香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 すいません、インファナルアフェアは観て損はないですか?アンディラウとトニーレオンのおもろしろい作品教えて。男が憧れるぐらいのイケメンだわ。 >>453
1と2は面白いです。3は蛇足かも
ハリウッドでリメイクしたディパーテッドは物足りなくなる >>454
1と2をとりあえずレンタルしやす!ありがとね >>455
「インファナル・アンフェア」というパロディコメディーもあるので、間違えないように
(ジャッキーのシティーハンターを監督した、王 晶/バリー・ウォンの作品) >>457
帰ってきたデブゴン 昇龍拳かとも思った
(ビリーとの格闘) >>342でそうだと言ってるよ
あと『恋はいつも嘘からはじまる』なら日本語吹替ないし バリーウォンの映画ってどうにもイマイチ
多分低予算で手際がいいことが評価されてるタイプ >>461いくら?
定価以下で買えてたらオメ
俺昔ビデオ持ってたがDVD中途半端に高騰して買う気おきんわ >>460
「2時間、イスに座ってクーラーを浴びている間、退屈しないで楽しめる映像」という
映画館を利用する香港人たちの、最低限のニーズはクリアしているからね 当たり外れかなり激しいから堂々と「ファンです」とは言えないけどバリーウォン作品大好きだよ
昔は香港映画苦手だったけど、90年代のバリーウォン作品とシンチー作品のおかげでどっぷりハマった ウォン・チンの広州殺人事件とか、映画としてもよく出来てると思う。コメディなのにやたら血生臭いのはウォン・チンならではか。笑 「ハイリスク」はラスボスの「自業自得にして痛快」な倒し方が結構好き。 王晶つったらやっぱりゴッド・ギャンブラーシリーズ(賭神)だなw
あのメインテーマ聴くと血沸き肉躍るw
復活版の3作、1作目は映画祭で観たけど(←途中映写機器故障で散々だった)
直近2作品は結局日本で上映無いよね…
今の香港映画はDVDになっても日本語字幕ないからツライ ワンチャイファンには不評だけどワンチャイは烈火風雲が馬鹿馬鹿しくて一番好きだw
王晶とリンチェイが組んだ作品は全部面白いハズレなし 男たちの挽歌4は短いシチュエーションで話がドンドン横に逸れていく構成だったから
90分でも内容ギッシリだった印象
まぁジョン・ウーの本家に比べたら、全然「男たちの挽歌」してないけど
王晶はこの映画あたりから、自分の横顔シルエットを自社マークにしたよねw 誘拐捜査で「ゴッド・ギャンブラー出てたのに」ってツッコミ入るの良かった。 王晶は『ゴーストキング』『バイオレンス・コップ 復讐計画』で主演してるな
呉宇森は『反逆の絆』で主演 >>467
復活版、昔のファンはあのCG嫌がるかもしれないけど ユンファが楽しそうだしニコとマックス・チャンのアクションも良かったし割りと面白かったから続き観たいんだけどな…
上映は諦めたけどせめてDVD出してくれないかなぁ…
あのキャストで日本版出せないなんて… 香港エンターテイメントとか極東ハリウッドとかいつなくなったのかな >>474
ですよねー なんで日本盤DVDすら出ないんでしょうね・・ 残念すぎる
ユンファが日本で火がついたとき(挽歌上映時ではなくビデオになってかららしいですが)
ほとんど全ての作品に日本語字幕付きDVDが発売されて、後追いファンなんでめちゃありがたかった
一気に大人買いしましたわw 挽歌は87年4月公開で3ヶ月後の7月にビデオ化されたよ
公開時は話題にならず(劇場で観たんでクラスメートに言ったら「あんなしょうもなさそうなヤツ観てんのかよw」って馬鹿にされて悔しかった)レンタルで徐々に人気出たとは聞いたが実感はない
入荷しない店もあったし…ただ88年に大映が『愛と復讐の挽歌』を劇場公開したのは挽歌Tが高評価だったんだろうね
その後未公開モノがレンタルでいくつか出て89年夏に満を持して挽歌U公開
東京では盛り上がったって話、まあ単館上映なんで儲かった訳ではなくてビデオ化時の為の話題作りだろうけど
一般層にアピールしたのは『誰かがあなたを愛してる』でこの後の香港映画の邦題はこういう感じのタイトルが多くなる >>477挽歌2公開されたときユンファが舞台挨拶来るってんで学校さぼって池袋行ったわ
最前列とったらまわり女性ばかりで場違い感半端じゃなかったり、ユンファ異常にデカく見えたりで一生忘れられない経験だった >>478
良いなぁ、俺はアンディラウとトニーレオンに会いたい。男が憧れる男。 アンディは東京ファンタに93年から三年連続で来たな そういえば、
《『誰かがあなたを愛している』のチョウ・ユンファ主演のラブ・ポエム…≫
なんてメロウな予告編にあまり興味が沸かなかった『いつの日かこの愛を』は
実際に見てみたら、ちゃんと銃撃戦やカーチェイスも盛り込まれていて
「流石香港映画!信頼できる!」と膝を打った覚えがありますね。 華仔は試写会の舞台挨拶で二回観た 大阪でだよ 数年前はサービス良かったなぁ
ユンファは金鐘のパシフィックプレイスで王妃の紋章のプレミアした時にコン・リーやジェイ・チョウと観た たまたま買い物に行ってて目の前のエスカレーターから上がってきて横を通ったよ
背が高くてカッケーって感じ! ユンファは背高いよ
『ハードボイルド』で東京ファンタ来た時見たけど他の人より頭一つ出てる
挽歌で台湾から香港に戻ってきたティ・ロンと駐車場で再開する場面で2人で映るとこはかなり大きいから分かる
アゲインでは時任も背高いから「目線同じで演技できる」って言ってたそうだし >>484俺478だがめちゃくちゃでかかったよ
靴も底が厚めな編み上げのブーツ履いてたから尚更デカくみえた
俺プロレスよく観に行くんだけど、下手なレスラーよりユンファの方が全然デカい 身長180以上あるもんね
今はダイエットしてかなり絞ったけど昔は100kg近かったしかなりガタイ良かった >>477
挽歌Uは単館じゃなくて、新宿シネパトス(末期はジョイシネマ3)と
もう一館での公開だったと思う
それでも都内二館だけど(苦笑)
挽歌1のときは、世がプラトーン旋風真っ只中の時に丸の内TOEIAに観に行った。
香港映画なのに、コメディ展開が皆無でシリアス一辺倒だったのが衝撃的だったw >>485
デカいんだな、デビュー時は痩せててカッコよかった。 今年は男たちの挽歌が日本で公開されて30年だけど
欲望の街・古惑仔が公開されてから20年でもあるんだな
挽歌→古惑仔への香港ノワール映画の流れが、たった10年しか経ってなかったことに驚く >>482
王妃の紋章、ユンファと周杰倫、Wで好きな自分は発表されたとき小躍りしたけど
脚本がドロッドロの愛憎劇で誰も幸せにならないなんだかなぁという作品に仕上がってた…orz
發仔は嫉妬に駆られる傲慢な父親役だったしジェイは首かっ切って死んじゃうし 陰鬱な映画だった 張芸謀恨んだよ わかりやすい愛憎劇で自分は結構好きだな王妃の紋章
個人的にコン・リーが凄く苦手であの人の演技観るとどうしてもイライラしちゃうんだけど、あの役だけはハマってるというか初めて「あ、良いじゃん」って思った
関係ないけどリウイエにキスシーン断られてリウイエとコン・リーのキスシーン無しになったって話はわろた >>485
ティ・ロンも背高いから挽歌で二人がロングのトレンチコート着てるシーンの映えること!
舞台挨拶、自分は「弾丸坊主」で来日した東京ファンタに見に行ったよ
結構前の席が取れたけど、デカイよねw あの笑顔見られて最高だった! >>482
私も結構好き DVD買った
ドロドロは飛ばして人海戦術と映像の美しさを愛でる作品かな
482本人だけど、プレミア会場ではジェイの主題歌2曲が繰り返し流れてて、1時間くらい居たら覚えちゃったよ
昔、無間道の試写会に母親連れてった時は開映前にあの主題歌が延々と流れてて、香港映画興味無い母親も歌覚えちゃったわと言ってた ユンファはドラゴンボールのジャバンプレミアで来日した時に日本武道館で舞台挨拶見た 懐かしい 武道館でプレミアなんてやったんだ。記憶から消したいからw当時情報追ってなかったわw
ドラゴンボールは發仔迷だから観には行ったけど それだけだったな DVDすら買ってない(WOWOW録画のみ) リーリンチェーの格闘飛龍の中古DVDボックス買った
中盤の格闘大会の母親は大福星の女刑事の人だったんだね。
台湾のテレビで昔見たバージョンと違うラストだった。
なんか巻物がスタッフロールにやった ミシェール・ヨーの90年代時代劇いいよ。
大地無限でリーリンチェイ、詠春拳伝説と新流星胡蝶剣で
ドニーイェンと共演していた。動きすごい。 香港の豪華戯院って映画館に前に行ったんだけど、
モロ昔の香港大型劇場で、文化遺産に指定したいくらいだった。あとトイレはトレインスポッティング並みの汚さ。笑 香港エンターテイメント昔、よく見たなあ。
あの予告編が良かった。
「カーという声が聞こえ、男は腰をふり、
お月さん出てきて、犬は吠えるし、
あっと包丁は飛んでくるし、人も挟まれるなど
とにかくなんでもありのサイキックアクション」
みたいな感じのナレーションが懐かしい。
キョンシーの元祖も予告で知った。
爆裂戦士、ファントムブライド、
霊幻道士2はポニーのビデオも当時、
14000円くらいで買ったよ。高かったな LDなら9800円だったのに
思い切ってLDを…とはならなかったの?
香港エンターテイメントレーベルを起ち上げる前の作品は大抵LD化してたな プレイヤーもってなかったけど、鬼打鬼のLDは買ったよ。
パッケージがあやしくて気に入ったからってだけで。
結局、プレイヤーは買わなかった…。
そういえば、鬼打鬼(新鬼打鬼?)と霊幻2(暫時停止呼吸?)のマレーシア版は
編集が違って追加シーンがあるらしいね。
20年くらい前、マレーシア人の香港映画マニアから聞いた事があり、
その人いわく80年代サモハンの作品は未使用シーンとか多いらしい。 >大地無限でリーリンチェイ
あそこで見せてくれるバカ演技が最高に面白かった。
ハリウッドに行って以降はシリアス演技が増えてしまってちと残念。 香港レディースコップがまた観たいです。主演がジョイス・コウでサモハンプロデュースだったと思います。当時の女性アクションの到達点。記憶違いだったらすみません。 「香港レディ・コップス/98分署」じゃないかな
香港エンターテイメント映画祭91でやったね ジョイス・コウとアグネス・アウレリオの一戦は香港女闘美アクション史に残る一戦です。
サモハンも奥さんに無茶させよる・・・。 パックインビデオから出た「レッド・リベンジ/復讐の罠」で再戦
ユン・ピョウが「イースタン・コンドル」や「サイクロンZ」の役柄を思わせる変人で出てるが、吹替がポニー香港エンターテイメントでは既に大滝進矢になっていた中で久々に古谷徹が起用されていた 卵が喉に詰まった。魚が跳ねた?絶賛!!
出演は野性的美女シーラにエミリー・チュウ
生唾ごくん、チャイニーズゾンビ初登場
あのゴーストハンターズのルーツにもなった
これを見たらキョンシーを語っても良い
ポニーの初版のビデオのみだけど
サイクロンz(ジャッキー編)、
ツーフィンガー鷹(カンフー、ブルースリー編集)、
マカオ極道ブルース(sfx、アクション編)、
香港チョココップ(コメディ編)
霊幻3(キョンシー編)には、
さらに予告編があった。この他にシリーズあったのかな? ttps://static-mercari-jp.akamaized.net/photos/m35173192978_3.jpg?1501327573
…もしかして、マレーシア版?
ユン・ピョウの追加シーンある? 香港エンターテイメントオフ会やりたいな〜。復讐は夢からはじまる、ゴーストキング、香港極楽コップス・・etcいっぱい語り合いながら飲みたい。 そう言えば1988年にレーベル起ち上げて来年でもう30年か… 個人的にはアーメン・オーメン・カンフーメンがまた観てみたいです。 イベント的に香港エンターテイメント作品をプロジェクターなり大型テレビなりで映すとして、上映する素材は今のDVDとかBlu-rayの方が良いのかね?
それともやっぱり当時のビデオやレーザーディスク使う方が良いのかな 新宿武蔵野館でイベントやってくれないかな?
香港カルト映画特集みたいな。
復讐夢とかスクリーンで見れたら感激するなー。 香港エンターテイメントだったか忘れたけど、
セブンスカースは七番目の呪いの
タイトルの方が好きだったりして
魔界戦士の雰囲気は最高に良い。
摩訶不思議物語も双子の話が怖かった
再上映は無理でもブルーレイボックスとか
当時の字幕で出して欲しい。
「サモハンのセクシーショットも見逃せない! 「七番目の呪い」は東京ファンタで上映されて東宝東和が買って寝かしてたらしい
1988年末に香港エンターテイメント映画祭を開く時に東和から借りて上映したと当時ポニーの人に聞いた
GAGAが挽歌Uや狼をミニシアター上映して盛り上がったんで東和はGAGAが買うつもりだった挽歌V(「逆風」という邦題を予定してたそうな)をより高い金額を提示し購入、1990年に「アゲイン/明日への誓い」のタイトルで公開
続けて「七番目の呪い」を「セブンス・カース」のタイトルで「チョウ・ユンファ主演最新作!」という大胆なコピーで上映
どちらも話題にならず東和はユンファに手を出さなくなった
「セブンス・カース」は地方ではメル・ギブソンの「エア・アメリカ」と併映されたんで大きな劇場で観られた
ビデオは東和ビデオのアジア映画レーベル『極東ハリウッド』で発売 「黒薔薇VS黒薔薇」が好きだったなー
クセの強い映画だったけど >>518
>魔界戦士
「男たちの挽歌」ブレイク前年のユンファがカコィー
ショーウィンドウでカメラのフラッシュを、
エミリー・チュウに見せるシーンは美しい…
主題曲も好き
https://youtu.be/-NSpjVROVwE >>519
エア・アメリカとセブンス・カースの組み合わせって何ともいえない味があるね 「検事Mr.ハー 俺が法律だ!」がたまらなく見たい
なんでもラストが凄いみたいらしいから オリジナルの身も蓋もない終わり方も好きなのですが
噂されるハッピーエンドバージョンが見てみたいですね。 >>523
中古DVDをamazonで探したら一万円近い値段で売ってた。誰か再販して。 >>527
二又一成のユン・ケイが良かった
『香港極道・野獣刑事』は検事Mr.ハーのユン・ケイとウー・マ親子をメインにしたスピンオフなんだよね
香港エンターテイメントじゃないけどゴールデンハーベストのマークが出るからポニーの人が嫌がってた >>527
テレビ東京で深夜に放送したときは字幕だったから、とても貴重だと思う 『魔界戦士』『セブンス・カース』『復讐は夢からはじまる』『爆裂戦士』『摩訶不思議物語』『アーメン・オーメン・カンフーメン』とかフォーチュンスター盤の16:9スクィーズのDVD出ないね
(セブンス・カースと爆裂戦士はスパイクから4:3レターボックスのは出てたが) 高画質の出て欲しいな。
爆裂戦士のワイ・ティンチーが
ダイエットのしすぎで亡くなっているのが残念。
主題歌が結構、好きだった 引っ越しの片付けしてたら、香港極道警察というDVDが出てきた
買った記憶も見た記憶もないけど、これって面白い? >>533
地味で知ってる俳優さんも居ないからなかなか見なかったけどワシは結構好き
日本語吹替版だけで広東語は無いんだけど
おっかない顔したベテラン刑事が青野武で子供を可愛がってる
上司の声を鈴置洋孝がやっててエリート風を吹かすヤな人かとなんとなく思ったら普通に良い人なのが嬉しかった
必見の名作って訳じゃないけどキャラに感情移入して見れたから割と好きな作品 初めて見た時は、終盤の「えっ」という展開に
香港版「LA大捜査線」だ!と衝撃を受けたのですが
制作はこっちの方がだいぶ早いんですよね。 早速のレスありがとう!
パッケージに青野武氏と鈴置洋孝の名前が有るね!
好きな声優さんだし、引っ越しの片付けが落ち着いたら観てみようかな!
香港映画好きな人が周りにいないから、またちょくちょく覗かせて頂きます パック・イン・ビデオの香港極道シリーズは『狼仁義』と『野獣刑事』が好きだった ラストの九龍城での銃撃戦がインパクトあった「クーロンズソルジャー」が好きだった。 有るよ
いつかはわからないけど、深夜に放送した
水島サモハンで、ラム・チェンインは若本 少し離れてたけど、数年前ロイ・チョンにハマって香港映画復活w
もともと香港映画好きだったけど、やっぱり返還前の香港映画がいいよね〜。あの頃は毎月リリースされてたし。 『鬼喰う鬼』もDVD出してよ…出来れば日本語吹替も作って >>543
だけど、青野武さん居ないからなぁ…
あの人無しでは考えられない ラムさんも亡くなってるんだなぁ…
テレビの霊幻道士を青野氏で後から出してたな
鬼喰う鬼のビデオ出す時吹替作っといてくれりゃ良かったのに 鬼打鬼、新ポリス・ストーリーでのチュン・ファト、セブンス・カースでのディック・ウェイ、香港極楽コップスでのユン・ピョウの上司(名前忘れてしまった)が好き 鬼打鬼はチュン・ファに尽きるね
いつも悪役やってるイメージだったからめちゃ格好良く見えた
他は霊幻道士・完結篇とか 霊幻道士久しぶりに見たわ。1は伝説的傑作だけど、
2はなんかグダグダするな。キョンシー夫婦が車をジャンプする所だけ良かった。2のラムさんの眉毛なんか両津勘吉みたいになってる。 皇帝密使とか男たちの挽歌とかもポニー販売の香港映画なのに何で香港エンターテイメントにしないのか?と当時不思議だったわw いやいや、ゴールデンハーベスト作品じゃないからっていうオチですわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています