エクソシスト [無断転載禁止]©2ch.net
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シーズン2では取り憑かれてる人が見てる世界が見どころかな
リーガンは何を見てたのか考えてみるのも面白いね >>554
ドラマとしては面白かったよ
あの名作を越えられないのは承知の上で割り切って観たから
楽しめた
後、リヴィングデッドドールシリーズのリーガン出来いいね
買っちゃった!! CSIの200話目記念エピソードをDlifeで放送してたが監督がフリーDQNだった
メキシコの悪霊に憑依されたシリアルキラーの話で無駄に映像・編集が凝ってた なんでドラマ版はチャチなアフターエフェクトでちゃちゃっと作ったような映像に
チャラい感じの曲を組み合わせたようなオープニングとか作っちゃんうんだろう
オリジナル版は家とか街の風景だけですごい深くて怖い感じで
無駄がなくて好きなのに
オープニングの雰囲気がどういうつもりでああしたのか意味わかんない。
あと、あの娘思いの優しそうなお母さんがあんなフロリダのきもったまおばちゃんみたくなってるのも意味わかんない アジアンを出すのはいいけど、なんで間抜け面のいかにもモブキャラ風の男と、ド貧乳のエラ張り大ブスにするかなあ?ホームのパートは見る気が失せるよ。
それにしてもスターウォーズといい、アジア人のブスをローズって名前にするのは流行りなのかw シ−ズン2はイマイチっぽいね
最終話はトマスがカラス神父みたいな事やるのかwww
スカパー入ろうかと思ったけどやめた まだ2話だから登場人物の紹介的な場面が多いね
しかしすでに悪魔に騙されてる視聴者も多いはず 黒人の少年がキーマンかな?やけに信心深いようだし。 25 名前:無名画座@リバイバル上映中 [sage] :2016/03/06(日) 18:45:56.94 ID:b1Z40nqE
>>24
ウェブ検索してから出直せ
生意気だ
コーナンのイヤホンをイン! チョンは肉体を持った下級悪魔だからな
取り憑かれたら悲惨 1は全然怖くなくてがっかりしたけど
2はなかなかスリリングで毎回次回が楽しみにる
怖さはないけどさ デアボリカの悪魔は、約束を守る悪魔が何処にいるm9(^Д^)と素敵なセリフを吐いてたが、そんなんアリかと思ったわ。 3話で枢機卿たちが、聖餅まぶしたタルト食ってあぼんしたのはあっけなかったな〜 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PBB7W パズズはリーガン好きすぎる
あのおばさんのどこがいいんだ この映画の怖さは(1の方)
人間と悪魔の対決が、怪獣や敵国やゾンビとの対決という形では無いところかな?
悪魔が人間に入り込んで憑依されるが、それ以上に
憑依されてない周りの人間の心の中に悪魔がズンズン入り込むところじゃ無いか?
カラス神父のお母さんになったり、もう一度魔力を見せてみろと言われて
「今日は、もうおしまいだ」と語る悪魔
脚本が完璧過ぎる
何のために?
私達を試すために ブラッティはこの一作だけだったね
他のキラーカーン、レギオン、デミターは凡作
エクソシストはワン&オンリーだよ >>579
カラス神父のお母さんの場面は涙なしには観られないよね
カラスも泣いてたね 1の悪魔は人間の心の弱さを引き出し、自覚させ
悪魔の力では無く、自分の心の弱さに恐怖して破滅させようとする
認知心理学的な戦術で人間を叩きのめす。信仰をぐらつかせる
悪魔とは、なんて知性的なんだ 4話でグッと面白くなったな。そういえばコイツ他と絡んでなかったのはそれか!ってなったわ >>579
私達を試すために
何を試されているのか?
信仰心である。
つまり、悪魔は神のコマーシャル。
ちゃんと信仰しないとこういう目に遭うぞ。と神が悪魔を遣わせたのだ。
万物の創造主である神=GOD、であるから悪魔も神が創造したのだ。
全ての悪は信仰を忘れがち、或いは信仰心の無い我々を試すために、神が遣わたもの
である。神=天、神の使い=天使、地上に降りた天使=堕天使、堕天使=悪魔なのだ。 バービーみたいな顔した韓国女がチョンドラマを展開して不快
また韓国が出資してそうだな ウィリアム・フンドーキン監督
スタンリー・ルービックキューブ監督
テッド・郵便ポスト監督 トマスになんだか毎回イライラする
自分の能力を過信し過ぎて、前も誰か言ってたが生意気になってる
マーカス、色々悲惨な過去やな
ピーターは罠な気がして、以後不安しかない
心を許す存在、あえて作ってなかっただろうに やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>599
映画で?
意味わからないけど、原曲なら洋楽コーナーへ行けば普通に売ってるはず
最後まで聴くとイメージ変わるからあんまオススメしないが ポール・マイケル・クレイジー
デビッド・魂
「掲示スタスキー&ハッチ」 映画で使用されたチューブラベルズ(オリジナルではない)はWBからシングル発売
B面は「イラクの遺跡」
そして直後に本家のヴァージンがマイクオールドフィールドのオリジナルの
シングル盤を発売
これはヴァージンが勝手にオリジナルの超大作をリミックスしたもので
作曲者は大激怒
しかも当時のミュージックライフでのオリジナル盤の宣伝に
「エクソシストのような下品な作品に使われたくなかった」
(マイク・オールド・フィールド)
との作曲者のコメント! リーガンは背骨の怪我で
一生車椅子になった。
悪魔的には取り憑いても歩けないダメ物件認定。
というわけで取り憑かれる恐れなくなったという解釈で良いのかな。
これでリーガンにも平和な人生が帰ってきたってことなのかね。
映画版の持つそこはかとない不安感とか恐怖感が出てなくてつまらないと思ってたけど
リーガンが悪魔とフィジカルに戦うあたりは少し面白かった、もっとぶちのめすとこ見たかった。
このドラマは悪魔祓い師の二人を主人公にしたドラマで
初回特典として映画のエクソシストとクロスオーバーしました
みたいな作品なのかね。
シーズン2からは映画と関係なく
いろんな場所に出向いて個性的な悪魔たちとの戦いを描く
スタイリッシュエクソシストドラマになるの? >>602
シーズン2でそんなシーンあるの?
パズズに、このホモ野郎と罵られるよな カテーテル検査のシーンに出てくる医者が友達の知り合いだったことや
両親が初デートでみた映画がエクソシストだったことを割と最近知った。
意外なところで映画と自分の人生がリンクしてて
なんか怖くてワクワクする。 >>604
同性愛をぶっこんでくるのはアメドラの常道w 上流ババアがくたばったが、寝たきりの旦那はどうなった?なにかの伏線かと思ってたが回収なしでエンドか? それよりリーガン母が精神的にリーガンを虐待してた設定とか
けばい老人になってる設定はどうなの?
映画版でもそういう設定あったりするの? エミリー・ローズとザ・ライト −エクソシストの真実−
この2つは結構面白かった エミリーローズは思いがけない展開だったのが面白かった
オードリーローズのリメイクだと勘違いして観たことは内緒にしておこう >>619
ウチの姉はかなり熱心な伴天連なんだが、あの展開は許しがたいものがあるようで、エミリーは精神疾患とバッサリだったな
やっぱり、マリア降臨とか悪魔を野放しにしている理由とかがダメだったんかな アンネリーゼ・ミシェルの事件も興味深いけど
1974年に起きたマイケル・テイラーの事件も映画化してほしい
本で読んだけど、物凄く残酷だった… ↓マイケルテイラーの事件
http://syouji.blog.jp/archives/1035774242.html
これ、俺が読んだ本とだいぶニュアンスが違うなあ
きっかけはマイケルが映画「エクソシスト」を見たからって?w
そんな事、本には書いてなかった
ちなみに俺が読んだのは
↓
人はなぜ悪をなすのか(扶桑社) この本では映画「エクソシスト」にも触れており
悪魔に取りつかれた人間の現象としてもっとも信じられないのが
首が360°回転する行為と書いてあるが、
これは大間違いで、首が360°回転するのは映画の上でのフィクションである >>615
原作や映画の1に関して言えば、クリスはリーガンに対してとても愛情深かった
ドラマ版はそこそこの出来ではあったけどクリスをあんな風に描いて殺したことには
納得行かないしショックだったよ だからドラマ版は続編じゃなく別物として考えてる 3のオマージュなんだろうけど、病院内で首チョンパなんかやらかしたら広告塔の役目果たせなくね? 予備知識なしで劇場で一作目観た人はさぞ楽しかったろうな 楽しかったよー
まだ小学2年生だったけど近所の二番館へ行って二度観たな 小2であれが観られるなんてスゲーな
俺なんて初めて観たのは小5のテレビ初放送
怖すぎてコタツの中に頭突っ込んで音だけで精いっぱいだったわ 小4で怖いもの見たさで映画館行ってみたけど
クリスの職業とか人間関係を全然理解できてなかったわw シーズン2の円盤はまだかな?
また年末とか言うんかな
待ち遠しい 古賀新一のコミカライズもう見れないのかな
ヘルハウスもあったっけ これはかなり痛いな
まだシーズン1しか見てないけどかなり切ない フィールドワークスで
エクソシスト1〜3の吹替音源募集
BOXで出すのかな 地下鉄の通路に住むホームレスの汚いおじさんがカラス神父に向かって
「施しを与えろ、、、俺はカトリックだ」
というシーンが忘れられない どうかな
KAZZの絵はよく見るとショボいからな
この前逝った古賀先生の方が気持ち悪くて夜思い出して縁日で食べた味噌田楽吐いちまった 小学生の時オカルトと空手映画がブームになって
俺の田舎じゃ二本立てでやってたな。
最初は「黒帯ドラゴン」で秋になったら「燃えよドラゴン」
になった。予告編で「青い体験」やってたな。 懐かしいね
あの頃は、ドラゴンとか悪魔のサブタイトルの映画多かったな ブラッティのトゥインクル・トゥインクル・キラー・カーンBlu-rayでるぞ オカルトやドラゴンよりエマニエル夫人とかO嬢の物語とかに夢中でした 邦題が途中で変わってしまう映画って以外に多いよな
大好きだった「チャンギ捕虜収容所」という映画を見ようとレンタル店に行ったが、そんな映画は無い。
数年後「キング・ラット」というタイトルに変わっていたと知った。 昔、フジテレビの深夜に放送された時に、解説者の女子アナが、カラス神父のことをカラスオヤジと連呼していた話は本当?
たぶん台本を書いた奴がアホで、カラス神父でなくカラス親父になっていたと思われるのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています