小さな恋のメロディ 7学期 [転載禁止]©2ch.net
1日限りのリバイバルかな?
角川主催みたいだけど。
それはそうと、角川はDVD/ブルーレイ、実際にはどちらもモノラル音声で収録されてるのに、
5.1chサラウンド(オリジナル), 2chステレオ(吹替)と嘘情報をWebに載せてるの早く修正してほしい。
https://www.kadokawa-pictures.jp/official/melody/video.shtml
このサイト見て音声がステレオ化されたのかとだまされて買った俺みたいな人もいるからな・・・
色合いが少しきれいになってたからまあ許すけど・・・ きまぐれオレンジロードのアニメ版にこれのパロディあったな >>551
事実、撮影現場でトレイシーはマーク・レスターよりも、
ジャック・ワイルドと仲良くしてたらしいね 海外女性の男のタイプがワイルドで強くて大人がモテる
これは多分に海外は弱肉強食が根強くて自分を守ってくれる強い男がまず第一候補なんだろう
日本は中性的な可愛いイケメンを選ぶのは
平等社会で欧米ほど弱肉強食ではないから自分を守ってくれる要素がそこまで重要ではないんだろうと思う
女性の場合も
海外はセクシーで体格や骨格がガッシリしてる女性がモテる
これも弱肉強食の社会から子孫をしっかり残す為に性欲を刺激し丈夫な子供を産める体格に惹かれる
日本は可愛らしい童顔女性を求むし、体格が良い女性はモテない
これも、欧米ほど弱肉強食ではないから子孫を残すのがそこまで大変ではないので優先度が低い
海外は弱肉強食の厳しい社会から自分や子孫を守っていける男を選び
日本人は男女共に一緒にいて安らぎや愛玩的な事を相手に求める。そんな違いがあると思う
もちろん、海外の人も相手に安らぎや愛玩的な事を求める部分もあるだろうし
日本人の人も相手に自分や子孫を守っていける男性を求める部分はあると思うが優先度は低い人が多いと思う グローバル社会が進んで欧米のような格差が進むと
日本人の異性に求めるものが欧米に近づくかもしれない
と、勝手な推察なので異論は認める 異論というか、メロディと関係ある話かな♪( ´θ`)ノ >>582
関係ある話をしてるだろ
トレイシーがマークよりもジャックが好みというのを
可愛いタイプよりもワイルド系が好きなのは
どうしてか?という分析をしてるだろ >>582
そんな事も理解出来ないでよく生きてられるな >男のタイプがワイルドで強くて大人がモテる
俺もそういう男がタイプだわ マークレスターがテレビのインタビューで
撮影現場でトレイシーは
僕ではなくジャックに夢中だったと
言ってたの見たことある 午前十時の映画祭でやったデジタル素材を上映するんだろうな。
あれでも一応いろいろ修復されてるんじゃない?
マスターネガはとっくに紛失してるだろうし。 「気になる嫁さん」の第一話で、榊原るみと佐野周二の次男が
この映画をデートで観てふたりで泣くシーンがあった。
どこで泣けたんだろう? イギリスとアメリカの違いこそあれど
本国ではイマイチだったが日本ではバカ受けしたという共通項
スージー・クアトロ
大好きだったなぁ…(遠い目)
トレーシー・ハイドとスージー・クアトロは何かが似ているなぁ 外国の日本アニメオタクにこの映画見せたら、ハマるかも。 宗次郎というオカリナ奏者のアルバムにメロディ・フェアが収録されてる >>600
この映画って、初公開の時よりも、3年後(?)に日曜洋画劇場で放送された時の反響の方が大きかったらしいね。
で、リバイバル公開されて大ヒットした。 >>601
そうでもないよ。
初公開時も大ヒット。
なにしろ映画館に入場規制がかかってたくらいだ。
観るために上映一回待ちはあたりまえ。
今と違って映画館に入ったら一日中いられる時代だった. 初公開のときは旭化成のCMが火をつけたのかな
ちょっとした社会現象みたいだった 日曜洋画劇場のテレビ放映からリバイバル上映ってそんなにあいだ空いてなかった記憶があるんだが、
休日朝の上映前は結構な行列だった。それとも結構テレビから経ってたのかな。 >>604
TV放映は新学期始まって直ぐで、リバイバルは7月中旬から(夏休み狙い)だった記憶がある。 本国で酷評でもいい、アメリカで飛ばなくてもいい
俺にとっては国宝レベル
死んだ時は棺桶に入れるよう遺言書に書いた
俺にとっては人生の一部 BSでこの映画観たのがきっかけで英国に憧れるようになり、英語の勉強も始め、ロンドンも何度もリピートするようになってしまった。
おれにとっても凄い影響力のある映画だよ。 最後の逃げながら叫んでるのが、何を言ってるのか分からない >>608
自分も同じだったからこのスレの最初か前スレで質問した
ダニエルが走りながら先生に向かって叫んでるとこだよね 演ってるとこ少な過ぎ
午前10時の映画祭とかでやってくれないと盛り上がらん なぜ日本でだけヒットしたのか? ロリコン王国だから、そんだけ。 リバイバル公開は「ベンジー」との二本立てだった。
ひよっとしたら、「パンダコパンダ」も。 一昨日の深夜、実家で一人暮らしの親父が心臓発作で倒れた。
慌てて病院に駆け付けたら、既に親父は応急手術を受け、薬で眠らされていた。
医者に呼ばれて、更なる手術の同意書にサインし、それが終わるのを待って病院を出たのが明け方。
医者の話だと、延命確率は50%で、この数日の山を乗り越えたとしても長くはもたないだろうという。
親父の事はうざったく思ってたが、急にこうなるとやはり陰鬱な気分になるし、
手術代や入院費の事を考えると更に気が重い。
とりあえずアパートに帰宅して、ふて寝して、夕方に起きて、ラーメン屋に行った。
ヤケッパチになってビールをガフ飲みし、運ばれてきたラーメンにはニンニクをドバドバと入れた。
自分でも「ニンニク臭せえなあ」と思いながらヤケ喰いしてたら、
ふいに、店内の有線放送で、「メロディ・フェア」が流れ始めた。
泣いた。
40数年前に「小さな恋のメロディ」を見た時は、まさか自分がこんな大人になるだろうとは思ってもいなかった。
泣きながらラーメンを喰って、
喰いながら、「泣きながらラーメンを喰ってる自分」を自覚したら更に泣けて、顔を上げられなくなった。
店の人や他の客たちたちは俺の事を見て「危ない男だ」と思ってるだろう、と思ったら、
更に情けなくなって更に泣けた。
子供の頃はダニエル君の事を、「同志」だと思ってた。
でも、それは間違いだった。 >>617
ベンジーとの二本立てで観たよ!!!
福岡で。 allcinemaには74年6月に最初のリバイバルがあった旨書いてある
ベンジーはヘラルド配給で74年7月公開みたいだから地方で併映の可能性は有り得るんじゃないか ベンジーの公開は76年7月じやないか?
調べればわかることだけど、うろ覚えの知識、記憶で。 >>623
申し訳ない、本国公開が1974年となってたからそのまま日本も74年だと思っちゃた
仰る通り76年7月みたいでした、allcinemaの小さな恋のメロディの項にも2度目のリバイバルが76年8月となってるので多分こちらでしょうね >>624
やっばりそうだったか。
映画雑誌のロードショーで
トレーシーハイド人気が妙に高くて・・・
テレビ放映⇒リバイバルの流れだったと・・・ This is supposed to be a history lesson, not 20 questions. 三和シャッターの金魚を持って走る女の子は関係ないか。 606 無名画座@リバイバル上映中[] 2019/06/22(土) 01:53:26.65 ID:SeXIZi+r
本国で酷評でもいい、アメリカで飛ばなくてもいい
俺にとっては国宝レベル
死んだ時は棺桶に入れるよう遺言書に書いた
俺にとっては人生の一部 ブランキージェットシティの浅井さんは
俺の血はそいつでできてると歌ってるね
12才の細胞に流れ込んだまま
まだ抜け切れちゃいないらしい
歌のタイトルはズバリ「小さな恋のメロディ」 僕等のこの孤独を「一瞬と永遠」と名付けよう
少女達と無敵の人による秘密の儀式
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>631
思春期に観ると一生忘れられない映画だよね
漏れは15歳の時に途中から観て興奮して高校入学後、親父に頼んでVHSデッキ買ってもらって秋葉にこの映画のビデオ買いに行ったな 本国じゃ映画でなく、テレビの2時間ドラマじゃなかった? 彼らは何歳という設定なんだろ
イギリスのガッコ制度だと
初等学校4年
国民学校7年
高校(日本の旧制高校と同じ)3年
大学学士2年、修士4年、博士6年
って明治初頭の日本に持ち込まれたヤツだからな 11歳でしょ
アラン・パーカーが書いた早川文庫の小説版だと12歳になってるけど 国民学校1年か2年だな
最上級生は17歳くらいだから怖いだろうな
昔は、最上級生が低学年の女子のアソコを初めて弄るって習慣があったらしい 今時の管理人って当局の顔色ばかり伺ってるのな
ひろゆきの時代のが骨あったね 今時のあぼーんの基準ってなんだ?
当局の顔色ばかり伺ってるみたいだけど でへへ
風紀に問題あるものは削除してるでゲスよ
って? >>1
芸スポにこの映画のタイトルでスレ立ったよ!
見てきた? 1月10日(金)午後1時00分?2時47分 BSプレミアム 中学生の頃初めて見に行った洋画。立ち見だった記憶がある。ロリコンというより白人女性の老けが早いためこの辺が賞味期限に見てるとも聞いた。今でもピアノで主題歌は耳コピーや楽譜で楽しんでます。 この映画、日本でやたら人気あるみたいなんだけど、なんでなの? >>647
逆に英国で人気が出なかったのは何故? そっちが謎だわ。 >>648
そうえば、そうだなイギリス人には
ロリが主役なのは受けないのかな
それか、アクションものしか受けないとか フランダースの犬も地元の人は知らないとテレビでやってたな 久しぶりにレンタルで見たけど
きがついたことがあった
女子生徒のスカートが異常に短い、
短いのになぜかパンチラがなかった
メロディ以外にも可愛い子がいた やっと The Orchard End Murder 見た トロッコのシーン、BDで観たらメロディちゃんのパンツに染みがついてた BSでやってたのを今日初めて見た
女子生徒の脚がエロかった
以上 墓場を散策する、ちょうど「 First of May」が流れるシーンで、
かくれんぼをしてる時にも一瞬めくれるけどね・・いや、そんな付け足しに来たんじゃねえ、
私はレンタルで観た口で、もう公開から十年以上も経った80年半ばだったかのう。
たれ目で少し三白眼の目、世代にもよるが私の時代ではデビュー時の中村真由に面影を見たな。
日本でウケたのも邦題の勝利だろうが、冒頭のダニエルん家のキッチンの狭さ、
和と洋の違いこそあれ、なんとも云えん親近感があったのう。 ダニエルの家の車のボロさにも親近感を覚えた。
いまでもロンドンいくとめっちゃ古い車を大事に乗ってる人が多いな。
路駐してる車を見て歩くのも楽しい。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JMvbux-Rs
「午前十時の映画祭 小さな恋のメロディ 事務局オフタイム」
なぜ米英でヒットしなかったのに日本ではこんなにウケたか?
オジサマたちがワイワイ語ってます
○ともかく今みてもマーク・レスターが
ありえんくらいカワイイ 子役カワイサではNo1かも
○トレーシー・ハイドはともかく足が長い
当時の日本であんな足の長い子はいなかった
○ビージーズほかの音楽がともかく良い
そして・・なにより
○当時の洋画雑誌「ロードショー」「スクリーン」の力
ともかくプッシュして70年代掲載されまくってた
当時は映画情報がなくそれらの力は絶大
集英社と近代映画社の勝利でもある
〜だそうです 分析してみると楽しいかも♪ 「スクリーン」はそこまで推してたっけ?
「ロードショー」はトレーシーが読者の女優人気投票でトップを続け、
付録にポスターや別冊が付き、はては集英社の招きで来日させるなど
相当注力していたのは覚えてる。 >ダニエルん家のキッチンの狭さ
アメリカではなく出自で一生が決まってしまうイギリスの映画だからだな。
労働者階級は日本の中流並みの貧しい暮らししか出来ないから。 >>663
「リトルダンサー」もそんな映画なのかな
見たことないけど良さそうだね 「リトルダンサー」もすごく良い映画だけど、あっちは舞台が田舎の炭鉱町で、
メロディはロンドンなので、雰囲気はかなり違う。 >>663
でもダニエルの家はまだ裕福な方だろ。メロディやオーンショーの家は貧乏だけど ランベスにあるメロディの住んでたフラット、今は建て替わってるけど、
特に貧民街みたいな感じの町ではないね。
普通のロンドン下町の住宅街って感じ。
あの時代はあれくらいが普通だったんじゃない? >>667
貧民街とまでは言わないけど、ダニエルの仕事バリバリの両親とは違って、メロディの家に呼ばれて狭い中でおばあちゃんまで一緒に住んでて家族の暖かさに触れるシーンあったよね >>662
たしかに「スクリーン」は華やかな「ロードショー」と比較するとそれほどでもなかったよね
ちょっと調べてみたら、スクリーン誌の毎年の
読者人気ベストテン公開時の71年度で
「恋メロ」は2位で1位はちなみにリーン監督の「ライアンの娘」でした
同年の女優部門でトレイシーが7位
あとは76年のリバイバルヒット年に9位が最高
それ以降はテイタムが80年までずっと1位
やっぱりロードショー誌のずっとプッシュ強し
スクリーンは地味だけど映画好きが高じると
ダンゼンこっち派になった人多かったあ 「ロードショー」創刊号はけっこう大きめのポスターが3枚付録についていて、それぞれが
K・ドヌーブ、A・ドロン、そしてもう1枚はJ・ワイルドでした
J・ワイルドの特集もあったと思う
「なまいきジャック」というタイトルで、列車の中コート姿で新聞よんでいるスナップ写真
があったのを覚えている
ちなみに表紙はカトリーヌ・ドヌーブ、360円だったかな >>670
あー覚えてる。ドヌーブのドアップの創刊号
ジャックのポスターに特集でしたか!
この映画のジャックがそのあとの、例えば萩尾望都や竹宮とか辺りの日本の少女マンガに
与えた影響って大きいと思う〜
海外が舞台のマンガには美少年の主人公ともう
1人、不良っぽいけど心優しい少年が必ずいた
この映画もジャックも日本のカルチャー変えた
あの頃の日本の若い人にとってバイブルの様に 当時「スクリーン」は誌面が古くさく、後発だった「ロードショー」の方が
レイアウトやデザインが洗練されていたようにみえた
だから「ロードショー」は毎月買い、「スクリーン」は立ち読みして記事が好みだったときのみ購入
(トレーシーが表紙の号もあった)
役者名のカタカナ表記も妙にこだわりがあったようで「ケビン・コストナー」とか初見では違和感あった >>672
> 「ロードショー」の方がレイアウトやデザインが洗練されていたようにみえた
そうなのですが洗練されてるわりに
「ポールマッカートニーが翼(ウィングスのことですね)という新楽団を結成」
なんて記事が出てたときにゃオーケストラに向かって指揮棒振るポールの姿が
浮かんできて「???」でしたよ。
>>670
その特集覚えています。
スーツに高そうなコートを着て難し気な顔したジャックの写真(どれも笑顔はなし)。
大人のイギリス紳士、といった演出だったんだろうけど、いかんせんあの童顔
七五三、といっちゃ言い過ぎだけどなんとも違和感ありまくりでした。
今にして思えば取材側から「大人の雰囲気で」というリクエストだったのだろうけど
つけられたタイトルが「なまいきジャック」じゃ本人もさぞかし心外だったのでは(笑