白黒映画は古臭いからつまらないとか言われたけど [無断転載禁止]©2ch.net
正直作品による。 「なんだよメチャクチャ面白いじゃん!」てのと「本当につまらなかった」のと。つうか見まくっているうちに慣れたというか。 ちなみに見せられた中で特に面白かったのは「情婦」「十二人の怒れる男」「白熱」「穴」「教授と美女」。 他にもオススメあったら教えてください。お願いします ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の 国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 死刑台のエレベーターは真昼間にあんなことやって、誰も目撃者がいないのかという・・・ 映画会社が倒産するほど金かけたドイツ映画のメトロポリス __ -‐<´ ̄ ̄`>―- 、_ / ,r―‐- 、_ ヽ / __--、\ ,イ /::::::::::::: 「 ̄`Yン==<´ ::::::::∧ \\ / /::::>'"´└‐‐/´ト、 ヽ>、::::::ハ ヽ.ヽ . / {/ / || \/ \:::l ∧∧ / // l / ヽ| ハ ハ ,' / / / / / ./| | ハ ヽ | ! l | / / / ./i ,.イ / ! ト、 ト、 | | | | l レ /l. / .,',ィ"丁`/i ∨ ,爪 ̄|`'K、| | l | | 〈 |l| || !/|/ |/| V l| ∧l| | l | ! / .| | ハ lハ. || l|_,ィfテiy、 ヽ.|_>==y、 ハ |/ | | ,' i ∧lハ |lヽ /「`Y / /「``Y ∨l/ :::::::,' | / | | :::::`{ハ 込zr} |」{yr、j / / :::::/ ! . / / | / ::::::::ト、} ¨¨~´ , `'' ー- / /:::/ | / // !' :::::: :|::ハ ’ ""/ /::/: |,' / ´ / :::::::::,'::|:::\ 「`ヽ / /:,イ.:.: || ageます… / /:::::::/::::|:::::::::` 、 `ー' ,.ハ レ'::|:.:.: l| _/-‐''´:::::::::/:::::/:::::::/::::|::`r、,__,,.r< ∧ :{:::::|:.:.: l| .:.:.:::::,r====ー、_,厶_,√丁 |ハ / :ハ::::|:.:. ハ .:.:.::::::/⌒ヽ\ \ ハ'‐-、 -‐ヽ}' ハ::|:.:. ∧ .:.:.:.:::::/ \\ ∧r====y / } ̄`¨7ハ .:.::::::::i \\ ∧ / / // ヽ\ 白黒だと思ってたのに見返したらカラーだったりカラーだっと思ってたのに白黒だったり カラー映画は目新しいからつまらないとか言ってもよかですか? 君の名はって 俺はてっきり映画のアニメ版かと思ったら 違うじゃないか。SFだろ。 期待はずれだった。 絵本「すばらしきかな、人生!」は、キャプラの名画を子ども向け絵本にアレンジした。 会社の資金ではなく、主人公の少年が通う学校の図書費がなくなってしまう。 訳者あとがきによると、作者のジミー・ホーキンズは、映画「素晴らしき哉、人生!」 に子役で出ていた人という。 一時期白黒のほうが金かかったんだっけ?今はCGであつさりとだが そんななんちゃって白黒映画はありがたみがない モノクロ用フィルム使わないモノクロ映画は偽物 監督達はモノクロ好きだから使ってたわけじゃない カラー技術が無かったから、初期にはやたら光当ててカラー出してた そういや一時モノクロ映画をカラー化したDVD出てたよな。 キューブリックの「現金に体を張れ」名作を派手にカラー化して 批判集中が怖いのかセビア色、色が付いてるの?程度だつた カラー版カサブランカには笑った 怒るほどの価値もない らゔぃどぼえ〜〜〜〜〜〜〜〜む!!! 文字化けしてんじゃねーーーーーーっ!! 糞スマホ!!! 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑) 広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】 1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす 中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢 1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される 1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる 1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する 1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す 1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う 地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す 1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする 1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない 女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖 1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう 1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す 1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる 1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕 1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう 2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない 2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り 2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す オードリー・ヘップバーンが好きだが、「ローマの休日」「昼下がりの情事」は白黒だからこそ。 昔はラッシュを見るといっても、現像しなけりゃ観られなかったので、撮影している側は モノクロになるとどう見えるのか、知悉していたってことだよね? え? 当時はカラーで撮れないのが当たり前だったから、特に考えてなかった。 ・・・・・・そうですか。 下手なカラー映画より白黒映画のほうがいい場合もある >>19 映画で三原色式のテクニカラーが開発されたのは1932年 だからといって1932年から世界中の映画監督が自由にカラー作品を撮れたかというと 実際は違う 日本では1951年まで商業用長編をカラーで撮れなかったし、その後も貧乏くさい パートカラー映画が多数制作された お前のレスには何の意味もない >>82 >>19 の「開発される前に制作」に対して 俺は開発された年を言っただけ。 自由に撮れるかどうかについては何も語ってない。 お前のレスには何の意味もない モダンタイムス >>8 の言うとおりだね トーキーと無声映画は別の芸術ってきがするくらい 「古い映画」と馬鹿にしてる連中が何を生み出せたか? 逆に古典映画を尊敬してしっかり学んでいる奴らは面白い映画を作りまくっている。その差はあまりに大きすぎる。分かる奴は分かり、分からん奴は一生分からない。だが、「見る」と「見ない」じゃまったく違う。 試しに「映画監督が影響を受けた映画」とでも入れて調べてみりゃ分かる。どれだけの人間が「古典」から学んでいるかということを。 女優、特に白人女性は白黒映像の方が美しく見えるな もう見てないだろうけど>>1 にはロベール・ブレッソンの「抵抗」とプレストン・スタージェスの レディ・イヴ」をオススメします 「映画はサイレント時代に一度完成した」といったのはチャップリンだけど、 ほんとに高度な芸術技法が頂点に達してたね 邦画だけど、黒澤明の「野良犬」を昨日見て、67年前のこの作品以降 さまざまな技術の発展があったはずなのに、退化したものもかなり多そうだと思った 我が道を行く カサブランカも好きだが、こういうヒューマニズム大好きだ 黒澤はむしろ白黒のしか面白くない、という逆バージョン 白黒の黒澤は全部面白いと思う(一部だけカラー処理のやつも含む) カラーの黒澤は全部つまらないと思う(70年代のは見てないから判断保留) BSで録画した駅馬車見終わったけど面白かったわあ 飲んだくれ医者と保安官がかっこいいんだわ あの医者のキャラクター造形は日本のサブカルチャーにもかなり影響与えてそうだね キャサリンヘップバーンの出世作「勝利の朝」(原題morning glory) 最近見たなかではこれが面白かった 舞台調の地味な演出を 演技力一つでぐいぐい引っ張っていくまだ20代の若きヘップバーン凄い 同作品で1度目のオスカー主演女優賞受賞 演技とはこれです すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 H4E3G >>100 ツッコミありがとうございます タイトルはその通りでございます いんや、失礼しました(;´Д`A 順不同で思い出すまま 道、鉄道員、自転車泥棒、現金に手を出すな、望郷、禁じられた遊び、アンネの日記、天井桟敷の人々、麗しのサブリナ、ローマの休日、昼下がりの情事、アパートの鍵貸します、お熱いのがお好き、ハスラー、わが谷は緑なりき、第三の男、サイコ、ガス燈、東京物語 嘆きのテレーズ 大人は判ってくれない 死刑台のエレベーター 勝手にしやがれ レベッカ 白い恐怖 街の灯 第十七捕虜収容所 恋人よ帰れ!我が胸に ペーパームーン 確か74年の作品だけど白黒 時代設定が1935年 ジョン・フォード、オーソン・ウェルズに白黒の上手い撮り方の秘訣を教わったとか 凄く面白いし良く出来てる 丹下左膳余話 鴛鴦歌合戦 西鶴一代女 浮雲 二十四の瞳 また逢う日まで 夫婦善哉 ゴジラ 切腹 太陽の季節 飢餓海峡 幕末太陽傳 キューポラのある街 赤い殺意 乾いた花 白昼の通り魔 好きな監督、著名な監督の中で ここまで出てきてない監督の作品のうち好きなものを選びました。 そもそも洋画スレでしたね。失礼しました。 あと、今村先生は既出でした。重ねて失礼しました。 >>108 いえいえ、確かにスレ違いでも とても参考になります むかし白黒ショーというのがあってだな、白黒映画というのは温泉街の旅館の・・・ 「去年の夏 突然に」 昔テレビでみた、白黒映画。 内容は全然理解できなかったが、クライマックスだけは鮮烈に覚えている。 稲村事件を見て思い出した。 初めてこの板に来たが、どのスレに書き込んでいいのか分からないので、 ここに書き込みました。 ↑ 未見ですが、リズとKヘプバーンの二大女優が共演していて 原作は欲望という名の電車のテネシーウィリアム。 是非見たいと思っている映画です。 >>104 イヴの総て、見ました すごかった、正に名作 教えてくれてありがとう サンセット大通りとアカデミー賞を争って勝ってるらしいと知ってたけど、これはサンセット大通りを本当に超えていたわ! ボディスナッチャー 荒唐無稽な恐怖SFながら人間心理、人間不信をついた秀作 赤狩りの時代公開というのも興味深い 渚にて これもボディスナッチャーと同様SFだけど怖さのかわりに切なさがあり、染みる とちらも普遍的な人間心理を描いたもので時代を超えて通用するもの 第三の男 戦争の傷痕深いウイーン 白黒でよかった ラスト、アリダバリがジョセフコットンに眼もくれず墓地を去るシーンがいいんだ >>120 墓地を去るシーンが最初と最後に繰り返される妙がすごい >>118 グレゴリー・ペック繋がりで 紳士協定も追加で 理想と正義に燃えていたアメリカがフィルムのなかにある 劇中で、来世紀には……との希望に満ちた台詞がある 来世紀になった今この映画を観て振り返れば、夢と理想は現実に打ち砕かれ打ちのめされた世界が広がっている そう サイコ以前にヒッチは何度もカラー作品を撮ってる それこそサイコの12年も前の「ロープ」から サイコを白黒にしたのは、あのシャワーシーンで背後に立つ 黒い影の効果をあげるためと、ラストに出てくるノーマンの(メル欄)が カラーで見せるとギャグになっちゃうからだと思う ワイルダーの「お熱いのがお好き」もカラーだとそれが気持ち悪いから 白黒にしたって言ってたし わが谷は緑なりき 海外特派員 手錠のままの脱獄 第七の封印 博士の異常な愛情 ヤングフランケンシュタイン >>126 なるほど、 「深夜の告白」とか「三つ数えろ」「ローラ殺人事件」 「サンセット大通」「生きていた男」 どれも黒白画面だから、不気味さと詩情性が高まるね♪ >>128 R.シオドマク監督「らせん階段」('46)、ベタな内容だけどもオススメ ヘンリ・フォンダの「荒野の決闘」も黒白だから、深く心に残る映画なのだ モノクロ映画がつまらないなんて誰が言った? カラーの方がつまんないのが多いぐらいだ ウェスタンでは、クーパー主演の「真昼の決闘」もカラー時代に白黒で 製作された佳作だね。 「波止場」も黒白だから、いっそうテーマが理解できた、マーロン・ブランドが 清新でいい。若い頃のブランドを観れば、この人が大スターになることが予感 出来る。 >>43 野いちご観た 絵づくり確かにものすごい 何が何だか良く分からないが傑作なのは間違い無い カラー映画は新しいからおもしろいとか言われたけど正直作品による。 「なんだよメチャクチャ面白いじゃん!」てのと「本当につまらなかった」のと。 つうかカラーでも古い映画いっぱいあるというか。 >>113 イブの総て気に入ってくれてうれしい 人間の多面性を描いた傑作だね ちなみに自分はその日「スミス都へ行く」も観て最高に充実した。 人間の暗黒面を描いた傑作はジョセフ・ロージーの「召使」だなー トイレはどうしていたんだろうと気になって仕方なかった「スミス都へ行く」 かくも長き不在、やっとDVDでたので早速観た まず白黒なのに豊かな色彩を感じる美しい映像に感嘆した ことにアルベールを探して川べりを日暮れ時にさ迷うシーンは美しかった なんて階調の広さなんだろう 川を遡行する艀の機関音など効果音の使い方も絶品だった 味わい深い映画でした エリア・カザンは黒白映画の傑作が多い 「欲望という名の電車」 1961年の「草原の輝き」 Splendor in the Geass, これは青春映画としては、いつまでも記憶に残る作品、 主役二人ともいいし、撮影も良い >>141 「かくも長き不在」もいつまでも記憶に残ります。 夫かもしれないと予感しながら、じっと見る、あの哀しみに満ちた目、 昔のレコードをかけて二人でゆっくり、静かに踊りながら相手を見ている目、 最後の場面のじっと遠くを見ている目、多くを語らず、目と静かな動きだけで 演技する主人公たち、、、 ベテランの演技と演出、撮影。 上質の映画ってこういう作品なんです。 >>144 そのとおりですね お話はそれだけのスカスカで何も無いんだけど 豊かな内容の映画でした >>143 " 草原の輝き 花の栄光 再びそれを取り戻せずとも嘆くなかれ 去るものは追わず 残れる力を見出さん " ワーズワースの原文とは少し違うが 映画の中ではこうだったと思う ラストは忘れられない Though nothing can bring back the hour of splender in the grass, of glory in the flower, we will grieve not. Rather find strength in what remains behind. 白黒映画のスレなのに草原の輝きで スミマセン ゾラの「居酒屋」 19世紀だったかな、パリの下街のリアルな風景。マリア・シェルの名演。 同じくゾラ原作の「嘆きのテレーズ」も忘れられない佳作だった。文学の映画化は 仏映画の得意の分野だった。 名作をどう調理するか、映画に関わったスタッフたちの職人芸を鑑賞する喜びね・・・・ 情婦見た。タイトルがタイトルなんで借りずらかったけど。 ユーモアあってウイットに富んだ会話はさすが アガサクリスティー、ビリーワイルダー。 このスレのおかげでこんな傑作と出会えてよかった マリーネデートリッヒやタイロンパワーもいいけど太っちょの弁護士が最高 >>113 続篇の「イブの濡れてゆく」もなかなか。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる