【三代目】ロジャー・ムーアの007映画【3】
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Moonraker Ch: Tie jin gang yong po tai kong cheng (007 seized the space complex) Fi: Kuuraketti (Moonrocket) Ge: Moonraker - Streng Geheim It: Moonraker Operazione Spazio (Moonraker: Operation Space) Latin America: Moonraker: Mision Espacial Pt: 007 Contra O Foguete Da Morte For Your Eyes Only (FYEO) Da: Agent 007: Strengt fortroligt (Agent 007: Strict Confidence) Fi: Erittäin salainen (Top Secret) Fr: Rien Que Pour Vos Yeux Ge: In Todlicher Mission (In Deadly Mission) Gr: Gia ta matia soy mono It: Solo per i Tuoi Occhi Latin America: Solo Para Tus Ojos Po: Tylko dla twoich oczu Pt: 007 Somente Para Seus Olhos Sp: PSolo Para Sus Ojos Sw: Ur dlig synvinkel (From a deadly viewpoint) A View to a Kill (AVTAK) Belgium: Dangerous Mission Da: Agent 007 i Skudlinjen (Agent 007 in the Line of Fire) Fi: 007 ja kuoleman katse (007 and a View of Death) Fr: Dangereusement Vôtre (Dangerously Yours) Ge:Im Angesicht des Todes (In The Face Of Death) Gr: Epixeirhsh Kinoymenos stoxos (Operation : Moving target ) It: Bersaglio Mobile (Moving Target) Ja: Utsukusiki emono tachi (The Beautiful Prey) Latin America: En La Mira De Los Asesinos Po: Zabojczy widok Pt: 007 Na Mira Dos Assassinos Sp: Panorama para matar (A Panorama To Kill) Sw: Levande måltavla (Living target) 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 BSのユアアイズオンリーでビビがボンドを誘惑する場面がカットされていたのが残念 ノーカット放送でない映画枠なら あそこはカットしても話に問題ないところだしなあ それにビビはティーンエイジャーだろうし ボンドは子供に興味はないってことで ノーカット放送でないなら、まあいいんじゃないかと ロジャー・ムーアの均整のとれた存在感と、今のCG技術てダニエル・クレイグに匹敵するロジャーボンドが観たい。 ムーンレイカーまでだな。よく動けてたのは。 ムーン・レイカー、宇宙のシーンさっ引いても出来良いね。 ジョン・グレンにはだんだん疑問が出てきた。 歳月を経るごとに雑に感じる。 ムーンレイカーは、重力訓練装置に乗っけられて ゲロ吐きそうな顔になってたロジャー・ムーアがよかったな >>544 あのロジャー・ボンドに余裕の欠片もないシーンはとても貴重ですね。 >>545 ボンドの頬が歪む特殊効果、推測だが高圧なエアーを吹きつけているのだと思う。 顔面だからそれなりに痛みも感じ、目を開けているのも辛かっただろうがロジャー・ムーアはよく耐えた! でもあそこで 「納得できる画にならない!ロジャー、悪いが回ってくれ」 と云えなかったルイス・ギルバートは意気地なし オクトパシー、美しきではもう体が動かなくなってる。そのいっこ前のユア・アイズもちょっと作品としてショボい。さらにその前のムーンレイカーは若くて良いんだけど話が荒唐無稽すぎ。 やはり私を愛したスパイが最高? 死ぬのはと黄金銃はショーン・コネリー時代の延長で安いオカルトチックでいやだ。 私を愛したスパイがムーア時代の代表作なのは間違いない アクションとコメディのバランスという点でも コネリー時代の作品と並んで007の雛型になってると思う キングスマンとかこのバランスをやろうとしてた感じだしさ コロナ感染拡大によるヨーロッパの惨状を見ていると、もしドラッグスの野望が 具現化していたらこんな感じだったんだろうなって気がしてくる。 >>550 そういう現実をフィクションに当てはめたがる中高年ニート発言やめてね キモくて見たくもないんで 単なる思い込みにいちいち突っ込むなボケ 勝手にコロナで死んでろ、馬鹿がw やめろよ 草葉の陰でロジャー・ムーアが悲しんでいるぞ。 異論はあろうが俺はロジャーが満足に動けなくなったジョン・グレン時代のほうがが好きだ 本人が中途半端なアクションやるくらいならスタントマンと役者のアップでええねん 正直、デビューの「死ぬのは奴らだ」からして全然動けてないよな 次の「黄金銃」でも見るに耐えないヘッピリ腰 こりゃアカンと思ったよ そんなロジャーを編集の妙と開き直ったスタントマン多用で とにもかくにも「動ける」ようにしてみせたジョン・グレンは有能だったな そのくらいロジャーのすがた形は端正だよな。 やっぱりボンドって感じがするもん。 ボンドの裏とオモテ両面バランスあるという意味ではショーン・コネリーとなるけど。 ユーモラスな敵役のジョーズが良い味を出していた ムーンレイカーのジョーズに爆笑喝采のファンも多かろう ボンドの使うマシンもSF的になった 潜水艇になるロータス・エスプリの印象は強烈だ >>557 アテレコした広川太一郎が「こいつアクション下手くそだな」とこき下ろしていた。 ただ70年代くらいの他のアクション映画見てもみんなタラタラしてるけどね。 カメラワークの問題もあるかねえ ジョン・グレンの画作りってちょっと平面的な感じがするでしょ 前景 人物 背景とクッキリ分かれているような 演出意図が明確でわかりやすいって効果もあるんだけど今風ではないよね 個人的には、慰めの報酬冒頭の方向がめちゃくちゃなカット割よりはずっといいと思うが >>563 慰めの報酬の冒頭はめちゃくちゃじゃん。 それ以外は同意。 派手なアクションシーンのロジャーアップとの合わせとかも中途半端なんだよな。アップの時モヤかけるよね。 特撮だけは優れてる。すごい技術力。オクトパシーの小型飛行機のトリック+特撮は今でも色あせないね。メイキングで知ってビビった。 >>528 「死ぬのは奴らだ」でのことだよね。 二度も同じ仕掛けで捕らわれるボンドの「???」という表情がいいw もしロジャー・ムーアがキレッキレのアクション披露してたら あの飄々としたトボけた味わいは出なかったように思う >>566 同意 最近の映画や時代劇、特撮ヒーロー番組の殺陣はキレッキレというかカンフーみたいな応酬で違和感がある。 洋の東西を問わず昭和の殺陣はテンポが心地良い。 特に日本の時代劇の殺陣は特撮ヒーローやロボットアニメにも影響を与えており、ある程度の年齢層の感覚に馴染んでいる。 先週?テレ東で見たボンドガール来宮良子の『アァーン、ジェームズ…』がトラウマになった >>568 あの声だけモード・アダムス本人でよかったのではと思うが、来宮さんがノリノリで喘いだのかも・・・ 来宮良子ってドスの効いた悪女を演る人ってイメージだったから 結構ヒロインしてるオクトパシーなのは何か妙な気分だったねw 午後ロー、カットしすぎだよ。 ツイッター見るとストーリーわからんって人が多い。 来宮さんは演歌の花道やホラーのナレーションイメージあるんでね…青江三奈の喘ぎ声の方がセクシーかな >>571 連続カキコ失礼、 昼めし旅時間短縮とかジャパネットのCM短くすれば事足りるのにね もうちょっとうまいカットの仕方ってないのかね? シーンごそっとなくすのはどうかと。 コスコフを奪還しに来る刺客がコックと戦うシーンとかゴソっとない。 83年に月曜ロードショーで「私を愛したスパイ」が2時間枠で放送されたときは、ボンドとアマソワがジョーズ運転のバンに乗り込むところでCMになり、CM空けたらもうボロボロになったバンが砂漠でエンコするシーンに跳んでいて呆れたことがあった。 さすがに2時間枠での放送は無理があったと反省したのか、翌年の「ムーンレイカー」は2時間半枠で放送された。 しかしデレク・メディングスの特撮は見ごたえがあるな。 アトランティスの特撮は沖縄で撮ったっていうけど当時話題になったのかな? 特撮はすごい。 オクトパシーの冒頭で小型飛行機が武器庫に突っ込むところ、手前に武器庫の壁半分作って、飛行機のミニチュアをピアノ線で走らせる。 奥には本物の武器庫。 すげえ発想ww テクニック自体はサイレント時代からあったそうだけど でもやっぱりオクトパシーのは凄い DVDの音声解説聞くまでずっと本当にやってたと思ってたもの 実況の人で何故かソ連と戦う時はスキー、敵が間抜け、ボンドが変装しないの何故とか言ってたな 私愛のゴーゴル将軍て飄々としてはいるけれど、裏では顔色ひとつ変えずにあの笑顔のままで平気で人を殺しそうな薄気味悪さがあった その後完全にボンドファミリーの一員みたいな感じになってしまったのは、果たしてよかったのか悪かったのか… リビングの時はソ連のアフガン占領期。 ラストでカーラのコンサート会場にムジャヒディン達が武装したまま押しかけてきて、Mはゴーゴル将軍にムジャヒディン達を紹介する。 ゴーゴル将軍は笑顔でムジャヒディンに握手を求める。 アッッホやろwww ありえるかー!! そのあと西側がアフガン戦争おっぱじめたことも含め涙ちょちょぎれるわwwww >>582 まあただあの時期は現実に東西冷戦の緊張感が半端なくて、娯楽映画の役目は東西が平和を目指しましょうよ、というメッセージを発することだったから、 必ずしも現実にそくして犬猿の仲であることを描くようなリアリズムは求められてなかった。 そんなのがあったら身につまされて当時の観客もつらくなるだけだった。 ただしランボーはそれをやったけどね。東側を片っ端から殺りくして大ヒットした反面、世間からものすごいブーイングも受けたね。 大体ボンドの敵はソ連や北朝鮮そのものじゃなく、その中のはぐれ者の悪人。 スパイ映画はやっぱりお気楽ファンタジー路線がいいわ クレイグの場合、現実ではもう存在がありえないから無闇に緊張感を上げた感がある。 クレイグって基本KGB顔だなと思ったね。 もう東側の敵はいないからボンド自身がKGB感をかもし出すということかw 午後ローで気に入って私を愛したのディスク買ってきた! グレンの絵ヅラが照明に抑揚がなくベタっとしてるのって、その前の私を愛したとかフィルムが旧式の時はそれでちょうど良かったんだけど、 フィルムの感光率が向上したのに撮影方針がそのままだったからベタっとしてしまう、ということじゃないかな。 私を愛したの絵ヅラは深みがあってほんとにカッコいい。 オクトパシーと同じ年に公開されたネバーセイ・ネバーアゲインって やっぱし撮影チーム全然違うんだろうね ショーンコネリーだから昔みたいな演出で撮りましたなら感嘆するんだけどさ 逆にロジャームーア版でサンダーボール作戦見たかった 撮影チーム全然違うよ。別プロジェクトだもん。 それのみならず本家ボンドのプロデューサーに対する敵対的行為だから。著作権の抜け道を使って無理やり作ったようなもん。 作風は本家とは違う風合いを醸し出していて当時としてはリアリティ重視に仕上がっていたな。 オクトパシーの方はファンタジーだから。 ロジャームーアといえば毎年元日にNHKで放送されるウィーンフィルニューイヤーコンサート で生存確認するのが習慣だったけどさみしいのう 昨日、CSでユア・アイズ・オンリーを観てたら、冒頭のカーチェイスの場面に妙な既視感があった。調べてみると、カリオストロの城を参考にしたとか。そう言われれば、そうなんだけど、これって公式に誰かの発言があったの? そのブログは読んだけど、具体的にスタッフやキャストの誰かがコメントしているとは書いていない カリオストロを参考にできたとすれば 脚本やったマイケル・G・ウィルソン辺りだろうけど 公式に発言されてれば、もっと喧伝されてるだろうしな BS-TBSで「死ぬのは奴らだ」を見た 急にギャグ多めでビックリ ティモシー・ダルトンの007以降しか見たことが無かったので、この機会に初代ショーン・コネリーから ずっと見ているが、昔の007ってアホばっかりやのう なんか、ピンチもほぼマグレで助かってばかりだし それがいい 007は娯楽活劇 理屈やリアリティは不要 >>603 俺もリビング世代で、当時レンタルでロジャーをさかのぼったけど、ユアアイズぐらいまでは手に汗握る感じで見られた。オクトパシーのオープニングアクションなんかは好きだったわ。しかしどちらにしろダルトンの若さとリアリティには勝てないと思ったけど。 最近になって初めて死ぬのはも見たけど、あの当時としてはサイケな風味で斬新な作品だったのは理解できる。ただ人種差別感がすごすぎるけどな。 「死ぬのは奴らだ」の公開当時 「黒人を悪役にするなんて単純にけしからん派 VS 悪役とはいえ重要な役なんだからそれなりに地位向上だと思うべき派」で 論争みたいなのが起きたとか聞いて色々面倒くさいなぁ・・と思った。 コメンタリでもスタッフが言ってたね。黒人運動盛んな時だったし。でも人種関わらず大ヒットで ボンド映画って「敵役」「殺し屋」「ボンドガール」も主役のボンド並みに美味しい役なんだけどな アメリカでの日系・東洋系レスラーのルポを読んだ事があるけど 「ゴールドフィンガー」で殺し屋オッドジョブを演じたハロルド坂田は リング上で相手に向けてハットを投げるとかオッドジョブの真似をするだけで 観客が湧いて滅茶苦茶盛り上がったらしい。 これは完全に「007」の”恩恵”といっていいな。 俺は単に死ぬのはの人種差別感は見れたもんじゃないな。あまりに失礼すぎる。 ダイ・アナザー・デイの北朝鮮差別感は見れたもんじゃないな。あまりに失礼すぎる。 >>612 あれは007作劇の常套手段。 仮想敵国と達史誓いながらもぁ敵は反政府的異分子」とする。 死ぬのはの方は単なる人種差別感で嫌だった。 「死ぬのは奴らだ」の、ブードゥー教の儀式かなんかで処刑に使ってた緑と黄色のヘビ、光沢具合から始めおもちゃかと思ってたら、本物のヘビでビックリ あんな色合いのヘビがいるのかな まさか映画のためにペイントしたんじゃないよね BSとCSでやたらと007を放送しているな。 チャンネル合わせると死ぬのは奴らだと黄金銃ばかりやってるw ノータイムトゥダイ延期中、なんとか持たせようとブロッコリが世界中のテレビ局に働きかけている、のか?w >>619 いやいや今の視聴者の興味つなぎ止めとくのが目的ならブロスナンとか新しめの やつ放送しないとダメだろ?ただ単に放映権(期間中何回放送してもok)を持ってるだけでしょ 8時だヨ全員集合の小人プロレスとのコントは 黄金銃を持つ男のニック・ナックがボンドとの対決を元にしたんだっけ? なんかよくわからんが ビルシェーズが8時だよ全員集合のコント台本を書いてたってこと? いやジャンボマックスを見てジョーズを考え付いたんだよ ドリフの兵隊コントで大砲が勝手に動いて志村を追ったり、砲弾が筒先からポロッと落ちるギャグはチャプリンの「独裁者」からの引用なんだよね。 面白いギャグは連綿と受け継がれていくのだ。 「黄金銃を持つ男」を見た 前回に引き続き、チェイスシーンで急にギャグ満載になるのはロジャームーア版ボンドのお約束になるのか 車が回転しながら川を飛び越えるシーンで「ふにょーん」って効果音が流れるとか、ちと悪ノリしすぎに感じた ロジャー版でガッチリしたスパイ作品は? 「私を愛したスパイ」 「ユアアイズオンリー」 「オクトパシー」 「美しき獲物たち」 …となるけど、今となっては「私を愛したスパイ」こそ残る作品だな。 私愛が傑作なのは不変の事実として、今となってはノスタルジックな世界観になった冷戦末期の、リアルな陰謀をコメディタッチで描いたオクトパシーはもっと再評価されるべき作品だと思う 『黄金銃〜』は名優クリストファー・リーがジャージ着込んで地方の遊園地のアトラクションみたいな施設で殺し屋の特訓みたいなこと してるシーン観てると哀しくなる。『黄金銃』は、やりようによってはもっと面白くなる映画だと思うけど、当時の世界的カラテ・ブームに押し切られて シリーズ中一番の珍作になった。 ジェームズ・ボンドのモデルにもなったクリストファー・リー起用するなら、コネリー時代のプロフェルドか『私を愛した〜』のストロンバーグか『ムーンレイカー』 のドラックスのようなもっと世界規模の悪役演じてほしかった >>609 ですよね。悪役がいるからボンドが活躍できるのであって、良い人ばかりじゃ 007は何もすることがなくて映画にもならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる