シャイニング/The Shining 4
>>193
確か、原作では父親にもシャイニングがあるんだっけ? >>200
営業中は人が大勢いるから、誰が幽霊なのかは気が付かないとおも。 キネ旬のROOM237評で某作家が
シャイニングはVHSソフトでは左右がカットされたことで
かえって表情がアップになって怖かったが
今のDVDではノートリミングのワイドサイズになって
余白が増えたことで怖さが薄れるって書いてるけど
これって間違いだよね? >>202
某作家のTVが14インチのブラウン管だから。 オリジナルの143分版をBDで出してくれよ・・・。
おかげでオリジナル版のDVDを処分できないわ・・・。
50インチでDVD観ても画像が汚くて迫力に欠けるわ。 >>206
あの嫁とニコルソンがセックルすれば、そりゃ超能力持った子供が生まれてもおかしくないよな。 ニコルソンとデュバールからは、あんな天使のような子供は生まれない! シャイニング! テカテカテカテカ シャイニング! ピカピカピカピカ
ジャックで一番かんじんなのは オデコがシャイニング♪ >>212
ジジイは黙ってROMっとけ
笑えない替え歌なら自分のブログに書けよ 笑えない替え歌なら自分のブログに書くが笑えるからここに書いたんだYO! まあシャイニングはジャック・ニコルソンのオーバーアクトを笑って楽しむコメディだしな。
嫁さん役と無表情な子役がミスキャストなのでニコルソンの芝居を受ける相手役がいない為、
ひとり芝居が暴走して収拾がつかなくなったんだろなw 誰もROOM237観てないのかよ
お前らには心底がっかりした 原作にない巨大迷路を作ったのが凄いな
凄い行動力だよ。俺がスポンサーだったら絶対ボツだな >>217
新宿シネマカリテで観たよ
ポスターにも使われてたホテルのカーペットが
入口に飾られてた(現在は撤去されている)
映画自体は最初こそ神妙に観てたが途中から
あんたとはつきあってられんわ!ってなって寝てしまった シャイニングをサカナにトンデモ理論をかます映画だからマジで観てるとしんどいよな >>219
冷凍になってるジャックを掘り起こしに行きたいw あのホテル、あの後どうなったのかな?
普通に営業してるんだろうけど。
で毎冬、悲劇が。。。 >>226
コックが斧で殺されたんだから、閉鎖だろ >>222
あのカーペット普通に通販で売ってるやつだよ >>227
あのコックもシャイニングの持ち主で、ジャックも気付かずに持っていたから
ガキを捕まえなくてもホテルはそれなりの力を得られたんじゃないのか? >>226
単に管理体制を変更すればいいだけ。
厳冬期でもスノーキャットで行けるなら、1〜2週ごとの
シフト変更で冬季の管理をすればいい。コストは上昇
するだろうが、人が死ぬよりはましだろ。 >>222
映画の日に観たけど同じ感想だわw
まともな考察を期待すると肩透かしを食らう。
1000円じゃなかったら怒りがこみ上げていただろう。 海外サイトで全編公開してるしね
でもパンフで膨大な引用映像のリスト載せてるのは
資料価値ある・・・かなw キングはニコルソンが最初から狂人に見える、
主役はジョン・ボイドかマイケル・モリアーティがよかった
と言ってたが、ニコルソンが主役じゃなかったら
ここまでインパクト無かったと 思う。 間違えやすいですが
あの人はジョン・ヴォイト(Jon Voight)で、ジョン・ボイド(John Boyd)ではありません しかし、最初から狂人に見えるというのはなんか同意だな・・・
ジョン・簿意図なら、いいパパ〜狂人どっちもはまりそうだけど、ニコルソンはじめからこえーもん >>237
キューブリックが撮る映画は役者ごときに左右はされない。
シャイニングに関してはキングの怒りは、まあ理解できる Vの音をヴで表記するのは別に確立したルールでもないし、単にカッコつけたい人がやってるだけだとおもうな。
別に読む時に発音の区別するわけでもないし。 昨日のフジの星新一のドラマでシャイニングのシーンをパロってた >>242
だからボイ「ド」じゃなくてヴォイ「ト」だってのがキモだよ
アホ スピルバーグに
「ニコルソンがミスキャストな気がするんですが」
と言われたキューブリックは
「私はヘンリーフォンダよりジェイムズキャグニーほうが好きなんだ
だからジャックでいいんだよ」
みたいなこと言ったそうだ >>246
「ボ」と「ヴォ」の発音を日本人は区別しないなんて誰でも分かってる
誰でも分かってることをしたり顔で書いて
肝心のボイ「ド」とヴォイ「ト」の区別ができてなかったお前がボケw 最初から狂ってるように見える親父が、ホテルに籠って本当に狂うけれど、
傍目には同じように見えるという映画ですね。 私も長い間 ジョン・ボイト(ヴォイト)をジョン・ボイドと
思い込んでいた(´・ω・`)
ボイド姓はイングランド系・スコットランド系によくある苗字で、
アメリカやイギリスの映画・ドラマを見てるとよく出てくるが、
彼はドイツ系・オランダ系でボイト(ヴォイト)さんだった、、 ジョン・ボイト(ヴォイト)かマイケル・モリアーティか。
確かに前者なら「普通」の感じ、後者なら理知的な感じ。
いずれにしても狂気を秘めた人には見えないね(・∀・)
ジャック・ニコルソンは彼らと違ってアクが強い上に、
(作品中で)狂人になっても驚かない雰囲気の持ち主だが、
ジャック・ニコルソンが主演でなければここまでの人気作品には
ならなかったよね。 いつから狂ってたかわからないからいいのだ
始めから狂ってたとラストが暗示するし 冒頭、空撮の画にヘリの影が映ってる。
キューブリックらしくないなと思った。 >>254
DVDで見たろ
キューブリックの後期作品は、劇場サイズに合わせるために画面の上下にマスクをかけて上映した
テレビは劇場より横長なので、DVDではそのマスクを外して収録した。つまり映っちゃいけないものが映った
ブルーレイを観るといいよ。ヘリの影は映っていない すまん思いっきり間違えた
×テレビは劇場より横長なので
○テレビは劇場より縦長なので あの腐乱ババアはさ、不倫?恋愛のもつれで自殺して
腐乱で発見されたの?それとも殺人? >>256の情報すら知らないにわかが、Amazonのブルーレイレビューで批判しまくりだな
情弱にもほどがあるだろ >>256
>DVDで見たろ
>キューブリックの後期作品は、劇場サイズに合わせるために画面の上下にマスクをかけて上映した
>テレビは劇場より横長なので、DVDではそのマスクを外して収録した。つまり映っちゃいけないものが映った
>ブルーレイを観るといいよ。ヘリの影は映っていない
画面の上下にマスクをかけると横長になるんじゃないの?
で、テレビが劇場より横長なら、マスクを外すとますます一致しなくなる気がする
のだが違うのか? 愛と追憶の日々だと、見るからに狂ってるジャックニコルソンが
なんかイイこといったり、傷心の子供を慰めたりするから、素晴らしいキャスティングだと思った。 ニコルソンの「アバウト・シュミット」はよかったなあ。
狂人じゃなく普通のおじさんを演じてた。 Wikiに
悲痛な演技をさせるためにウェンディ役の人にわざと厳しく接したって書いてあったけどマジなん? 別にキューブリックに限らずひとつの演出テクニックとしてよく聞く話 映画監督とか舞台監督って、怖いって印象持たれるよな
でも、高圧的に役者に接しなくても、名演技を引き出せる監督もいるんだよなー マジなのか
ジャックニコルソンは楽しそうだったからきっと役者によって演技の引き出し方は使いわけるんだろう 「レッドラム」のアナグラムが解った時と、双子の少女が現れるシーンは、
今思い出しても怖い
ラストではジャック・ニコルソンは変な雪だるま(氷だるまかな?)に
なっているし
これと、「愛が壊れるときを観て、ベルリオーズが怖くなりました。 シッタカこくと、あれはベルリオーズの作曲じゃない
ネタモトはグレゴリオ聖歌の「怒りの日」で、その旋律を幻想交響曲で引用しただけ
ちなみに旧約聖書を映画化した「天地創造」では
アダムとイヴの楽園追放の場面でこのメロディーがガンガン鳴り響く わざわざ「シッタカこく」って言い方をしたんだけどね
悔しかった? ごめんねw ジャック・ニコルソンが完全に狂って、妻子を殺そうと、斧でドアを破壊して
言う台詞は、当時のアメリカのテレビ番組から取ったものとか
本当ですか? あの夫婦からあの男の子(美形)はどう考えても生まれないと思う >>278
シッタカこきますが本当です。
あの場面でニコルソンが言う「Here's Johnny!」は脚本に無いアドリブ。
NBCテレビの長寿番組Tonight Showで、アナウンサーのエド・マクマホンが
番組ホストのジョニー・カルソンを紹介するときの有名な台詞だそうです。
英国に移住して久しいキューブリックには
何のことやら分からなかったとか(でもなぜかボツにせず採用w)。 ジョニー・カーソンのほうが日本では一般的な表記だね 念のため言っておけば>>282は>>281にお礼を言っています
>>280に礼を言う(つまり自演)って意味ではないですのでw 何よりも興行的ヒットが至上命題だった作品で、しかもああいう大事な場面で
そういう一部の観客にしか(監督自身にさえ)通じないアドリブあえて採用したってのは
キューブリック的にはどういうつもりだったんだろうな わけがわからず気持ち悪かったのが良かったんじゃね? この映画の後で、リリアン・ギッシュ主演の「散りゆく花」を観ました。
リリアン・ギッシュが、確かボクサー崩れの父親のDVに苦しむ少女の役で、
この父親が物置に入ったリリアン・ギッシュを斧で扉をぶち壊して
尚暴力を振うようにする
完全に頭狂っているな、この親父、「シャイニング」のジャック・ニコルソン
みたいだと思いました。 畜生、ジャックもビックリのハゲにされちまった
俺をこんな頭にしたあの床屋の扉を斧でぶち壊してあん畜生を惨殺してやりたい
まさに散りゆく髪 確かにシャイニングには散りゆく花とすごく似てるところがたくさんある
構図や照明がそっくりなカットもあるし
シェリーデュヴァルとリリアンギッシュの恐怖演技は特に似てる
淀長も公開当時の評で「散りゆく花を連想させる」といってた