香港エンターテイメントと俺たちの時代 [転載禁止]©2ch.net
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「鬼打鬼」…これを見ないで、キョンシーは語れない!
…これを見たら、キョンシーを語ってもいい〜。 シンシア・ロスロックVS大島由加里はいつか何かの映画で実現するだろうと
思っていたので結局実現しなかったのは正直今でも心残り。
VSカレン・シェパード、VSムーン・リーとそれぞれベストバウトはあるが
この二人の「これぞ女ドラゴン頂上決戦!」みたいな死闘が観たかった。
武術指導はユン・ケイかサモ・ハン辺りで。 ムーン・リーで思い出した「キラー・エンジェル」って作品。
内容の方は、折角リュウ・チャーフィが出演してたのに全然カンフー見せてくんなかったなぁ
ぐらいしか思い出せないのですが、高城富士美のバトルはなかなか良かったような・・・。
あと、藤岡弘がシンシア・カーンと共演した「香港・東京特捜刑事」って
DVD化されたのだろうか。 チャイナフィナーレ、中古のDVDでこの前初めて見たわ。宦官の話だしこれまで敬遠してたけど面白かった。ただ主人公の去勢シーンはエグくて見てられなかった。
サモハンってこの頃七小福とか人質に気をつけろ!とか今までのイメージを変えようと
頑張ってたね。 >>104
香港では知らんけど日本はDVDは無い筈
レーザーディスク化はされました
劇場公開もされとるみたいね…英語版で『IN THE LINE OF DUTY V』(シリーズ3作目らしいが特にそんな感じはない)としか出て来んから香港題が分からん
検索したら『皇家師姐3 雌雄大盗』と出て来た >>106
「皇家戦士」「レディハード」「香港〜東京」「クライムキーパー」と
シリーズ化(作品自体に関連性はないけど)されたって事は
かなり人気あったんだな。
もしかしたらもっと続いてたんだろうか。 という訳で検索してみました
『皇家師姐5中間人/皇家師姐中間人/中間人』
英題:In The Line Of Duty 5/Middle man
製作:1990年
『地下兵工廠』
In The Line Of Duty 6 Forbidden Arsenal
製作:1991年
『海狼』
Sea Wolves In The Line Of Duty 7
製作:1991年
と続くらしい。『皇家師姐2之皇家師姐』ってのもあるらしいんだが… 「皇家戦士」「レディハード」以外は主演が全部シンシア・カーン。
ミシェル・ヨーが社長夫人になって一時期引退してたから、ヨーに代わる
アクションヒロインとしてカーン推しだったのかな。
この人は見てくれも動きもいいのに何故かインパクトが薄いトコが不憫。
「皇家師姐2」って「まんまレディハード」では。 >>106
ありがとうございます。
やっぱりDVD化されていないんですね・・・。
「レディ・ハード」「皇家戦士」「クライムキーパー」は
DVDを持っているので、「香港・東京特捜刑事」もDVDで出してくれれば
とりあえず日本でソフト化された皇家師姐シリーズはコンプリートできるのですが。 香港出稼ぎ外人の中では動きがズバ抜けていたジェフ・ファルコンは
今いずこ。
「レディスクワッド」での猿拳や「香港レディレポーター」での
扇子ファイトが本当に素晴らしかっただけに
低予算のインディーズ映画「シックス・ストリング・サムライ」が
引退作というのはあまりにも殺生。
同い年のドニーがあれだけ動けるんだからまだ大丈夫だと
思うんだけど。 「レディ・ハード/香港大捜査線」(皇家師姐 Yes, Madam)が1985年で第1作で、「皇家戦士」(皇家戰士 Royal Warriors)が1987年だけど、
海外向けに皇家戰士をIn the Line of Dutyって英題にして皇家師姐をIn the Line of Duty Uにしたみたいな話をどっかで見た ドニー・イェンとミシェール・ヨーが
格闘夫婦を演じていた時代劇アクションを
見た覚えがあるがタイトル失念。 >>115
うぉ、早速ありがとうございます。
タイトルで検索してみたところ、まさしくでした。
格闘シーンの出来がかなり良かった覚えがあったのですが
ユエン・ウーピンの監督作品だったんですね。
また見たいなぁ。 ジェフ・ファルコンは引退して実業家になったってかなり昔に映画秘宝で書かれてたよ。探してみたけどSNSやってないのが残念 一時期は「動ける出稼ぎ外人」筆頭だったリチャード・ノートン
まさか「マッドマックス 怒りのデスロード」で再会できるとは思わなかった。
(フュリオサを先導して叫ぶオッサン役) リチャード・ノートンは『ミッション・ターミネート』だかいう主演作がビデオで出てたね >>119
共演がディック・ウェイにブルース・リと変に豪華だった。
肝心の内容が散らかってたけど。 ワイス・リーは「男たちの挽歌」大ヒットのせいで他の香港ノワールでも
「イケメンで爽やかだが結局裏切る一番悪い奴」のイメージが付いたが、
「ガンメン 狼たちのバラッド」では最後まで仲間思いの熱血漢だったので、
何かほっとした。
流石にあの展開で裏切られたら作品自体台無しになるし。 行きつけのビデオ屋が店を畳んでしまう時に
「好きなビデオ何本か持ってっていいよ」と言ってくれまして
その時に貰って帰ってきた作品の一つが、リンゴ・ラム監督の「聖戦」。
撃たれると血糊が霧みたいに舞う銃撃戦シーンが印象的で
後にジョニー・トーの「エグザイル」見た時に、おや影響受けた?と。
あと、これと「友は風の彼方へ」が“風雲”シリーズとして括られていると
知って驚きましたね。(お話的には繋がりはないのですが) 確か「聖戦」「友は風の彼方に」「プリズン・オン・ファイヤー」の
三本で「風雲三部作」なんだっけ。
しかしラムが90年代半ばに突如ゴリゴリの少林寺物「激闘飛龍」撮ったのは
どういう心境の変化なんだろう。
単に古装片ブームにあやかりたかったのか、
ノワール物しか撮れない訳じゃないぞ!という意思表示だったのか、
それとも単なる雇われ仕事だったのか。
一連のフィルモグラフィーの中でも妙に浮いてる気がしてならない。 アムステルダム・キル好きな人いる?
ゴールデンハーベスト製作アクションとしてはイマイチなんだけど、ロバート・ミッチャムら役者陣の味のある演技と、ユン・ピョウのシーンが(笑) >>123
日本未公開作で「學校風雲 SCHOOL ON FIRE」があります >>124
陳星がチョイ役過ぎて泣いた。
ユン・ピョウは牛に轢かれたか体当たりされてたような気が。 >>121
李子雄は映画毎に表記が変わってたな
『男たちの挽歌』でリュー・チェーハン、『大丈夫日記』でレイ・チーホン、
『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2』『ワイルド・ブリット』でウェイス・リー、
『ミスティー』の劇場公開時はリ・チヒュンでビデオはワイズ・リーと… リンゴ・ラム監督といえば、昔ビデオで見た「いつの日かこの愛を」。
こんな邦題ついてるし、予告編だと“ラブ・ポエム”とか寝ぼけたこと言ってるし、
俺好みの作品じゃなさそうだな〜と思いながら観賞したら、なかなかどうして良い作品だった。
至近距離から頭撃ち抜いたりする、この監督らしいバイオレンス描写もあったりして。 『誰かがあなたを愛してる』が'89年秋に単館系シネスイッチで話題になって結構お客さん来たもんで後続が似たラブストーリー風邦題をこぞってつけまくってた
香港ファンの間で話題になってた「龍虎風雲」が『友は風の彼方に』に、
王家衛の監督デビューで映画祭で『モンコク・カルメン』のタイトルがついてた「旺角[上下]門」が『いますぐ抱きしめたい』、
名作と言われながら日本軍の描写がネックで日本公開されないのでは?と言われていた「等待黎明」が『風の輝く朝に』(『月の輝く夜に』のパクリ?)といった具合
シネスイッチで『誰かが〜』に続く第二弾的に香港で大ヒットの「阿郎的故事」を『過ぎ行く時の中で』のタイトルで満を持してやったりしたけど皆イマイチだった
『誰かがあなたを愛してる』は日本公開10周年を記念してリバイバル上映されるという香港映画としては異例の扱いを受けた >>121
>>127
「香港電影城」(小学館)でインタビュー受けてたとき、
若ハゲなのを開き直って売りにしていたなぁ
李子雄が出ていたカツラのCMも本に掲載されていたw 出稼ぎ外国人がアメリカで撮った作品とか見ると
アクションがもっさりしてて「あれぇ?」ってなる。
やっぱり香港映画のせかせかした演出リズムが
見る側の感覚に染み付いてしまっているせいか。 >>131
演出リズムもあるだろうけど、
動けるスタントマンの有無が大きいと思う。 確かドニー・イェンがドイツで「ピューマ」のアクション監督やった時に、
ドイツのスタントマンで使い物になるのが少なかったから、仕方なく
香港に電話して谷垣健治含む香港のスタントマンを呼び寄せたんだっけ。 誰かがあなたを愛してるって、ジャッキーに元々オファーがいってた。ジャッキーが自分にあわないって、
D&Bにシナリオ持って行ったらしい。 >>131
>>132
ジャッキーも自伝で「スタントマンの生命保険会社の人が常に撮影現場をチェックに来て
ホントに安全なのか?とスタッフに聞いて回っていて、スムーズに撮影に入れなかった」と
愚痴ってた。
まぁ、香港はアメリカほどスタントマンの生命保険がしっかりしていないからw >>134
それ何かで見たな
ユンファがやったからこそヒットしたんだろうけどジャッキーがアクション封印して役者に徹したやったとしたらそれはそれで良い感じになったんじゃないかと思うけどな >>136
間違いなく作品の幅が広がったよね。
ハリウッド進出も早くなったかもしれない。 80年代のジャッキーは
「ダーティハリー5」の相棒刑事やら、
「ブラックレイン」の高倉健やら
とにかく色んなオファー受けてたんだな。 アクション映画を見てたはずが、
なぜかドキュメンタリー映画として終わってしまう衝撃作
「群狼大戦」ってDVD出てましたっけ。
いま思い返すと、映画としての出来は然程でもなかったような気がしますが。
スタッフな影が画面に映り込んでしまう大雑把さとか >>139
残念ながら出てません。
シベール・フーとムーン・リーが目立ちすぎて、
男優の影がメチャクチャ薄いのが若干不憫。 『群狼大戦』はフナイの闘龍レーベル第二弾作品で闘龍の映画はほとんど字幕・吹替両バージョン発売してたのにこれは字幕だけだったな
(その後は『風よさらば 天若有情U』も字幕のみだったけど) 「闘龍」から主演作が結構リリースされていた印象のアンディ・ラウ。
80年代はジャッキーに、90年代はジョン・ウーにお熱だった身にとっては
格闘系でも銃撃戦系でもない、微妙な立ち位置の俳優さんで、殆ど興味を持たぬまま近年まで来てしまいました。
(そういやシンシア・ラスロック目当てで借りた「マジック・クリスタル」に出てたなぁ、程度の認識)
この人の凄さに気付いたのも「インファナル・アフェア」で漸くだったという体たらく。
そんなわけで、アンディ・ラウの80〜90年代の出演作で押さえておくべき作品て何があるのでしょうか?
できればアクション寄りで・・・。 アンディか…“これは見ておくべき!”という作品は無いような…脇とか二番手の方が良い演技するし
アンディが主演とか重要な役とか本人がプロデュースとかしてる程しょうもない率が高くなるし…
多分見てると思うが『炎の大捜査線』はアンディの演技はカッコ良いと評判良かったと思う(作品的にはボロクソ…ワシは好きだが)
アクションじゃないけど『欲望の翼』の抑えたアンディは良かった
群像劇の一人に徹した『インファナル・アフェア』は確かに良かったね、本人はあんまり好きじゃないみたいだけど >>142
賛否あるけど見応え重視なら「天と地」
ヒーローとしてのアンディ・ラウを堪能したいなら「大冒険家」 >>142
・「愛と復讐の挽歌」二部作
・「ゴッド・ギャンブラー」シリーズ
・「マッスル・モンク」 皆様、ありがとうございます。
教えて頂いたタイトルを手掛かりに、アンディ・ラウ作品を見て行きたいと思います。
今回挙げられた中だと、見たことがあるのは「炎の大捜査線」と「マッスル・モンク」ぐらいでした。
「炎〜」は何度も見てる筈なのに、毎度ジャッキー、サモハン、あとジミーさんにばかり注目してしまい、
アンディ・ラウが出演してたことをすっかり忘れてしまっていました・・・。
(更に忘却の彼方だったレオン・カーフェイのことはさておき) >>146
サモハン監督「戦神 ムーンウォリアーズ」と
「神鳥伝説」「神鳥聖剣」も面白いよ >>146
「暗黒英雄伝」
制作会社がヤクザの子会社で、アンディのマネージャーを拉致って人質にし
ランタオ島で2週間カンヅメにして撮った映画 アンディ・ラウはどうしても西城秀樹とイメージ
(結構いい年なのに若ぶるトコとか)がダブってしまう。 ビデオ業界は1993年にアンディを(日本で)新しい香港スターにしようと仕掛けたんだよね。
秋の東京ファンタで来日させて未公開で日本の香港ファンに人気だった『天若有情(アンディ・ラウの逃避行 天若有情)』『神鳥伝説』に加え
『神鳥聖剣』『天長地久(アンディ・ラウのスター伝説)』の4本を「スター伝説 アンディ・ラウ」と題して丸一日アンディDayに充てた。
神鳥二部作は都市部で一般劇場公開した。
(別の会社だったのに吹替版のアンディの声が同じ声優だったりして連携とられてたのかって感じ) 最近アンディラウって「新少林寺」とかでは、シリアスに決めたりしてたのに、「名探偵ゴッドアイ」やら
「ダイエットラブ」とかでははっちゃけるよね。
本当に振り幅大きいわ。 やりたい事やってる感じはする。
んでアンディ・ラウといえば狂信的ストーカーが凄かった。
あの人は元気なんだろうか。 アンディ・ラウといえば「暗戦」が好きでしたね。
「血ヘド吐く余命幾許もない二枚目」役なんだけど、
必要以上に重くならず、軽やかに演じていて好印象。
ひとを食ったラストも爽やかな後味で良かった。 『上海グランド』で元のテレビ番組「上海灘」でホイ役を「ユンファには敵わないから」って辞してリクの方を選んだんだよね 意味分からんなw
アンディはレスリー・チェンと一緒にテレビ番組「上海灘」を映画化した『上海グランド』に主演するにあたって、
オリジナルでチョウ・ユンファが演じたホイ役は「ユンファには敵わないから」って辞してリク役の方を選んだんだよね 悪漢探偵4の邦題を決めるにあたり何故"スペクターX"などという案が採用されたのか教えて欲しい >>156
配給会社がなげやりだったから。
「なんか新兵器出るみたいだから、それっぽい邦題付けきゃ
いいんじゃない?」みたいなノリで付けたとしか思えない。 そういえばトニー・レオン アラン・タムの悪漢探偵のリメイクは存在すらも忘れられてるなw
youtubeにも上がってない。 単純にジャッキーの「スパルタンX」に乗っかったんじゃあ 昔見た「OVER SUMMER」という作品が好きだった。
はみ出し刑事コンビを主役にしつつ、市井の人々の生活も丁寧に切り取った
バディ物で、ゴリゴリのアクション映画じゃありませんでしたが、
ラストのビデオレターがもう泣けて泣けて・・・。
これでン・ジャンユーが好きになったし
ウィルソン・イップ監督の名前を意識したのもこれが最初でしたね。
今じゃドニー・イェンと組んでアクション映画ばりばり撮りまくってますが
この頃はアクション演出がヘタクソだったなぁ、と。 原題が爆裂警刑ってすごいタイトルなのよね
劇場ポスターや販売用ソフトは穏やかな絵柄なのにレンタル向けのは背景が爆発してたw
チョウ・ユンファの「傾城の恋」も劇場ポスターはラブストーリーっぽいのにレンタルビデオはバックに炎、タイトルロゴも劇場が明朝体なのにガキーーンって感じの堅い字体
「チョウ・ユンファが贈るラブ・ノワール!」とか書かれてた
http://imepic.jp/20151206/373480
http://imepic.jp/20151206/372880
http://imepic.jp/20151206/372140 恋のトラブルメーカー久しぶりに見た。
ユンファほとんど主演作はDVDになってるのに、なんでこの作品だけ冷遇されてるのかな? 『誰かがあなたを愛してる』が日本でもヒットして話題になったんでポニーが製作陣に出資してユンファ主演作を作るように依頼したとか確かキネ旬に出てた筈
あの話どうなったのかなとか思ってたが『恋のトラブルメーカー』は脚本メイベル・チャン、監督アレックス・ロウなんでひょっとしてこれがその作品なんでは?と思った
もしそうなら多分ポニー以外からは出せないんじゃないかと
ポニーはポニーで今更こんな映画出しても儲けにならんと思って出さないんじゃない? なるほどそんな裏があったとは知らなかった。
作品もメイベルチャンやアレックスローにしては、
珍しくラブコメだったもんね。
ドゥドゥの愛犬食べるトコなかなかパンチ効いてたよ。笑 ゴッドギャンブラー2を初めて見た時はすごい衝撃受けた。とにかくチャウ・シンチーがめちゃくちゃ
面白かった。
できれば全盛期にもっと作品が入って来て欲しかった。 チャウ・シンチーは「008/皇帝ミッション」が大好きだった
フラワーちゃんを筆頭に、皇帝のブサイク側室軍団が押し寄せるシーンと
突如始まるバカデミー賞授賞式には腹抱えて笑った覚えが。
カリーナ・ラウ演じる奥さんも可愛らしくて・・・。
あと、吹替を小杉十郎太がアテていたと思うんだけど、
後に007でダニエル・クレイグをアテていた時は「あの008が!」と妙に感慨深かった。 チャウ・シンチー初めて見たのはジェット・リーの
「ドラゴンファイト」だったな。
若いのに存在感あるなぁとは思ったけど、ここまでの大スターに
なるとは。 96年の電影双週刊でファイナルプロジェクトと、
008皇帝ミッションの香港版ポスターがめちゃ
カッコ良くて、早く見たい!って思ってたなー。
90年代ジャッキーとシンチー、ユンファの新作で
旧正月を迎えるって香港人は幸せ過ぎだよ。 「ゴージャス」と「喜劇王」で
お互いの作品にゲスト出演してましたね。
ジャッキー&シンチー キングオブカンフー、チョンマンから施しを受けて
シンチーが咽び泣く所で、涙腺が決壊した。
チャイニーズオデッセイでもラスト泣いたよ。 キングオブカンフーはシンチー演じる主人公が、後に
ドランクモンキー酔拳でジャッキーに酔拳を伝授する爺さんになるのかと思うと
何とも感慨深くなる キングオブカンフーって、後年のカンフーハッスルで
ネタ使いまわしてるよねw
90年代ジャッキーとシンチーのガチ共演作品が流れたのは残念だ。 シンチーは揉め事多いようだし…ドニーとブルース・リーものやる話も無くなった そういえばサモハンとカンフーハッスルで、喧嘩別れした時はかなり話題になったね..。
御大サモハンに噛み付くとは....。
仕事した人とは必ずトラブルになったんだっけ? 少林サッカーの時の面子も離脱したとかいう話だし…
長いこと相方みたいだったン・マンタも訣別したんじゃなかったかな フルブラッド好きな人とかいるかな?
初めて見た時ラスト泣いてしまったんだけど。笑 テレサ・テンの歌が『いつの日かこの愛を』で流れたアニタの歌と同じ曲だなと思った 復讐は夢からはじまる、尼ビデオでレンタルしたら、物凄く映像が鮮明になってて衝撃受けた。
劇中のBGMも少し変わってた。
ただ高速道路の空撮とかは、ミニチュアだとモロに分かるようになってしまった。
ユンファの作品粒揃いだから、少しずつ見直していこ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>177
詰め込みすぎだけどそれなりに面白い映画だとは思った。
ただユンファ唯一のスパイアクションって事で少し甘くなってるかも
しれない。 >>181
まあ確かに色々欲張ってる感じだよね。
でもラストは香港映画史に残る名シーンだと思う。 エボラ・シンドローム劇場で見たかったなー。池袋シネマ・ロサで公開当時見た方いたらその時の客層や劇場の雰囲気など聞いてみたい 男たちの挽歌でマークが宴会場で足首撃たれるシーンがインパクトあった!!
乗り込んだときに流れてる民謡みたいな歌のメロディも印象深い あの民謡youtubeにアップされてたよ
なかなか味わい深い曲 賭城風雲2で冒頭男たちのバッカ野郎トリオが出てきた。
ラストにあの大物が出てくるのは反則。
久しぶりの往年の香港映画ノリ楽しかった。
もうすぐ公開の3は信じられない位豪華キャスト。
(wikiでもうネタバレされてるけど)
福星シリーズも復活して欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=Ll-enoBMfEI
4月リリース予定「アメリカン・カンフーハッスル」予告
原題「UNLUCKY STARS」
80年代の香港クンフー映画が好きな若手スタントマン達が中心になって
撮った作品という事で何とも懐かしい感じがなかなか。
拙さを熱意でカバーしてるのが伝わってくるのもいかにも香港っぽい。 そういえば原題の「UNLUCKY STARS」は大福星「MY LUCKY STARS」の
パロかな。 北京オペラブルースは上海ブルースの数十年前の話って裏設定があるんだよね バッタもんキョンシーでは、「中華道士」がなかなか
のクソ映画。ワイヤーをボカシで消す斬新な発想はすごい。この作品にも「幽幻道士4」にも何故か
エミリーチュウが出ている。 「ファーストミッション」もエミリーチュウを
ジミーさんが連れて来たんじゃなかった?? ジミーさんはブリジット・リンに捨てられて、エミリー・チュウに鞍替え
したんだろうか。 『九龍の眼/クーロンズ・アイ』事件のショックで香港の業界に愛想尽かしたそうだね 九龍の眼のチュウの病気エピソードはもっとちゃんとした形で見たかったな そついえばエミリーチュウって、「魔界戦士」「復讐夢」で結構激しいベッドシーンやってたね。
ファーストでもジャッキーと激しいキスシーンあったし。三級片にも出た様な...。 エミリーはファーストミッションで全然良いと思わんかったが男たちの挽歌は可愛かった
続編は何か変な顔やったが 香港映画によく出てくる弁当が本当に美味そう、
「新Mrboo! 香港チョココップ」の鶏モモ弁当が
一番美味そうだ。
映画自体もシベール・フーのいいお母さん役が
すごい印象に残ってる。
そういえばアニタもリッキーも出てたか...。 子供の頃、ジャッキー映画を見て影響を受けて
中華まんの皮を剥がして食べていた。
すげぇ美味そうに見えたんだよね、あれ。 木人拳は見てなかったけど、普通にはがして食べてたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています