セブン
刑事さぁーああああああああああああああああああああああああああああ 検事さん・・・・・検事さん・・・・・検事さぁぁぁあああああああああああんっ!ボク無罪です。 ↑ゴーンは可哀想だな
他の先進国と違って日本には推定無罪の法則はない
現行犯なら分かるが、怪しければ長期拘留
裁判で有罪無罪が確定していないのにだ
冤罪で牢屋に入ってる人や死刑になった人はどれくらいいるのかね
せめて拘留中は面会自由、差し入れ自由(もちろんチェックする)、
テレビや新聞などは認めてやらないと。
まあ、一番悪いのは世間知らず浮世離れした公務員全般なんだがな。 リアルタイムで見た当時は、ケビン・スペイシーがこんなにすごい俳優になるとは思わなかったな
羊たちの沈黙の犯人みたいにこの役だけで消えると思ってた ケビンは以下の二項目に該当します
高慢(PRIDE)
過度に自惚れていること。美徳とされる「謙遜」の真逆の状態。
肉欲(LUST)
色欲、邪婬ともいう。子孫繁栄のためではなく、みだらに性的快楽に陥ることは禁忌とされる。 昔は完璧なラストだと思ってたけど大人になった今思うとミルズがジョンドゥの頭を撃ち抜いたのが納得いかない
俺だったら両ヒザを撃ってから両肩を撃って股関を撃った後痛みにのたうち回る姿をしばらく眺めてから頭を撃つ ミルズ「お前は俺に罪を犯させたいらしいな」
ジョン「(ニヤニヤ)」
ミルズ「乗ってやるよ。肉欲の罪にな」
ジョン「(肉欲?もう済んだはずじゃ?)」
ミルズ「もう済んだと思ってるだろ?済んじゃいないのさ。ペロン。グニュウ!」
ジョン「(そういうことか…)」
今ならこういうのが女性にじゃ受けるだろうな 「ツタヤで借りたAV」は警察にモロバレ CCC、Tカード情報を警察に横流し
https://president.jp/articles/-/28381 この映画の陰鬱な雰囲気が好きだ。スレ違いだけどCランバート出てるレザレクション知ってるか?あれもそんな感じだしグロい殺人を宗教に絡めてる。 コメンタリー聞いて、元々はミルズがジョン・ドウを撃つ寸前でサマセットがミルズの銃を撃ち飛ばして止めるというのだったと知って驚いた
脚本もそうだったんだろうか?
そのエンディングだったらありがちで評判は広がらずコケただろうな
このスレもなかったかも よく持ってる銃を撃つって演出あるけど
どう考えても指ごと飛ばすよな 最後の「世の中捨てたもんじゃない。また仕事を頑張るぞ」というセリフが印象的ですよね 何回も観てしまう
あのずっと雨の街の雰囲気が気持ち悪いのに心地よい BS12 8月10日(土)19:00 セブン
ttps://www.twellv.co.jp/program/drama/doyou-youga/archive-doyou-youga/doyou-youga-086/ 「怠惰」の犠牲者の家に踏み込む場面で
SWAT隊の隊長?役の人がジョン・C・マッギンリー
だったのを割と最近知った。 これさ、ミルズの奥さんと子供自身は七つの大罪のうち
何にも当てはまらないから、そこは破綻してるよね >>415
犯人からしたら
最後の罪を犯させる為の道具なんでしょ ミルズがジョンを射殺後、即拳銃自殺したらもっと最高な結末だったのに そして途方に暮れたサマセットをヘリからグルグル撮影したカットで終了 >>418
それだと『憤怒』のインパクトが弱くなるんだよ。
究極の怒りでうろたえるあの姿がベストだよ。
その場ですぐに自害したらおかしいだろ。 最後、サマセットの別れた奥さんの首ならインパクトすごかったな >>422
奥さんの生首を映さなかったのが逆に怖かったよな… >>425
いや、映してたらただの猟奇グロ映画だよ
ご想像にお任せしますってのは見せるより効果がある 小包を空けたら、「Happy Birthday刑事さん」のケーキ
ヘリコプターから赤ん坊を抱えた妻が降りてくる
「あんたが仕事ばかりのクソッタレだから、サマセットさんに相談してプレゼントを考えたのよ」
サマセット、ジョン・ドゥ、大食、強欲、怠惰、肉欲、高慢の劇団俳優さんたちも集まって拍手の大団円
フィンチャーならこんなろくでもないエンディングの可能性もあった そしてミルズが「おいおい、ふざけ過ぎだろw」と怒り笑いの憤怒補完でEND 憤怒の罪で死にかけてる男は1年前から監禁されてた訳だが、その時点でジョン・ドゥは
ミルズとは面識ないんだろ? 嫁が妊娠するのもその後だから、最初から完全犯罪を計画
していたにしては、やり方がアバウトな気がする。 監禁は「怠惰」の罪の男だね
壁に”SLOTH”って書いてあった >>429
もともとは違う計画があったんだろ。
「少々予定を変更することになった」って電話で言ってたじゃん。 大食の犠牲者が出た朝に、大雨の中2人分のコーヒー持ってサマセットを待ってたのにあっさり要らないって言われるミルズ可哀想 >>415
別に七つの大罪以外の殺人をしないなんてルールはないから サマセットが一度だけジョンを殴ったシーンはスカッとした
でも本当その一瞬だけ
もっと殴れ!痛めつけろ!怒りに任せて殴れ!って思っちゃった
ジョン的思考からしたらそれこそ憤怒の罪かなと思っちゃったり ドゥ「(ミルズに殴られるぞ)ワクワク、ワクワク(あの刑事タイプなんだ)ワクワク、ワクワク」
サマセット「黙れ」バチン!
ドゥ「!?」 作中でやたら無関心無関心言ってるけど、これも罪に含まれないんだろうか
強いて言うなら怠惰に内包されてるのか >>432
そりゃあんなキッチャナイ死に方した奴見たら何も飲み食いしたくないやなw
ノベライズではミルズがジャム入りドーナツをモグモグしていたな。
サマセットはミルズがさっき食べたジャム入りドーナツを吐くのではないかと心配した。
現場で嘔吐したりしたら、鑑識の連中は激怒するだろう。
…などと書かれていた記憶。
24年ぐらい昔に新幹線の名古屋〜東京間で一気読みしてもう手放したが、何故かその描写が記憶に残ってるw そういえば、コーヒーの場面は死体見る前だったかもしれんw 今日初めて見た
罪を憎んで人を憎まずっていう解釈でいいのかね? 真犯人がモーガン・フリーマンだという説明が不親切だから、ケビン・スペイシーが真犯人だと思いこんでる人が多いんだよな 箱の中味は、なんだろか♪箱の中味は、なんだろか♪うん!奥さんの〇〇!! >>450
そうか。納得。子供産むなとか、何言ってんだこのジジイって思ってたけど、
そういうヤツだったからなんだな。
それにしてもジョンドゥって何の仕事してるんだろう。
本買う金もねえってことは貧乏なんだろうな。 真犯人がモーガン・フリーマンじゃなければ、図書館のデータから一発でジョン・ドウに行き着く訳がない
全部仕組まれていたのさ
ブラピがあの署に配置転換されたのも署長と親しいモーガン・フリーマンの仕業
ああやって色々な演出の犯罪に巻き込んで幸せに暮らしてる若い芽を詰むことに人生をかけてきた
モーガン・フリーマンがジョン・ドウを手の甲で殴った後、ジョン・ドウが「旦那、上手くいきましたね」と微笑むのがその証拠となるシーンである アマゾンプライムでなにげに見たけど
中盤の、雨の犯人追跡シーンの絵づらでブレードランナー思い出したわ。 サスペンスとかホラー系見漁っててユージュアルサスペクツ見た後だから、あれこの人また犯人役かよ!って驚いた 公開からもうすぐ30年が経つけど、この作品を真似した猟奇殺人が起きなかったのは本当によかった。 何回も見てて今まで何も思わなかったのに
最近見た時は 実際に嫁の首を見ずに殺したのを変に感じた
見てから殺す流れにした方が良かったのに サマセット「(あれ?箱に何も入ってないぞ?誤配?でもそれだとあれだから驚いたふりしとくか)オウ!」
ジョン・ドゥ「(宅配便なんて頼んでないのになんか届いたぞ。サマセットがビビッてるから適当に合わせとくか)知らなかったのか?ハー・プリティ・ヘッド」
ミルズ「オー!ノー!オー!シット!プルプル!バン!バン!バン!」
サマセット「(マジ?あいつなんで撃ったんだ?)」
ジョン・ドゥ「(冗談言うのやめときゃよかったわ)ガクッ」
ショックを受けたミルズ、パトカーで連行されていく
サマセット「世の中は素晴らしい、戦う価値がある。(世の中は退屈だ。たまにドッキリぐらいしかけないとやっていけない)」 >>12
落ち着きなよ・・・
耳から牛乳でも飲んでさ。 >>33
遺体はすでに搬送された後で、現場検証のシーンと
タヒ体の写真を確認しただけだったからね。 >>474
ありがとう。
セブン、2回は見てるはずだけど全く記憶にないや・・ >>12
5分ほど呼吸するの止めて
ゆっくり休むといいよ?