白黒映画は古臭いからつまらないとか言われたけど [無断転載禁止]©2ch.net
イタリアはロッセリーニ、ヴィスコンティ、フェリーニが活躍した1950年代から1960年代が全盛期 70年代に入るとパリゾーニみたいなのが出てきて方向性が変わる >>755 パゾリーニですね? Pier Paolo Pasolini ( 享年53歳) 謎の死を遂げた人でした。 「戦艦ポチョムキン」 階段のシーンの迫力は、現在の映画のレベルで見ても凄いものですね。 まるで制御装置が壊れた人造軍隊のように、兵士たちが市民たちに向けて 発砲をしながら進む。 https://www.youtube.com/watch?v=OtywkcrjWyk 結局イタリア映画が後の映画に一番影響したのはマカロニ・ウエスタンじゃね? >>757 戦艦のシーンのメタリックな感じとかは、当時(1925年)の戦艦がどんな感じなのか記録映像より分かる >>758 アメリカ人はマカロニウエスタンをかなり評価してる >>756 パゾリーニという監督の良さが全くわかりません 「自殺への契約書」 デュヴィヴィエ監督、 1958年 ダニエル・ダリュー、ポール・ムーリッス、 リノ・バンチュラ、 ベルナール・プリエ、 Marie-Octobre https://www.youtube.com/watch?v=GWXZD_QdY30 2016年自宅を加湿器の過剰使用により追い出されて生活保護受給者の自分は 「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に入所した。 そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。 翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。 警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。 「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない) 生活保護を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代) 二級の手帳保持者が警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。 そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。 推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。 誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」 戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。 けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。 「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった 03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘 に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。 「狩人の夜] " The night of the Hunter " チャールス・ロートン監督、 1955年、 ロバート・ミッチャム、シェリー・ウィンタース、 リリアン・ギッシュ、 https://www.youtube.com/watch?v=Y8dX6ZKJe2o カラー映画を白黒化して見るのにハマってる プレイヤーの映像調整で彩度をゼロにすれば簡単に白黒になる カラーだとつまらないと思ってた映画が白黒にすると名作に変わる いま白黒で撮影できるカメラマンや照明さんっているのかな? 有名な話だけど、「カサブランカ」のピアノは緑色だった。 https://cms.qz.com/wp-content/uploads/2012/12/piano-casablanca-web.jpg イングリッド・バーグマンが証言しているけれど「なぜ緑色なのか?」とたずねたら、 カメラマンが「この方が黒いピアノのように見えるんだよ」との答え。 こういう技術を持った人が現在も撮影所にいるのだろうか? 70年代のカラー技術は色が多くないので白黒化する綺麗な白黒に分離する 現代のカラー技術は色のグラデーションが緻密すぎて白黒化すると灰色になってしまう モノクロ映画って、サイレント版のベン・ハーとか、 フィルムを青とか緑と赤とかに着色して 疑似カラーにしてるのもあるよね。 というかそういうのが多かった。 カラーが出てきてからはそういうことをやる意味が亡くなって、 モノクロ映画は白と黒だけになった。 お気に入りは、「市民ケーン」と「邪魔者は消せ」 どちらも、胸に染み込むような 今、あんな映画ないネ 白黒映画には傑作が何千本もありますよ たった2本だけがずば抜けてるなんてことはない だから、私に とってよ 「邪魔者を消せ」の あの二人は、今でも私の心の中で、雪のロンドンをさ迷ってる。 >>767 ベン・ハーのは着色じゃなくて二色カラーだよ >>773 2色法による総天然色のシーンもあるけど、 画面全体をブラウンとか赤とか黄色にしてるシーンがあるでしょ。 国民の創生なんかは色によって視点を分けてたりしたし、 カラーフィルムができる前はそういう試行錯誤が絶えず行われてたのよ。 カサブランカのピアノが緑色だったとかそういう話は、 モノクロ映画が無くなっていく時期のノスタルジーなんだよ。 >>777 そんな事百も承知。可能か不可能かなんて聞いてねーしw テレビのカラー調整で彩度を落として白黒にすればいいだけ そういうの5分も持たずにもとにもどすだろ。 時代感が全然違うのを白黒で見てもしょうがない >>779 白黒映画って白黒で撮影された映画ってことだよ。 >>779 だからそんな事聞いてねーし、そもそも白黒テレビを使ってるって話をすり替えるな!!>>775 >>780 何をどのように見るかは個人の自由なんだから 「白黒で見てもしょうがない」等と決めつけてもしょうがないw 本来カラーの作品を白黒で観るのと、白黒で撮影された作品を観るのは根本的に違う。 白黒時代は白黒で撮るための工夫がされているし、時代がカラーになったことで 失われた手法もある。 逆に、白黒時代の撮影では気にしなかったことでも、カラー時代では工夫が必要 なこともある。更には高画質化の前後でもこういうことはある。 カラーの時代に撮られたモノクロ作品もあるし、モノクロが常識の時代に撮られたカラー作品もあるからね。 モノクロ版とカラー版の二つのバージョンが制作され同時期に劇場公開される場合もある プレイヤーのカラー調整機能で白黒にしたらわかるが、現代のカラー映像を白黒にすると灰色になる。70年代までの初期のカラー映像を白黒にすると綺麗な白黒のグラデーションに分離する。 つまり現代のカラーは色が多くて、昔のカラーは色が少ないんだな 同じ赤でも何十種類もの赤があるわけで、中間色が多くなればなるほど灰色に近づいていく 白黒という"色"が地味で苦手だから「古臭くてつまらない」のか 白黒映画が主流だった1960年代までの価値観が苦手だから「古臭くてつまらない」のか どっちなんだよ? 白黒なら道が一番好き 無声ならキートンの大列車強盗とカリガリ博士かな 「邪魔者は殺せ」 キャロル・リード監督、 1947年 ジェームス・メイスン、 ロバート・ニュートン、 Carol Reed, James Mason, Robert Newton, https://www.youtube.com/watch?v=cVpuuoSFGeg >>791 >>770 少し前のレスくらい見てから書こうな。 話の展開のない 情報だけのレスなら >>792 そういう情報が出る キッカケを作ったな >>791 さんの情報はグッド 白黒って俎板ショーのことだろ? モノクロ映画のスレみたいになってるが。 旦那どうです、白黒写真 裸と裸がくんずほぐれつ、正真正銘熱戦ですよ 買って帰って開けてみると大相撲の写真 七人の侍を超える映画は一本もつくられてない 1954年から2020年までの66年間は無駄だった 七人の侍くらい鬼滅の刃が一週間くらいで軽く超えたよ。 スレも立ってるけどゴーゴーズの「実録・近親相姦」なんてのがあるんだな サンプル映像見たらドキュメント風で雰囲気は良いんだけど 男優は顔モザだし女優がアイマスクしてる場面が多いのがちょっと苦手 冬になったら感染者は増えるって言われてた状況からしたら俺的には想定内の感染者数なんだけど 知事さん的には宣言を要請するくらいの緊急事態なんだね どんだけ感染者数を少なく見積もってたんだろう 知事は思い切って、はっきり『緊急事態宣言』を強力に推進して ほしい、と政府に直言したほうがいい。 忖度はダメ、”スダレハゲ”の顔色をうかがっているような知事がいるのか? 「悪人と美女」 1952年、MGM映画、黒白映画、 ヴィンセント・ミネリ監督、 ラナ・ターナー、 カーク・ダグラス、 ウォルター・ピジョン、 ディック・ポウウェル、 グロリア・グレアム、 芸能界内幕ものの傑作だ。展開も良いし出演者も良い。 「イブの総て」や「サンセット大通り」に比べて日本では話題になら なかった。 https://www.youtube.com/watch?v=T4mG-4HBn1w >>789 おそらく、両方あるでしょう。 いづれにせよ、自分にとって馴染めない映画を、なんとか我慢しながら 少しづつ価値観を変えようという意欲のないヒトたちです。 映画って我慢しながら 価値観を変えるために見るものなの? 我慢して得られるものってあるね。 トレーニングとか。 トレーニングなら我慢して身につくものもあるけど 映画を我慢して見ても何も身につかないと思うよ 映画はお前の成長(笑)の道具じゃない 作り手に失礼だ …とでも返したくなるな そういう輩には まぁ完成した時点で作り手の手を離れるから 好きにすればって話でもあるんだが 映画含む芸術は全て娯楽だと思ってる俺には理解できない考え方だな。「ああ俺もこんな映画を楽しめるようになったんだ」と自分の有様を確認してしみじみするぐらいが丁度良いと思うが。 >>808 歌舞伎を最初に観たときは、「こんな退屈な芝居はない」と思って 我慢して観ました。 家族の何人かと4,5回は観劇するにつれて、だんだん面白く なりましてね、そして、独りで観たいと思う程になりましたよ 家族と行ったときは、合い間の食事しか関心なかったのですがね、 独りで行くようになるほど興味が出れば、食事なんで高いから劇場 では食べません。 そういう風に変わって行くものですね。 洋画を最初に観たときは、セリフを読むので興味半減でした。 邦画のほうが 面白いと親や兄弟には言ったものです でも、両親は洋画ファンで仕方なく連れられて観た。ところが、何回か 見るうちに好きな俳優(男優、女優とも)ができたり、ウェスタンや フィルムノワールに興味がわくようになって、そうなると邦画がだんだん 詰まらなくなって、結局は洋画一辺倒になりましたね フランス映画ファンは大勢いました 仏映画好きはハリウッド映画を小バカにしていましたね 絵空ごと、華麗なテクニカラー、ウソっぽい展開、ハッピーエンド、 人工的な美女等々。 彼らには気に食わなかったようです。 やや年配の知人の案内でフランス映画を最初に観たときは、正直、 熱狂的ファンの心理がわからなかったです。 黒白画面、暗いすじ、 薄暗い室内にベッドシーン、それも、女性はよれよれの下着だし、 男性も不潔な髭づらだったり、何だ?こんな小汚い画面は! 何より、彼らの激しいセリフの多さにびっくり。 よくしゃべるよ! それもゴツゴツしたフランス語の感触は、あれが美しいフランス語? 化けものの吠え声じゃないか!と。 何本か観てね、興味が出しました。 良い映画だと理解するようになると 米国映画のウソと違うリアリズムに心が動かされるようになりました。 子供の頃何度も歌舞伎に連れられて見に行った体験が大きかったんでしょうね。 でもそんな環境にある人はそんなにいないですから。 日本の昔のフランス映画ファン?ってただ物を知らなかっただけでしょう。主要なフランス人の映画監督は みんなアメリカ映画に憧れてたんだから。馬鹿のくせに気取っただけの最悪の部類の人間だね。 まぁ今はそんな連中がハッタリ効かせるなんてできないけどね。 主要なフランス人の映画監督って誰のことを言ってんの もしかしてどこかのごみ箱を漁って拾ってきた知識をここでひけらかそうと してんじゃねえの >>815 主要なフランス映画の監督って、人数が多くてわからないです。 誰のこと? ヌーベルバーグの監督たちですか? ゴダール、 トリュフォー、シャブロルなど大勢いますね。 主要なフランス映画の監督の括りも乱暴なら、アメリカ映画の括りも乱暴。 >>815 当時のフランス映画ファンにハッタリ屋は多かったかもしれません(笑) でも、フランス映画独特の味わいを好む人はかなりいましたね。 ハリウッド映画は50年代も後半の作品群は、ますます大がかりになり、 プロットも聖書物、ローマ史劇、アフリカや南米奥地、欧州の観光地など。 内容も、国際スパイもの、SF等々、多彩でしたね。 製作費も天井知らずに上がた それに対して、フランス映画はパリやフランス国内にとどまっていて 非常に狭い世界での作品ばかりでしたね。 カイエ周辺の人はみんなアメリカ映画に憧れてましたね、しかし彼らが評価した映画監督は 本国ではまともに評価されてなかった、ヒッチコックやウェルズでさえ、アメリカにはまともな批評家がいなかったのでその点フランスの方が進んでた、基本アメリカ映画はハリウッド システムで作られた映画かアンダーグラウンドの前衛芸術映画の両極端で中間のインディペンデント映画はなかったんだよね、ニューシネマが出てくるまでは。 >>820 たしかに、アメリカの映画批評家の名前は知らなかったです。 実際に権威ある批評家はいたのでしょうか? ハリウッド映画に限って言えば、興行成績と人気スターのゴシップ、 オスカーなどのイベントが話題になっても、作品そのものの評価を 丁寧に解き明かすような情報は知りませんでした。 白黒映画の美学的頂点は多分カリガリ博士筆頭にドイツ表現主義の映画だと思う。 個人的に一番好きで感動したのはチャールズ・ロートンの『狩人の夜』20年くらい前に 渋谷で観たけど満員で驚いた、カルト映画というものを知らなかったから何これどうなってんだ?と、 立ち見だったけど生涯ベスト級の映画体験、終演後観客大喝采でマジ凄えと思った。 それか小学校の頃公民館で見せられたゴジラだな、戦争の遺物を見せられたようで怖かった。。 どっちもモノクロだ。 >>822 ゴジラ映画でモノクロがあった? 知らなかった 「火の接吻」 1049年、仏映画、 " le Amants de Verone " アンドレ・カイヤット監督、 セルジュ・レジアニ、 アヌーク・エーメ、 マルチ―ヌ・キャロル、ピエール・ブラスール、 https://www.youtube.com/watch?v=gI181qRwhoo https://www.youtube.com/watch?v=gI181qRwhoo >>824 アンドレ・カイヤットの古いフランス映画、アヌーク・エーメが出ています。 彼女の初演かもしれない。素人っぽい印象。 後年は裸で売ったマルチ―ヌ・キャロルも出演、きれいです。 >>823 キングコングもドラキュラもミッキーマウスもドラえもんもモノクロが原点 >>823 ギャレゴジが出た頃の時期にあわせて午前10時の映画祭で初代ゴジラ上映してたよ。 >>826 残念。ドラえもんのモノクロはありません。 白黒テレビで見てたなら別ですが。 パーマンやオバQは最初はモノクロです >>829 だからこれが白黒テレビで見たバージョンね >>829 うぉっ この映像が残ってるとはおもわなんだ。 すごいなw >>822 ドイツ映画は「カリガリ博士」はよく知っていますが、他にどんな映画が ありますか? >>832 カリガリ博士をよく知ってるのにラングもムルナウもスルーなのか?へーそんな人いるんだ。 「シエラ デ コブレの幽霊」 " The ghost of Sierra de Cobrre " マーティン・ランドー、ダイアン・ベーカー ジュディス・アンダスン https://www.youtube.com/watch?v=BfwZmLOLeFw 「オルフェ」 Orphee ジャン・コクトー(脚本、監督) ジョルジュ・オーリック(音楽) ジャン・マレー、 マリア・カザレス、 フランソワ・ペリエ、 ジュリエット・グレコ https://www.youtube.com/watch?v=u9OguEyJP_o ニースについて/ジャン・ヴィゴ 1929年制作 https://www.youtube.com/watch?v=2ETsLNADFLA ゴダールの勝手にしやがれも受賞したジャンヴィゴ賞とはこの人を讃える為に作られた賞 早稲田松竹劇場で今見れるよ!なんとジガ・ヴェルトフのカメラを持った男も!歴史的傑作!最高! 「哀愁」 1940年、ロバート・テイラー、ヴィヴィアン・リー、 何回もリバイバル上映される、名作。 " Waterloo Bridge " Robert Taylor, Vivien Leigh https://www.youtube.com/watch?v=baZwifwiwEM >>836 シャンソンの女王ジュリエット・グレコ オルフェでは端役ですが主役を凌駕する存在感ですね ひとり時間のお供に*心静かに過ごしたい日におすすめの「白黒映画」 https://kinarino.jp/cat7/45223#: ~:text=%E3%80%8C%E7%99%BD%E9%BB%92%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81,%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B%E3%80%82 「何がジェーンに起こったか」 1961年、 ロバート・アルドレッチ監督 ベティ・デイヴィス、 ジョーン・クロフォード、 ” What ever Happened to Baby Jane ” https://www.youtube.com/watch?v=Cth9aakWf38 「ふるえて眠れ」 ベティ・デイヴィス、 オリヴィア・デ・ハヴィランド、 ジョセフ・コットン、 アグネス・ムァヘッド、 https://www.youtube.com/watch?v=AZmWBSA8tHk " Hush.....Hush, Sweet Charlotte " 「死の接吻」 Kiss of Death, ヘンリー・ハサウェイ監督、 ヴィクター・マチュア、 ブライアン・ドンレヴィ、 リチャード・ウィドマーク、 https://www.youtube.com/watch?v=VDvh338LUFo ウィドマークのデビュ映画。 冷酷な殺し屋が話題になった。 20世紀のハリウッド映画で悪役No1 はこの人だろう Jフォードが好きな人いますか?駅馬車、怒りの葡萄が好きです。 >>838 >「哀愁」 ブルーレイ出してくれたら絶対買う 午前10時の映画祭でかけてくれたらなあ 「ローマの休日」って 何だい? こりゃぁ・・・・ みたいな映画ですよね つまり、期待したほどの映画じゃないっつうことですよね 「市民ケーン」は日本では評論家を除くと余り人気がないが、その主な原因として過去に上映されたプリントの状態の劣悪さ(特に水野晴夫が主宰のIP社配給の物は酷かった)更に国内版のビデオグラムの画質の劣悪さ(未だに良い物は出ていない)が挙げられる。 それに比べ4k修復版から作ったアメリカ製BDの画質は素晴らしい物だ。こっちを観れば低評価の人も評価が変わるのではないか… 4kDCPもあっちにはあるんだから日本で劇場上映してくれたらと思うんだが、「午前十時の映画祭」でも未だにやらない。(アンケートで要望が多いのは分かっているくせにやらない。以前は「天井桟敷~」をやった事もあるが、最近は選者達の趣味なのか’70年代以降の物が多過ぎで偏向しているように思える…) カラー時代になってからのモノクロは好き ラストショー、ペーパームーン、ヤングフランケンシュタインあたり ハスラー キャリー以降の怪演しか知らなかったパイパー・ローリーの若い頃が魅力的。 レイジング・ブルのジェイク・ラモッタも出ているし、なんといっても ポール・ニューマンとジャッキー・グリースン本人が、互いに素晴らしい 玉突きのテクニックで競い合うシーンに惚れ惚れする。 「花咲ける騎士道」 ジェラール・フィリップ、 ジナ・ロロブリジーダ 1956年、 フランス映画、 https://www.youtube.com/watch?v=zkqqi_cuMxg " Fanfan la Tulipe " 古い白黒映画でも映画館の巨大なスクリーンに投影するのを想定してるから、いまの4Kとか8Kとかのテレビで見てもきれいだね カラーであっても、70~80年代あたりのテレビ映像は今となってはキメが粗くて見るに耐えない ※アメリカでの扱い https://www.cnn.co.jp/style/arts/35199591.html シャーロック・ホームズの小説や「アイスクリーム」の歌、米国でパブリックドメインに 2023.03.21 Tue posted at 18:00 JST 今年パブリックドメインとなった注目すべき作品 映画 「メトロポリス」 フリッツ・ラング監督 「ジャズ・シンガー」 アラン・クロスランド監督 「つばさ」 ウィリアム・A・ウェルマン監督 「下宿人」 アルフレッド・ヒッチコック監督 「キング・オブ・キングス」 セシル・B・デミル監督 「上流に向かって」 ジョン・フォード監督 >>860 https://web.law.duke.edu/cspd/publicdomainday/2023/ January 1, 2023 is Public Domain Day: Works from 1927 are open to all! Movies Entering the Public Domain Metropolis (directed by Fritz Lang) The Jazz Singer (the first feature-length film with synchronized dialogue; directed by Alan Crosland) Wings (winner of the first Academy Award for outstanding picture; directed by William A. Wellman) Sunrise (directed by F.W. Murnau) The Lodger: A Story of the London Fog (Alfred Hitchcock’s first thriller) The King of Kings (directed by Cecil B. DeMille) London After Midnight (now a lost film; directed by Tod Browning) The Way of All Flesh (now a lost film; directed by Victor Fleming) 7th Heaven (inspired the ending of the 2016 film La La Land; directed by Frank Borzage) The Kid Brother (starring Harold Lloyd; directed by Ted Wilde) The Battle of the Century (starring the comedy duo Laurel and Hardy; directed by Clyde Bruckman) Upstream (directed by John Ford) Oswald the Lucky Rabbit (animated shorts; Ub Iwerks, Walt Disney) カラーで作れる時代にあえて白黒で撮るのは知恵と勇気が必要 恐怖の報酬を越えるサスペンス映画は、モノクロカラー問わず滅多にあるものじゃない 最近、戦時中の日本人の日常生活を写した黒白 写真のカラーしたものを見るが、新たな写真を 観るようでもあるな 天井桟敷の人々はジーンと来た。 このフランス映画は芸術であり娯楽である。 殴り合い酷いよな 男がビンタしてんのw オカマかよw 探偵さんw 何年前だっただろうか?地上波の深夜に放映されていた「十七歳よさようなら」。 年末年始の深夜帯の放映だったと思う。 カトリーヌ・スパークがものすごく若くて、年上のオッサンに夢中になって 処女を捧げてしまう。そして夜遅くこっそり家に帰ってくると、 同室でまだ起きていた幼い弟は、いままでとは変わって大人の女性になってしまった姉と 顔を合わせようとはしない。 演出はアルベルト・ラットゥアーダで、ジャクリーヌ・ササールのデビュー作「芽生え」の 監督でもあり、こうした題材が得意な?監督なのかもしれない。 そういえば同じ時期に同じ時間帯でジャクリーヌ・ササール主演の「三月生まれ」も放映していた。 ヨーロッパ映画の女優がアイドル的な人気を博した時代はソフィー・マルソーあたりが最後だろうか。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる