフがコメディーを分かってない。
これから観るひとはお好み次第でどうぞ。 >>389
わかるー
ドラローとかキャノンボールのあの駄洒落ノリ大嫌いだわ >>389
人それぞれだなあってお前が言ったところで
広川太一郎の吹き替えが評判が良かったのは事実だし
だからこそ続いたわけだしな
マイノリティの意見を持ち出して
人それぞれとマイルドに批判をしたいの?
お前人から捻くれてるねとよく言われるだろ? 吹き替えって絶対的に分かりやすいけど
結構作品空気ぶち壊すからね
ジャッキーで言うとドラローやキャノンボール
笑拳の刀ギコギコのシーンも広東版のが笑えるし
台詞や言い回しが変わるからニュアンス自体が変わってしまうパターンが少なくない
洋画で戸田吹き替えが不評とされるのはそこ >>391
だから好きも嫌いもヒトそれぞれだって言ってるの >>393
だから言ってるじゃん
広川太一郎の吹き替えは評判が良かったから、話題にもなったしそれが続いたわけ
プロ野球の珍プレー好プレーで、みのもんたのナレーションが面白いと評判になったのを
斜に構えてあんなのは面白くないと言ってるのと同じじゃん
一般の人のほとんどに評判が良かった物を、いちいち
腐するような奴は、ひねくれ者、以外の何者でもないじゃん >>393
世の中に絶対は無いわけで当然、映画にしろドラマにしろ音楽にしろ良いと思う人の反対の良くないと思う人がいるのは当たり前の話
マイノリティの意見を押し付けるなよ
テレビで映画が放送された当時俺は小学生だったが、誰も広川太一郎の吹き替えが良くないなんて言ってた奴は一人もいない
それどころか、放送があった翌日からしばらくは広川太一郎の吹き替えの真似
「〜〜ちょん、ちょん!」みたいな口ぶりの真似が流行ったくらいだ
当時だと、ジャッキー・チェンの蛇拳や酔拳の形や、広川太一郎のMrブーのモノマネ
プールで犬神家の一族を逆さ立ちするのが、定番だったわ 何年も前にBOO!スレ出来た時は途中で広川太一郎の吹替ネタが書き込み禁止になった事があってな…広川さんが亡くなった時にまで罵倒してたのが居たから流石に嗜めたが >>395
吹替版を擁護したいのはわかるけど、連投でクドクドと書き込んで、ムキになりすぎ。
書き込みを客観的に見るとオマエのほうが、逆に「吹替えマンセー!」の意見を押し付けているよ?
大概にしろ >>389で>>393だけど、
何も押しつけてないってば。
どうやらオレは少数派らしい、と書いてますがな。
あくまでも個人の感想。
これから観るひとはお好み次第で、とも書いてますがな。
あ、ちなみにマイケル・ホイの吹替に広川太一郎というのは当時意表を突かれたけど素晴らしいキャスティングだと思ったよ。オレは007ロジャー・ムーアあたりから広川さんの大ファンなのよ。
キャノンボールの共演&二役は感動すらした。
でも、インベーダー作戦以降の悪ノリ吹替はつまらなくてキライだった。
それだけのことよ >>398
>>389で>393だけど、
いやいや、「ID:9b1SZzp+」でわかるからw
自分はBOO!1作目からリアルタイム公開時に劇場で観ていて、
ドタバタギャグのビジュアルで笑わせてもらって、当然、字幕版が初体験で刷り込まれているから
ゴールデン洋画劇場で見た吹替版は広川節がちょっとウザかった。(「〜じゃん!」言いまくりとか)
貴方の言うとおり、「インベーダー作戦」以降は相手のキャラも加わってダジャレ会話の応酬になったりして
悪ノリが目に付いたしね。
「アヒルの警備保障」に至っては、原語版だと当時の香港の深刻な世相を表した真面目な台詞が
ふざけた印象になる言い方の台詞に変えられてしまって、失望した。
まぁ、ご当地の世相なんて、日本のお茶の間では知らん!ってスタンスだったのかも知れないが >>395
「〜〜ちょん、ちょん!」はMr.BOOじゃなくてモンティパイソンですがな 広川オタはキモいキチガイってのがよく分かったよ
買おうと思ったが、このキチガイのせいでまた買う気無くなったわ 映画そのものは面白いから
そんな事言わずに好きなバージョンで見て
とくにミスターブー(探偵のやつね)のオープニングなんかは今見ても導入の仕方がカッコイイよ
静かな明け方のビル街から一気に人混みの街に入る演出はセンスを感じて素晴らしい
ジョンウーの仕事かしら
アヒル警備保障で輸送車の中で道を歩く美女を見かけては一人タバコを吸いながらニヤニヤするマイケルの仕草はあれでいてカッコイイし。 それとなんでマイケルは鶏肉をあんなに美味そうに食べるんだ(笑) でも誤解ないように言うと、広川節を除けばBOOの吹替版そのものはクオリティー高いのよ?
1作目の序盤で、マイケルの入った風俗店がガサ入れを受けて
マイケルとヒゲ署長(五福星のヒゲさん)の会話のバックで連行されるソープ嬢たちと警官のやり取りとか、
その署長がラブホでお偉いさんの奥さんと浮気しているときの数字合わせの手遊び=猜枚(チャイムイ)も
ちゃんとその通りに訳しているから、細かなところはしっかり吹き替えているんですよ。
インベーダー作戦での、主題歌を唄ってのオーディション風景とかも。あのサムの主題歌を日本語にして、
しかもワザと音痴に歌う声優さんたちは凄かったw
ヤクザ映画「欲望の街・古惑仔(こわくちゃい)」の吹替版なんて、猜枚がジャンケンに変えられていたから・・・・・・
BOO吹替より16年も後に作られているのに。 >>397
押し付けてるよねーって当時
なんてビデオがほとんど普及してないんだから
劇場で見るか
テレビ放映の吹き替えを見るぐらいだぞ
アホかよ >>401
広川オタなんている訳ねえだろ
バッカじゃねえのか?お前
テレビ放映されて、広川太一郎の吹き替えが定番だったと言ってる
ロッキーの吹き替えの羽間さんを
あれはシルベスター・スタローンとは合ってないから嫌いだ
と言ってるぐらい、少数のマイノリティ意見だと言ってるまでだが? >>402
BOO!1作目で、特に笑えたのは
・CMでも使われた、ソーセージヌンチャクvs鮫の顎の骨
・スーパーでの万引き夫婦vsサムのカンフー対決
・料理番組が体操番組に替わったのに気付かないまま料理を続けるマイケル
・サムがワーゲンビートルをあちこちぶつけて破壊していくカーチェイス
かな。
電卓を弾きながら車の修理代の査定が出来るマイケルも凄かったが。
インベーダーは最初のシルエットダンスからツボにハマってしまったw キチガイはどの板スレでも日本語不自由、長文駄文乱文
なのに高圧的煽り
まぁいつもの糞食いなんだろうね スタローンはささきいさおガマスト
このキチガイ的には、ジャッキー石丸、サモ水島もマイノリティとか言いそうだな
パラレルワールドにでも住んでるのか >>411
まぁ公開当時(1979年)、日本でドタバタコメディーがブームになっただけのパワーはあります。
ジャッキーの酔拳も、当時は“ブルース・リーの功夫アクション+BOOのギャグ”という売りだったし
他にこういったコメディ映画が作られました。
・Mr.ノーボディー(無名小卒)・・・石天出演。監督は悪漢探偵のハゲ
・ピンクパンサー4・・・主演俳優が翌年他界したので、事実上の最終作
・ピーマン80・・・邦画。谷隼人主演
・がんばれ!タブチくん・・・元西武の田淵幸一選手をネタにしたギャグアニメ。田淵の声優は西田敏行 コメディーとして最も笑えるのは第3作「ミスター・ブー」。
過激なブラックジョークと皮肉が効いた風刺が満載でストーリーの完成度が数段アップした第4作「インベーダー作戦」。
脚本の完成度が素晴らしく、映画としては最高傑作かもしれない第5作「警備保障」。
注意深く観てると(笑わせどころのシーンを除けば)不要なシーンがまったくないことに気付かされた。
「インベーダー」以上のブラックギャグと少しホロリとさせるサブストーリーの融合、そしてオチが見事な第2作「天才とバカ」。
どれも作品カラーが違ってて面白いよ。
あ、ひとつだけ忘れてた。
テンポが激烈レベルに悪くて、どこで笑えばいいのか教えてほしい第1作「ギャンブル」はお薦めしません。
あくまでも個人の感想です
>>412
「トラブルマン 笑うと殺すゾ」も忘れないであげてw 無印 インベーダー 鉄板焼
は評判良いな
逆にそれ以外は悪漢以上に売ってるの見たことない >>414
推薦するのは「無印」「インベーダー作戦」「アヒルの警備保障」「鉄板焼」
余力があれば、映画館では上映されなかった「フロントページ」と「天才とおバカ」、
今の役者たちで無印のノリを再現した「新世紀Mr.BOO!ホイさま神さまホトケさま」もいかがかと。 テブゴンシリーズと一緒で、シリーズとは名ばかりで連続性が無いから、順番は関係ないんだったな >>415
フロントページは渋谷でイベント的ではあったけど劇場公開されたよ
パンフレットもちゃんとある
サムの登場シーン、初めて表情がお目見えするカメラワークがカッコイイ
アヒルからかなぁ サムはアオリで撮るとカッコいいな
アヒル、悪漢1.2.3.チャイニーズファーストストーリー、オメガクエストなど。 「Mr BOO!」といえばソーセージヌンチャクVSサメの歯対決のインパクトは凄かった。
二人揃って鉄串持って熱がるトコの馬鹿馬鹿しさも含め。 >>418
燃えよデブコンの CMもあるね
皇帝密使の CM(1985年春)はどこかに無いかなぁ
笑っていいともの枠で放送してたの覚えてるけど ハッキリ言って面白いモノは面白い!「皇帝密使 マッドミッション・スリー」!(富田耕生)
いきなり「スリー」って言われてもマッドミッションって何よ、って感じだったろうね。
ファン以外は パート2の香港盤サントラを当時買って、月日が経ち、皇帝密使の前売り買った時にようやく2作目が上陸したか!と思ってチラシを見てもパート2のサントラ表紙との共通点がないなぁと思ったらマッドミッションIIIと表示があるから これは2を飛ばしての3作目か!と驚いたよ 知名度云々は分からんが
BD作ったら売れそうな内容なんだけどな 吹替えBlu-rayは仕方ないので自作した
発売したら買う人は絶対買うだろうけど実際全国に何人位の需要があるだろうか。
Netflixとかもそー言うコアレアな作品をラインナップに入れてくれるようにならないかなぁ サブスクや地上波に無いと知名度が上がらないが
やり過ぎると円盤も売れないジレンマ きちんと宣伝しなおせばそこそこ売れそうではあるけどね。
スタントシーンのハイライト集をテレビで流すとかして。
ただ内容があまりにも「実写版ルパン三世」しすぎているのがモンダイなのかな?
あとは研ナオコ関係か。
なによりも販売元の視線で考えると、「そこそこ売れそう」では商売にならないしな。 パート1の純粋なサントラ欲しいね
テディ・ロビンのBGM集
007に似てはいるけどちゃんとしたオリジナリティがある
音源は、、、テディ・ロビンが所有しているのかなぁ >>432
俺もめっちゃ欲しい
悪漢探偵のサントラLPにこの曲が入ってると思ったな そう。当時レコードサントラ買ってから
裏の英語タイトル見て「ん?これ、サムの歌だけか?」と思って買ったら そうだった。
主題歌も好きだけど本編のBGMが欲しかった 第1作目のミスターブーでワーゲンでのカーチェイスシーンの時に流れるBGMもカッコいいな チュウチュウチュウチュウ・・・
あのシーンの後半、停まってる軽トラにぶつかって鉄材がフロントガラスを突き破ったところでピタッと音楽が止まる。
それからそろそろとバックして再発進する時にまた音楽が始まる。
劇場ではそこで大爆笑が起きた そのワーゲンが行き着く所はブルースリー邸だったラブホなんだよね
劇中でもラブホだった
その隣の家はチョウ・ユンファ邸だそうだけど今でもそうなのかしら 悪漢に挽歌にチャイゴースト
凄いんだなC3
何で潰れたの? MR.BOOの主題歌の歌詞
今の日本ど真ん中やんけ 広川マイケル悪くないな。もっと寒い駄洒落ばかり言ってるのかと思った。
神経質とか陰険そうなマイケルに合ってる
サミュエルのビート君も最初は合わないと思ったが
よく見たら似たような顔しててワロタ おっしゃる通り
サムは写り方とその表情でビートたけしに似ている時があるんだよ
悪漢探偵のパンフレットのショットでそれは確認出来る
広川さんのブーはその声の声質の良さとセリフ内容のギャップがカッコ良ささえ感じる ブーのラブホのウォーターベットへの案内人はホイ兄弟の次男の兄ちゃん、スタンレー・ホイです >>440
日本公開1作目を観たね。
アレは広川太一郎さんもまじめに吹替してるよ。
ひどいのは次のインベーダー作戦からよ。
でも、クイズ番組のシーンは広川節の真骨頂。 >>439
主題歌は公開当時、日本語カバーも出た
作詞は天才バカボンやおそ松くんの作者である赤塚不二夫で
パンフにも鑑賞後のコラムを書いている。
歌詞はこう
↓
ホント、馬鹿にすんなよな 出勤前にパンツ選び
二枚重ねで 金玉(たま)押さえ キリリ仕上げるの
ホント、これ良いんだぜ 毎朝鏡の前で
「こんな二枚目どこにいる?」 なんちゃって
会社に行けばBOO!なのよ
威張られ イビられ メゲちゃって
愚痴って チビって BOO!なのよ
何年経っても男が立たぬ 立たぬものならここいらでBOO!さ >>444
インベーダー作戦もあるぜ
歌詞はいっそうムチャクチャだった 不景気で嫌んなっちゃうって曲だったろw
英語みたいな歌い方で結構格好良い
インベーダーは予告見ても、何がインベーダーか分からんかった
鉄板焼は購入済み
アヒルBDを買いにいったら無くなってて泣いた サムは本当にたけしに似てるが
たけしの声が随分おっさんだよな
確か当時でも30代でしょ?コマネチとか言ってたし
>ウォーターベッド
え?あの時代にあったのかよ!って見てたらただの水没ベッドでワロタ
リチャードンが滅茶苦茶若い!
シーキエンも出てたし
満足した
教えてくれたスレ民ありがとう >>447
黒い全身スーツで踊るシーンがあったろ?
あれが、日本で当時流行ったTVゲームの「スペースインベーダー」に似てるよね?と、
配給の東宝東和がこじ付けて命名したタイトル。
ちなみに映画は1977年に作られているので、インベーダーがリリースされた1年前 原題の「身を売る契約」がインベーダー作戦だものなぁ
車椅子の女局長、あれはあれで美人だったから作品としても好き
クイズ番組で酸素ボンベの亭主までを売ってしまう女房は無印ブーのスーパーの万引き連中のボスの人やね あれがインベーダーかよw
ホント当時のプロモーションって適当だよな 契約書を盗み出す為に社長室に侵入(インベード)するから「インベーダー作戦」。
ちよっと苦しいかな 鉄板焼
サリーイップと、じいちゃんがかわいいw
他のホイホイが居ないから寂しい
インディージョーンズのテーマは許可大丈夫なのか?w
テニスのデブは極楽山本だしw >>453
デブとは失礼な
香港音楽界の巨匠、マイケル・ライであらせられるぞよ
確かにデブだけど 鉄板焼のマイケルの相棒(?)顔の長い人
藤田まこと みたいね あーあいつがマイケルライか
確かに相棒はちょっと藤田っぽい
ひょろっとしてる
食い物、刃物、ルームミラーで遊ぶなw マイケルライは今は亡き太平シローが声をあててた
そのマイケルライとディスコで喧嘩してブーが黒人2人とオンリーユーを歌い
ハモリ出すところが妙に心地良かった >>457
あのライバルコンビはふたりともミュージシャンだからイスを背負ってテニスする時に軽快なハーモニーを披露してくれた。
それを(当時)漫才師のサブローシローが吹き替えたからハーモニーもクソもないグダグダの歌になったんだよな。 >>459
あ、そうなの?
鉄板焼のマイケル・ライの相方ってアヒルの警備保障で背後からマイケル襲おうとして大騒ぎになる人よね? 張俊英 デビッド・チャン
かつてサム・ホイがボーカルを担当してたバンド「ザ・ロータス(蓮花楽隊)」のメンバー。
ドラマー へー
鉄板焼は吹き替え無し版だからわからんやw
ブーと、アヒルは吹き替え手に入れた >>462ザ・ロータスのメンバー!
それは知らなかった
そんな関係柄だったのかぁ
>>463
ブルーレイなら鉄板焼も吹替えあるんだけどね
三年前だったか、CSでもミスターブーシリーズの吹替え版をハイビジョンで放送してたよ
その時は鉄板焼も勿論吹替えシネマスコープ放送だった そうでした、鉄板焼はビスタでした
失礼しました
ビスタは、、時代ですなぁ 以後マイケル主演作も皆ビスタになっていったけど香港チョココップはシネスコだったんだね
ビデオはスタンダードになってた(タイトルとエンディングは横長だったけど)から気づかなかったがDVDがシネスコだった
香港エンターテイメント映画祭で観た人は知ってたろうが 渋谷駅から主治医のいる病院に行くときに「東急トランセ」の小さなバスに乗るんだけど、そのたびごとにサムとシーキエン一味が乗り合わせた場面を思い出してしまう あの頃はあんなに小さなバスが路線バスに存在するなんて知らなかった(田舎の幹線道路を走るバスはだいたい大きいものだったので) 香港のバスって映画観てるとバス停はなくて通ったら呼び止めて乗せて貰うのね
降りる時も好きな場所で降ろしてくれって言う アヒル見たら、広川駄洒落地獄でワロタ
最後だけいい奴だったな >>470
バス停はあるよ
ただし、乗車拒否で素通りすることが多いみたいだけど 鉄板焼きの吹き替え状態悪いけどアレしかなかったのかな インベーダーってあの終盤の変なショッカーみたいな格好を言ってるのか >>476
>>449参照。
スト2のアニメ映画(羽賀研二が出たヤツ)のときは劇場のロビーにスト2のゲーム筐体があったけど
インベーダー作戦の時は映画館にゲーム筐体が置かれることは無かったようだ。
当時の配給会社(東宝東和)には、TAITOとコラボ宣伝するという発想は無かったんだろうな テレビ屋の皮肉作品なのに、インベーダーとか関係無いタイトル付けられて可哀想
BOOはギャンブル以外見た
悪漢はスペクター以外見た
悪漢探偵のが完成してて面白いかな。
BOOシリーズは野暮ったいかな
一番面白かったのは無印(探偵)
悪漢は1か皇帝 悪漢は1が完成されてる
でもスペクターは皇帝より面白いと思う スペクターはシリーズ集大成だと思うな
シルビアが特別出演扱いなのが惜しいけどね
あのド級アクションの連続は当時のハリウッドにも負けてない 探してんだけど売ってないんだよなスペクター
ギャンブル大将やデブゴン1より見ない >>478
>BOOシリーズは野暮ったいかな
BOOシリーズは、当時の香港の世相を風刺した社会派コメディ
悪漢探偵は、カンフーに頼らないストレートなアクションに徹した都会派(w)アクションコメディ
もともとの系統が違うから印象が異なるのは仕方がない
BOOのメガネは社会学の学者さんという別の顔があって
悪漢探偵のハゲやツイ・ハーク監督はアメリカに留学して映画つくりを学んでいるから
両シリーズとも、現地の感覚では従来の香港映画とは一味違った映画だった。
まぁ日本じゃピンと来ないけどw 悪漢はルパン+αだから普遍的な面白さがある
BOOは今の日本には刺さるんじゃねぇか?
無印の主題歌の歌詞とかさ
インベーダーのテレビ屋の横暴とか
アヒルもヒロインが金の為に売春するとか、それの為に金パクっちゃうとか
鉄板焼はよくわからんがw ○BOOシリーズのテーマ
・無印:年功序列社会>実力主義社会、への風刺
・インベーダー:人間を雁字搦めにする「契約」社会
・ギャンブル大将:ギャンブルが大好きな香港の庶民性
・天才とおバカ:精神病院の悲喜こもごも
・アヒル:難民受け入れ社会の問題
・鉄板焼:香港に移民してきた者は、香港では肩身が狭い問題 あーそうか。ブーと親父さんは本土から来たんだよな。
押し掛け居候だから完全に下に見られてるしな
そらサリーに入れ込むわな よくまとまってる悪漢探偵だけどラストの白手袋を追い詰めるところだけ当時から少し残念に思っていて
撃たれたコージャックの仇をうつためサムはボロボロのベンツで白手袋を追い詰めるけど白手袋のファイヤーバードにのしかかるも外すんだよね
白手袋は対向車線から来る車を避けた勢いで勝ってに湖に落ちて自滅する
劇場での初見ではその状況を把握するのに少し時間を要したところが残尿感としてあって。
無惨だけど手下共々爆死させた方がスッキリした様な気もして
その方がパート2の黒手袋の仕返しにも上手く繋がらると言うか。 「助けてくれえ!オレ泳げねえんだよ!」
このオヤジギャグはそろそろいらんぞ >>484
ズバリ、マトを得てますね
でも「警備保障」は個人的には少し違うかな。
アレは「傲慢な中年男の半生記」 >>481
パラマウントが再発したのは一作目と皇帝密使だけだからそりゃ残ってないだろ スペクターの印象の薄さの一つに007風のお約束のBGMが全く流れないんだよなぁ
あのBGMは割と盛り上がるのよ
ここ、見せ場よ!ってしまる。
あれ聴くと悪漢探偵!って感じになる
そのワクワク感が足らない、、、予告編ではバリバリ流しているのに
そろそろ時代が 男たちの挽歌 に変わりつつあったからそう言うのもあるだろうけど >>481
デブゴン第1作目の国内DVDはまだ出てないんじゃないか? 中古屋巡ってたが
BOO、アヒル>インベーダー、鉄板焼>壁
ギャンブル大将>悪漢探偵、皇帝>>悪漢2>天才と馬鹿>デブゴン1>>>>スペクター
これ位の感覚だな
デブゴン1は買わなかったから不正確だが、たぶん一作目の円盤だったはず。コックのサモハンが背表紙に写ってたような。
天才と馬鹿も見ない >>492
デブゴン1の日本国内版DVDは出ていないよね
ヤフオクでお馴染みのあの海賊屋が香港版とゴールデン洋画劇場版をセットにした物をヤフオクに出していたのをときどき見たけれどね
ホント、早く出して欲しい デブゴン1は東芝ビデオから発売されたやつをBDに焼いたのを持ってる >>494
吹替え付き、綺麗な画像で見たいから出してほしいよね >>491
オレは007風がなくても主題歌のイントロさえ流れてくれれば盛り上がる
最佳拍档〜 鉄板焼のチラシを今でも大事に持ってるけど、こんなムチャクチャな宣伝してよくクレームが来なかったな。
それだけ観た人が少ないということか。
「ヨーロッパグルメ映画祭グランプリ」
「究極の味を求めて鉄板焼に命をかける男たち」
「世界有名無名シェフ総出演」
「Mr.BOOの前に現れる強力なライバルたち!
謎の美人料理人サリー
天才料理人ピエール
初代鉄板焼チャンピオン
鉄板焼仙人」
「驚異のクッキングSFX」
まだまだあるぞ 酷いなw
そもそも味を求めず、女と自由を求めた話なのにw 悪漢は1は例のベストパートナーのメロディーが口笛じゃないんだな 鉄板焼の義父
悪漢1のチンピラ兄貴
レッドラの岡村
は同一人物か 陳星はアヒルの強盗団ボスと悪漢のチンピラボスとが同じ役者
2のFBIはメチャクチャ ラストは爆弾ちぎってブン投げて幕を閉じるんだから
面白いけど1の見事なラストと比べると やっつけ仕事 2の「劇終」だっけ?筆文字なんだよね なんであれにしたんだろう 作品イメージに合わない
2公開当時の劇場「油麻地戲院」 あなた大丈夫ですか?
ww
青山精神病院ピーポーピーポー その陳星や倉田とか、結構株ってるよな
後
劇終だったり再會だったりするな カール・マッカが車を止めて「車借りるぞ」って言ったら鍵が刺さってなくて運転手が「鍵はここだよ〜んw」っていうシーンがあるのは悪漢2だっけ? 1じゃなかったか?
ハゲが乗ろうとしたら鍵が無くて糞!って奴
いや、あれは男たちの挽歌、狼最終章だった それは1ですな
カールじゃなくてホーね。
その鍵の持ち主、チリチリパーマの痩せがたの男だけど
1のオープニングのサムがバイクでエレベーターを乗り降りする辺りにも出てる
エキストラの使い回しやね あれはホーでしたか
ずっとカール・マッカだと思ってましたw
久々に1を観てみるか 皇帝のリッキーってメガネであの髪型だからマイケルにしか見えないw >>515
「もうジャッキーは敵じゃない!プロジェクトAも五福星もゴボー抜き」って書いてるのにわらい >>516
そんなコピーあったんかw
ガキの頃やったからパッと見サムがジャッキーに見えたんよw 香港映画見立ての頃はマジで同じ顔ばかりに見えたな
ジャッキー、サム、石天
ユンピョウ、キョンシーの人
リチャードンと、警備の御曹司
サモハンと、拳シリーズによく出てたデブ
ひょうきんと石天
女優なんかもっと区別付かなかったな
アニタムイとマギー位か >>516
地元ではジャッキーよりヒットしてたんでしょう。決して誇張ではないよ。
>>519
石天の名前が2つあるのはヒイキ? >>520
>地元
○1984年の、香港の年間興収トップ10
1位「皇帝密使」
2位「少林寺2」
3位「全家福」→サム、シルビア、石天主演のファミリーコメディ。石天が監督もしている
4位「スパルタンX」
5位「新ポリス・ストーリーPOM POM」
6位「Mr.BOO!鉄板焼」
7位「プロジェクトA」
8位「POM POM2」
9位「青蛙王子」→マギー・チャンのデビュー作
10位「ハッピーキョンシー・女子高生てんこもり」 >>518
カッコいいデザインのポスターだね
DVDのジャケットこれが良かった >>520
日本では1984年公開「プロジェクトA」からの数年間がジャッキー人気のピークだったんだけど、香港ではその前に一時期、人気が一段落していたんだよね >>516
ちなみに五福星は1983年の年間興収2位で、1位は悪漢探偵2(皇帝密使の前作)
>>521と合わせて、
「もうジャッキーは敵じゃない!プロジェクトAも五福星もゴボー抜き」ってコピーは間違ってはいない。
ただ、香港での話ってだけでw >>522
天才・松下進画伯の筆でまんねん
画伯の絵はコレクションしたいぐらいセンスがいい >>523
そのころ香港の映画雑誌の人気投票で1位はホン・カンポウ、2位がジャッキーという日本では考えられないランキングだったのよ 今までのサブスクや、円盤の充実ぶりが全てだよな
ジャッキー>それ以外
だからな
シネシティ何か殆ど知られていないだろうな
挽歌ですら知る人ぞ知るレベル >>526
ホン・カンポウってどんな作品に出てたの? >>522
自分はこの人
阮大勇
https://zh.m.wikipedia.org/wiki/阮大勇
が描くオリジナルのポスターイラストの方がバタくさいけどカッコよく好きだったなぁ >>528
「"三毛"洪金寶」は広東語でも北京語でも絶対「サモハンキンポー」なんていう発音にはならないからオレは広東語で統一してそう呼んでる 「三毛」サモ
東宝東和 1980年「モンキーフィスト猿拳」で
日本ヘラルド 1981年「燃えよデブゴン」で宣材に表記
でも、東映だけは 1984年「五福星」でハン・キン・ポーとだけ表記 香港映画のいわゆる「旧正月向け映画」が好きだったなー
スターがたくさん出てきて劇中やラストに「新年、おめでとう!」のシーンがあるヤツ
日本で公開されたものだと、チャウシンチー「喜劇王」とかね >>534
ホントだ
俺がサモハンを知ったのはゴールデン洋画劇場の「燃えよデブゴン」からだったからこの人を見たらデブゴンって呼んでたw >>534
東映だけが正しく発音してたわけだ。
ハンキンポーなどというワケがわからない発音はたぶん東宝東和の「ブルース・リー死亡遊戯」が最初だろうね ジミーウォングとかも
ジミーウォンなんじゃないの?本当は
読まないG読んじゃったとかさ >>538
そうですよ
ついでに「ユン・ピョウ」も語源不明の発音。
これも東宝東和 やっぱウォンかよ
おかしいと思った
ウォングウォングって
東方と香港は語学力無さすぎ
ユンピョウは本当は何て読むの? >>540
広東語 ユン・ビウ
北京語 ユアン・ビャオ
ついでに日本初登場作では「ジム・ユン・ピョウ」というこれまたよくわからない英語名がつけられてた >>542
と思ったら「ジム」は本当みたい。
失礼した >>540
>ジミー・ウォング
実際には王 羽=ワン・ユーと読むので
「ウォン」読みも怪しい。 「王」は広東語で「ウォン」北京語は「ワン」
(「羽」はどちらでも「ユー」)
広東語読みならジミー・ウォンで正しいね どの道
ウォングは無いなw
マスゴミは本当に間違いを訂正しないよな
まぁ今名前出すなら、しれっと
ジミー・ウォン
って言いそうだ >>547
「炎の大捜査線」の時の日本ヘラルド映画はジミー・ウォン表記にしてたね あー、久しぶりにジャッキーが死ぬところを見たくなった! ジャッキーが死んだ映画はあれだけ?
昨日寝る前にファーストミッションちょっと見て
何気にジャッキーとラムチェンインのツーショットってレアだよな
ユンピョウ、サモは腐る程ラムと組んでるが >>549
レッドドラゴン・新怒りの鉄拳、ラストソルジャーがあるかな
新宿インシデントは生死不明っぽい終わり方だけど
あとメダリオンは序盤で一度死んで、生き返って超人化する
林 正英はサモのスタントチーム「洪家班」のメンバーでしたから、そりゃあ腐るほど組んでますってw 結構死んでるよな
ファイナルドラゴンこと、流星拳も爆死やぞw 一方、ホイ兄弟の役は死なないよな
カールマッカやシルヴィアとか >>247
「ゾンビ」のは一万円コースに参加した クリアファイル、縮刷版プレスシート、チラシ三種(そのうちのひとつは「ブルース・リーを探せ!」との2本立版)、そして(商品化はしませんという触れ込みの)本編Blu-ray 面白いものがあったら、また参加しよう >>554
ゾンビの話なんかどうでもいいんだよw
『皇帝密使』や『スペクターX』の日本公開版を再現しろといいたかっただけでさ >>555
再現しろ、とほざいても実現するわけないやんけwwww
お前がゾンビになれ!つまり、死ね!wwww >>553
ディーン・セキは船の煙突に落下して死んだよね サムと山田邦子が歌う皇帝密使日本版主題歌は好き
レコードも買ったな 山田邦子のキーが中々合ってないやつね
サムも高音が出しにくそうだったなぁ >>559
あの天石はあのクレーンに実際に括られて芝居したんだろうね 恐ろしい
しかし肝付兼太の声がベタハマりだった あの石天の死に方があまりにギャグだったから
どっかでひょっこり出るんだろ
と思ってたら
最後までマジで死んで出て来ないからビビった
2になると妹ちゃんも無かった事になったし ギャンブル大将
広川吹替が完全にじゃんじゃん駄洒落王
アヒルも同じ
イカサマ胴元出し抜くのは面白いが
映画としては並かな 役の和訳の話があったが
バリーウォン王羽
も本人に否定されてんのかw 王羽はジミーさんだろ
ウォン・ジン(王晶)の事だろうがこの人は英語名もWong Jing
監督作の『ゴッド・ギャンブラー』公開時に松竹富士が脚本家の黃炳耀(Barry Wong)とごっちゃにしてしまった…という事の様だ >>564
ギャンブルが並、か。
ココロが広いねあなた。
個人的には、笑いどころがまったくない奇跡のコメディ映画。 あー王晶か、王羽はウォンさんだな
ギャンブルとインベーダーは並は言い過ぎか
確かに笑えない。広川だじゃれも寒い
やっぱ無印BOOかアヒルだな
鉄板焼も良いがマイケルだけだし インベーダー作戦で視聴率取れないと責任取ってビルから飛び降りは風刺の効いたブラックコメディだな >>570
あれは責任をとるとかじゃなくて、
地獄のような就職難の香港という土地で、あのクラスの年齢のヒトがクビになったら・・・
というギャグではないかな。
どちらにしてもブラック度は高いけど。
邦題は幼稚だけど、地元の香港のDVDパッケージにはハッキリと「児童不宜」、つまり「児童に見せてはいけない」と書いてある。 >>571
という人が多いのも事実。
当時の月刊映画雑誌「ロードショー」の1979年年間ベスト作品ランキング(読者投票)はインベーダーのほうが上位だった インベーダーはちょっと気持ちの悪い雰囲気が全編に漂っている異色作かな
ブラック度の高さと義手とか車椅子とかがそれを醸し出しているのだろうけど てかあのデブとのトムとジェリーが長くて冗長だったな
BOOやアヒルみたいに兄弟が活かされて無い感じもした
終始暗い空気感も重苦しい スレ無いからここに書くが
ツイハークのミッションポッシブル
悪漢のハゲやFBIの人
テディロビンと中々面白そうだな
シネマシティは凄い勢いがあった会社だったんだな 新しい事に取り組んでいたからね
成績もしっかり刻んでいたし
90年代に興されたBOBと言う香港映画のタイトルバック曲には悪漢探偵主題歌のイチ部分が使われた程だったし >>576
悪漢のFBIのヒトってツイハーク本人じゃないの? >>577
BOBは映画じゃなくて、王 晶が1996年に新しく作った映画会社です。
英語の社名は「Best Of Best」ですが、中国語の社名が「最佳拍[木當]」だったので(悪漢探偵の原題)
映画の最初に会社のマークが出る時に主題歌のサビの部分をBGMにした次第。
BOBで特に有名なのは「欲望の街・古惑仔」シリーズかな そうそう、映画の制作会社です
余程 悪漢探偵は香港映画の歴史に残った作品だったんだなぁ >>578
調べたら違ったわ
インポッシブルのエリックツァンっぽいチビおっさんも違うらしいし 234名無しさん@恐縮です2020/10/24(土) 23:05:16.07ID:enIxjqh10
米山隆一氏 日本はヒトラー時代のドイツになりつつある…「本気で危惧すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8361bacecb0e0b426ed02f46bac8ceedf6fd9d1c
【米山隆一氏】 日本はヒトラー時代のドイツになりつつある…「本気で危惧すべき」 ★2 [首都圏の虎★]
1首都圏の虎 ★2020/10/25(日) 11:20:56.24ID:IiKuvtKZ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603594771/ ゴールデン洋画劇場で放送したアヒルは冒頭ににEDロールの映像を付けてたな ゴールデンハーベストのタイトルバックの後にサムの主題歌で始まるやつね
オリジナル版の始まり方よりパンチがあって好きだった 実は強烈なネタバレ(オチバレ)行為だったりするけどね サミュエルがバラエティー番組のひょうきん族に
偽のジャッキーで出たこと有るらしいんだが
本当なの? 偽ジャッキーは石天じゃないのか?
天才とおバカ買ったがまだ見てないわ 昔尺の短い映画は
opつけたりCMに入る前にダイジェスト入れたりしてたな 顔面の振り幅がね
イケメンな時もあるしお笑い不細工な時もあるし
まぁ似てるよ
リッキーは柄本明かな 正月だ!
ギャンブルとキャノンボール
どっちを観ようかな >>591
『ギャンブル大将』と『カリオストロの城』を二本続けて観ろ、というのが親の遺言(ゆいごーん)と鳴る寺の鐘 ギャンブル大将は公開当時、有楽町の旧日劇のB1にあった「丸の内東宝」で観た
実はこの劇場に行ったのはこれが初めてだったが
チェーンマスター劇場なのに、にも関わらずスクリーンが小さ目でちょっと失望した思い出。 スターチャンネル2と3で今月はミスター・ブーの吹替え版とオリジナル版やってるね 皇帝密使 日本公開版は英語だったので、劇中歌の愉心的人も英語バージョンでしたが、この曲って音源化されてるんでしょうか? ご存知の方いらっしゃいますか。 そう言えば広東語バージョンしか聴いた事なかったっけ。 日本公開版といへば、Mr.BOO!はギャンブルから持ってきた、浜辺でサムとサモハンがケンカするシーンがありました。 ギャンブル公開時は、抜けたシーンを追加撮影でリッキーにイカサマポーカーで袋叩きにされるシーンが差し込まれてた。
東宝東和の仕業なのか、youtubeに浜辺のシーンが
games...Deleted Sceneと上がってので本国でも変わってるのか40年来の悩みである 公開されなかった天才と白痴どうしても見たくて、30年位前、横浜中華街の発三電気でVCD買ったけど、字幕ないとなんとなくスジ解っても全く面白さがわからなかった。 今 天才とおバカってDVD出てたんですね、かってみっかな。
発三さん昔よく通ったけど、かなり前にお店なくなっちゃいました。 九州地方の西本商事や中野ブロードウェイのジャスミンも無くなったし。
天才と白痴(おバカ)は自分も同じパターンだった
ただVCD買ったのは香港返還間近の1997年、24年前。
VCDは30年も前に香港で流行ってたの? 天才とおバカは実質2作目でサムの挿入歌も4曲と豪華だったと思うけどちゃんと見れないと面白さが分からなかった
横浜にもそんな店があったんだね
実家が横浜だけど中華街にそんか店があったとは知らなかった
横浜と言えば38年前に馬車道の東宝会館シネマ2で悪漢探偵を観たけど亡くなった小松政夫のトヨペットのCM込みで懐かしい 天才とバカは確かにちゃんと見ないと全然入って来ないな
ながら流し見で適当に見てたら全く入って来なかった 発三電機商会さんググったら2007年閉店されてました。
中華街本通り下って市場通り右入って2件目右にありました。 立ってるスペース1畳半くらいの小さな店で、38年前田舎から上京して見つけて、サムの輸入レコード発見して狂気乱舞し、毎給料日に買い揃えに行きました。 新的開始までは行ってたけど、その後だんだん足も遠のいて... 横浜から千葉へ引っ越したのもありますが。。
あろう事かそのレコード達、度重なる引越しで存在しないんですよ...猛省
ちなみに1枚3500円(税なし)
ので馬車道の映画館もよく行きました
たまにメリーさん見かけたり。
脱線すまぬ メリーさん初めて遭遇した時はビックリした
真昼に幽霊?!(洋式)
最佳柏當2 もVCDで見ました。ロボットチープすぎ
日本公開されなかったのがなんとなくわかった。 >>601
谷垣健治監督の著書「燃えよ!スタントマン」(1998年・小学館)で書かれていたけど
当時はまだDVDが本格的に出ていなくて、日本ではLD全盛の時代だったが
香港ではVCDのシェアが圧倒的だったそうな
・メーカー側・・・LDより低コストで作れる(海賊版も作りやすいw)
・ユーザー側・・・LDよりコンパクトで手軽に見れる VCD日本は普及しなかったですね
プレーヤーもなかったからPCで見てた VCDは操作性に難あったし、画質がとにかく悪かった
悪漢探偵2はエリック色あっていいとは思うけど
1のラジコンカーに比べるとロボットが重々しくて それが映画のテンポを邪魔していたね
それと1と比べるとオモチャ感が強くて大人は若干引いてしまうノリだった それでも皇帝密使より好き。 >>612
なるほどです
3で好きなのは脱出からジェット(発煙筒)スケボーの件と、英語曲の愉心的人のとこだけです
4は全く記憶に無い
やっぱり1が一番ですね
ラジコンカーは何回見ても爽快 はい、爽快でした
ベンツに勝てる気がして 現実離れし過ぎて無いノリが丁度気持ち良かった VHDなら持ってた。浅野ゆう子のイメージソフトがLDでは出なかったので、
しかたなくVHDプレーヤーを購入した。
金髪外人ヌードの3D立体ビデオってのは買い損ねた。
その後プレーヤーが故障し見られなくなったので、ヤフオクに出したが、映画
ソフトはジャンク扱いでまとめて叩き売り。
浅野ゆう子と小野リエのVHDはヤフオクでそこそこいい値が付いた。 悪漢探偵はVHSとVHDで発売されてた
何でLDで出ないの?と思ったものです VHDなんてありましたねLDと違って3D再生可能が売りだった。 どっちの企画が勝つか見守ってて結局どっちも買わ(え)なかったですが。
浅野ゆうこが脱いでたら買ったかも...
3Dって映画もTVも出ては消えて定着しないコンテンツですね 小泉今日子が髪の毛おったててその3D VHDのCMをやってた
ちょうど38年前の今日(建国記念日の金曜日)悪漢探偵を劇場に観に行きました
2回観たbセけどどちらb熕ネが埋まり気末。で その時はとても不作に終わった作品とは感じなかったんだよね
バトルトラックとの併映なども無く、ピン上映だったしね。 横浜中華街の話で80年代中頃
中華街に居る中国人向けのレンタルビデオ屋さんとかありました。 裏通りのビルの中で怖くて入れず。
関帝廟通りの華○行さんは食材メインの店だけどビデオ置いてあり、天才白痴探して求めていきました..。
残念ながら無かったんですが、日本公開遅れてた 夏日福星(七福星)とか借りてダビングした思い出。
映画評論家の人とかまとめて借りてくって言ってた。
発三さん雑誌の銀色世界も置いてあって毎月買いにいったな〜
捨てちゃったけど >>618
日にちまで、よく覚えてますね(日記つけてるとか)
私はまだ田舎にいたので併映ありました
バトルトラックってコメント見て思い出しました。 内容全く記憶にないけど、マッドマックスの二番煎じ的な >>620
建国記念日だっので覚えていられるんでしょうね
中華街の店の存在も知っていれば通いつめたんだろうなぁ ここのスレ来てから色々思い出す
90年後半から2000年代は
新宿のビデオマーケットとか神保町のアジア映画とかよく行きました。
アジア映画も閉店したましたが、サムの引退パーティーのビデオ借りて、これまたダビングしました。
この辺りのサムはちょっと...
今便利すぎてネットで簡単に買えたり、映像配信あったり。 足で探す楽しみがない
て書くと都会に住んでる特権って言われるけど
今は日本海側の地方住まいなので、便利な社会はありがたい 一緒ですわ
ビデマで悪漢探偵のVHS買って、アジア映画でサムの引退パーティービデオ借りてダビングしました >>623
同志ですな
ひょっとしてサムの18枚組のCD box買ったクチですか?
私は悩んで買わずに後悔してるクチです サムのCDではミスターブーからスペクターXまでの主題歌、挿入歌が一枚に収録されたレアとされているものを昔、HMVで買ったのと、公開当時に買った悪漢探偵のLPですね 私も赤いLPかいました!
ごーちょんやっぴんわん〜 で始まるやつ
映画曲集的なCDも持ってたな実家にあるからタイトルわからないけど 主題歌だけじゃなくてちゃんとした劇伴のサントラ出ないかな、半斤は無許可使用の洋楽多めだけど >>626
許冠傑 鉅片名曲選 と言うタイトルのCDですね
これに更にトップシークレットやインベーダーダンスのBGMなど出して自分なりのベスト版を作りました
>>627
これはもう悪漢探偵に関しては断然欲しサントラですね インベーダーの太空舞入ってるのは貴重ですね。
数年前にネットで真経典ってベスト買いました。
ずっと探してた東京音楽祭で歌ったyou make me shineのためだけに
後は愉心的人の英語ver.が揃えば満足です インベーダーダンスのBGMは太空舞でしたっけ
確か復刻版の「売身契」のCDを買ったらそれに収録されてたのかな
「摩登保鑣」の復刻版CDを買った時には本編でマイケルが輸送車の中から街行く女性を色目で見て喜ぶシーンや仮想パーティーでゲストが船上する時に流れているBGMもそれらはサムが歌っていた事に気付かされ驚き、それらも一枚のCDに集めてマイベストをつくりましたよ 復刻版なんて出てたんですね
太空舞 当時のLPに収録されてたので入ってるのでは 当時のLPからのラインナップは復刻CDでも変わってないのでしょうね
昨今では検索すればレアな曲含めほぼ聴けてしまうのが凄いです
サムの歌はノリノリで言うと悪漢探偵の主題歌が自分の中ではピークでした
歳を重ねて男前のピークはスペクターX、飛龍伝説オメガクエスト辺りかな 私はロック調が好きなので、初期(広東語)3作です
天才白痴は83年に中華街でレコード見つけるまで聞く術がなかったので、最初聞いた時ぶっとんだ。
ラップやってるし。 当時ラップって言葉ないですが ミスターブーシリーズがまだ人気だった頃
NHKFMでサムの特集番組あり、その中でリッキー主演のマネークレージーの主題歌という事でオンエアーされた。
ブーシリーズと似た感じの面白味のある曲で、録音したの聞いて、リッキーの歌も興味持ってた。
後年レコード手に入れたらサムが作った曲だったので納得した。= 発銭寒 映画はまだ観れてない。 明日はWOWOWでミスターブーが放送される
今月は字幕版も吹替え版も放送されるみたい 天才白痴 huluにあったの気が付いた
ようやく日本字幕で見れた
ロイチャオも詐欺師だったのね 昔、コサキンのラジオで イラストレーターの もりいくすお氏と言う人が広川太一郎の絶妙なモノマネをしていたんだけど、氏に天才とおバカの吹替えをして欲しい Mr.Boo!は日本初公開の時から何度も観ているけど、広東語でも日本語吹き替えでも面白い 大人になってようやくわかったこともあるし、香港と大陸共産党との関係性が変化してきた今観ると、ブラックユーモアでは済まされないところもある mr.BOO!公開まで馴染みのなかった広東語映画という意味での功績は大きい。 のでオリジナルの思い入れ強いです。
でも広川節は別物として楽しめるので否定はしません。
フジ初放送のフレーズはふと思い出す。
なんまいだぶ...なんもないんだぶ M r.BOO!フジ初放送の直前に、我家もビデオデッキがやってきました。 まだモノラルデッキしかなく、フロントローディングでもなかった。
そんなわけで録画第一号はBOOでした。
音声多重放送はされてたけど、そんなTVはウチになかったので、音声だけのTVチューナーを中古で買って広東語音声をカセットに録音してました。
感謝感激アメンボウ もし、Mr.Boo!(第一作)が日本でコケていたとしたら、酔拳は広東語版で公開されていただろうか?英語版ものちに観たが、あれは酷い出来だった
いや、全編日本語吹き替え?でもそこで石丸博也のキャスティングがなかったとしたら?
ひょっとしたら、キャノンボールあたりまでジャッキーの日本上陸そのものが遅れていたかも… >>643
昭和の頃に全編日本語吹替えで公開する洋画は、ジャリ向けばかりだったよ
ディズニーのアニメとか、特撮人形劇(くるみ割り人形、ピンチクリフ・グランプリなど)とか 子供向けはいざ知らず
洋画の劇場吹替版はスターウォーズの1作目が、公開の数年後に吹替版で上映したのがハシリでした。
字幕ではセリフが収まりきらないので(特にc3po)話を正確に伝える為に制作されたと記憶してます。
大人はそんなの観ないだろと思ってましたが、近年メジャーなのは両方公開される様になりましたね。
でも私はオリジナルで観に行きます。
なんだらかん >>645
>話を正確に伝える為に制作された
キネマ旬報の本によると、ルーカスフィルムの意図として
それこそ、日本の児童にも本編の内容を理解してもらいたかったからだそうです。
字幕は、まだ小学校で習っていない漢字も書かれていて読みづらいだろうから、だと。
ちなみにMr.BOO!1作目は「ルパン三世」(マモーのやつ)の上映館での次回上映作品だったので
ルパンを観に来た子供たちは、劇場内のポスターや予告編を絶対に見ているハズ。 ブーシリーズも悪漢探偵シリーズも公開前に劇場で流れた予告編を見たいよね
ソフトに収録してもらいたい
https://m.youtube.com/watch?v=L-LDYIOromE&feature=youtu.be 洋画の日本での予告編は権利関係上、ほとんどのソフトに収録されていない
海外の権利元が直接作製した予告編なら簡単なのだけれど
日本の配給会社に権利金を払えばいいのか?ということではなく、「作品を改変したもの(=予告編)を生み出す権利」そのものが、極めてグレーゾーンに存在しているからなんだってさ!
以上、007シリーズやブルースリー主演作の日本での予告編がソフトに収録されないのはなぜですか?と問い合わせたことのある経験者でした! Boo! 1作目の前年 死亡遊戯公開直前の特番で、水野晴郎が、インベーダー撮影中のマイケル尋ねてインタビューしたり、Booの厨房の戦いのシーンが映り凄く印象に残ってました。
その後雑誌のロードショーとかで公開情報見つけた時心踊った。
でも、ブルースリー ファンの自分としては、あくまで電光石火を観に行くんだと言い聞かせながら...
観終わったら虜になってた >>649
ほぉ そうだったんですか 勉強になりました
東宝東和なんて盛って宣伝するパターンだったので 尚更かも >>650
youtubeに水曜スペシャルあがってた
サムの東京音楽祭も見つけた
いい時代です ありがとう
水曜スペシャルは貴重ですね
よくこの映像を所有していたものです 78年に家庭用ビデオデッキあるのは、そこそこ裕福な方なんでしょうね。
西本正さんが出てたの覚えてなかった >>655
ホイ映画に関しては何でも知ってるつもりだけど、このシーンだけがナゾなんだよなあ。
現在の地元のDVDにも入ってないし。 一作目のギャンブル大将の時に撮影してボツにしておかれたシーンを東宝東和が(又は悪ノリフジテレビが放送時間帳尻合わせ)の為に挿入したとかでは無いのですか? ちょっと解説。
第1作「ギャンブル」のリッキー出演場面は日本公開用に追加撮影されたというハナシは実はまったくのウソで、実際には1976年の第3作「無印ブー」と同時進行で撮影された。
(ちなみに無印とギャンブル日本公開は1979年)
ゴールデンハーベスト社は、ギャンブルが大ヒットしたことでマイケルとサムのホイ兄弟コンビ映画のシリーズ化を決定した。
3男リッキーと次男スタンレーを端役で出した1975年の第2作「天才バカ」もそこそこのヒットを記録。
続く「無印」もマイケルの意向で兄弟勢揃い映画として作ることになった。
こうなると第1作のギャンブルだけがリッキーもスタンレーも出演していない宙ぶらりんな作品になってしまうため、急遽リッキーの出演シーンを撮影して再編集した。
現在は地元でもこのバージョンが普及している(しかし、なぜかOPクレジットにはサモの名前が残っている)。
スタンレーは元々俳優志願ではなかった為、追加撮影までは付き合いきれないとばかりに「ギャンブル」にはまったくの不参加になった。
で、「ギャンブル」からカットすることになったサモ出演シーンを「無印」に挿入する為にサムとリッキーの短いやり取りが「無印」完成から第4作「インベーダー」クランクインの間に撮影されたワケだが、このシーンは現在に至っても地元香港のDVDにも挿入されておらず、日本のテレビ放送版でしか観ることができない幻のシーンになっている。
マイケルがお蔵入りにしたと考えられるけど、それを日本のフジテレビがわざわざ発掘したんだろうか。
いち香港映画のために日本のテレビ局がそこまでやるだろうか。
ナゾだ。
ご静聴ありがとうございました。 このシーン日本劇場公開版にありましたよ、フジテレビじゃないです 東宝東和の力技でしょうね、本編オープニングタイトルも半金八両ではなく、黄文字でMr. Boo!って変わってた
ギャンブルの本国上映時に、浜辺のシーンがあったかどうかは不明ですが、あったように思われます。 浜辺のシーンがオクラだとすると、さらに追加撮影以外のシーンが存在するハズなので...
頭に包帯する経緯が必要です そうですね、別のシーンの存在は気になりますね。
リッキーの出演シーンのサムはカツラ
よって無印の時期に撮影されたのは理解できます。
655のサモハンのシーンのサムの髪の毛は違和感が無いので地毛と考えられるがその様子は一番若いギャンブルの頃のサム。
で、サモハンの1番古い頃のサムの喧嘩シーンを何故発掘してわざわざフジ放送版で挿入したか。
そこですが、悪漢探偵が初めてフジで放送された時に提供が流れる時のBGMに皆が欲しがる007風のテーマ曲を流していました。
わざわざ香港からテディロビンのMEテープを借りてきたものだと。
マニアックな事をするなぁと思いました。
人気のあったMr.Booなら尚更それくらいの局のはからい(演出)はあっても不思議では無いかと(目玉放送だったのでしょう)
香港映画に関してはBGMを差し替える酔拳の「カンフージョン」のような調整をよくしていた時代でしたから。
そんかところでは無いでしょうか、、どうでしょう。 >>661
え、サムがハエを捕まえてリッキーがその早技に憧れるくだりですよね
劇場公開時はなかったと思うなあ https://plaza.rakuten.co.jp/jyoudankeri/diary/200911110000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
↑このかたのプログでは以下のようにありますが。
ギャンブル大将にはリッキー・ホイは登場していなく
日本はMr.Boo!はホイ3兄弟が揃っている事が
前提としていた為、日本公開にあたって
急遽リッキーの出演場面である
海水浴場での乱闘シーンを追加撮影しました。
ちなみに差し替え前のオリジナル作品では、
サミュエルと乱闘するのは「燃えよデブゴン」の
サモ・ハン・キンポーでありました。
ギャンブルと無印とでサムのシーンがテレコになっていただけのようですが。
そう言えば無印のサムがリッキーにカンフーを身につければ喧嘩もチョロいチョロいと説得する割には
サモハンに投げ飛ばされて終わるのでシーンが繋がっていないと言う違和感は当時から思っていました。
ギャグとして落としているからと納得はしていましたけど。 >>666
間違いなくありました
ブルースリー以来の香港映画、厨房のヌンチャク、浜辺のドラ道でブルースリーパロディが印象的でした 公開時になければ、フジ初放送の時、違和感感じてるハズなので...
話ずれますが、酔拳のフジ ゴールデン劇場の時、オープニング拳法混乱の後 道場のシーンからはじまりますが、劇場公開時はいきなり従姉妹にちょっかいのリーンからでした。 TVで見てショックでした >>668
劇場で4回観たけど、全く同じ理由で>>655のシーンが有ったのは自分もハッキリ覚えている
ブルースリー電光石火目当てで観に行ったから尚更 変換されなかった イ尓
悪漢探偵の公開時も最佳拍當のタイトルは出なかった様に記憶してます。 上から悪漢探偵って被せてたような... フジのテレビ放送は原題に悪漢探偵の文字を被せてましたね
テレ東での深夜放送時には被せ無しでエンディングもラストの「再会」まで放送していました >>667
サムが浜辺でサモハンに絡まれて格闘になる回想シーンは、リッキーに「どうしてカンフーを始めたんだ?」と訊かれてから始まるので
デート中にチンピラに絡まれて戦ってみたけど、まだカンフーを習う前だったから最後に投げ飛ばされて負けてしまった
だからカンフーを習い始めたという事だよね
回想の時点でサムはまだカンフーの達人では無かったんだよ
チョロいと言っているのは回想のチンピラとの格闘の事ではなく、
現在、既にカンフーを習得しているサムが飛んでいるハエを捕まえた事だよね
特に違和感は無いと思うよ あ、そうか、、そう言えばその流れでしたね
ただ、普通はあの流れのパターンだと回想シーンを挿入するなら
喧嘩にカッコよく勝つシーンが入るものですよね。
ワザワザ派手に負けた話をあの時間を割いてまで挿入するかと。
敢えて投げ飛ばされてチャンチャン、、と言う流れに違和感は若干覚えたものでした。
サムの髪型が短髪なのは過去の話しだから芸が細かいと一瞬思えるのですが、それよりも大人の事情で別の作品から(つまりギャンブル大将から)無理矢理持ってきた、、と言う印象が当時からあったんです。
あのシーンは長く感じ、テンポを悪くしているようにも思えるんですよね。 https://youtu.be/3-YpDr7_l0c
現地予告にこのシーンあるので、オクラじゃなさそう。 ただ歴代興業記録を破った的な表現されてるので公開前ではないのかも って書いたけど、香港映画適当だからな
私はこのシーン好きです。
確かに話の本筋関係ないけど、違和感はなかったな。
ギャンブルの時(後年か)リッキーのパート追加したみたいな話題があって、そういえばと思った。
サムの髪の毛短いしツレのおねーちゃん(呂なんとか)一緒だし 複雑になってきたからちょっと整理する
1974年
第1作「ギャンブル」公開。
マイケルとサミュエルのW主演。
リッキー出ていない。
「サモ洪金宝乱闘シーン」あり。
大ヒット。
1975年
第2作
「天才バカ」公開。
マイケルとサミュエルのW主演。
リッキー初登場。
但し1シーンのみの端役。
中ヒット。
1976年
第3作「無印」公開。
マイケルとサミュエルのW主演。
リッキーの出番が大幅に増える。
「ギャンブル」を凌ぐ大ヒット。
この時点では「ハエ取りシーン」は撮影されていない。
もちろん、「ギャンブル」の「洪金宝の乱闘シーン」も挿入されていない。
1977年
「無印」でのリッキーのトボけたキャラクターが話題になり人気が上昇。
それに応える形で急きょ第1作「ギャンブル」のリッキー出演シーンを撮影して本編に追加。
それに伴い「洪金宝の乱闘シーン」はカット。
同・1977年
カットした「洪金宝乱闘シーン」を埋もれさせるのはもったいない、
ということで「無印」に挿入することになり、そこにつながる「ハエ取りシーン」を追加撮影。
しかし、何らかの事情でNGとなり、「ハエ取り」「洪金宝乱闘」共にお蔵入りになる。
1978年
第4作「インベーダー」公開。
ついに、マルクス3兄弟に倣うカタチでホイ3兄弟作品として初めてリッキーが同格の出演となる。
大ヒット。 1979年 2月
第3作「無印」ようやく日本公開。
サミュエルを主人公と解釈し、日本語字幕では彼の名前が「ブー」と呼称される。
ここでついに幻のNGシーン「ハエ取り〜洪金宝乱闘シーン」が発掘され(東宝東和のスタッフの尽力???)、本編に挿入される。
しかし、これは日本公開限定のバージョンで地元香港では幻のまま。
同・5月
第4作「インベーダー」日本公開
同・12月
第1作「ギャンブル」日本公開
1981年2月
第5作「警備保障」公開。
超大ヒット。
1981年5月
「無印」日本のテレビで初放送。
(僕は「ハエ取り〜洪金宝乱闘シーン」はこの時に初めて発掘・挿入されたと勘違いしていた)
こういうことかな
疲れた 素晴らしい
よくそこまで把握していましたね
香港映画って日本向けに音楽とか含めていじりやすかったんですね アヒルの後は
サムがシネマシティへ移ったんで、3兄弟で作れなくなったんですかね?
ホンコンフライドムービーではサムはゲストだった
日本ではアヒルの後はブッシュマンに喰われた >>675
>ただ、普通はあの流れのパターンだと回想シーンを挿入するなら
>喧嘩にカッコよく勝つシーンが入るものですよね。
俺はそう思わないなー。
>>674に同感で、「あのときケンカに負けたから、カンフーが得意になった今がある」と
説得力を持たせる回想シーンとして「喧嘩にブザマに負けたシーンを入る」のも、演出としては普通だよ。 >>678
「天才とおバカ」を
>中ヒット。
と評されてますが、それでも、その年の年間興収第1位ですよ。
◎1974年
1位:ギャンブル大将・・・6,251,634(香港ドル)
2位:香港七十三・・・2,261,888
◎1975年
1位:天才とおバカ・・・4,553,663
2位:廉政風暴・・・2,543,074
◎1976年
1位:Mr.BOO!(無印)・・・8,531,700
2位:跳灰・・・3,875,746 ←当時のノワールものの傑作らしい
◎1978年
1位:インベーダー作戦・・・7,823,020
2位:ドランクモンキー酔拳・・・6,763,793 天才白痴が日本公開しなかったのは、ギャンブルが不振だったからなのか、ブラックと判断されたからか
どっちもかな
79年のロードショー誌の東宝東和の公開予定リストには載ってました。
解説に劇中サムが4曲披露とあり、期待してたんですが
あ、お熱いだけ観てないです 悪漢探偵のラストでカールマッカとサムを乗せたタンカが下る坂道はギャンブル大将でも出てくる坂と同じかなぁ
あれは香港の何処なんでしょう >>686
天才バカは日本では絶対公開できませんよ。
DVDが発売されたのが不思議なくらい。
映画の出来としてはギャンブルより遥かに良くできてるのに残念です 天才とおバカ はマイケルとサムの立場が珍しく逆ですね
それ故、サムがヒゲを生やしていて
甘いマスクで売ろうとしているあの時代の日本ではそれもマイナスに働いてしまったように思える 昔 悪漢探偵のLP買った時、広東語の歌詞カード入ってなくて、ハガキで応募したな〜
最初から入れとけよって
んニューコレだったっけ >>691
オレもそれやったよ
スゲー汚いコピーが送られてきた あれ なんだっけ?それ、
そんなサービスが確かにあった記憶が。
悪漢探偵2の香港版LPを取り寄せて買えたんだけど
そんなサービスのいっかんだったのかな。
でなきゃファンクラブにも入っていなかった自分に輸入版なんか買えない。 >>692
おお同志
確かにキレイではなかった、ただのコピーでした
>>693
逆にそのサービス知りたいな
私は既出の中華街購入組です 、、、何で悪漢探偵2のLPを買えたんだろう
その広東語版のコピーに宣伝でもしてあったのかなぁ。
当時のサムの担当だったレコード会社の柴田さんと言うかたに取り寄せて貰って買えたんです
2のジャケだけでどんな内容か想像していました ほほぅ
その頃は田舎の高校生だったから、そんな技は使えなかったな
ちなみに幾らで購入したか覚えてないですよね。
30年くらい前 香港行った時CDアルバム1000円≒100HK$くらいだったような 悪漢探偵の日本版サントラのライナーノーツに柴田氏によるファンクラブの宣伝か広東語歌詞のプレゼントのような告知が載っていて、それを応募したら2のサントラLPの告知もされた返信が入っていて そこから更に購入希望をしたのかと言ううっすらとした記憶が蘇ってきました
値段は3500円、、、位?、、だったのでは無いでしょうか。 >>697
そうでしたか
ファンクラブ云々はなんとなく記憶にあるけど
最佳2のは知ってたら応募してるハズだけど...
価格はそれなりですね ここのみんなは皇帝密使の「トップ・シークレット」やスペクターX「ラブ・シック」のシングルレコードも買ってたりしてたの? アレを起用した意味がわからん!
せっかくサムの久々のシングルだったのに!
死ね! フジテレビ的な悪ノリのパターンですね
当時から冷めてたもの 我愛イ尓とか日本制作のは勘弁してほしい
サムこそ発してないがウォーアイニーとか普通語じゃねえかって
いかにも安直なチャイナ風なアレンジも情けない
サムも断れなかったんだろうね >>705
普通語ですらなくてアレは北京語発音。
サムの基本言語はあくまでも広東語。
ンゴーオィネイと発音しろ。
確かにサムはそこを歌ってないけどね。 でも、姑娘をクーニャンと読ませてるな。
グーネゥンと歌わせんかい 我愛イ尓でもチェルシャチェンとのデュエットの方は好き。 これきっかけでチェルシャのアルバム2枚買った チェルシャ陳秋霞 日本デビューしてたのは知らなかった >>706
北京語=普通語じゃないんですね
東京弁=標準語じゃないみたいに 中国の「標準語」はやっぱり北京語だろうね。
香港映画も昔は北京語版が中心だったし。
香港の人は広東省の方言の広東語が主流だから、
同じ「中国語」でも北京語はまったく分からないからスクリーン下に出る字幕を読んでた。
めんどうくさいなあ。
日本でいえば、標準語の映画を関西で上映する時はスクリーンに関西弁の字幕を出すようなモノなのか???
ありえねーわ 東京(江戸)弁ってべらんめぇ調だったり、(し)と(ひ)の区別なかったりってとこかな
かつての香港映画が北京語だったのは、映画人が北京上海とか北から逃げてきたのもあるかも知んないけど、一番の市場が台湾だった為って日野康一先生の本で読んだ気がする 天才とおバカ
吹替欲しいw面白いけど、ちょっと中弛みするな >>713
台湾政府は「自国で公開される北京語音声の映画に対して【国語として税制優遇措置】を行っていた」からですね! 【矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないwwwwwwwwww 反日低脳民族クズ国家中国共産党(笑)】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか?wwwwwwwwww
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 アップルミュージックでサムもリッキーも曲殆ど聴ける、いい時代です インベーダー作戦のブルーレイ、クイズショーの場面だけ広東語になるのは本当?
吹き替え完全版は無いの? 無いよ
回答者の奥さんが酸素ボンベを背負った旦那を売り飛ばすブラックなシーンが丸ごとカットだったから あのシーンはストーリー上絶対にカットできないけど、オチがあまりにもブラックすぎてとても日本のテレビでは放送できなかった。
そのため、コントのネタフリだけを残してオチをカットするという、笑いのセオリーをぶち破った離れ技だった。
オリジナルを知らずにテレビ放送が初見の人はさぞ中途半端なシーンにうつっただろうね >>720
正確には、旦那の命を賭ける部分だけ削って、
「最後の挑戦は賭けるものなしでOK」みたいなブーの台詞を無理やりかぶせて、前後をつなげているのよ。
だからゴマ油でしたーというオチの部分も吹替あるんだけど、DVDでは収録されなかった。
ブルーレイはどうなんだろうか >>679
マイケル・ホイがドラゴン魂スピリッツという本で語っていたけど、
無印のサモハン乱闘は、アクションを求める日本市場のために
ゴールデン・ハーベストの上層部と会議して追加することに決めたとのこと。
だから前後を繋げるハエ取りのシーンも日本のために撮影されたものだと思うよ。
それとギャンブル大将のリッキーの追加だけど、撮影時期は79年の夏じゃないかな。
サムもカツラで長髪隠しているし、ギャンブルの日本公開が決まってからの再撮影だと思う。
そもそも無印自体が死亡遊戯の抱き合わせで東和が買わされた作品だから、この時はギャンブルの公開が決まってなくて、
公開が決まってから急遽追加撮影したと考えるのが自然な流れだと思う。 >>722
723で書いたけど、テレビ放送版はオチはあるのよ。
夫を賭ける部分をカットし、観客席の映像を挿入して無理やり「今回は賭けるもんなし〜
みたいな感じで前後を繋げている。
ドラゴン魂スピリッツはもうしばらく読んでないけど、ホイ兄弟のインタビューは必見だよ。
ギャンブルの追加撮影についても書いてあったかは覚えていないけど、マイケルは実は次男だったとか色々興味深い話が一杯。
天才と白痴も内容のせいで日本公開されなかったと書いてある。 https://blog.goo.ne.jp/hongkongshiba/e/c2df4f2ef8eeb0f47fb04083a7a0a41d
ここのコメント欄に答えあったわ!
やはり79年夏頃の撮影だったみたい。東和の飯田格宣伝部長が立会いの下の撮影だったんだね。
リッキーさんが出演している海辺の追加シーンですが、あのシーンの撮影は、香港の某海岸にて79年の9月14日から20日まで行われました。
当初は、3日間での撮影予定だったのが悪天候の影響で大幅に延びてしまい、結局一週間もかかってしまったそうです。(この時の香港は特に天候が悪く、数日おきの台風上陸等で本当に大変でした。)
私が、79年9月21日にサムとリッキーさんに逢った際、「何とか昨日撮り終えたから良かった。昨日終わってなかったら、今日、逢いには来られなかったから。」と、言ってました。
で、この場には、サム、リッキーさん、東宝東和の飯田さんの3人が居合わせたのですが、日本では許3兄弟と言うキャッチフレーズで売り出している以上、リッキーさんが出演していない作品をMr.Booシリーズとして供給する事は出来ないので、日本での公開の為だけにリッキーさんのシーンを追加で急遽撮影したと、3人全員で言ってました。
サムは、この時、ウェーブパーマがかかった肩より下まである長髪(おそらく、サムの人生で一番長髪だったと思います。)だったので、「僕は、カツラを被ったんだよ。」とサムは教えてくれ、「悪天候の中を数日に渡り、上半身裸になって撮影をした牲で、風邪気味なんだ。」とも言ってました。
飯田さんからは、「この事は関係者しか知らないから、未だ秘密にしてね。」と言われ、当然守りましたが、取り敢えず私は、この時点で、新たに撮影された追加シーンが、日本公開時には差し替えになる事を知っていました。 ただ無印の「ハエ取りのシーンが台湾版に存在し、北京語である」という事実から考えると、
日本用の追加と台湾用の追加を兼ねて撮影されたような気がするな。
台湾は当時検閲厳しくて石堅の追いはぎのシーンも追加撮影しなければいけなかったらしいし。 明治のアーモンドチョコレート何箱も買ってきて
必死こいてマネして食ったもんだったな >>728
もったいないからマネはしなかったけど、オレもよく買ってたw あのサムはカッコイイし、瞬時にチョコを取ろうとサムの真似をするマイケルのサマもコッケイで面白かったなぁ よく考えたらあのケチ所長がチョコレートをポンポン床に落とすような遊びをするのはヘンだな。
しかしまさかアレがラストの伏線だったとは思わなかった。
脚本のウデ上げたなー 年末だ!
正月だ!
「ギャンブル大将」だ!
BOOで笑いのお正月
…でもあの映画では笑えん 40年前の正月夜中放送のインベーダーは笑ったよ
寝ている家族を起こさないよーにこらえながら見たものだ 無印とアヒルと鉄板焼は普通に笑った
ギャンブル大将はまぁギャンブル
白痴は展開ダラダラでつまらんかった ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやでw
ざまあねーなw全て因果応報じゃ!この低悩民族共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww
【速報】 中国、前例が無いほどの就職困難に 新卒1000万人が危機 アリババ、テンセントなども人員解雇 ★5 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640690965/ >>733
夜中だっけ?ゴールデン洋画劇場枠じゃなかった?
最後にアヒルの警備保障の予告があったとき 1/2(3日)夜中です
フジテレビで。
ビルの宙ぶらりんのシーンの広川太一郎のめちゃくちゃな吹き替えで 笑いが止まらなかった じょーだんじゃないやめてくれ!
正義の味方! お豆腐屋さん!焼き芋屋さん!
あーッ!ドラゴン!スーパーマン!
オレはあそこで頭痛がしたよ
広川節大暴走の始まりだね どさくさ紛れに太一郎!ってね
フジテレビがひょうきん族のヒットから図に乗り始めた時期だからね
見た当時はまだ自分も15歳のガキだったから あんな吹替えが珍しかった
悪漢探偵を劇場で観てサムや広東語に触れてオリジナルの良さも好きだったけどブーは吹替えだと親や友人などにもすすめやすかった 昔、友達とインベーダー作戦のビデオを借りたが、
見てる途中で「…吹替じゃないとつまらんね」
と消して返却した
アヒルの警備保障はリアルタイムで劇場て観て、広東語には違和感はなかったんだが オリジナル音声だと意外にブーって無口なのね、、
となるね。
その無口の間に広川さんはセリフを入れちゃうんだけど。
「なんだらかん!?」とか。 >>739
新社長に就任したサムの抱負(吹替セリフより)
「楽しくなければテレビじゃない。良い番組 悪い番組 普通の番組 その中でも、ひょうきんな番組を…」
いま現在聴いてもサッパリ意味がわからないことになってる。
当時のフジテレビを知らない若いヒトの為に一応言っておくと、全部1980年代の時事ネタ ブーの無印でサムの声を担当した たけし自身が当時、
「これ、数年後に見たら 何言ってるのかさっぱりわからなくなるよ」と言ってた 「龍の忍者」のなめ猫とか80年代はそういうノリが特に多かったよね 70年代のドリフのコントが稽古で作り込まれたものだったから80年代はアドリブ、その場のノリ、時事ネタ、楽屋落ちなどのお笑いが新しかったんでしょうね
その先端を走っていたのがフジテレビだったと。
皇帝密使の聴くにたえない山田邦子デュエットの主題歌 トップシークレットもその被害者でしょうね >>736
>夜中だっけ?ゴールデン洋画劇場枠じゃなかった?
新春オールスターかくし芸大会の次の番組だったから
夜の22時からの放送だったと記憶している あーそんな時間帯だったかも知れません、、
ウィキペディアにも
「フジテレビ放送版 - 初回放送1982年1月1日(金)、フジテレビ「新春特別ロードショー」
とありますね。
ただ、自分は初めてサムを見たのが劇場での悪漢探偵
で(ファンになり)観に行った日が1983年2月11日の建国記念日なのです
それでサムをテレビで見れる!と思い、見ました。
つまり、インベーダー作戦を見たのは1983年以降の正月の深夜と言う事になります
ウィキペディアの放送日付が間違っているのかなぁ
当時はビデオも無かったのでカセットテープにインベーダー作戦の音声を録音して、自分の笑い声が入らないよーに我慢もしていた記憶があります
手元にはその数年後にゴールデン洋画で再び放送されたインベーダー作戦の録画が残ってます >>743
無印はそんなに時事ネタはなかったと思うけどな。
せいぜい「コマネチ」ぐらいで 無印で評判よくてインベーダーで拍車がかかったんじゃないかな 無印、ギャンブル、警備員、鉄板焼き
は残したが
インベーダーと白痴は売った
お熱いのは見てない 人それぞれだけどインベーダー面白いけどなぁ
あれだけシリーズ中、ブラックユーモアが強かったり、敵キャラが車椅子、義手、眼帯など映画的な気持ち悪さが全体に良い意味で漂っていて好きだわ インベーダーの後に放送されたギャンブルは、笑い処がみつからなくて全然面白くなかった
無印インベーダー大ヒット→ギャンブル大失敗→暫くBOO沈静化→元旦のインベーダー初放送で人気復活→春のアヒル大ヒット、
でよろしいか?
アヒル以降は知らん 自分のギャンブルもそんな印象でした
主題歌は名曲なんだけどね
鉄板は三兄弟不揃いとパンチあるサムの主題歌が無かったのが華がなくなった感があった サムの主題歌は白痴が好き
映画はギャンブル以下だけど >>752
BOO沈静化はギャンブル大失敗のせいじゃなくて単に作品ストックがなくなったから。
天才白痴も予定されてたけど、内容が凄まじすぎて日本の劇場でやるのはムリだった。 >>752
「暫くBOO沈静化」と「元旦のインベーダー初放送で人気復活」の間に
「GWの無印初放送で劇場に行かなかった人も注目」が入るのでは? >>752
香港でも、インベーダー作戦が公開された1978年からアヒルの1981年まで
Mr.BOO!は3年間、新作が無かったのよ。 だからアヒルは "新"とつくのね
ギャンブルは一作目、白痴は二作目
この2本はマイケルはまだ発展途上だったんだね
三本目の無印から良くなった印象
インベーダーは好き嫌いあるよーだけど、
アヒルは面白い インベーダー、アヒル、鉄板焼に収録されてる吹替って
短縮版ではなく初回と同じ尺なの? インベーダー作戦を元旦の夜に放送したのは、こうして40年経った今でも語られるくらいだから
編成として大成功だったんだろうけど
無印の放送から8ヶ月も空けたのは、やはり伸ばし過ぎだったのでは?と思う。
劇場公開時は無印→インベーダーの間が3ヶ月くらいだっただけに。 全くその通りだと思う
正月深夜のインベーダーの放送を見た時はそれがテレビ放送初とは思わず、2回目位の再放送と思った
悪漢探偵を劇場で観たのは1983年2/11(金)の建国記念日でその夜に毎週金曜日放送の全日本プロレスを見たのを覚えてる
悪漢探偵でサムを知るまでブーの映画は知っていたけどホイ三兄弟とかブーが香港映画なんてことも知らなかった
悪漢探偵公開から役一年後の1984年の元旦は日曜なので土曜放送のゴールデン洋画の放送があるとも思えず、正月深夜のインベーダーは新春だから特別にネームバリューのある作品を再放送したものだと思っていた(高嶋忠夫の冒頭のコメントも見た記憶が無い)
再々放送位のゴールデン洋画のインベーダーをようやく高嶋忠夫のコメントつきの放送をビデオに録画出来た
ウィキペディアの1982年深夜初放送が真実なら
インベーダーは2年連続、もしくは1982年と1984年の元旦に放送されたと言う事になる
(のかなぁ、、それならかなりめでたい映画なんだなぁとさえ思っていた) 元旦のインベーダーの最後に、アヒルの公開予告があったから、82年で正しいんだろう
でもアヒルは1月末に上映だったんだな
なんか春頃だったような記憶なんだが ちなみにギャンブル大将は無印の一年後、82年のGWにゴールデン洋画劇場での放送だった
元旦のインベーダーの最後にアヒル公開と合わせて告知してから、放送は5ヶ月後というのは
これまた間を空けすぎw
まぁ、一年間で3作きっちり放送したのは有難いけどw
ただギャンブルはラスト、マイケルが警官に連行されるところで放送が終わる。
公開時の、刑務所から出所してサムが出迎え、マイケルの服役中に今まで稼いだ金を
全部スッちゃったと打ち明けて幕というエピローグをバッサリとカットした。
エピローグの分だけ尺が放送枠オーバーなんだろうけど、公開版を観た身には釈然としない… >>762
1982年元旦が初放送となるとインベーダーは1982年と1984年の2回も正月早々の放送だったと言う事だと思います
このインベーダー、扱いがいいですね
>>763
そしてギャンブルのラスト、テレビでは刑務所から始まって また 最後には刑務所に逆戻り と言うオチで終わらせたんでしょうね
劇場版のラストのサムとブーが出会う坂道は悪漢探偵のサムがコージャックともみくちゃになりながらタンカーで下る坂道と同じロケ地だと思いますが
あそこは香港のどこだか分かるかたいますか? 悪漢探偵の名を最初に知ったのは、ニッポン放送の「NECサンデーミュージック」という番組。
ゲストと司会者がトークする30分番組だけど、最後に近日公開映画の試写会ご招待のコーナーがあって、そこで紹介された。
その時は、ラジオ番組でビジュアルが無かったためにどんな映画かわからなかったため
「サムが出演するのにタイトルがBOOじゃないんだ。マイケルとリッキーは?」という印象だった。
ちなみに司会者は広川太一郎であった。 そのラジオ聴きたかったぁ
その繋がりで当時のテレビCMはナレーションが広川さんだったのか
https://m.youtube.com/watch?v=L-LDYIOromE >>766
つながりも何も登場の映画CMナレーションは広川さんと内海賢二さんばかりだったよ。
ちなみに無印ブーとギャンブルも広川さん
(マイケルを吹き替える前ね)。
インベーダーは珍しく肝付兼太さん。 そうかぁ
そう言えば公開当時のバックトゥザフューチャーやロッキー4なんかも内海さんだったなぁ >>766
>NECサンデーミュージック
あ、補足。
映画紹介コーナーは、ナレーションがニッポン放送の女子アナに変わってました。
紹介された映画で自分が覚えているのはスタートレック2・カーンの逆襲、スターウォーズ・ジェダイの復讐、
シブがき隊のヘッドフォン・ララバイ辺り。
紹介ナレーションのバックに、その映画のテーマ曲や主題歌が掛かるので印象に残った。
悪漢探偵の時は、サムの主題歌じゃなくて例の007っぽいテーマ曲だった記憶。 テディロビンのその007風のアレンジの音源が欲しい >>767
アクション映画、特に東宝東和の映画のCMナレーションは内海賢二さんの独壇場だったなぁ。
重厚感の声で、ランボー3・怒りのアフガンのキャッチコピー「もはや、観るのも命懸け」とか言うから
耳に残るw その80年代の半ばの皇帝密使のTV CMのナレーションは誰だっただろう
「ハッキリ言って面白い!」なんて言っていた気がするけど
当時のTV CM予告編ツベないかなぁ
悪漢探偵の広川さんよりパンチが無かったけど。 >>773
よく覚えてますね
皇帝密使のCMは15秒と短い時間しかないのに、
日本版のEDに流れるNGシーンからのツイハーク監督が指示出しするカットから始まるだよね
何故本編の映像だけで構成しなかったんだろ 777ならホイ兄弟のDVDボックスが貰えたりなんかしちゃったりして~ YouTubeにあったドラゴンロードの広川太一郎実況のドラゴンキッカーが消えてもた
太一郎(BOO?)の実況が面白過ぎて、試合が頭に入ってこない ギャンブル大将でマイケルとサミュエルが牢屋の中でやってる長い麻雀牌みたいなの使った賭け事って何?サイコロ賭博みたいに出目を賭けるやつ >>783
「牌九」 (Pai Gow/パイゴウ) >>784
気になってたんだ、教えてくれてありがとう 無印の秘書ジャッキーとマージャンがしたい人生だった BS松竹東急がシリーズ一挙放映とかやってくんないかな >>780
俺の一番大好きな男性声優が広川太一郎さんなんだよな
コミカルな役もシリアスな役もそつなくこなして凄い存在だったな
大昔の広川さんDJのラジオ関東(現ラジオ日本)の「男たちの夜かな」も毎週聴いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています