香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 >>281
俺も小学生の時見てすごい怖かったよ。
でもミスターブーでたまに幽霊ネタ持ってくるよね。
先にも後にも結局ホラーは一本しか作らなかったね。 どう見てもマイケルのカラーじゃないから、
「プロデューサーとしての自分の実力を示す為」
「コメディに飽きて他のジャンルで新境地を開こうとした」
「頼まれてどうしても断れなかった」
のどれかだと思う。 アーメンオーメンカンフーメンの方が
マイケルの作風に近い気がする。(笑) 香港TVBで今日からキョンシーのドラマが始まった
でもキョンシーといってもビョンビョン跳ねるやつじゃない
バフィー恋する十字架みたいな感じかな
今の時代に霊幻道士みたいのはもうやらないのかねえ
http://programme.tvb.com/drama/blueveins/ サミュエル・ホイのオメガクエストは
なかなかのトホホ大作
とにかく特撮しょぼい(笑)
高山病になるわ、ジョイ・ウォンとの
不倫発覚、
ライバルのサンダーアームに興収で惨敗。
シネマシティの終わりの始まりだったのかも。 >>287
肝心の「飛龍」がどう見てもねぷた祭りの山車・・・
ってのもかなりでかかったと思う。 >>288
うまいこと言うなw
あの当時ではあれが限界だったのかもね 「ウェズリー博士」モノは色んな役者がやってるが、
どれひとつとして当たりがない。 『七番目の呪い/セブンス・カース』ウェスリー:チョウ・ユンファ
『飛龍伝説オメガクエスト』ウェスリー:サミュエル・ホイ
『猫 NINE LIVES/妖獣大戦』ウェスリー登場せず(香港版『老猫』ウェスリー:レイ・チーホン)
『ブルー・エンカウンター』ウェスリー:アンディ・ラウ
…こんなとこ? 猫/妖獣大戦誰か見たことある人いる?
日本人が監督したんだっけ? >>292
昔。VHSのワゴンセールで良く見かけたんで買ったけど、
羽仁未央の「香港映画大好き!」って思いが先走っただけの駄作。
主役の赤井英和は本当に何で出てるのか分からないくらい役立たずだし、
特撮シーンでいくつか盛り上がるトコがあった程度で、
結局観終わった感想は「グロリア・イップ久しぶりだなぁ・・」だけ。
香港版はもしかしたらもっと面白かったのかな? そういえばジェット・リーの「冒険王」は主人公の設定が考古学者兼冒険家
って事でほぼ「ウェスリー」だったけど、あくまで「ウェスリー」ではなく
「ワイ」だったのは、下手に「ウェスリー」物と混同されてコケないように
って配慮だったんだろうか。 >>293
おお、詳しい解説ありがとう!
YOUTUBEで探してみる! マイケル・ウォンって香港ではどういう位置付けの俳優なんだろうね?
吉田栄作的な感じなのか信頼できる脇役俳優なのか。
久しぶりに彼主演の「ボディ・トラップ」見たら、とんでもない鬼畜野郎やってたんだね(笑) >>296
とりあえず使い勝手だけは良さそう。
ヒーローも悪役もすぐ死ぬ脇も全てこなせるし。 『ファイヤードラゴン』で組織のボスとかやっといて『男たちの挽歌4』での下っ端役のあの無邪気ぶりには惚れる
(ホントは裏があるけど) マイケル・ウォン「世界の涯てに」では
聖人みたいな役だったな。
ベストアクトかも。 『いますぐ抱きしめたい』の台湾版って最後もう1シーン付け加えられてるらしいね そういうバージョン違いは、劇場公開時だけじゃなくて、
現地版のVCDやDVDには収録されてるんだろうか?
「アンディラウのスター伝説」を、アンディの挿入歌聞きたくて香港版VCD買ったら、
日本版と同じくオールディーズの曲に差し替えられたものだったことがある。 男たちの挽歌2もオリジナルは3時間あるらしいし、
奇蹟・ミラクルも3時間バージョンあるとか、
昔から言われてるけど、実際どうなんだろう。 晩歌2ね たしか最初のバージョンは二時間四十分だったらしいわ。
雑誌のインタビューでウー先生が言っとりました、それをウー先生とツイ・ハークの二人でカットして今のバージョンですね。
カットしたフィルムは捨てたらしい(泣) 狼とアゲインは台湾版ビデオで2巻で追加場面付きが出てたな あぁ! 挽歌2廃棄されてたとは!
残念だけどもう二度と見れないかもね。
とりあえずサンダーアームの
アラン・タム主演バージョンを
観れる日がいつか来る事だけを信じよう...。 コロムビアが出したアランの主演作シリーズDVD出してくれ
(怪談・魔界美女物語だけ出たけど) リンゴ・ラムの聖戦はじめて見たけど、、、
確かに頑張ってはいるけど、なんか面白くなかった。
マースが出ててビックリした。 『いますぐ抱きしめたい』は電影博で『モンコク・カルメン』のタイトルで上映されてジュークボックスから流れる歌とバスの別れの場面の歌が台湾の王傑の歌になってた
『いますぐ抱きしめたい』の題名で一般公開された時、その2曲はサンディ・ラムの「愛は吐息のように」の広東語カバーだったんで電影博観た人はあれっ?となったんだよね
東京国際映画祭で『欲望の翼』やった時に同人誌「電影風雲」の人がこの件で王家衛に質問したら「愛は吐息のように」の方がオリジナルだけど台湾の会社が台湾版作る時差し替えたって言ってた
ポニーから出たビデオは全国公開版じゃなく王傑の歌がかかる電影博の方のバージョンになってる
(ポニーが「愛は吐息のように」の使用権利を別に取らなければならなくなる為の措置らしい)
だが日本語吹替版の方はジュークボックスの歌は王傑のだがバスの別れの場面には何故か「愛は吐息のように」がかかる
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/45833/45427 チャンピオン鷹ってパイオニア盤DVDが93分で後のデジタルリマスターの方が90分なのか
逆ならPAL再生で短いんだろうと思えるが…リマスター盤の方が何分かカットされてるのか? 五福星とかチャンピオン鷹っていつまで経っても東映のままで香港エンターテイメントにならなかったな いますぐ抱きしめたいでレディスクワッドのポスター写ってた 摩訶不思議物語とか復讐は夢からはじまる、爆裂戦士や魔界戦士とかを千席以上ある渋谷パンテオンで観た人ウラヤマシス >>314
観客の反応がすごい気になる。
呆気に取られそうだけど。 隔週刊カンフー映画 ブルーレイコレクション創刊 全30作品 デアゴスティー二 復讐は夢からはじまるとか爆烈戦士を当時劇場で見た香港の人たちの話を聞いてみたいなー。ユンファに今、復讐の話を聞いても「あの時は忙し過ぎてあまり覚えてないなぁ・・」的なコメントしか出ないかも(笑) >>317
前香港人に「この映画知ってる?」って
ポスターの画像見せたけど、
「何でこんなの知ってるの!? 香港人ですら
誰も見たことないよ!」って爆笑されたよ。
確か興収も大した事なかったはず。 >>316
カンフー映画にせず香港映画とすりゃ良かったのに >>319
功夫映画以外のもラインナップに入ってしまうぞ
吉本ばななの本を映画化した、富田靖子と陳小春の「キッチン」とか >>321
まあ嘘はついてないからな。
カンフー映画なのに「カンフー出来ない」ジミーさんの映画も
出る事だしそこはあまり触れない方向で。 スレチですが、映画タイトルわかる人教えてください。現代アクション映画で、高速道路?から街灯に飛びうつるシーンで、勢いつきすぎて落ちてしまうNGシーン?がある映画です。俳優名、年代などわかりません。宜しくお願いします! ピックポケットと燃えデブ7はなんでテレビ放送時のタイトルでソフト化したんかな >>326
そっちの方が馴染みがあると思ったんでは。 >>326
燃えよデブゴン7はもし、近年風なタイトル付けるんなら、一応、黄飛鴻ものって事で
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝〜何たらってなるだろうな。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・デブゴン 天地肥覇』とか
ラム・サイウィン(林世榮)の名は燃えデブ7で覚えたが天地黎明ではケント・チェンが演じたのを見て「ああ、実際に肥ってた人だったのか」って分かった 往年の香港映画でデブが活躍する割合は、邦画やハリウッド洋画と比べると断然多い。
サモ・ハン、ケント・チェンの二大デブの存在は大きいが、少林サッカーの舞空術デブとか、
古くは沈殿霞(リディア・サン)とか人材がそろってたおかげもあるんだろうな。
ところでリディア出演の「女デブゴン必殺無敵の体潰し」(笑太極)ってDVD出ないかな。
今をときめくドニー・イェンのデビュー作なんだし、売れると思うんだけど。 燃えよデブゴン7、確かパッケージに
ゴールデンハーベスト
設立10周年記念作品とか書いてあったな。笑 >>330
酔拳2の監督(劉家良)のお父さんが、ラム・サイウィン(林世榮)から功夫を習っていたという縁
酔拳2は劉家良にしてみれば、お父さんの師匠の、そのまた師匠の若い頃の物語なんだから
ドランクモンキー酔拳のノリって抵抗あったんだろうなぁ なんでしょうね、このカンフーハッスルぽいドラマw
元秋さんが出てるのがいいね
来月からTVBでやるみたい
https://www.youtube.com/watch?v=BB1Et6kkiyE >>336
デアゴは「出るだけ有難いと思え!」とか思ってそう。 霊幻道士は1だけじゃなく2・3・完結篇まで出るのか
未Blu-rayの5以降を出してほしいんだが タイトル忘れたけど、サモハンとビリー・チョウがラストでバトる作品。
内容は覚えてないけど格闘シーンは凄かった。
あとサモハンの吹き替えが水島さんじゃなかった。
また見たい。 >>339
『帰ってきたデブゴン 昇龍拳(映画祭・一般劇場公開時は"ペティキャブ・ドライバー")』じゃないかな?
これと『金城武の死角都市・香港』はサモハン役の吹替が塩谷浩三だった ペディキャブドライバー強烈に後味悪かったね。
なんであんなに悲惨なラストにしたんだろ。 >>340
調べてみたら確かにそうだった。ありがとう。
つかDVDにはなってないのね。
あとラウ・カーリョンが出演してたことにビックリ。
当時は気付かんかったなぁ。 群狼大戦初めて見たけど、なかなかヒドイね。笑
女を裸で虫責めにするのは何の意味が...。
それにしてもラストは吐き気がする程悪趣味。 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
「俺はアクション映画を見てたと思ったらいつの間にかドキュメンタリー映画を見ていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
作家性だとか芸術性だとかそんなスカしたもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい香港映画人の商魂の逞しさの片鱗を味わったぜ… >>343
だってプロデューサーはジミーさんだろ。 >>346
wikiで調べたけど、ジミーさんは参加してないよ。
ジミーさんでもあそこまではやらない。
気のせいか作品全体から強烈な怨念を感じる。 キョンシーシリーズ、ワンチャイシリーズ、
インファナル・アフェアシリーズ、ジャッキーのいくつか、
恋する惑星、チャイニーズ・ゴースト・ストーリー・・・
好きだったなぁ・・・ 俺は
欲望の街・古惑仔シリーズ
5作目がいまだに未公開なのが惜しい 古惑仔本当にDVD再リリースして欲しい
どっか1000円くらいで出してくれないかな
それなりに反応はあると思うけどな >>347
でもそういった「得体の知れないパワー」は
何だかんだで映画に必要だと思う。
表現方法は色々考慮しなきゃならんけど。 前も言ったけど省港旗兵も3だけ日本未輸入なんだよね 凄いのはこんな事故の後も、主演女優がばりばりアクション映画に出演しまくってること
メンタル強ぇ。
というか、当時の香港アクションだと「どーってことねぇよ」レベルだったのか。 >>351
確かに異様なパワーすごいよね。
あのラストがどうしても後味悪くしてるけど、
もっと評価されていい作品かもね。 >>352
アンディの映画がVHSでガンガン出てたころに出せばと思ったが、
きっとアンディ人気のせいで権利金が3だけ異常に高かったんじゃなかろうか。 ET久しぶりに見たら、霊幻2と設定とか演出が
ほぼ同じ。笑
プロジェクトAも自転車チェイスは、
ETからパクったんだっけ?? 『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』が『プロジェクトA』の影響が感じられるとかいう批評見たことあるな
バイクチェイスのあたりのことみたいだが プロA:チャリで走行中、正面から来た相手を物干し竿で突く
インディ:サイドカーで走行中、正面から来た相手を旗のポールで突く 東方不敗スゲ〜好き何回見ても飽きない
ラストの闘いはもはや伝説
香港以上に台湾でヒットしたみたいだ
またポリスストーリー3は台湾の華語片歴代興行記録
をかなり長くキープした
とっても優しい時代... '93年のジュラシック・パークが出てきてから香港ではそれまであまり盛り上がってなかったアメリカ映画に客が入る様になって他国同様地元の作品がイマイチになっていったらしいね 製作総指揮 レイモンド・チョウのクレジットを見ただけで得た安心感と安定感。 ついでに「PARAGON FILM」も
一体どんな会社なんだか。 燃えよデブゴンの吹替え付きDVDまたはBlu-rayはいつになったら出るんだろうか?
もはや叶わぬ夢なのだろうか… 傑作カンフーBlu-rayコレクションの燃えデブシリーズも吹替えは全くスルーみたいだね。
このコレクション、売る気あんのかね? >>368
多分ない。
というか、この程度のラインナップで
ゴーサイン出せた事が凄い。 燃えよデブゴン1は製作会社があまりメジャーなとこじゃなかったな
当時ビデオも東芝から出てたし…(悪漢探偵もだったな)
国内のユーザーも出せ出せ言うとるが、いろいろと権利関係がややこしくて国内メーカーも出したくても出せない状況なんじゃろうな…
ちなみに香港では普通にBlu-rayが出とるという飼い殺し状態w 破壊之王がAmazonビデオで見られるってマジ!? シンシア・ラスロックの香港レディ・リポーターってどんな感じの作品なんだろ? >>372
どんな感じも何もシンシア・ロスロック好きなら必見の映画。
悪役のジェフ・ファルコンもロスロックに対抗してか動きがキレキレ。 「香港レディ・リポーター」!懐かしい。
その存在を教えて貰って、どこかで見られないかと必死に探し回って
ようやく恵比寿のTSUTAYAで発見した時は喜びもひとしおだったなぁ。
というか恵比寿のTSUTAYAは「え!こんなのまで?」というレベルで
シンシア・ラスロック作品が充実していて大変お世話になりました。
VHS時代の思い出ですが。 本日でのデアゴスティーニ・カンフー映画ブルーレイコレクションは燃えよデブゴン7 音声は広東語DTS-HDの5.1chのみ
猿拳が広東語だけだった時点で大方予測した人が多かったが
サモハンやユンピョウものはテレビ吹替だけのヤツは吹替無しみたい 群狼大戦、アジトに潜入するシーンの動画見たけど結構テンション高いアクションしてるのね
早回しカンフーぽいけどスピード感もあってジミーさんwの頃と違って表現性も感じるし
何よりムーン・リーがかっこいい、男優側の演技も狂気と殺気がすごいw
ただ例のシーン、ここだけは本当に不気味だ、シベール・フーが存命なのが救いか >>377
この作品は人肉饅頭と同じく強烈な怨念を感じる。 群狼、見た動画はどうやら北京語版らしく、どおりで大昔レンタルで見たイメージと違うはずだ
BGMや音響がたしか明らかに引っ込んでて迫力不足だったんだな当時のビデオは、
他のカンフー映画もDVDと比較してそんな感じのあるし、吹替えも北京語版が一番テンション高いな 群狼見たいのですが何処かで見れますか?
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