シャイニング/The Shining 4
この季節になると無性にシャイニングが見たくなる
缶詰生活もしたくなる 「シャイニング」と「いそしぎ」はオープニングの空撮だけが素晴らしい 14、5年振りに見た
前はレンタルビデオだったと思うけど、今回はDTV
この15年で色々あやふやになってた
子供は小学生くらいの姉と五歳くらいの弟の二人だと思ってたら一人っ子だった
嫁か子供か助けに来た人が、冷凍庫に閉じ込められそうになるシーンがあったような気がしたけどなかった…あれ?
食品の倉庫だけだったっけ
バーでのバーテンダーとのシーンかっこいい
今見ると、父親が最初からダメ人間に見えて痛々しかった
今回一番怖かったのは、料理人がベッドで仰向けになってるズームのシーン
瞬きなし、あのBGMの緊迫感が半端ない
怖くて息がつまりそうになって片目をつぶってしまった
>>436
倉庫の食べ物沢山あってワクワクする 全然怖くなかった。
演技派のニコルソンが子役に喰われるのを警戒して演技の下手な子供をキャスティングしたのか、
顔は可愛いけど全く棒な子で、悲鳴を上げるか意識が飛んでボーッとしてるかのどちらか。
双子の霊と出逢った後も平気で三輪車で走り回っている位で、ホテルに巣食う邪悪な物の気配に
怖がっている様子はない。嫁は原稿を読んで旦那がアブナイから恐れているだけだし、コックの
テレパシーは何の役にも立たない。
キューブリックによるステディカムの単なるデモンストレーションフィルム。 子役うまかったじゃん
あの年でまるで大人の俳優みたいな微妙な感情表現しててすごい
自分もキューブリックの超能力描写を期待してたので
初見ではちょっと拍子抜けしたけど何回も見るうちに
キューブリックのいうところのシャイニングは
超能力ではなく恐怖に対する知性のひらめきなんだろうと思うようになった
ちっとも怖くないっていう人はよくいるが
誰かに見られてるみたいな映像や耳鳴りのように不気味な音楽に漂う緊張感は
他の恐怖映画にはない冷たい感覚で十分に怖かった >>441
怖いと思う部分が他のホラー映画と違うというのはよくわかる。 >>431
あーーっはっはっはっ・・・あっはっはは あーーっはっはっはっはっ VHSの頃はエンドクレジットは青文字で出るタイミングも少し違った。
DVDの時点で白文字に代わってたと思うが
キューさんは今の白文字版をちゃんと監修してるよね? 色素と体温は密接に関係していて
年を取るほど体温は下がり、また体の色素は薄くなる >>448
勉強になったありがとう。
ダニーみたいな子供欲しい。2人で引き込もってたい 観終わった
もう少しホテルそのものが邪悪な存在だっていうのを序盤からアピールしてくれてればなぁ
原作の人間的な部分やダニーの父親に対する気持ちとかを無視したわりにはホラーになりきれてないし
音響的な怖さはサスペリアっぽくて良かったけど ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>435
素敵なタイミング
面白いでそ面白いでそ(・∀・) 子役うまいかなあ?
大人2人の演技が天才的にうまかったのにたいして、
どうにも子役の無表情っぷりが目立つような。 あの子の仮面みたいな無表情さが怖かった
恐ろしいことを知ってのにそれをひた隠してる感じがよく出てた
濃い大人二人の俳優との対比にもなってたし 何がどう怖いのか説明できない正体不明の怖いもの。
理解不能な狂人の行動と言葉そんな狂人の頭の中を想像してしまったような不気味さ。
そんな感じの映画。 キューブリックとしては子役があんまり上手いとそっちばっかに目が行っちゃうから
よくないという計算もあったんジャマイカ?
「チャンプ」なんてダメ親父のジョン・ヴォイトと一流デザイナーの母フェイ・
ダナウェイの間で揺れるリッキー・シュローダー少年の動向ばかりが気になる映画に
なってしまっていたからなあ。
カルキンやオスメントみたいな子だと、無能な両親に代わって亡霊たちに立ち向かう
ことを観客に期待されそうだしw >>456
親役もニコルソンは流石だけど、シェリー・デュヴァルそんなに上手いか?
キューブリックがダメ出ししまくったのは、過去スレにも一杯書いてあるぞ
自分も、デュヴァルはコメディーの人だと思う デュヴァルは特殊な視覚効果の稀有な女優なので
いわゆる上手い下手で評価しても意味はない ロバート・アルトマンの三人の女でのシェリー・デュバルはシリアスだったけど
シシー・スペイセクとの演技合戦がよかったな たまーに見るとホテルのガラーンとした感じがやっぱり怖い 4時間超のTVシリーズがまとめて999円でAmazonにあったので買った
見れるとは思わなかった ホテルのテレビでウェンディとダニーが見ている映画が『おもいでの夏』なのだが、
キューブリックには何か意図があってあの映画を選んだのだろうか? >>307
それじゃ正気な人間の正気な映画になってしまう
キュブリックが描いたのはあくまで狂気の頭の中での話だから
これは狂人の頭の中を垣間見させてくれるような恐怖を味合わなきゃ スティーブン・キングは善良な人だからな。個人的にそこが物足りないし怖くない。 キューブリックがウェンディもダニーもジャックにぶっ殺されて
ホテルの一部になってしまうラストにしたいって言ったら
子供まで殺すなんて酷すぎる!みんなに嫌われますよ!
ってキングは猛反対したそうだけど
自分はこの映画の公開後に発表した「クージョ」で
さんざん引っ張った挙句にラストで子供死なせてるじゃん、と思った >>469
その罪滅ぼしに「ペットセメタリー」で生き返らせてあげたじゃん^^ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JV2T9 高橋伴明の「DOOR」のクライマックスがシャイニング丸パクリだった
高橋惠子母子が堤大二郎扮するストーカーに浴室に追い詰められる。
大二郎は斧ならぬチェーンソーでドアを破ろうとするので「いけにえ」要素もあり。
ドアに左手を挟まれ、ビール瓶、まな板、バット等で何度も頭を殴られ、大型の
二股フォークを頬に突き刺されても頑張る大二郎が最高! ジャック・ニコルソン=大地康雄
シェリーデュバル=市川実和子
斧で殺された黒人=清水アキラ
ダニー=そこらへんの歌舞伎の息子 おまえら「シャイニング」好きなら「レディ・プレイヤー1」は必見だぞ >>474
レディプレの予習として初めてシャイニング観たよ
なんで今までスルーしてたんだってくらい超面白かった
去年観たゲットアウトって、
結構影響されてたんだろうか
感覚的にだけど思い返すこと多かった
音楽の自己アピは確かにある レディプレ原作では「ウォー・ゲーム」、映画版では当初「ブレードランナー」の予定だったが、
スピナーの登場すら許可が下りずに、結局次点で「シャイニング」に決まったみたいだね
この部分だけサブカルからメインカルになっていて違和感があったのはそのせいか 古いホテルや旅館の不気味さって確かにあるよな。
子供の頃、親に連れられて尾道だか因島にある昔宣教師が住んでた家(洋館というのかな?)をホテルに改装した場所に泊まったことあるが、
怖かったもん。 洋館に一家が食い殺される「家 (Burnt Offerings)」って映画があったけど、写真の中の人になるオチは
後年のシャイニングがパクったのかな? あんな山奥だとインターネット回線無いんじゃないのか おまえらが惰眠を貪っているあいだに
PCやスマホは全部壊しておくから安心しろ 3Gは2GHz帯、波長は15cmくらい。
そんな電波は、長距離飛ばないだろ。 ダニーは可愛い上に演技が素晴らしいなあ
子役って何でこんなに演技上手いんやろ >写真の中の人になるオチは
>後年のシャイニングがパクったのかな?
俺の感想だがオスカー・ワイルドの「ドリアン・グレーの肖像」の逆パターンを
挿入したんじゃ無いかな?
そして、村上春樹の「騎士団長殺し」の肖像画は明らかに映画「シャイニング」を意識している。
というのは私の感想ね。 言葉足りずだった。
映画「シャイニング」がオスカー・ワイルドを意識していたという話ね。
英国の道徳的・イソップ的御教訓話には
絵に閉じ込められるのは魔女のしわざ
という話は無数にある
そういう文化があってこその表現なのかもね? これはTV番組の「Stanley Kubrick Season」の為に作られた映像
キューブリックが生きてたらぶちギレてたかもな
ファンは楽しめたけど >>494
はい、楽しみました。ありがとうございます! >>496
久し振りに5ちゃん来た
ダム板かパン板だと思ったのにマジか
ブレードランナーで失敗したのに 盛会じゃね!盛会じゃね!って何回も言ってるんだけど!! 盛会じゃねって何回も言ってるんだけどいい加減にしてくれないか? >>307
これ映画にしたらわりと受けるかもな
それでもキューブリック版にはかなわんだろうが プレミアムシネマ見た
ジャックは今に気がふれる→ジャックはそのうちバカになる
トイレでグレイディーと会話するシーン
娘を(妻を)"しつけ"ました→懲らしめました
見慣れた字幕と違うと、なんかモヤモヤする リビングデッドドールズ/ シャイニング: グレイディ・ツインズ with サウンド 2パック[メズコ]
まさかこんな日が来ようとは…!メズコトイズ「リビングデッドドールズ(LDD)」シリーズに、
スティーブン・キングの小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した歴史的傑作『シャイニング』に登場し、
観客に強烈なインパクトを残したグレディの双子の娘たちが衝撃のラインナップです。
もはやホラーの枠を越え、映画界における数あるアイコンのひとつにまでなっているこの双子のビジュアルが、
LDDフォーマットと完璧に融合。特徴的な髪型や水色のドレス、ソックスにいたるまで、劇中の姿が忠実に再現されています。
さらになんと音声ギミックまで内蔵。オーバールックホテルでの悪夢が蘇ります。
過去にはこの双子をインスパイアしたアイテムもリリースしていたLDDシリーズから、まさか本家が出るなんて!
まさに映画フィギュアの歴史に残る逸品となるはずです。
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-045922&page=top
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https://img.amiami.jp/images/product/review/191/FIGURE-045922_03.jpg もしもオーバールックホテルゲームがあったら
もしもオーバールックホテルテーマパークがあったら
久々に見たから、なんか妄想がとまらない 劇場公開時の字幕は
仕事ばかりで遊ばない ジャックは今に気が狂う
娘を(妻を)"矯正"しました
だった希ガス >>527
そう。確かに「矯正」って言ってました。