香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 >>346
wikiで調べたけど、ジミーさんは参加してないよ。
ジミーさんでもあそこまではやらない。
気のせいか作品全体から強烈な怨念を感じる。 キョンシーシリーズ、ワンチャイシリーズ、
インファナル・アフェアシリーズ、ジャッキーのいくつか、
恋する惑星、チャイニーズ・ゴースト・ストーリー・・・
好きだったなぁ・・・ 俺は
欲望の街・古惑仔シリーズ
5作目がいまだに未公開なのが惜しい 古惑仔本当にDVD再リリースして欲しい
どっか1000円くらいで出してくれないかな
それなりに反応はあると思うけどな >>347
でもそういった「得体の知れないパワー」は
何だかんだで映画に必要だと思う。
表現方法は色々考慮しなきゃならんけど。 前も言ったけど省港旗兵も3だけ日本未輸入なんだよね 凄いのはこんな事故の後も、主演女優がばりばりアクション映画に出演しまくってること
メンタル強ぇ。
というか、当時の香港アクションだと「どーってことねぇよ」レベルだったのか。 >>351
確かに異様なパワーすごいよね。
あのラストがどうしても後味悪くしてるけど、
もっと評価されていい作品かもね。 >>352
アンディの映画がVHSでガンガン出てたころに出せばと思ったが、
きっとアンディ人気のせいで権利金が3だけ異常に高かったんじゃなかろうか。 ET久しぶりに見たら、霊幻2と設定とか演出が
ほぼ同じ。笑
プロジェクトAも自転車チェイスは、
ETからパクったんだっけ?? 『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』が『プロジェクトA』の影響が感じられるとかいう批評見たことあるな
バイクチェイスのあたりのことみたいだが プロA:チャリで走行中、正面から来た相手を物干し竿で突く
インディ:サイドカーで走行中、正面から来た相手を旗のポールで突く 東方不敗スゲ〜好き何回見ても飽きない
ラストの闘いはもはや伝説
香港以上に台湾でヒットしたみたいだ
またポリスストーリー3は台湾の華語片歴代興行記録
をかなり長くキープした
とっても優しい時代... '93年のジュラシック・パークが出てきてから香港ではそれまであまり盛り上がってなかったアメリカ映画に客が入る様になって他国同様地元の作品がイマイチになっていったらしいね 製作総指揮 レイモンド・チョウのクレジットを見ただけで得た安心感と安定感。 ついでに「PARAGON FILM」も
一体どんな会社なんだか。 燃えよデブゴンの吹替え付きDVDまたはBlu-rayはいつになったら出るんだろうか?
もはや叶わぬ夢なのだろうか… 傑作カンフーBlu-rayコレクションの燃えデブシリーズも吹替えは全くスルーみたいだね。
このコレクション、売る気あんのかね? >>368
多分ない。
というか、この程度のラインナップで
ゴーサイン出せた事が凄い。 燃えよデブゴン1は製作会社があまりメジャーなとこじゃなかったな
当時ビデオも東芝から出てたし…(悪漢探偵もだったな)
国内のユーザーも出せ出せ言うとるが、いろいろと権利関係がややこしくて国内メーカーも出したくても出せない状況なんじゃろうな…
ちなみに香港では普通にBlu-rayが出とるという飼い殺し状態w 破壊之王がAmazonビデオで見られるってマジ!? シンシア・ラスロックの香港レディ・リポーターってどんな感じの作品なんだろ? >>372
どんな感じも何もシンシア・ロスロック好きなら必見の映画。
悪役のジェフ・ファルコンもロスロックに対抗してか動きがキレキレ。 「香港レディ・リポーター」!懐かしい。
その存在を教えて貰って、どこかで見られないかと必死に探し回って
ようやく恵比寿のTSUTAYAで発見した時は喜びもひとしおだったなぁ。
というか恵比寿のTSUTAYAは「え!こんなのまで?」というレベルで
シンシア・ラスロック作品が充実していて大変お世話になりました。
VHS時代の思い出ですが。 本日でのデアゴスティーニ・カンフー映画ブルーレイコレクションは燃えよデブゴン7 音声は広東語DTS-HDの5.1chのみ
猿拳が広東語だけだった時点で大方予測した人が多かったが
サモハンやユンピョウものはテレビ吹替だけのヤツは吹替無しみたい 群狼大戦、アジトに潜入するシーンの動画見たけど結構テンション高いアクションしてるのね
早回しカンフーぽいけどスピード感もあってジミーさんwの頃と違って表現性も感じるし
何よりムーン・リーがかっこいい、男優側の演技も狂気と殺気がすごいw
ただ例のシーン、ここだけは本当に不気味だ、シベール・フーが存命なのが救いか >>377
この作品は人肉饅頭と同じく強烈な怨念を感じる。 群狼、見た動画はどうやら北京語版らしく、どおりで大昔レンタルで見たイメージと違うはずだ
BGMや音響がたしか明らかに引っ込んでて迫力不足だったんだな当時のビデオは、
他のカンフー映画もDVDと比較してそんな感じのあるし、吹替えも北京語版が一番テンション高いな 群狼見たいのですが何処かで見れますか?
DVD発売されてないので ラン・ナイチョイ監督、ポーリン・ウォン、ラム・チェンイン主演のher vengeanceという作品をビデオ化してて欲しかった。つべで英字フルあがってて、内容はなんとなくしか分からないけどナイチョイ監督お得意の陰惨なバイオレンス描写がたまらん。 ファイトバックスクールとか、香港ではシンチーの伝説になってるみたいだけど、なんかギャグは不発だし、物語もなんかスケバン刑事みたいで、
どうも...。
0061はギャグのクオリティと作品の完成度ではかなり高得点。 0061はギャグも良かったけど、それよりもデパートのアクションで
主人公の真の実力が明らかになる場面のカッコ良さに震えた。
でもまぁ映画としては「008 皇帝ミッション」の方が好きなんだけど。 0061はファンタでやったな…アニタ・ユン特集として
これの日本語吹替って二つあるけどシンチー役は一緒の人なんだよね 酔拳3久しぶりに見たら面白かったw
但しあのパッケージは許さない!w アンディはてっきり酔拳2のお偉いさんの息子と同じキャラかと思った まかり間違って「酔拳3」が大ヒットしてたとしたら、「酔拳4」も製作
されてたんだろうか。 そういえばシャンハイヌーンが酔拳3之西域雄獅になるんだったよね? カンフーチューブさんがコラムに書いてた。
結局サモハンにパクられ、ワンチャイに無理やり取り入られた。 >>97
『レッド・リベンジ 復讐の罠』は吹替版がユン・ピョウ/古谷徹、リチャード・ウン/青野武で嬉しかった
この頃はポニーの香港エンターテイメントレーベルが「ユン・ピョウ=大滝進矢」で定着させようとしてたから ポニー・キャニオンに刷り込まれて
ジェット・リー=池田秀一になってしまった。
あの頃のジェット・リーは結構バカっぽいキャラも演じていて
池田秀一の適度に軽い声がハマっていた。 東和の極東ハリウッドが天地大乱で起用してからリンチェイはほとんど池秀になったな(ドニー/大塚芳忠もこの作品から)
以後の香港モノで違うのは『D&D完全黙秘』くらいか?
『リーサル・ウェポン4』以降はまたバラバラだが 「チャイニ―ズ・オデッセイ」のチャウシンチ―の孫悟空だな
何回みてもストーリーが解らず感動する
「大英雄」
むちゃくちゃ面白い
これまたストーリー無し
トニーレオンのかえる戦法
2つとも同じ監督 大英雄は、脚本どころか内容の骨子すらなく
ただただその場のアドリブ任せで、三日で撮り上げた突貫映画だもんなぁ 妖怪道士のあのいかがわしさがたまらん。
バナナモンスターかわいい。 大英雄は実力がある俳優陣がみんな全力でバカやってくれたから良かったよなw
あれは新人や若手には到底出来ない 公開初日の新聞の1面広告が楽しみだったね。
「我是誰」は2面ぶち抜きカラー広告だった。 >>383
個人的には最高だった
ゴムのくだりとか黒板消しのくだりはいつ見ても最高 >>401
黒板消し投げは面白かった。元ネタは80年代日本のラブコメ漫画辺りから頂いたのかな。
シンチーとマンタのおっちゃんの掛け合いの面白さはこの頃がピークかなあ。 ttp://sansisou.blogspot.jp/2017/03/2.html?m=1
シンチー「西遊2」では本当に特別な方法で
出演をしましたってあるけど出ているんだ!!
95年の後編の話じゃなさそうやし >>403
ネットで画像見たんじゃね
それか中華街行けば手に入るだろ 同人誌「電影風雲」出してた伊藤卓が香港の新聞の映画広告集めた本を出してたな
『ドラゴン危機一発97』について書いた事が江戸木純を怒らせてた様だが 今度、シンチーの95年の西遊記ロングバージョンが中国で公開らしいね。
しかし、少林の頃からするとシンチーのサイトって消えたなあ。
sansisouは長年にわたる研究、特に子供番組時代の丸ごと翻訳がすごいけど
何かこの人の情報(シンチー系出版や映画字幕とか)あったら知ってる人、教えてください >>408
未だに更新がちゃんとしてる香港明星のサイトって貴重だなあ ファイナルプロジェクトが香港でメガヒットしたのは、雪山のシーンが見たいから、香港人が何回も見に行ったからという、本当に牧歌的な時代だったな返還前は。今後ジャッキー映画が香港で受ける時は来るのだろうか....。 シンチーサイト情報だと
人魚姫のDVDが7月5日に発売らしいです。
吹き替えは平野綾(涼宮ハルヒ)です Huluで久しぶりに「誰かがあなたを愛してる」見たわ
やっぱり良い映画だな、年取ってから見たらますます良さがわかった >>417
ユンファとチェリー、お似合いのスクリーン・カップルだよね
最後がもうね…泣くしかない ものすごく幸せな気分になれる映画ですわ チョウ・ユンファのマカオ極道ブルース見たら、無館道でチャップマントーが
トニー乗っけて運転しながら、実は撃たれてて途中で力尽きるシーンと
まるでそっくりなシーンがあった マカオ極道ブルースは、唯一ユンファが舎弟に見える作品だと思う
兄貴役の人、カッコ良すぎるよねw >>420
江戸木純によれば香港の松平健だと
アンディを売り出そうとした時に『獅子よ眠れ』『武闘派列伝』がリリースされたが実際はアラン・タン主演
ウォン・カーワイ作品もプロデュースしてちっとも作品を完成させないカーワイに我慢して辛抱強く育ててきた御方でもある
2011年に64歳の若さで急死 ひゃー男たちの挽歌、最高だわー
もう何回見たかわからないくらい見てるのにまた見ちゃった 「98分署 香港レディコップス」
久しぶりに観たら思ったよりバイオレントだったが、然程ジメッとしてないのは
やっぱりバリー・ウォンが脚本書いてるからか。 福星シリーズが復活するってホント??
今のサモハンのコメディ演技が想像つかん..。
サモハン監督業に意欲的なら、往年のアクションコメディも撮ってくれるかも。
サモハン監督の霊幻道士or鬼打鬼リブートが見たい...。 Huluでマーベル映画を一気に見てるんだけど、もうどうしても
アイアンマンがこの人に思えてきて困る
http://www.taihingroast.com/news_show.asp?id=221 「おじいちゃんはデブゴン」観たいな
吹替え版は水島裕がやりそうだし 宣伝に来日してくれた効果か思ったより上映館数多くて助かる
絶対観に行くわ 今RTHKのTV見てたんだけど、ニコと黃浩然が若い頃のドラマやってた
2人ともかわいいw
podcastがあったので貼っておく
ttp://podcast.rthk.hk/podcast/item_epi.php?pid=875&lang=zh-CN&id=57870
他の回の出演者をバーッと見てみたけど、ユンファ&レスリーの「狼たちの絆」でチェリーの小さい頃演じてた
唐寧と「陀地驅魔人」で最佳男配角にノミネートされた張繼聰が子役の頃出てるドラマとか
亡くなったBEYONDの黄家駒の特集とか、色々あった 前に人肉饅頭を香港に見に行った人がブログ書いていて、香港の裏道の三級片専門館に見に行ったとか、かなり面白い内容だったんだけど、もう見つからないんだよね。
当時の香港の劇場ではどんな雰囲気だったのか気になる。 >>432
返還前に何度か行った事あるけど、一度、冷房効かせ過ぎてとにかく寒い時があった。
その時観たのがユー・ロングァンとケン・ローの刑事モノ「爆炸令」で映画はイマイチだわ、
劇場寒いわ客ほとんど居ないわで何だか異世界に迷い込んだ感じだった。 >>434
すごいコアな映画見に行ったんだね。
エドワード・タンだっけ監督したの?
返還間近なら香港映画も不況の頃かな。 『鬼打鬼ィッ!…この字よめますかぁ?』って女性ナレーションが懐かしい。
当時はまだ子供だったから少し怖かった(笑) >>435
単純にポスター見てこの二人ならそれなりの「クンフー刑事モノ」だと思い込んだのが
間違いだったw
後、予告編で三級片みたいなの何本か観たな。
「人肉饅頭」がヒットしたから多分その亜流っぽいヤツ。 >>438
この映画youtubeで探したけど、短いクリップしかなかった。 銃撃戦がメインのB級アクションとか??
当時の三級片の予告編とか貴重過ぎ!
いいなー。 「爆炸令」(RED ZONE)はVCDは出てるみたい。
良くも悪くも
「ロングァンもローもいつも脇で頑張ってるから今回は「御褒美」でメインだよ〜」
って感じだった。
hkmdbで調べたらヴァレリー・チョウやレイ・チーホンも出てたけど印象無いな・・・ 「マネーチェイス」
ノリは完全に「悪漢探偵再び!」だし、主演はカール・マッカで他にもブリジット・リンとか割と
豪華キャストなのに何故か出来は今一つ。
でも今となってはノワール全盛期の中であえてこういうアクションコメディに拘った姿勢は
買っても良い・・かも。 Netflixにドラゴン危機一髪97とスペシャルIDが!!
ついでにシンチーの食神とかジャッキー90年代作品とかも入れて欲しい。 >>441
マネーチェイス見てみたいんだけど、Amazonには検索引っかからないし、ようつべにも無い。 エミリー・チュウが船の中でパンツ脱がされるシーンが好きだった エミリー・チュウが船の中でパンツ脱がされるシーンが好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています