【帽子は?】ROCKY ロッキー【愛してるわ】part3 [転載禁止]©2ch.net
永遠の名作、『ロッキー』(1976)について語るスレ
主演・脚本:シルヴェスター・スタローン
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
第49回アカデミー賞 作品賞
第34回ゴールデングローブ賞 作品賞
第42回ニューヨーク批評家協会賞 助演女優賞
第2回ロサンゼルス批評家協会賞 作品賞
全米映画歴史研究家協会賞 最優秀主演男優賞
ダビッド・ディ・ドナテロ賞 外国映画部門最優秀男優演技賞
第1回日本アカデミー賞 最優秀外国作品賞
第20回ブルーリボン賞 外国作品賞
第51回キネマ旬報賞 委員選出外国語映画第1位/読者選出外国語映画第1位
前スレ
【帽子は?】ROCKY ロッキー【愛してるわ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1190403997/
【帽子は?】ROCKY ロッキー【愛してるわ】part2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1287585681/
関連スレ
【賛否両論】ロッキー5【見直そう!】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1176625297/l50
ロッキー4を語ろう Part2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1279988178/l50 アポロのパンツはトミーにあげたんだっけ?
取り戻して息子にやるのかね? シルヴェスター・スタローン主演映画『ロッキー』シリーズの新たな一章となる
『クリード(原題)』が、12月23日より日本公開されることが明らかになった。
同作では、永遠のライバルで盟友でもあったアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンの
セコンドを務めることになるロッキーの姿が描かれる。
自分が生まれる前に死んでしまったため、世界的に有名なボクシングの
ヘビー級チャンピオンだった父アポロのことを何も知らないアドニス。
しかしアポロのボクシングの才能を受け継いだアドニスは、父とロッキーが死闘を繰り広げた
フィラデルフィアへ向かい、ロッキーにトレーナーになってくれと頼む。
ボクシングからは完全に手を引いたと一度は断るロッキーだが、アドニスにアポロと
同じ強さと決意を見いだしてトレーナーを引き受けることになる……。
ロッキーを演じたのはもちろんスタローンで、アドニスには
『フルートベール駅で』での演技が高く評価されたマイケル・B・ジョーダンを抜てき。
同じく『フルートベール駅で』の新鋭ライアン・クーグラーが監督・脚本を手掛けた。
(編集部・市川遥)
映画『クリード(原題)』は12月23日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国公開
・ロッキーがアポロ・クリードの息子のセコンドに! - 映画『クリード(原題)』より
. (C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
http://img.cinematoday.jp/a/N0075985/_size_560x/_v_1440619200/main.jpg
http://www.cinematoday.jp/page/N0075985 わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww Uの時、既に2人ほど子供いたと思うけど、
死ぬ前にもう1人仕込んであったんだな。 わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww クリードは最近だとアメリカンスナイパーと同じくらい期待してんだけど
映画板にもスレないしここも閑散としてるということは
みんな期待してないってことなんだろか 羽佐間道夫って今でも毎日夕方のニュースでナレーションで聞くけど全然衰えないなぁ 最近、改めて見直してみたけど、
潤沢な予算と才能あるスタッフで作られたものと比べるとそこかしこに限界を感じるけど、ドラマ部分の惚れ惚れする程キャラクターを描ききった脚本、確かな演出、役者の妙が相まってカサヴェテスやスコセッシが作った
ものとはまた違うけど、低予算映画として教科書みたいな映画だね。 今CSで2を見終わったばかりだが
アメリカってボクシングの本場ってイメージだけど
このガード全くしないボクシングシーンに不満は無いのかなあ
アホみたいに顔殴られてダウンしないなんて
タフなんじゃなくてパンチ力無いんじゃないの?と言いたい
でもなんだかんだで感動してしまう
ドラマシーンや音楽がいいせいかな? トレーナーが、指示があるまで左を出すな、と作戦を立てるが
その左にスイッチするのが最終ラウンド!
いくらなんでも遅すぎだろ
それ以前に負けそうじゃねーかw
まあ、見てると、遂に来たか!って盛り上がりはあるが・・・ これ見てたら、漫画・あしたのジョーを思い出した
あれの最後の試合〜最終回は良かったなあ
ロッキーみたいなハッピーエンドじゃないけど
本当に、試合が始まる前から、これが最後の試合って感じだった 【速報】シルヴェスター・スタローン アカデミー賞最有力候補になる ロッキー新シリーズ大ヒット大好評 [転載禁止]©2ch.net [614796825]
http://fo x.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1448590243/ 個人的に望む事は、最後にロッキーとエイドリアンが会場をひっそりと後にする
幻の別バージョンのロッキーを観てみたいです >>65
DVD機能を活かせば、Aパターン、Bパターンでも観られるでしょうにね。
もう充分過ぎるほどの評価の定まった作品なので、特典映像的につけてもいい気がします。
考えてみれば、どっちパターンでも
「ロッキーは試合には勝てませんでした。しかし最後まで頑張り抜いた達成感、そしてエイドリアンとの愛を手にしたのです。」
という筋書きは一緒なんですよね。
ただ演出を土壇場で変えた事で「時代に合った映画」から「時代を変える映画」になりました。 自閉症気味で引っ込み思案のエイドリアンをあの世界中継のリングに上げた
そこで愛してると言わせた
イイね〜 半年ほぼネタがない状態から
BS朝日放送でぼちぼちネタがwww >>67
最後、リングサイドまで来たエイドリアンが、リング上のロッキーの前に立つまでの速いこと!(笑)
エプロンで警備員と揉めている兄貴に「ポーリー」と声をかけてから、リングサイドの階段を登って、ロープの間をくぐってリングに上がり、人波を掻き分けてロッキーの前に立つのが3秒かからないくらい(笑)。
急遽、変えたシーンで雑な編集を勢いでごまかすために、あの圧倒的高揚感を生むラストの音楽を作って上からかぶせたのだとしたら、ハッピーアクシデントとしか言い様がない。 BSの日本語吹き替え版を見たけど、金貸しの親分が実にイイ
悦びを知り、目覚めていくエイドリアンもイイ
ロードワーク中に流れるアレンジの違うテーマ曲もイイ
100点。 >>70
そうなんだよ。あの音楽の高揚と勢いで、編集の雑さを感じないんだよ。
>>71
あの金貸しいいよね。
ちょっと日本の俳優の寺島進に、あの金貸しの役の感じに近いものを感じるんだけど俺だけかな? 初めて見たのは13才。1・2の同時上映だった。夜の最後の回を1人で見た。強烈だった。中1だったからな。
そのためか1のラストシーンを越えるエンディングはその後もない。演技・音楽・セリフ、すべてが完全にそろった奇跡のエンディング。100点では足りないな。 散々、語り尽くされているだろうけど、早朝のフィラデルフィアを走るロッキーがカッコ良すぎる。
並走する撮影車と勝負とばかり加速するシーンがたまらない。
階段を駆け上がったロッキーのアクションが洗練されていないのも泣かせる。
公開当時、俺は17歳、
映画が終わると10kmの道のりを走って帰った。 BS日テレで観たけど、ロードワークの時に果物屋の親父がオレンジを投げ渡す所がいい。
(wikiによると、あれはスタローンを本物のボクサーと勘違いした親父の好意で、台本に無かったそうな) それにしても、この低予算の映画からこんな希代の名曲がよくぞ生まれたもんだ
(友人はロッキーのテーマにシビれてエレキを始めた)
タイトルのロゴも秀逸
もちろん、映画も傑作だけど 普通ならストーリーどおりにブルージーな曲にしそうなものなのにな ブルーレイは特典映像満載の初回限定版は高いけど、普及版6枚組は4千円台で買えるみたい(グラグラ テレビで吹き替え版を放送するとき、放送時間に合わせてシーンをカットする関係で、テレビ視聴をスムーズにするために劇場字幕版と違う場所にBGMを入れたりするのはよくあるんだけど、
ロッキーの15ラウンド終了時
「リターンマッチなんてやらんぞ」「俺もだ」
っていうところ、
日本語吹き替え版だけタタンタン、タンタンって寂しいピアノが数秒がはいって、ラストのあの音楽になるんだよ。
吹き替え版はノーカットだし、数秒のことだし、日本のスタッフが多分、純粋に自分のセンスでピアノを足してるんだよ。
翻訳→吹き替えのみならず、そこまでイジっちゃうんだな…と思いつつ、これは効果を上げていると思う。 >>80
日本スタッフのセンスじゃなくて、劇場版2のオープニングをパクって、吹き替え版1に差し込んだものと思われ。 アポロって未知との遭遇に出演しているんだね、
ブルーレイを持ってるんで、今度暇な時に探してみよう 11月末にエイドリアンと初デート。すぐにアポロとの初戦が決まり特訓で女断ち。
1月にアポロ戦。その後に入院、退院、プロポーズ、結婚。
11月のアポロとの再戦決定。
その特訓中に子供が出来るんだから、早産もあるがロッキーの命中率も凄い。 ロードワークのシーンを2でも大切にしている事に嬉しくなった >>80
あのピアノは元々入ってた音
DVD化されるにあたって音声が5.1chサラウンドにリミックスされたときになぜか聞こえなくなった
5.1ch音声はミキシングのバランスもおかしくて作品を台無しにするレベルで酷い
BD/DVDは、劇場版のオリジナル音声が収録されてる版とされてない版が混在してるから、もし買う時は注意して欲しい 初SEXのときにラジオからソウルバージョンのロッキーのテーマが流れるけどサントラに入ってる? 今日予定していた3の放送、いつの間にかなくなってるね、残念 >>76
オーディオコメンタリーによると本物の果物屋に投げてよこされたのを
採用したのは本当だがあの果物屋がオレンジを投げてきたのは
よくわからんよそ者が撮影なんかしてて邪魔でうざいから
とっとと失せろいう意図で投げつけてきた物だったらしいぞ
映像では好意で投げてよこされたように見えてはいるけど >>96
コメンタリーや特典映像面白いよなあ!
オレンジの件もだし、予算がなくてスケート場にエキストラ使えなかったり、ミッキーとの和解シーンで寄りの撮影が出来ずにずっと引きの絵だとか、
段取りミスで試合用ガウンのサイズが違いすぎたり、試合会場のコスチュームの絵が違ってたりだとか、
全部がいい方いい方に転がっていった。
貧乏若手俳優スタローンが、アリ対ウェップナーの試合を見てから脚本を書き上げて、高額買い取りを断り、低予算映画の主演に賭け、ついにはアカデミー賞をとる過程は、まさに映画だよ。
最後の最後の閃きでラストシーンを撮り直すなんてもうね。 エイドリアンを部屋に連れこむシーン
肌着に穴が空いてるのが何度見ても気になる がっつきすぎだし穴あいてるのに引かないエイドリアンはいい子だよね なかなか部屋に入ろうとしないエイドリアンがカワイイ >>97
連休中にオーディオコメンタリーモードで観てみたけど面白いな。
エイドリアンのザアマス眼鏡や衣装は自前(by タリア・シャイア)
感謝祭の七面鳥は窓から捨てて毛布で受け止めて使いまわし、残った足は食べるふり(by バート・ヤング)
アポロ入場の時にジョージ・ワシントンの扮装をするのは「ただのアホだ」(by カール・ウェザース)
アポロ戦の引きの画で、ステディカムを廻すクルーが丸映り(縞シャツだから目立つ)etc...。
だが、そこがいい! 「ファイナル」を観てみたけど、
B・ヤングの声がもろに富田 耕生氏みたいに聞こえた。
事前に無印を観ると、一層楽しめる。 バートヤングの代表作は激突!97と悪魔の棲む家PART2ですお >>104
バート・ヤングはワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、
富田耕生は初代ドラえもんもやってたな。
刑事コロンボに悪役で出たバート・ヤングが劇中、
「ロッキーのマネージャーみてえなヤツ」
と言われてたのはご愛嬌。 「ロッキー」(日本語吹替)
10月22日(土)14:00〜15:55
BS日テレ
【監督】ジョン・G・アビルドセン
【脚本】シルベスター・スタローン
【出演】
シルベスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
バージェス・メレディス
カール・ウェザース 他
【制作】
制作年:1976年
制作国:アメリカ おはようございます!
WYBCのドン・キャボットです!
ご機嫌いかがですか〜? エイドリアンの帽子は、
テグスで引っ張って落とさせた。 字幕云々以前にエイドリアンと叫び続けるロッキーの姿ばかりに注目して
細かいセリフはスルーして記憶に残してないというだけではなかろうか つい最近シリーズ一気に観たけどファイナルでロッキーが思い出巡りしてるシーンで思わず泣いちまったわ卑怯だろあれ
あと関係ないけどロッキーブルーレイコレクションとやらで観たら1だけ日本語音声が5.1chじゃなくて聞き取り辛かったw >>121
日本語字幕版だと、ダウン寸前から立ち上がる時の『俺は息子に何て言った?』って大事なセリフが訳されてない。秒数制限は分かるが、カットしたら息子のアップの意味が分からなくなる。字幕派は脳内補完して観直してみて。
小説だと、エイドリアンの墓の前で復帰なんて無理だと弱気になっているシーンもある。そこに息子が墓参りに来てパワーをもらうと。そっちがロッキーらしくて良かったかも