セブン
悲しいというより厳しいよね
社会規範という概念を取り去れば
間違った事では無いと思える怖さと喜びがある。 セブンは犯行の回想がないのが非常に良い
今時の映画は安いサスペンスドラマのようにすぐ回想に頼って敵わん 90年代のサスペンス映画の代表的なのって
「セブン」とか「羊たちの沈黙」等、サイコクライム系のものが有名だね。 >>11あの映画じゃなきゃ何なんだ?
自分の判断力に自信が無いのならとっととウルトラキモオタスレに去れよボンヤリのボケナス野郎 >>12
>あの映画じゃなきゃ何なんだ?
俺は11じゃ無いけど
今アニメとかコミックスとかで映画のタイトルをそのまま付けてる奴が
多いんだよ。興味は無いから見た事無いけど 常に雨がしとしと降ってる陰気な街だな。ホラーゲームによくある感じ。
被害者の家や犯人の家が何故か真っ暗で電気が点かず、懐中電灯を使ってるとこもホラーテイストだね。
あそこ明るかったら全然怖くないもんね。 >>13
ここは洋画板
アニメやコミックの板なら話はわかります ニューヨークのタワーレコードだっけ?の店員が2・3日で書いた原作の
映画化だったっけ。すげークオリティの高さ この作品がホラーだとか言っている奴はおめでたい間抜けだな
ホラー=コメディーの揺るぎない公式に気付かないとは(失笑)
ま、一事が万事頭の悪いファンもいるもんだ >>18
何が言いたいのかさっぱり分からない。
日本語で頼む 刑事さん・・・刑事さん・・・刑事さぁぁぁぁぁあああああん! >>8 お前は馬鹿かw
七つの大罪だから『セブン』だろうが。勝手に大罪増やすなよwww >>18
>ホラー=コメディーの揺るぎない公式
アホらし。どこかの文化人類学のクズが撒き散らした
デマを真に受けたのか。 だったら、公式を当てはめて
ごらんw 刑事さん
刑事さぁーー〜ん!
(そこの刑事!はダメやな) >>19
ブラピを激怒させて、自分を殺させて殉教者になるためでしょ。神のしもべとして
インテリ哲学者モーガンフリーマン刑事が言ってたよね。それが奴の狙いだ!
よせ、止めろってさ。 犯人は嫉妬の罪でブラピに殺される訳だが、そうすると大罪を犯した為に
罰を受けた者の中に自分も収まってしまう訳で、最後に残った憤怒の罪を
犯したブラピが受ける罰は? 嫁さん(と産まれてくる子供)の死ですか?
嫁さんを失ったのは七つ目の大罪を犯してしまう動機であって、大罪を
犯した者が受けるべき罰を、犯す前に受けてしまうのがこの作品の弱点。
無抵抗の犯人を撃とうとするブラピに「やめろ!」と銃を向けるモーガン、
ブラピが撃った瞬間、モーガンも撃てばブラピは罰を受けたことになるが、
これじゃ一番安易な終わらせ方だし、陳腐だよな。
捜査担当の刑事に大罪を犯させるのが犯人の目的だという解釈もあろうが、
ほかの被害者は犯人によって強欲にされたり高慢になったりした訳ではない
者もいるし、犯罪を実行にうつした一年前からブラピが捜査に加わることを
予測出来る筈も無いし、計画は緻密なようで一貫性がなく穴だらけだ。
にしても、折角モーガン・フリーマンにあと一週間で無事定年という設定を
持ってきているのだから、ブラピを助ける為に彼が最後の大罪を犯さざる
を得なくなるような、そんな救いのないラストが観たかった。 うーん、モーガンが射殺したら、観客はカタルシスを感じて後味はむしろ悪くないだろうと思うよ。
ブラピが嘘だろ〜?と泣きながら葛藤して殺っちゃうから、スカッと感ゼロであって。
お腹の子だけは助けてって哀願してたよ。あれっ 妊娠してるの知らなかった〜?(笑)
これ充分残酷というか後味悪いでしょ。 モーガンが黒幕って説があるのを最近知った
でも監督はそんなの意図してないと思う グウィネス・パルトローが彼女の出演作の中で一番合ってた役だと思う
この人美人にも金持ちのお嬢様にもセレブ妻にも見えない
なんかいっつも陰気に儚げで不幸そうに見えてしまうのだよね自分の中では… 強欲の弁護士の殺され方だけがどうしても思い出せない
影薄すぎ 観てからスパゲティ喰うとイッソウ旨いぞ。保証する。 それ面白いと思って書いたんですか?
このスレで言ってもね・・・ モーガンが黒人って説があるのを最近知った
でも監督はそんなの意図してないと思う セブンハッピーエンド説を力説してた人めちゃくちゃコケにされてるな
ああいう作中で示唆していないこと、ない描写を妄想でこじ付けて勝手なストーリーをでっち上げ「分からない奴は馬鹿」とデカイ口叩けるやつなんなんだろうな セブンが2年チョイのOAで
またまた午後ロードでやる件について。
現社会の人間達に伝えたいモノがある流れ? 午後ロードの来週水曜日枠に「セブン」がくるね
現在の日本がこんなんだから、何気に話題性高い >>19
ジョンの嫉妬
で、大罪を犯した自分をミルズに殺させることによって犯行を完成させた
って解釈でいいんだっけ? テレビ東京 5月28日(水)
午後1:25〜
HD
セブン
(監督) デビッド・フィンチャー
(出演) ブラッド・ピット
モーガン・フリーマン 懐かしい・・・
懐かしい・・・
懐かし〜〜〜〜〜〜〜〜い! >>32昔いた伝説のAV女優きららかおりに似ているんだよね もう20年前の映画か、
未だに最後撃ち殺すべきかどうか迷うな、
犯人の筋書き通りの結末をかんせいさせたのが刑事なんてな、 普通に撃つだろw
お腹の中の赤ちゃんと奥さんを殺されたんだぞ。 あそこで我慢できたら偉大な刑事への道が待っていたんだろうけどな 胸毛剃ってるときブラピの「俺は…」の後何が言いたかったのか気になる。 自分はラストで、サマセットが「デビッド、こいつを撃てば、こいつの勝ちだ」って、ミルズをファーストネームで呼んだのが印象的。
それまでずっとミルズって呼んでたのに。 配達人がさぼってあの場所に来なかったら神映画だったよね?残念 ちょw
あれ佐川だったら荷物を乱暴に扱って、
誰の首か分からないぐらいグチャグチャになってただろうなw ピザ屋の配達が来てたらもっと怖いな
あの薄い箱にスライスされた・・・・ ブラッドピットはこの頃誰もがグィネスパルロウと結婚すると思っていたが
ついに最近遅まきながらアンジェリーナと結婚式をあげましたな。 とにもかくにもブラピが大根すぎるのが痛々しい
自由人とスペイシーとの差が酷い
あの役ショーンペンだったら完璧だった
憤怒といえばショーンペンだからな ラストの葛藤演技良かったけどな>ブラピ
サマセットの部屋(単身用ワンルームっぽい)の雰囲気が好き。 >>73
ショーン・ペンなら躊躇なく撃つから誰もドキドキしない 風俗で鋭利なぺニスバンド付けられてマンコをピストンするなんて・・・
トラウマで一生インポになる 娼婦ヤリ殺したサラリーマン?は無罪放免なのだろうか ベルゼバブ(大食)に例えられた殺人被害者のシーンがトラウマだった。 DVDに小道具の話を書いたパンフが入っていて、面白かったよ。 >>28
>計画は緻密なようで一貫性がなく穴だらけだ。
犯人が部屋を見つけられた時に電話で今後の予定を変えることになったって言ってただろ。
だからブラピ嫁と自分が殺されるのは本来の計画ではなかったってことだよ。 >>1悲しいラストだよね。最終回の台詞 「アンヌ。僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た ...」
「西の空に明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んでいく・・・それが僕なんだよ」 >>89
そんなに爆音が必要な映画かなぁという気もするが
(印象的なシーンと言えば雨の中のジョンドゥ追跡、肉欲の地下クラブ、砂漠の上空のヘリあたりか)
オープニングタイトルのナイン・インチ・ネイルズは確かに爆音で聴いてみたい。 >>70
佐川なら指定時間に来ない、若しくは荷物紛失・・・ ラストのサマセットの頭の回転が鈍いというか、ご都合主義としか思えん
今までの行動なら、犯人の目的、ミルズの行動を予想して
射殺しないように仕向けることができただろうに
あのやり取りは解せん