大佐がランボーは人を殺すことを何とも思っちゃいないとか皆殺しにされるぞとか散々ランボーの非人間性や脅威を周囲に煽るけど、
結局ランボーが誰も殺していないという結末になる事で、理解者面した大佐もランボーの事を全く理解してなかったという事が浮き彫り
になるという脚本になっているんだろうな。

深いわぁ…。