シャイニング/The Shining 4
ところがラストのスッタモンダでは
整然としたデザインかつカラフルな色彩の
隅々まで明るく照明されたセットは影を潜めてしまう
そこにあるのは常套的としか言いようが無いホラー演出
「普通とは真逆」と言うならあそこをこそ
整然としたデザインかつカラフルな色彩の隅々まで明るく照明されたセット
の中で撮るべきであろう シャイニングといえばこのシーンだね
ttps://anenglishwomaninsalem.files.wordpress.com/2011/10/spaced_shining_small.jpg コメディになり損ねたホラーと言うべきか
ホラーになり損ねたコメディと言うべきか
それが問題だ >>344
>直前まで使われてた豪華ホテルだから
?????????? 昨日初めて観た
怖さも確かにあったが笑えるシーンが結構多いね
公開当時に観てたらホラーとして十分に楽しめたんだろうけど
今の目からみてしまうとかなり陳腐化した表現ばかり
一番笑えるのは最後のジャックが凍死してるとこ
デーン!wwwww志村けんみたい
あとは>>310にある嫁の走り方が面白すぎるよね、手の振り方と口を開けたアホヅラ
何か起こるたびに子役がワー!ってなってるのが挟まれてビックリ系お化け屋敷みたいな寒さを感じた
狂気は、ニコルソンが良く出してたけど、ニコルソンに内在する狂気を出しただけにも見える
そこが一人芝居に感じる人がいる原因でもあるかね(妻子の演技の水準が追いつけてないのもある)
一部オシャレなB級ホラー的と思ったらかなり評価が良くて半信半疑なんだが
このスレを参考にしてまたいずれ観てみるよ 幼稚だね
好きなものを好きなところでしか
嫌いなものを嫌いなところでしか語らない 大人ぶりたいお年頃なんだろうが好き嫌いってのは実際そんなもんだ 確かに年老いると好き嫌いによる短絡的な選択が増えるな
人生半ばも過ぎぬれば、嫌いなものにかかずらう時間的余裕はなしか 高い定評を得ていて権威と見做されてる事物をとりあえず貶して見せる事しかできない
のが一番幼稚だと思うよ 143分版のBlu-rayお願いします
願わくば、完全版を 続編書いてのインタビューでキューブリック版は女性蔑視がどうこうとかまた言ってたような 原作のウェンディはしっかりした女性なのに
映画ではメソメソオロオロしてるだけのバカ女にしやがった
ってキングはずっと言い続けてて、
女性蔑視を持ち出すほどキューブリックに腹立ててるのはわかるが
あんただってキャリーやクリスティーンとかでの女性観には
かなり歪んだものがあるじゃん とも思う ニコルソンが最後に氷漬けになってるのを、敵キャラの殺人鬼を倒した♪バンザイwって
思えずに、霊に憑依されてしまった被害者が、寒くて寒くて、怪我もおってて
力尽きて・・・って可哀そうって思ったらダメかなw ダメどころか正統派の見方だろ
これはニコルソンの可愛さに萌え、哀れさに涙するための映画だよ あれはキートンだったかブニュエルか何かのオマージュじゃなかったっけ。 映像は強烈で印象に残るけど話の意味がサッパリ分からなかったのは自分だけか。
悪霊が乗り移ったって見解が多いみたいだがジャックが最初から悪人面だから乗り移ったとか分かりづらい。分かりづらいような配役にしたのは監督の故意なのか。 ハロランは帰った振りしてホテルに残るべきだったと思うんだよね
ジャックの異変に感付いたら嫁・息子とモービルでさっさと帰ればいい >>375
ボカシって風呂場の幽霊のとこ?
見たくないの?
この前「シークレットウィンドウ」見たんだが、
シャイニングだったわ
レッドラムレッドラム ゆうべの夢ん中にその腐れ女性が出てきて怖かった。舞台は誰も居ない学校の廊下。
寝る前についうっかり着ぐるみ男の画像を見てしまったのが原因か。 着ぐるみ男は判ってたけど、アレは犬だったのかw
ついでにヒットしたコラムも読んできた
成る程と思った
切っ掛けをくれたこのスレに感謝w あの犬くんと紳士、いったい何をやってるのかずっとわからなかったよ 書籍「羊をめぐる冒険」(1982年)
映画「シャイニング」(1980年) ジャック・ニコルソンと宇宙人みたいな母親からあんな可愛い子供が生まれるなんて 今更だけどダニー役の子、ダニーって名前なんだなw
俳優業は引退したらしいが。 なぜか一番怖かったところが奥さんがタイプライターの変な原稿を見たとき 人によって怖いと感じるポイントがいろいろなのが面白。
ホラーなシーンじゃないのに怖かったりなんかして。 >>402
冒頭のワーゲンの走るシーンでタイヤのアップが入る。 143分と119分版持ってるけど同時再生してるわけでは無いので
どこが違うのかわからん。
そもそもカットしたのは監督なのか、監督が死んだあと映画会社が
カットしたのかな?143分版は終わった後やたら疲れたけど119版は
普通に楽しめた。 俺は143分版4:3サイズを最初に見たからこっちのが思い入れある。DVDは処分してない。
BDもそのバージョンで出してほしいくらい。 huluにシャイニングある?
検索しても見つからないけど。 あれ、こっちが本スレだったのね
この季節になると無性にシャイニングが見たくなる
缶詰生活もしたくなる >>402
『シャイニング』が初めて1980年5月23日に公開されてから、
わずか5日間だけ存在したという幻のエンディング
http://kubrick.blog.jp/archives/52018770.html
初公開の後、以下のシークエンスをカット
(1)ジャックが矢などが並べられたオブジェから声が聞こえたような気がする。
すると一人の幽霊がボールを投げ返す。
(2)ジャックの死後、病院に入院しているウェンディをアルマン(ホテルの
支配人)が見舞い、そこにいたダニーに「忘れ物だよ」と言ってテニスボールを
渡す。
ここで重要なのは、(テニス)ボールが霊的存在の象徴として強調されている点。
(2)の通り、アルマンはホテルが悪霊に支配されていた事を知っていた。
http://kubrick.blog.jp/archives/52013168.html スティーブン・キング監督のシャイニング、ラストシーン
「これが欲しかった!」
と
キューブリック監督のラストシーン、ホテルの昔の集合写真にジャックが
取り込まれてしまう結末。
好みが別れるよね。 今度は失敗するなと言ってドアの鍵を開けた亡霊が、それでも子供を逃がして
しまったドジなジャックを仲間に加えるとは思えん。 ドジっ子でもいいんだよ
ホテルは狂気で歪んだ精神が好物なんだから 一番怖いのはtuesdayって文字が出るとこ。音でびびる めっちゃ怖いっていうから借りたら全然怖くないし面白くもないしよくわかんないしなんでこんなに評価されてんの? 俺はキューブリックファンだけどなんでこんなに評価が高いのかなと疑問 2001年や時計じかけのオレンジの面白さがわからないって人もいるから気にすんな。 >>413
映画版、ドラマ版を今日一回見ただけのにわかですが、映画版はジャックがひたすら狂気に囚われるだけだったもんね、ラストの集合写真は狂気を感じて良かったけど
でもドラマ版の方が個人的には好きかな? >>426
斧で戸を叩き割るシーンのメイキング映像はコンチネンタルバージョンのDVDに入ってなかった? ,. -==‐___
__/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ.
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, ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ
/ ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i
/ / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l |
!/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l |
l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l /
| l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/
l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ あげます・・・
l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川
ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l /
\ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _
ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄
` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′
| | |{ ! ├‐‐ll─ll / !
,ハ. | |.ヽl l | ll ll / |
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l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ !
,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ
心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′
//刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′
/__/ ////l | | \ \./丁 143分版をレンタルして面白かったからポチろうと思ったら119分のカット版らしくてやめた
Blu-rayでさえカット版とかなんでだよ? >>417
私も最初そう思ったんだけどあれから何十本ものホラー映画を見て数年、
今まで見たホラー映画史を振り返ってみて一番思い出すのがシャイニングの映像なんだよね。双子のシーンとか血がドバーっと流れるシーンとかレッドラムとか。
特に好きな映画でもないんだけど。
他の映画は面白かったなー怖かったなーって概念はあってもこれと言ったシーンが思い出せない。
シャイニングは映像美が素晴らしいと言う事が分かった。
確かに名作だと今なら思える。 シャイニング! ピカピカテカテカ♪
シャイニング! ジャックの頭髪♪
ホテルに一番必要な〜のはあの子のシャイニング! この季節になると無性にシャイニングが見たくなる
缶詰生活もしたくなる 「シャイニング」と「いそしぎ」はオープニングの空撮だけが素晴らしい 14、5年振りに見た
前はレンタルビデオだったと思うけど、今回はDTV
この15年で色々あやふやになってた
子供は小学生くらいの姉と五歳くらいの弟の二人だと思ってたら一人っ子だった
嫁か子供か助けに来た人が、冷凍庫に閉じ込められそうになるシーンがあったような気がしたけどなかった…あれ?
食品の倉庫だけだったっけ
バーでのバーテンダーとのシーンかっこいい
今見ると、父親が最初からダメ人間に見えて痛々しかった
今回一番怖かったのは、料理人がベッドで仰向けになってるズームのシーン
瞬きなし、あのBGMの緊迫感が半端ない
怖くて息がつまりそうになって片目をつぶってしまった
>>436
倉庫の食べ物沢山あってワクワクする 全然怖くなかった。
演技派のニコルソンが子役に喰われるのを警戒して演技の下手な子供をキャスティングしたのか、
顔は可愛いけど全く棒な子で、悲鳴を上げるか意識が飛んでボーッとしてるかのどちらか。
双子の霊と出逢った後も平気で三輪車で走り回っている位で、ホテルに巣食う邪悪な物の気配に
怖がっている様子はない。嫁は原稿を読んで旦那がアブナイから恐れているだけだし、コックの
テレパシーは何の役にも立たない。
キューブリックによるステディカムの単なるデモンストレーションフィルム。 子役うまかったじゃん
あの年でまるで大人の俳優みたいな微妙な感情表現しててすごい
自分もキューブリックの超能力描写を期待してたので
初見ではちょっと拍子抜けしたけど何回も見るうちに
キューブリックのいうところのシャイニングは
超能力ではなく恐怖に対する知性のひらめきなんだろうと思うようになった
ちっとも怖くないっていう人はよくいるが
誰かに見られてるみたいな映像や耳鳴りのように不気味な音楽に漂う緊張感は
他の恐怖映画にはない冷たい感覚で十分に怖かった >>441
怖いと思う部分が他のホラー映画と違うというのはよくわかる。 >>431
あーーっはっはっはっ・・・あっはっはは あーーっはっはっはっはっ VHSの頃はエンドクレジットは青文字で出るタイミングも少し違った。
DVDの時点で白文字に代わってたと思うが
キューさんは今の白文字版をちゃんと監修してるよね?