監督や役者を覚えてなくキーワードが
少ない為、ググって調べても出てきません。
ご存知の方どうぞ教えて下さい

・20-25年くらい前
・ゴールデン洋画劇場だったはず
・カラー
・思い出せるストーリー、場面
馬車が走る年代ヨーロッパ又はアメリカが舞台
お金持ちのお嬢様が結婚を反対され駆け落ちし、
子供二人を育てている(姉8才くらい弟6くらい)

旦那が交通事故で死亡、収入が無くなり
実家に子供を連れて帰る

お嬢様の父親が子供を許さず屋根裏に軟禁

屋根裏の小さな窓から見える小高い丘に一本の木

最初は食事をお嬢様が貰いにいったが、
父親に説得され屋敷で通常生活をする
屋根裏へ子供の様子をみにくる

食事は執事が部屋に持ってくるようになり、
次第に粗末になり回数が少なくなる
お嬢様も様子を見にこなくなる

弟が風邪をひいたため、姉が執事に訴えるが
粗末な食事を与えおしまい
翌日、執事が動かない弟を病院へ行くといって
運んでいく

小さな窓から見える小高い丘の木の根本に執事
穴を掘っており、荷車には小さな荷物

姉が屋根裏をでて母親をさがす、
パーティー中の綺麗に着飾った母親を発見

小高い丘の上にある木に
向かって歩く姉のシーンで End


社会人になった頃、映画のことを誰も知らず、
かなりマイナーなのかぐらいに思ってました。

先日職場の同僚とこの映画の話をしたところ
聞いたことないと言われ、たしかに覚えてる
話も曖昧で本当にこんな映画あったのか疑問
になってきました。

もし無意識に何かの映画を作り替えてたら、
すいません