香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 >>136
間違いなく作品の幅が広がったよね。
ハリウッド進出も早くなったかもしれない。 80年代のジャッキーは
「ダーティハリー5」の相棒刑事やら、
「ブラックレイン」の高倉健やら
とにかく色んなオファー受けてたんだな。 アクション映画を見てたはずが、
なぜかドキュメンタリー映画として終わってしまう衝撃作
「群狼大戦」ってDVD出てましたっけ。
いま思い返すと、映画としての出来は然程でもなかったような気がしますが。
スタッフな影が画面に映り込んでしまう大雑把さとか >>139
残念ながら出てません。
シベール・フーとムーン・リーが目立ちすぎて、
男優の影がメチャクチャ薄いのが若干不憫。 『群狼大戦』はフナイの闘龍レーベル第二弾作品で闘龍の映画はほとんど字幕・吹替両バージョン発売してたのにこれは字幕だけだったな
(その後は『風よさらば 天若有情U』も字幕のみだったけど) 「闘龍」から主演作が結構リリースされていた印象のアンディ・ラウ。
80年代はジャッキーに、90年代はジョン・ウーにお熱だった身にとっては
格闘系でも銃撃戦系でもない、微妙な立ち位置の俳優さんで、殆ど興味を持たぬまま近年まで来てしまいました。
(そういやシンシア・ラスロック目当てで借りた「マジック・クリスタル」に出てたなぁ、程度の認識)
この人の凄さに気付いたのも「インファナル・アフェア」で漸くだったという体たらく。
そんなわけで、アンディ・ラウの80〜90年代の出演作で押さえておくべき作品て何があるのでしょうか?
できればアクション寄りで・・・。 アンディか…“これは見ておくべき!”という作品は無いような…脇とか二番手の方が良い演技するし
アンディが主演とか重要な役とか本人がプロデュースとかしてる程しょうもない率が高くなるし…
多分見てると思うが『炎の大捜査線』はアンディの演技はカッコ良いと評判良かったと思う(作品的にはボロクソ…ワシは好きだが)
アクションじゃないけど『欲望の翼』の抑えたアンディは良かった
群像劇の一人に徹した『インファナル・アフェア』は確かに良かったね、本人はあんまり好きじゃないみたいだけど >>142
賛否あるけど見応え重視なら「天と地」
ヒーローとしてのアンディ・ラウを堪能したいなら「大冒険家」 >>142
・「愛と復讐の挽歌」二部作
・「ゴッド・ギャンブラー」シリーズ
・「マッスル・モンク」 皆様、ありがとうございます。
教えて頂いたタイトルを手掛かりに、アンディ・ラウ作品を見て行きたいと思います。
今回挙げられた中だと、見たことがあるのは「炎の大捜査線」と「マッスル・モンク」ぐらいでした。
「炎〜」は何度も見てる筈なのに、毎度ジャッキー、サモハン、あとジミーさんにばかり注目してしまい、
アンディ・ラウが出演してたことをすっかり忘れてしまっていました・・・。
(更に忘却の彼方だったレオン・カーフェイのことはさておき) >>146
サモハン監督「戦神 ムーンウォリアーズ」と
「神鳥伝説」「神鳥聖剣」も面白いよ >>146
「暗黒英雄伝」
制作会社がヤクザの子会社で、アンディのマネージャーを拉致って人質にし
ランタオ島で2週間カンヅメにして撮った映画 アンディ・ラウはどうしても西城秀樹とイメージ
(結構いい年なのに若ぶるトコとか)がダブってしまう。 ビデオ業界は1993年にアンディを(日本で)新しい香港スターにしようと仕掛けたんだよね。
秋の東京ファンタで来日させて未公開で日本の香港ファンに人気だった『天若有情(アンディ・ラウの逃避行 天若有情)』『神鳥伝説』に加え
『神鳥聖剣』『天長地久(アンディ・ラウのスター伝説)』の4本を「スター伝説 アンディ・ラウ」と題して丸一日アンディDayに充てた。
神鳥二部作は都市部で一般劇場公開した。
(別の会社だったのに吹替版のアンディの声が同じ声優だったりして連携とられてたのかって感じ) 最近アンディラウって「新少林寺」とかでは、シリアスに決めたりしてたのに、「名探偵ゴッドアイ」やら
「ダイエットラブ」とかでははっちゃけるよね。
本当に振り幅大きいわ。 やりたい事やってる感じはする。
んでアンディ・ラウといえば狂信的ストーカーが凄かった。
あの人は元気なんだろうか。 アンディ・ラウといえば「暗戦」が好きでしたね。
「血ヘド吐く余命幾許もない二枚目」役なんだけど、
必要以上に重くならず、軽やかに演じていて好印象。
ひとを食ったラストも爽やかな後味で良かった。 『上海グランド』で元のテレビ番組「上海灘」でホイ役を「ユンファには敵わないから」って辞してリクの方を選んだんだよね 意味分からんなw
アンディはレスリー・チェンと一緒にテレビ番組「上海灘」を映画化した『上海グランド』に主演するにあたって、
オリジナルでチョウ・ユンファが演じたホイ役は「ユンファには敵わないから」って辞してリク役の方を選んだんだよね 悪漢探偵4の邦題を決めるにあたり何故"スペクターX"などという案が採用されたのか教えて欲しい >>156
配給会社がなげやりだったから。
「なんか新兵器出るみたいだから、それっぽい邦題付けきゃ
いいんじゃない?」みたいなノリで付けたとしか思えない。 そういえばトニー・レオン アラン・タムの悪漢探偵のリメイクは存在すらも忘れられてるなw
youtubeにも上がってない。 単純にジャッキーの「スパルタンX」に乗っかったんじゃあ 昔見た「OVER SUMMER」という作品が好きだった。
はみ出し刑事コンビを主役にしつつ、市井の人々の生活も丁寧に切り取った
バディ物で、ゴリゴリのアクション映画じゃありませんでしたが、
ラストのビデオレターがもう泣けて泣けて・・・。
これでン・ジャンユーが好きになったし
ウィルソン・イップ監督の名前を意識したのもこれが最初でしたね。
今じゃドニー・イェンと組んでアクション映画ばりばり撮りまくってますが
この頃はアクション演出がヘタクソだったなぁ、と。 原題が爆裂警刑ってすごいタイトルなのよね
劇場ポスターや販売用ソフトは穏やかな絵柄なのにレンタル向けのは背景が爆発してたw
チョウ・ユンファの「傾城の恋」も劇場ポスターはラブストーリーっぽいのにレンタルビデオはバックに炎、タイトルロゴも劇場が明朝体なのにガキーーンって感じの堅い字体
「チョウ・ユンファが贈るラブ・ノワール!」とか書かれてた
http://imepic.jp/20151206/373480
http://imepic.jp/20151206/372880
http://imepic.jp/20151206/372140 恋のトラブルメーカー久しぶりに見た。
ユンファほとんど主演作はDVDになってるのに、なんでこの作品だけ冷遇されてるのかな? 『誰かがあなたを愛してる』が日本でもヒットして話題になったんでポニーが製作陣に出資してユンファ主演作を作るように依頼したとか確かキネ旬に出てた筈
あの話どうなったのかなとか思ってたが『恋のトラブルメーカー』は脚本メイベル・チャン、監督アレックス・ロウなんでひょっとしてこれがその作品なんでは?と思った
もしそうなら多分ポニー以外からは出せないんじゃないかと
ポニーはポニーで今更こんな映画出しても儲けにならんと思って出さないんじゃない? なるほどそんな裏があったとは知らなかった。
作品もメイベルチャンやアレックスローにしては、
珍しくラブコメだったもんね。
ドゥドゥの愛犬食べるトコなかなかパンチ効いてたよ。笑 ゴッドギャンブラー2を初めて見た時はすごい衝撃受けた。とにかくチャウ・シンチーがめちゃくちゃ
面白かった。
できれば全盛期にもっと作品が入って来て欲しかった。 チャウ・シンチーは「008/皇帝ミッション」が大好きだった
フラワーちゃんを筆頭に、皇帝のブサイク側室軍団が押し寄せるシーンと
突如始まるバカデミー賞授賞式には腹抱えて笑った覚えが。
カリーナ・ラウ演じる奥さんも可愛らしくて・・・。
あと、吹替を小杉十郎太がアテていたと思うんだけど、
後に007でダニエル・クレイグをアテていた時は「あの008が!」と妙に感慨深かった。 チャウ・シンチー初めて見たのはジェット・リーの
「ドラゴンファイト」だったな。
若いのに存在感あるなぁとは思ったけど、ここまでの大スターに
なるとは。 96年の電影双週刊でファイナルプロジェクトと、
008皇帝ミッションの香港版ポスターがめちゃ
カッコ良くて、早く見たい!って思ってたなー。
90年代ジャッキーとシンチー、ユンファの新作で
旧正月を迎えるって香港人は幸せ過ぎだよ。 「ゴージャス」と「喜劇王」で
お互いの作品にゲスト出演してましたね。
ジャッキー&シンチー キングオブカンフー、チョンマンから施しを受けて
シンチーが咽び泣く所で、涙腺が決壊した。
チャイニーズオデッセイでもラスト泣いたよ。 キングオブカンフーはシンチー演じる主人公が、後に
ドランクモンキー酔拳でジャッキーに酔拳を伝授する爺さんになるのかと思うと
何とも感慨深くなる キングオブカンフーって、後年のカンフーハッスルで
ネタ使いまわしてるよねw
90年代ジャッキーとシンチーのガチ共演作品が流れたのは残念だ。 シンチーは揉め事多いようだし…ドニーとブルース・リーものやる話も無くなった そういえばサモハンとカンフーハッスルで、喧嘩別れした時はかなり話題になったね..。
御大サモハンに噛み付くとは....。
仕事した人とは必ずトラブルになったんだっけ? 少林サッカーの時の面子も離脱したとかいう話だし…
長いこと相方みたいだったン・マンタも訣別したんじゃなかったかな フルブラッド好きな人とかいるかな?
初めて見た時ラスト泣いてしまったんだけど。笑 テレサ・テンの歌が『いつの日かこの愛を』で流れたアニタの歌と同じ曲だなと思った 復讐は夢からはじまる、尼ビデオでレンタルしたら、物凄く映像が鮮明になってて衝撃受けた。
劇中のBGMも少し変わってた。
ただ高速道路の空撮とかは、ミニチュアだとモロに分かるようになってしまった。
ユンファの作品粒揃いだから、少しずつ見直していこ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>177
詰め込みすぎだけどそれなりに面白い映画だとは思った。
ただユンファ唯一のスパイアクションって事で少し甘くなってるかも
しれない。 >>181
まあ確かに色々欲張ってる感じだよね。
でもラストは香港映画史に残る名シーンだと思う。 エボラ・シンドローム劇場で見たかったなー。池袋シネマ・ロサで公開当時見た方いたらその時の客層や劇場の雰囲気など聞いてみたい 男たちの挽歌でマークが宴会場で足首撃たれるシーンがインパクトあった!!
乗り込んだときに流れてる民謡みたいな歌のメロディも印象深い あの民謡youtubeにアップされてたよ
なかなか味わい深い曲 賭城風雲2で冒頭男たちのバッカ野郎トリオが出てきた。
ラストにあの大物が出てくるのは反則。
久しぶりの往年の香港映画ノリ楽しかった。
もうすぐ公開の3は信じられない位豪華キャスト。
(wikiでもうネタバレされてるけど)
福星シリーズも復活して欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=Ll-enoBMfEI
4月リリース予定「アメリカン・カンフーハッスル」予告
原題「UNLUCKY STARS」
80年代の香港クンフー映画が好きな若手スタントマン達が中心になって
撮った作品という事で何とも懐かしい感じがなかなか。
拙さを熱意でカバーしてるのが伝わってくるのもいかにも香港っぽい。 そういえば原題の「UNLUCKY STARS」は大福星「MY LUCKY STARS」の
パロかな。 北京オペラブルースは上海ブルースの数十年前の話って裏設定があるんだよね バッタもんキョンシーでは、「中華道士」がなかなか
のクソ映画。ワイヤーをボカシで消す斬新な発想はすごい。この作品にも「幽幻道士4」にも何故か
エミリーチュウが出ている。 「ファーストミッション」もエミリーチュウを
ジミーさんが連れて来たんじゃなかった?? ジミーさんはブリジット・リンに捨てられて、エミリー・チュウに鞍替え
したんだろうか。 『九龍の眼/クーロンズ・アイ』事件のショックで香港の業界に愛想尽かしたそうだね 九龍の眼のチュウの病気エピソードはもっとちゃんとした形で見たかったな そついえばエミリーチュウって、「魔界戦士」「復讐夢」で結構激しいベッドシーンやってたね。
ファーストでもジャッキーと激しいキスシーンあったし。三級片にも出た様な...。 エミリーはファーストミッションで全然良いと思わんかったが男たちの挽歌は可愛かった
続編は何か変な顔やったが 香港映画によく出てくる弁当が本当に美味そう、
「新Mrboo! 香港チョココップ」の鶏モモ弁当が
一番美味そうだ。
映画自体もシベール・フーのいいお母さん役が
すごい印象に残ってる。
そういえばアニタもリッキーも出てたか...。 子供の頃、ジャッキー映画を見て影響を受けて
中華まんの皮を剥がして食べていた。
すげぇ美味そうに見えたんだよね、あれ。 木人拳は見てなかったけど、普通にはがして食べてたw /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 酔拳でジャッキーが食ってた鯉の丸揚げとか
あわびの料理って高級料理だったんだねw
日本じゃすごい値段になる。 嫁が面会に来るけど会わせて貰えず見捨てられたと思うんだよね
ケネディタウンストーリーも悲しい最後だけどちょっとだけ爽やか どの映画かは忘れたけど、炒飯の上に細切れの鶏肉のせた料理は滅茶苦茶
旨そうだった。 アーメンオーメンカンフーメンは羽佐間道夫と安西正弘で吹替作ってほしかったな クラッシュエンジェルス俺すげー好きだわ
物語も普段のジャッキー映画なら
絶対やらなさそうな感じだし。
それにしてもよく死人が出なかったもんだ。
ヒロイン2人今と別人すぎる、
カリーナ・ラウとかもはや妖怪みたいだし。 >>211
一応観たような気がするが、「妖怪道士」とかそこら辺とごっちゃに
なってる可能性大。
ちなみに「カンフーゾンビ」「魔界天書」はビリー・チョンが
出てたから仕方なく観た。 >>212
ほんと?よくお店にあったね
リリース時点で88年で、6年前のカンフー的黒魔術時代劇が何で発売されたのか疑問だったけど
壷に扮した白塗り男とか楽しかった 「霊幻道士」が公開されてヒットし、
ジャンルとしての香港ホラーが認知されだしたから、
それに便乗しただけでは。
自分はあくまでアクション目当てで観たけど。 キョンシー物一つとっても、
香港製、台湾製と色々あったけど、
大半はゴミだった。 キョンシー物ならキョンシー大魔王と、
吹替えがぶっ飛んだドラゴンキョンシーが
面白かった。
当時は香港制作で台湾とかタイとか限定公開の
映画もあったらしいね。 霊幻道士シリーズやサイクロンZ、九龍の眼とかの吹替版が出だした時はポリスストーリーとかサンダーアームなんかの旧作も吹替出るかと期待しとった マカオ極道ブルース尼ビデオで初めて見たけど、
これは微妙だった...。
王家衛が脚本らしいけど、らしさが全くないw
亜流黒社会映画なら非情の街とか良かったけどね。 休みに部屋の整理をしたら出て来た「ファイナル・オプション 香港最終指令」のビデオテープ。
ジョン・ウー系統とは異なるリアル寄りのアクション映画で結構好きだったなぁと。
主演のマイケル・ウォンって、香港映画の主役なのに英語しか喋らんなぁと
当時、ふと気になったことを思い出した。 >>220
いいね。続編の飛虎も良かった。
世界の涯てにではマイケル・ウォン、
スコットランド人の役だったっけ。 そう言えば正式続編飛虎とは
別の飛虎雄心2があったな
古惑仔のスタッフが無断で作ったとか
もうこんな事絶対あり得ないんだろうな 「ニュー・オプション/香港新指令」は日本じゃソフト化されてない?
ケーブルテレビでは放送されたことがあるらしいけど。 >>223
賭神をパクった賭聖をさらにパクり返すくらいだしな
>>224
そうだね王家衛だね オープニングの映像は少し
カーウァイっぽいかも >>218
「ハードボイルドダンディズム」って同人誌には「挽歌1」はユンファが後半落ちぶれるのであまりハマらなかったが「マカオ」のアラン・タンと空になった拳銃を持って警官隊に突っ込むラストに胸打たれたって書いてたな 製作 レオナード・ホー、サモハン、エリック・ツァンらのクレジットが出てれば本編見る前でもなぜか安心感があった(笑) >>228
俺は落ちぶれたユンファが立ち上がる姿に
胸打たれたなー
その後香港電影の黄金パターンになったしね >>230
そこがいいんじゃない!って感じよね
他に「愛と復讐の挽歌」を紹介する記事に
「男たちの挽歌は後半プータローでファンを悲しませたがこちらは最初から最後までダンディなので大丈夫」みたいなのもあったな 男たちのバッカ野郎久しぶりに見た。
本家のパロディ以外にも、
現地のTVCMネタとか広東語の言葉遊び
とかあるんだろうね。
それにしてもユンファよく出たもんだw >>232
あー愛と復讐の挽歌ね!
とりあえず最後の銃撃戦が凄かった。(笑)
でもやっぱり男たちの挽歌を超えられないよね。
誰かが〜の様なラブストーリーから、
大丈夫日記みたいなコメディまで、
何でもござれ!のユンファやっぱりすげーわ。 ユンファの殺したい妻たちへ20年ぶりに見た
ユンファがダッチワイフと香港ジャンケンしてる
ギャグに今更気付いた。(笑)
しかも2人がサッカー選手の設定あまり
意味無いような...。 私は時々「友は風の彼方に」を見たくなる
ダニー・リーとの友情もいいし、ロイ・チョンが
憎たらしいのもいいし、何よりユンファのおケツが拝める
あと、あの歌大好きサ〜イヘ〜〜イ
https://youtu.be/Ws9nmFDsxtg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています