セブン
>>415
別に七つの大罪以外の殺人をしないなんてルールはないから サマセットが一度だけジョンを殴ったシーンはスカッとした
でも本当その一瞬だけ
もっと殴れ!痛めつけろ!怒りに任せて殴れ!って思っちゃった
ジョン的思考からしたらそれこそ憤怒の罪かなと思っちゃったり ドゥ「(ミルズに殴られるぞ)ワクワク、ワクワク(あの刑事タイプなんだ)ワクワク、ワクワク」
サマセット「黙れ」バチン!
ドゥ「!?」 作中でやたら無関心無関心言ってるけど、これも罪に含まれないんだろうか
強いて言うなら怠惰に内包されてるのか >>432
そりゃあんなキッチャナイ死に方した奴見たら何も飲み食いしたくないやなw
ノベライズではミルズがジャム入りドーナツをモグモグしていたな。
サマセットはミルズがさっき食べたジャム入りドーナツを吐くのではないかと心配した。
現場で嘔吐したりしたら、鑑識の連中は激怒するだろう。
…などと書かれていた記憶。
24年ぐらい昔に新幹線の名古屋〜東京間で一気読みしてもう手放したが、何故かその描写が記憶に残ってるw そういえば、コーヒーの場面は死体見る前だったかもしれんw 今日初めて見た
罪を憎んで人を憎まずっていう解釈でいいのかね? 真犯人がモーガン・フリーマンだという説明が不親切だから、ケビン・スペイシーが真犯人だと思いこんでる人が多いんだよな 箱の中味は、なんだろか♪箱の中味は、なんだろか♪うん!奥さんの〇〇!! >>450
そうか。納得。子供産むなとか、何言ってんだこのジジイって思ってたけど、
そういうヤツだったからなんだな。
それにしてもジョンドゥって何の仕事してるんだろう。
本買う金もねえってことは貧乏なんだろうな。 真犯人がモーガン・フリーマンじゃなければ、図書館のデータから一発でジョン・ドウに行き着く訳がない
全部仕組まれていたのさ
ブラピがあの署に配置転換されたのも署長と親しいモーガン・フリーマンの仕業
ああやって色々な演出の犯罪に巻き込んで幸せに暮らしてる若い芽を詰むことに人生をかけてきた
モーガン・フリーマンがジョン・ドウを手の甲で殴った後、ジョン・ドウが「旦那、上手くいきましたね」と微笑むのがその証拠となるシーンである アマゾンプライムでなにげに見たけど
中盤の、雨の犯人追跡シーンの絵づらでブレードランナー思い出したわ。 サスペンスとかホラー系見漁っててユージュアルサスペクツ見た後だから、あれこの人また犯人役かよ!って驚いた 公開からもうすぐ30年が経つけど、この作品を真似した猟奇殺人が起きなかったのは本当によかった。 何回も見てて今まで何も思わなかったのに
最近見た時は 実際に嫁の首を見ずに殺したのを変に感じた
見てから殺す流れにした方が良かったのに サマセット「(あれ?箱に何も入ってないぞ?誤配?でもそれだとあれだから驚いたふりしとくか)オウ!」
ジョン・ドゥ「(宅配便なんて頼んでないのになんか届いたぞ。サマセットがビビッてるから適当に合わせとくか)知らなかったのか?ハー・プリティ・ヘッド」
ミルズ「オー!ノー!オー!シット!プルプル!バン!バン!バン!」
サマセット「(マジ?あいつなんで撃ったんだ?)」
ジョン・ドゥ「(冗談言うのやめときゃよかったわ)ガクッ」
ショックを受けたミルズ、パトカーで連行されていく
サマセット「世の中は素晴らしい、戦う価値がある。(世の中は退屈だ。たまにドッキリぐらいしかけないとやっていけない)」 >>12
落ち着きなよ・・・
耳から牛乳でも飲んでさ。 >>33
遺体はすでに搬送された後で、現場検証のシーンと
タヒ体の写真を確認しただけだったからね。 >>474
ありがとう。
セブン、2回は見てるはずだけど全く記憶にないや・・ >>12
5分ほど呼吸するの止めて
ゆっくり休むといいよ?