審美的な画面の連続で物語を作る作品といえば、
デヴィッド・リンチの「イレイザーヘッド」
セルゲイ・パラジャーノフの「ざくろの色」
アンドレイ・タルコフスキーの「鏡」
ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」