【三代目】ロジャー・ムーアの007映画【3】
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>>167
「リビング デイライツ」のラスボスはコスコフかウィティカーか?
ボンドと最後に戦ったのはウィティカーで、その意味ではラスボスと言えると思うが、今作品の陰謀の首謀者はコスコフであるから彼がラスボスなのも間違いないですよね。
まぁどちらも従来の敵役と比べてスケールが小物なのも否めませんが… 追悼代わりに「究極の007大全集」のオクトパシーの項を読んでみたら次の件が
最初のプランでは、オクトパシーはボンドにスペクターをつぶす手伝いをさせるため
彼の悲劇的な結婚を利用する執念深い悪女という設定になっていた
ワールド・イズ・ノット・イナフはオクトパシーで実現しなかったプロットの再利用と
復讐戦みたいな意味合いもあったんだな オクトパシーの主題歌は唯一歌詞にタイトルが出てこないよね。
やっぱりpussyという響きがよろしくないのかな? ロジャーはFor Your Eyes Onlyで突然髪が増えたよな。この件、既出? 考えてみるとデイブ・スペクターってすごい名前だな
世界征服狙っていそう BSで「死ぬのはやつらだ」見たけど見所はポールのテーマ曲とジェーンシーモアだけだった
ロジャーの軽いのりは嫌いじゃないけど映画自体はいまいちだったな 山手線の柱の傾き事故で、修理用の車が線路の上を走っていた。オクトパシーの様だった。 >>176
列車の屋根で跳び跳ねている人はいなかった? 双子のナイフ使いのような顔をした作業員はいたけどな。 ロジャームーアと言えば、007のイメージが強い時代に、キャノンボールで3枚目な役をやったのが印象深い。
あんな役なんで受けたのかな
アメリカ人にとって、イギリスってあんな扱いなのかな 今週のBSJAPANのシネマクラッシュは
ついにムーンレイカーの登場ですね
原作の原爆話のカケラもないのがいいですね その代わりスターウォーズ風の映像が楽しめます。
>>179
そのとおりです。 昨晩、ユア・アイズ・オンリーを放送していたね
つまらないので途中でチャンネル替えた Nobody does it better〜♪
「私を愛したスパイ」の主題歌、007シリーズの中でも一番好きだ
カーリー・サイモンのこの曲… まだ小学生だったけどホント好きだったなぁ 「黄金銃を持つ男」
素っ裸でプールで泳ぐ女。
クリストファー・リーもあの女を見て勃起したのかな? >>191
クリストファー・リーもか・・・・・・・
これでムーアボンド時代でボンドより年上だったボス悪役はみなあの世の世界の名優になってしまったか
(ってかコネリー時代は皆コネリーより悪役が年上だったんだよな、一番若いロバート・ショウでも
今のところ、全ボンド作品のボス格の悪役の生きてる人で一番最高齢って誰になるんだ?
(最古作の生存ボスは死ぬのは奴らだのヤフェット・コットーだと思うけど、コットーが最高齢じゃないのは覚えてるけどさ) >>193
ロンズデールだな。
ジュールダンは実はムーア卿より高齢だったんだが惜しくも今年既に亡くなった。
ちなみにムーアのメインのボンドガールで最高齢はブリット・エクランド72歳。
ヤフェット・コットーは最近は映画でもテレビでも出番ないようだが役者としての活動をしてるんだろうか? >>194
ムーンレイカーのロンズデールが最高齢か
あの人はマイケル表記とミシェル表記がそれぞれ出て紛らわしいな・・・・・
正直ユア・アイズ・オンリーのジュリアン・グローバーの方が上って印象があったわ
まあ、次作が若いころは正直敵なしといっていい2枚目だったルイ・ジュールダンなのもあるけど
(この人がクリストファー・リーよりも年上には正直驚いたわ、若いころに比べるとよく見たら
結構しわ多かったけどそれでもムーアとタメ位だと思ってた)
ムーアは年上悪役がリー、ユルゲンス、ジュールダンで半分以下とコネリー、レーゼンビー、ダルトンよりは低いけど
ブロスナンより年上悪役が意外に多いんだよな、ホントこれ驚いた
ブロスナンがジョナサン・プライス以外皆年下悪役に調べて驚く俺・・・・ 念のため言っとくが、死ぬのはやつらだの、
「live and let die」は、「live and let live」のパロディな。 国家犯罪確定!!豊中市の事件の容疑者は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪被害者だった!!
テクノロジー犯罪で音声送信されるとほんとに隣部屋から悪口をいわれている風に聞こえます。
私も数年間騙されました。犯人は警察です。警察による集団ストーカーやテクノロジー犯罪によってターゲ
ットをキレさせ(統合失調症に仕立て上げ)、本来起こらなかった事件を意図的に誘発させているのです。
周南市事件、淡路島事件、中央大教授刺殺事件、秋葉原事件も同様です。
集団ストーカーとは警察による監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等を繰り返すことで、一度ターゲット
にしたら止めることはありません。警察は金儲けのためにこういったいやがらせ犯罪を行っているのです。 ブロフェルドはユアアイズオンリーのオープニングで死んだことに
なっているの?
ダイヤモンド永遠ではブロフェルド死ななかったっけ? リアルタイムで女王陛下観た人達、次の作品でボンドがブロフェルドに
どうやって復讐するか楽しみだったと思う。
新婚旅行中にブロフェルド銃殺されて終わるエンディングは次回作に期待を
持たす終わり方だった。
なのに次のダイヤモンドがなあ‥
ボンド役のレーゼンビー降板とか事情はあったにせよ残念。
ユアアイズオンリーの最初、テレサボンドの墓参りからヘリコプターシーン
車いすのハゲはテリー―サバラスブロフェルドの設定でないのかな?
あの短いオープニングで妻の復讐果たしたものとずーっと思っていた。 実際のところ、サンダーボールの権利が取られてブロフェルドの名前が使えなくなったから、
製作陣による訣別なんだよな。あのブロフェルドの最後があんなのでいいの?とは思うが ボンドく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
どんがらがっしゃん >>203
サンダーボールで争ってた頃はマクローリーが「この作品だけは俺の」だったのが
フレミングの死後に死人に口なしと言わんがばかりに
スペクターもそしてブロフェルドだけならまだかわいいレベルで
最後にはスペクター出てる作品は俺が原案出してるんだと口出しし始めた
それもあってマクローリーに口出しされるのは勘弁なのもあって
スペクター関連でない脚本にシフトしたんだよな、確か
(特にカビーがうんざりしてたのもあって、サルツマンが降板した後完全に手を切る意味合いで
あの車いすのシーンが出来た) >>205
レーゼンビーはヤル気満々なんだろうなw >>207
けどアクションで動けそうなのって現役のダニエル除いたら
ブロスナン位だろ、走ってもまだ絵になる身体つきは
(ただ、ボンドが走るってよりおっさん頑張ってる感半端ねえ動きだろうけど)
ペースメーカー付きで御年80後半のムーア卿は初代Mポジじゃないと無理だろう
例えスタントマン大量起用でアクションシーンしますでもムーア卿は絵的にも
「爺ちゃんやめて・・・・・・・」の方が頭に出てくる・・・・・
(トップギアのボンドカー特集のムーア卿見てる限りここ数年で一気に老けた感あるしな) >>205
ムーアのコメントが相変わらずウィットに富んでいるね。 ボンドガールにもこだわって欲しいな。
ダニビは数年前にも007ゲーム出演してるし
ロザムン、キャロブー、マリダボとかまだまだ現役でいけるボンガは多い。
そして我らが浜ちゃんも。 ユア・アイズ・オンリーは一気に80年代に突入!って感じがするね。
007じゃないが、キャノンボールをもう一度やらないかな?
ダニエル・クレイグがダニエル・クレイグとしてボンドカーに乗って参戦する。 >>205
ピーター・セラーズやデヴィッド・ニヴンが出た『カジノロワイヤル』みたいになるのか? キャノンボールにムーアが出たのは、
ムーアがああ見えてギャグ好きだったからなんだろうな。
1種のパロディってことで。 >>214
ビビは「アイスキャッスル」て映画で「あんただけに見せるんだからね」と同じく
スケート少女役で主役張ってるから見るよろし タニヤロバーツは一番損したボンドガールだな。ホントに何の印象も残らない。髪の色変えてまで頑張ったのにw タニア・ロバーツはやたらぶら下がるシーンが多かった。
納得できないのは坑道でぶら下がったとき作業着を脱がされたらスカートが出てきたこと。
スカートの上から作業ズボン履くか? ユア・アイズ・オンリーのDVDだけ何故か
オリジナル音声(ドルビーサラウンド)で収録されてないけど
俺の気のせいか? タニヤロバーツのスカートの件は、当時のキネマ旬報で、おすぎもヒステリックに指摘していた。 おすぎはまた、美しき獲物たちは、カメラのズームアップが多いともヒス評していた。
シャンティ城ももっと綺麗に撮れるでしょとも言っていました。 ムーアは三代目ボンドで有名だが、
実は三代目クルーゾー警部でもあることはあまり知られていないw ロジャー・ムーアにはキャプテン フューチャーを演じてほしかったなぁ〜
もちろん日本語吹き替えは広川太一郎氏で♪ ロジャームーア版は歴代だと年配ボンド(だったっけ?)なのに
アクション場面や見せ場が幅広く何故か地味に笑ってしまうシーンがあるから
何気に007で一番好き。 ロジャームーア版の007は、彼が画面に姿を現すと「おー!ロジャームーアの登場だ!やったやった!」と拍手をしようという気持ちになる。ムーアとコネリーは偉大なボンドだったな。 フレミングの原作のボンドに一番近いのはムーアでしょ。 フレミングの原作読んだことあるの?
本当にムーアに近いと思った? >>231
ボンド役については、原作者イアン・フレミングがムーアを推薦しており、
(ウィキペディア) 原作者がムーアを推したというのはその時点であくまで役者として
彼を推したということであって、だからといってその事実が
「原作のボンドに一番近い」とイコールにはならないよ
そもそも原作者はコネリーがボンドやってたときに死んでるわけで
その後にボンドを演じたレーゼンビーもダルトンもブロスナンもクレイグも知らない
だから誰が一番原作に近いかを言いたいなら
まず自分が原作に当たって、誰が一番近いかを自分で判断すべきだと思うが 北北西に進路を取れを観ました。
オクトパシーの脚本家と監督は、この映画を参考にしているなと思った。
そっくりなシーンがたくさんある。 >>233
結局フレミングはコネリーとムーアのニ択だったわけだが
どう考えても肌が浅黒くてガチムチで胸毛ボーボーの190cm近い大男は
原作に描写したスリム体型で183cmの66kg、やや神経質そうな顔立ちだったら
セイントのムーアの方が近いだろうな
唯一の共通点はダークブラウンの髪の色ぐらいだ 新作スペクターに併せて007関連のムック本がいくつか出版されたが、ムーア作品を「おバカ作品」と貶めているのが気に入らない。
多少の愛憎半ばした言い回しなのはわかるが、ムーア作品(に限らず全ての007映画)が当時の時代に合わせた産物と考えたら、まさに007は「時代を映す鏡」だと言えよう。
ロジャー・ムーアなくして現在の007無し! >>237
このシリーズのある意味救世主なんだけどな、ムーアボンドは
ムーアで主役交代が成功せず、シリーズ終了だったら
それこそ、007は60年代に流行ったショーン・コネリー主演のただのスパイ映画
で終わったわけだからな・・・・・・・・・
そして、シリーズでの主役が変わってもここまで生き延びたシリーズなんてありえなかった訳で
商業的にも今の様に新作が出るたびにブルレイ再販されたり、その中の映像のドキュメンタリーが新規に出てくる
なんて展開はまずありえなかったしな ロジャームーア及び、ムーア版ボンドをバカにする風潮があるよね。雑誌に使用されている写真もショーンコネリーのものが多いし。
やめてもらいたいよね。 ロジャーだけがおふざけ路線とシリアス路線両方こなしてるね。 >>240
個人的にムーアとブロスナンがそれな印象
おふざけとシリアス両方担当(共に前半は比較的真面目、後半はおふざけな感じ)
ムーアの後半で真面目となんとか言えるのはユア・アイズ・オンリー位かな
ダルトンとグレイグはずっと真面目、それ故かグレイグにそろそろ多少おふざけボンドやってほしい
1作しかないレーゼンビーは作品故か、真面目なんだかどなんか違う感じ
コネリーは良くも悪くも中道だな、時代性を考慮すればシリアスなんだけど、
敵の存在が・・・・・・・・・・ >>237
>当時の時代に合わせた産物
この辺を007の変遷と絡めてきちんと論じた文章をあまり見かけないのは残念ではあるね
70年代007は、シリーズが生き残るために一番揺れ動いていた時期だと思うし
当時の映画状況と時代の雰囲気を肌で知ってる人が書いたものを読みたいんだけどな ムーアは、他のブロックバスター作品
との戦いだったと思う。
7作健闘したって凄い。 70年代は映画産業にとって過渡期だった(少なくとも日本では)。テレビドラマが力をつけて、アミューズメントパークが次々とオープンし娯楽の幅が拡大した。
そのような中007映画は世界を市場としてヒットを宿命づけられた作品として難しい制作状況にあったと思う。
頼みのショーン・コネリーは007から卒業宣言、後任のジョージ・レイゼンビーではコケた。
製作陣は原作者が推薦したロジャー・ムーアにシリーズ存続を賭けるしかなかったと思う。
そしてムーアは製作陣の期待に応えて(多少の批判的批評はあるものの)007映画の命脈を保った。
しかしいつまでもロジャー・ムーアのボンドで作品を続ける訳にはいかない。
製作陣は新たなボンド役者を探すが、世界市場を相手にした作品はコケたら役者生命の危機でもある。オファーに躊躇した俳優はさぞ多かったことだろう。
結局後任が決まらないままスケジュールとして新作をムーアが演じることとなり、それが「老いたボンド」と酷評されたのは気の毒としか言い様がない。
晴れてティモシー・ダルトンにバトンタッチできたときに「新生ボンド」をPRできたが、ムーアへの感謝を忘れてはいけないと思う。
ロジャー・ムーアがいなかったら007映画は21世紀まで存続できなかったであろう。 >>243
ムーアボンドは前半にロッキーシリーズ、スターウォーズシリーズにエイリアンシリーズ
後半にインディ・ジョーンズ、ランボーシリーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャー
だもんな・・・・・・・
映画全盛期ではないが、SF映画及びアクション映画に限ればそれに匹敵する時代に7作
だからな・・・・・・・・
(ダルトンはその意味じゃリーサルやダイ・ハードらがあるけど、全体的には自らコけた
が近いかも)
>>244
確かに、ムーアがこけていたら少なくともあと後ろ3人がボンドになることは間違いなくなかったろうからな
後にも先にもない、複数の役者が世襲の様に当たり前に引き続くシリーズはなかったろうな 考えてみたらムーア初期って
ニューシネマの時代だよね。
反体制がもてはやされてた時代なのに
女王陛下の宮仕え(笑)
でもエッチな男だからみんなムーア
が大好きだった。 俺もムーア ボンドが一番好きだが
オクトパシーが一つの分水嶺になったと思える
007シリーズ、ムーアの両方にとって >>247
こと日本では84〜86年ぐらいに「007は古臭いもの」と観客から見なされてしまった感じがあるね
ダルトンの2作は出来がいいのに、その余波をモロに喰らってしまったという 「私を愛したスパイ」の次に予定通り「ユアアイズオンリー」が作られていたら、どんな作品になっていたのだろう?
監督がルイス・ギルバートのままならやはりジョーズが登場してドタバタと追いかけっこをして、ギャグと秘密兵器満載になったのかな?
そしてジョン・グレンが「ムーンレイカー」を監督していたらボンドは宇宙へ飛び出していたのだろうか? >>249
ジョーズ再登場は間違いないだろうし、大なり小なりSF的な要素は入ってきたろうなあ
ユアアイズのボンドがムーア時代では一番好きだから、今ある形になってほんと良かったw
ちょっと疑問なのは、なんで原作長編のムーンレイカーを後回しにして
短編のユアアイズを先に映画化しようとしてたことで
ムーンレイカーも何か権利関係で問題があったりしたのかな 007シリーズって、ロジャームーア以外は、脳筋アクション系
だらけのような気がする。
設定がイギリス人なんだから、脳筋物よりロジャームーアの様な
感じの方が個人的にはしっくり来る。
キャノンボールにもでてたんだし。 007シリーズは脳筋アクション系じゃないよ
脳筋な相手を知恵と機転と新兵器で倒すアクション系 >>252
いや、こう言っては何だが、最近の
007って、トムクルーズ主演のスパイ大作戦
と、見分けがつかなくなっている。勿論
両方とも違うんだけど、主演がやっていることは
ほぼ同じに見える。
イギリス紳士のステレオタイプってどんな感じ
でしたっけ? やってることに差はなくなってきてるね。
背負っているものが違うだけか。 KGBって「レッドオクトーバーを追え」みたく軍内部に工作員を
潜入させてたそうだけど,「オクトパシー」で軍部のタカ派が
暴走した時も潜入工作員は詳細な情報をKGB本部に送ったり,計画
を阻止すべく妨害工作を試みたりしてたんやろか。 映画にはその描写はなかったと思うけど影でそういう努力を
しててもおかしくなさそうだったんで。 >>255
潜入工作員はいたと思う
ただ映画の中だと「オーロフ将軍が国所蔵の宝石使って何か怪しいことしてます」という情報を
ゴーゴル将軍に報告したぐらいだろうね >>250
ムーンレイカーを先に作ったのはスターウォーズが大ヒットしてSFブームが起こっていたので007も便乗しようとイロ気を出したから。
宇宙を題材にした未映像化原作がムーンレイカーしかなかったから選ばれた。 多分
スパイ大作戦=マガジン
007シリーズ=サンデー この当時にサントラをジョンバリー以外に担当させたのは失敗だったと思うなあ
ボンド77は良いけど他は今見ても違和感ありすぎ
ムーンレイカーの冒頭でジョーズがテントに落ちてからの主題歌へ移行する流れは最高 Moneypennyも、激務の有能秘書なのに給料は
雀の涙というギャグでしょ。(戦後の英国経済はひどかった
それにしても英国人はジョーク好き(微妙な自虐ネタも
たこつぼマmmコとかw >>262
ジョージ・マーティンはファンキーで楽しいアレンジだったし、
ビル・コンティは西部警察っぽかったけど勇ましくてカッコ良かったぞ
俺もジョン・バリー好きだけど、長いシリーズなんだから様々なver.があっていいと思う
(エリック・セラは微妙だけど) >>263
80〜90年代のリュック・ベッソン作品(「グランブルー」「SUBWAY」「ニキータ」「レオン」etc.)にハマった自分は
セラなりのコジャレたスパイミュージックアレンジは全く違和感なかった
主題歌後、オナトップとボンドの峠チェイスの音楽が最たるものかな
ブロッコリは当時のトレンドを取り入れる人でもあるので妙に納得した >>263
西部警察、言われてみればそれっぽく聴こえる・・・・・・・
特に007のテーマのアレンジ具合に後半のクライミングの辺り
つーか、ジョン・バリーってコネリー作品以外だと言うほど音楽担当してないんだよな
ってのをムーア作品でのバリー以外の音楽家担当率が思いのほか多いし(まあどれも1本限りだけど)
>>265
エリック・セラはテーマ曲はありだけど、それ以外はなんだろう変に007をしようとして逆に外れた感
があるんだよな(ダルトンの時のケイメンは逆にテーマ曲がアレだが、自分なりの007感がそれ以外の曲から感じた) >>265
↑
こいつ、いつも同じ発言だよね?もうキミにはスレ住民も飽き飽きだ。
それはそうと…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
そんなことでは、スレ住民の意識は高まらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています