白黒映画は古臭いからつまらないとか言われたけど [無断転載禁止]©2ch.net
正直作品による。
「なんだよメチャクチャ面白いじゃん!」てのと「本当につまらなかった」のと。つうか見まくっているうちに慣れたというか。
ちなみに見せられた中で特に面白かったのは「情婦」「十二人の怒れる男」「白熱」「穴」「教授と美女」。
他にもオススメあったら教えてください。お願いします わだしの白黒名画の想い出は、常に名優、特に名脇役と共にあります 今見ると、「イブの総て」はスタッフ 、キャストがいい。
キャストだが、ベティ・デイビスはどんな役でもベストを尽くす人だが、
この映画も名演。演出家の妻をやったセレステ・ホルムも印象に残る。 >>143
欲望という名の電車を見ました
素晴らしい名作、正に映画遺産と言えると思います
ビビアン・リーの鬼気迫る演技
マーロン・ブランドのむせかえるような男の性的魅力
そして無駄の無い脚本、セット
どれをとっても素晴らしい傑作です
特典映像でブランチの夫がホモセクシャルと言う設定が検閲にかかり、彼女が何故色情に狂うのかの説明が不足してしまったとの話、最後のレイプシーンもほのめかし程度で終わってしまい、ステラの行動がわかりにくくなったの話
いずれもハリウッドの検閲制度崩壊の端緒になった逸話の紹介がありました
エリアカザン凄い監督です
紳士協定しかり、エデンの東しかり
こんど草原の輝き、波止場を観てみたいです エリア・カザンは名匠でした、
マーロン・ブランドは若い頃から凄い役者だった。
「波止場」、「欲望という名の電車」も名演だけど、「革命児サパタ」という
いい映画があった。
彼が好みそうな役だった 満賀「この中のどれを観ようか」
才野「よし、それじゃお互い観たいものを同時に言おうぜ」
満賀「革命児サパタ!」
才野「革命児サパタ!」 1963年 多分このスレでは最新の白黒だと思うがマンハッタン物語
ロバートマリガンだから白黒になったんか? クールな感じでいいんだな 5、60年代だとまだカラーの色彩が綺麗じゃなかったので、
監督によってはカラーを嫌った人も多かった
特に白黒時代から撮ってる年配の監督はそう
黒澤、ヒッチコック、ワイルダーなんかがその代表格
ヒッチもワイルダーもカラーで撮る時もあったが大抵は映画会社に
どうしてもカラーでと押し切られたケースが多い
黒澤もカラーで撮るようになってからのショーケンとの対談で、
本当は今も白黒の方が好きだけど今やカラーじゃないと
客が入らないって言ってた 我等の生涯最良の年を観ました
良かった!
3時間近い長さなのでびびりましたが、全くダレる事無く惹きつけられて半分くらいの時間に思えるほどでした
正直ここまで良い作品とは思いませんでした
ちょっと長い単身赴任から帰って来た頃のこと思いだして身につまされました カラーにしてテレビで放送するのがあったけど意味わかなかった
テッド・ターナーが権利取得した映画だったと思うけど >>167
あの当時のカラー映画、テクニカラーはキレイだと思います
ただ、明るい華麗な色彩ですよね、だから、自然色ではない感じ 「カサブランカ」とか「史上最大の作戦」とか、カラー化されてた時期があったけど
近年はそういうのやめちゃったね、採算取れるほど売れなかったのかな
そのうち「ローマの休日」もカラー化されると思ってたけど
結局、クラシック映画に興味ない人は、カラーであっても見ないんだろうね
モノクロームであることとは関係なしに >>172
興味ない人は、
そりゃそうでしょ。漫画好きだって、ワンピースとかナルトのファンが、プレイボールやサーキットの狼を
読むとは思えない。ましてのらくろやリボンの騎士など。 >>172
イマジネーションの喚起力が弱い人は、黒白映画の世界が暗闇の恐怖の
ように感じるのよ。
可愛そうな人たち 市民ケーンを見たときは、あらゆるサスペンス映画やドラマってこれを元ネタにしているんだなと思った。 テレビがワイド画面になったから、モノクロームよりも
スタンダードサイズだからって理由で、クラシック映画を見なくなった人も多いかも 黒白映画は俳優たちの演技力、
カラー映画は、俳優の外観とアクションを鑑賞する >>172
白黒映画をカラー化ってどんな技術でやってんだろ?
結構昔からだよね。昔のコンピューターでそんなことが可能だったのか?
無知ですまん コンピューターで分析してるんだろう。樹木だったら幹や枝葉は茶色に、葉っぱは
緑にできるさ。
要するに「ヌリ絵」みたいなもんだから、色附け職人の芸だね。
だから、日本人の顔は黄色いという観念で作ったら人物はみな黄疸みたいに
黄色くなるし、黒人は全部が黒い顔だ。
「ヌリ絵」だよ。(笑) じゃぁ 洋服の色もぬり絵職人が想像して色つけてるの? 後ヌリカラー映画は、10人が担当したら10種類のカラー映画が出来上がる
ってことなんだね 元がこの色だったらモノクロフィルムではこれくらいのグレーとなることが多いとか、そういうデータも入れたりして推定するんだろう 邦画でも黒白で多くの傑作を残した監督が、なぜかカラー作品をやり始めたら
つまらない作品になってしまった、というケースが多いことよ 黒澤はカラーと白黒で作風違うけど、どっちも好きだなぁ
「乱」の三の城攻略シーン 小津安二郎は「東京物語」を頂点にして やっぱり。カラー作品なんかあっか?
ヒッチコックも「鳥」「めまい」「裏窓」という名品はあるが、やっぱり
黒白のほうが良かったなー、
ただ、ヒッチコックは色彩については敏感で、だから、カラー作品の長所を
上手に活用している。
例えば、「めまい」のキム・ノバックの一人二役 、金髪の人妻とブルーネットの
普通の女性の対照。
「裏窓」のアパートの裏手の独特の雰囲気、「鳥」の人を襲う数種類の鳥の特徴や
残酷な殺害現場の血の色など。 小津のカラー映画、おれ好きだけどな
赤いケトルとか、「浮草」の雨のシーンとか、色彩うまいと思うよ
邦画はスレ違いだから、この件についてレスしないでね >>191
「マーニー/赤い恐怖」も仲間に入れてね ブーべの恋人 若い頃見た時は興味わかなかったが、今見てみるとジョージチャキリスの
あの彫りの深い顔立ちは白黒だからこそ哀しみが引き立つんではないか いい映画だ。 クラウディアカルディナーレも可愛いんだね
チャキリスもウエストサイドのような細いパンツというスタイリッシュさはないけど
社会派の青年も憂いがあっていい 邦画でもいいなら麻雀放浪記だね
色がついてるのでいいのも天国と地獄かな
洋画で推すなら色関係無しで「天井桟敷の人々」 フランス映画は白黒に時代のものが作品が良かったなー
「過去を持つ愛情」とか「ヘッドライト」、哀しい人生を生きる人たちを
描いたものだが、懐かしく思い出される。
上記の映画でヒロインを演じたフランソワーズ・アルヌールはカラー映画では
暗さが消えて華やかな美人に見えた。
「幸福への招待」とか「フレンチカンカン」。 >>196
邦画の黒白で感動したのは「泥の河」だった。
あの映像は美しい、なつかしい。 ドラマなんだが、奥様は魔女の着色バージョンは感動したな
オリジナルもカラーだったんじゃないの?本来の白黒フィルムなんて
存在するの?って思ってしまうぐらいの出来だった
スタッフが当時のカラーTVの色合いと、後年カラー化した後の奥魔女の画面の色合いを
徹底的に研究して、当時もしカラーならこれだっていう色を決めたらしい
あれほどのクオリティならカラー化してほしい白黒映画も結構ある
それに比べて我が国のウルトラQの着色版のクオリティときたら……
あれも一応ハリウッドの技術でやったみたいだけど、後番組のウルトラマンという
絶好のカラー参考サンプルがあるのに、それを全然参考にしてない
ちなみに自動彩色でも今はこのぐらいまで出来るみたい
ttps://www.youtube.com/watch?v=hEvn95NinCo アニメだとこうなる
まあ実際にカラー化したものとはかなりかけ離れてるな
ttps://www.youtube.com/watch?v=ysb_5ezwIeM 第三の男 ビルの影から靴の先、そしてハリーライムが初めて現れるシーン
何度観ても鳥肌たつ
カラーだとこうはいかない 黒白の夜景は創造力を掻き立てますよね〜
遠くでチカチカするあかり、あのあかりは何だろう?
カラー映画ならば かなり認識できる「あかり」の正体が、黒白映画では
最後までわからない。
そう言ったところがいいんです。 サスペンス、ミステリーや不気味なのが好き
ヒッチコック作品
(見知らぬ乗客、私は告白する、レベッカ、白い恐怖)
バニー・レークは行方不明
サンセット大通り
何がジェーンに起こったか?
ガス燈
反撥
死刑台のエレベーター
冷血
カリガリ博士
悪い種子
ある戦慄
毒薬と老嬢
ハーヴェイ
ロリータ
暴力脱獄
アバラマ物語 なんで情婦を評価するんだろ
一人二役ならまだしも二人一役なら観客派騙されて当たり前
だって別人なんだもんw
アンフェアにもほどがある 情婦はどんでん返しのまたどんでん返しでストーリーが面白い
イブの総てもストーリーはいいけど、白黒でなくてもいいと思う、この時代だからなるべくして白黒になったんだから。
反対にブーべの恋人とか第三の男は白黒がいい ブーべの恋人も第三の男も 主演女性の恋人( チャキリス、オーソンウエルズ )不在の隙を狙って
言い寄る男が出てくる ( ジョセフコットン、ステファノ)
どちらも見事にフラれるから哀しみの中にも小気味好さがある
連投失礼 ビリー・ワイルダーの作品は白黒の方がメリハリはっきりしていいかな
「第十七捕虜収容所」「お熱いのがお好き」
「サンセット大通り」も勿論いい そうそう、「お熱いのがお好き」は黒白映画でないと出せない雰囲気の作品だった。
禁酒法時代のアメリカの都市が背景で、その頃のレトロな感じが良かった。
モンローも生き生きとして可愛いかったし、カーティスとレモンの両男優の女装も
見所だった。ジャック・レモンはオスカーにノミネートされた。
モンローとレモンはゴールデングローブ賞を受賞した。
ジョージ・ラフトがギャングの頭目を演じたのが懐かしかったなぁ。 「お熱いのがお好き」のジョージ・ラフトを懐かしく感じる人って
「暗黒街の顔役」を公開時に見ていた御年配ですね 情婦はどんでん返しのやり過ぎでドン引きしたw
アパートの鍵貸します
は特に白黒じゃなくても良かったのかな? >>100まで読んで下まで飛ばしたので途中に出てたかな
イントレランス
ダンケルク白黒バージョンとか邦画だがシン・ゴジラの白黒バージョンも劇場で観たいな アルコール依存症モノで!
失われた週末
酒とバラの日々 廿日鼠と人間
不意打ち
郵便配達は二度ベルを鳴らす かくも長き不在
こう見ると ストーリー重視映画と心理状態を追う映画と二分するね >>212
そうだね、クリスティーのオリジナルはあそこまでどんでんを繰り返して
いないだろ? >>211
ジョージ・ラフトが純情なヒロインとの恋愛映画やホームドラマの
良きパパを演じてもミスキャストでしょうよ。
あの顔はラテン系の血が混じってないと出来ませんよ。 フィルムノワールは雰囲気的に昼の話じゃないから。カラー映画はムダ 何回見ても見れば見るほどハマるのは「三つ数えろ」だね
最初は筋ですら訳が分からないが何度も見るうちにボギーの魅力にハマって行く 以前ツンデレのボギーに夢中であった。マルタの鷹、キーラーゴ、サブリナ等いっぱい観たが
今ではあの4頭身にドン引きしてる 「三つ数えろ」はバコールの姉さんより妹役とドロシー・マローンが
やった店員が印象にあるな。 カサブランカのイングリットバーグマンの顎クイが好き。 ボギーはやっぱ、彼の映画を観て面白いと思った人だけがファンになるのよ 「探偵物語」と「チャンピオン」のカークダグラスも記憶に残る役者だった カーク・ダグラスは「三人の妻への手紙」で若い教師をやったのが
最初に観た映画。
あの映画も面白かったーなぁ
三人の妻を演じる女優たちが輝いていた >>228
>>230
カーク・ダグラスと共演した、あの頃のハリウッドの女優たちは懐かしい。
美しい。
エリノア・パーカー(探偵物語)
ルス・ローマン (チャンピオン)、
マリリン・マクスウェル(チャンピオン )
ジーン・クレイン (三人の妻への手紙 )
リンダ・ダーネル(三人の妻への手紙 ) >>232
バーバラ・スタンウィック(呪いの血)を忘れないで バーバラ・スタンウィックはもっと良い映画に出ているでしょ?
「私は殺される」とか。 >>237
「 私は殺される 」はサスペンス物の傑作ですが、K・ダグラスは出ていません。
病気でベッドから起きられないヒロインが、偶然電話で自分を殺そうとしている
夫の声を聞いてしまう。という怖い話。
夫はバート・ランカスター。 この映画もラジオドラマだったのか。知らんかった。
私も英語勉強用に米国放送局のラジオドラマを録音したCDを幾つか買った
サスペンスものだ。
50年も前のことだ。 長年見なきゃと思いながらもなかなか機会がなかった市民ケーンをやっと見た。
いやー良かった。いつまでも余韻が残る。
今週は第17捕虜収容所を見るよー。 >>240
CDじゃなかったね、カセットテープだ。
サスペンスシリーズだ。、英語教育用が目的だろうね。 >>237
>>235はバカだから、>>232がカークダグラス絡みのレスって事が分からないんだよ で・・・・カーク・ダグラスとバート・ランカスタが共演したのが
「OK牧場の決闘」だったっけ?
カラー映画で面白かった記憶。「荒野の決闘」の焼き直しとか。でも、
まったく違う映画だったと思ったが。
「荒野の決闘」の、あのしみじみとした叙情感はなかったな。
「荒野の」はヘンリ・フオンダという名優から受ける感動もあった。
「荒野の」の撃たれて死ぬ酒場の女役のリンダ・ダーネルも綺麗だが、
「OK牧場の」のカラーで撮されたロンダ・フレミングがとても美しい。 荒野の決闘、
フォンダが椅子に座ってハッ!ハッ!と曲芸?をやるとことか、あの時代の、あの俳優で、モノクロの味わいがあるから面白いんだろうなあ。
さらに色が付いていないから黒色火薬の白煙が際立って西部劇にはピッタリだと思う。 「ミスト」はダラボン監督はモノクロで撮りたかったんだが、
(ダラボンと原作者のキングがオマージュを捧げてる
5、60年代のレトロホラーの雰囲気を出したかったらしい)
どうしても会社から許可が出なかったので仕方なくカラーで撮った
なので北米版DVDには監督の意向で通常版とモノクロ版が一緒に
収録されてる
俺も自分の家のテレビを色調調整で白黒にしてDVD観てみたが
確かにカラーとは一味違う雰囲気があると思った
霧、昆虫、繭、触手などが白黒だとアウターリミッツ感がえぐいw >>246
フォンダの表情がいい。あの表情は若いハンサムな男優たちではできない。
白黒映画は登場人物の内面を映せる鏡だろ。
そして、演じている人物の内面を的確に見せられるのが名優だ。 【ハルノート、次はイラン】 ヒロヒトはCJA″に買収されていた、第二の9.11自演は、第三神殿か!?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534296697/l50
サヨクの味方、世界教師マ7トレーヤがWW3を止める! ハリウッドは男優は30代から60代までだ。
女優は30歳で終了。 >>127
第七の封印見ました
中々に難解
神の不在なんか嘆くより旅芸人一家みたいに地に足つけて暮らせということかな?
続けて観た処女の泉の方が断然良かった
食事のシーンの緊迫感とか凄い >>127
「海外特派員」はヒッチコックの黒白系フィルムでも面白い作品の一本ね。
「見知らぬ乗客」「サイコ」とこれとは三大傑作 >>133
波止場見ました
無駄の無い脚本、白黒の特性を活かした深みのある映像、何より役者達が皆素晴らしい演技を見せてくれました
エキストラに動員された波止場の港湾労働者=日本風に言えば沖仲仕達もまた人相風体や表情が本物だけに、ロケ地のNYのハドソン川の対岸ホーボーケンの殺伐とした空気感を見事に伝えてきます
主人公のマーロンブランドと兄役のロッドスタイナーのタクシーでの対話シーンは名演技とはこの事だ!という凄さ
ヒロインも役設定にピッタリ
彼女にモーションをかけるマーロンブランドの演技がまた素晴らしい
見応えのある名作でした
今度は革命児サパタを観てみたいです 「波止場」っていいですねぇ
あの時代のエリア・カザンは張り切っていたんでしょう。
マーロン・ブランドという凄い青年役者を得て創作欲がとても膨らんだと思います。
この映画は、カール・マルデンほか、その後も活躍する良い俳優たちが出ていました。
エヴァ・ マリ・セントみたいな地味な女優さんが出てきた。
しかも、この人はその後も伸びて行った。
それまでのハリウッド女優にない知的な、でも普通の女性です。
もう、ハリウッド的スターシステム時代が終わったことを示していました。 エヴァ・ マリ・セントって白黒じゃないけど、「北北西に針路を取れ」のヒロインですよね
なるほど出世したんですね ここでダークホース
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
「恐怖の足跡」
二本セットのDVD買いました。画質は良くないけど・・・
これカラーじゃ台無しだ 無防備都市
白黒映画というとフィルムノアールやサスペンスでないとダメなんかね
ブーべの恋人とか禁じられた恋の島とかある夜の出来事とか恋愛ものは? その当時の恋愛物は、時代的にカラーで撮れればカラーで撮ったんじゃないかと思える程度の
作品だが、「ブーべの恋人」のような戦時下のドラマや、戦後も戦争の傷跡が世相に暗い影を
落とすドラマ(「かくも長き不在」など)には、モノクロの映像が似つかわしいように思う。
戦後の復興と共に社会に明るさが戻ってくる時期と重なって、カラー映像が画面に華やかさを
醸し出す作品が続々現れるようになったようなイメージがある。あくまでもイメージであって、
例えば「ひまわり」のような作品は、カラーで撮らなけりゃ意味が無い訳ですが。 >>256
ホラー映画の傑作とか。こういう種類の作品にも「古典」があるんだ (笑)
>>255
ヒッチコックの好みに合ったようだ。
ヒッチはブロンドで、ヤセ型、知的な雰囲気の女優が気にいったようで。
エヴァ・マリ・セントも当てはまる。
グレース・ケリー、ジョーン・フォンテインもまさに。 「鳥」、「マーニー」のティッピ・ヘドレンも似たタイプでヒッチコックは本気で迫った
モデルあがりで実績のないヒッチコックが引き上げた女優だけに迫りやすかっただろう
彼女の控室へ乗り込んだりしてセクハラ、パワハラの限りをつくした
マーニーの撮影が終わるとその後の活躍の場を奪われてもよいと、逃げた