「女性のおかげ」とドロンさん スターへのキャリア語る
http://www.at-s.com/news/article/culture/national/543823.html
この仕事に行き当たったのは女性たちのおかげだ

映画「太陽がいっぱい」などの作品で大スターにのし上がった自身のキャリアを振り返った。
17歳で海軍に入り、第1次インドシナ戦争に加わったが「仲間とバカなことをし、首になった。
帰国後は「ちんぴら」として暮らし、俳優となったのは「偶然だ」。パリの歓楽街で女性にもてたことから、
映画がなければ「売春婦のひもだったに違いない」とも語った。