((((( チコと鮫 ))))))
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この作品のスッドレは過去何度も立てられたがどれも長持ちしなかった。
どうせ今回も100行かずに消えるだろうけど一応立てておく。 大体「チコと鮫」っていう映画が有ったのかい?
多くの人が知らないからスレが終わるんだろう。
よし、これからはこのスレに立ち寄った人たちが自分自身で作った
「チコと鮫」の作り話を語り合おう。
先ずは俺からね。
田舎から鮫が大好きな少女チコがLAにやってきた
目的は大水族館での海獣ショウで鮫を操る事。
しかし、LAに来たものの所持金が底をつきスクールから除籍
スクールで知り合った友人リタと慰め合うが、リタはなんと
トントン拍子に鮫調教のインストラクターになっった
チコは街のギャングにカネを払いリタの殺害を依頼
翌日、チコの家のテープルにブルーの鍵が置いてあった。
おお!こわーーーーーーい! 幼い頃、日曜洋画劇場か何かで(定かではない)観た記憶があるよ
鮫がチコにウィンクを返すシーンを何となく覚えてる 俺の記憶の中ではもっと鮮やかなカラーだったんだが… 動画見て思い出した
横浜かもめ座かな?
コレと「ナヌーク」を観た覚えあるわ
完全に忘れてた この映画見た事無いけどテーマ曲は昔ヒットパレードを賑わしてた。でもこんな良い曲も隠れてたとは
最近まで知らなかった。
ttps://www.youtube.com/watch?v=a8ThHAzozW0 当時はそこそこ人気作だったらしいけど
DVDどころかビデオさえ出ていない謎 泣ける映画だったような・・・
みうらじゅんとか好きみたいだね
なんか「バミューダーの謎」のジェニ−と記憶がゴチャゴチャでw チコってホルスト・ブッフホルツか?
ハリーキャラハンの相棒か?www フォルコ・クイリチの日本公開作はパンフだけは揃えたものの、映画は
「遙かなる青い海」1本しか見たことない。
とても美しい映画だったが、311以降の今こそDVD化すべき作品だと思う。 単品でスレ伸びはきついね。しかも作品を鑑賞する手段もないし いまのところYouTubeで垣間見る程度だね。でも良さげなのは雰囲気でわかる。 小学校低学年の頃に見た。同じ頃に宇宙大怪獣ドゴラも見た記憶がある俺は56歳。 つまんねー映画って印象しかなかったが、どうやら俺が見たのはリメイク版らしい。
「ハリケーン」でミア・ファローの相手役の土人を演じたデイトン・ケインが主役だった。 YouTube見てみた。いたいけな子供の頃に確かに見たことがある。何とか今でも見る術があれば… 大甘なBGMと水中から見上げた青空が記憶に焼き付いているが
それ以外はほとんど覚えていない俺は55歳 こんなスレがあったとは、関東在住の50歳です。
小学低学年の頃、毎年夏頃に何度も再放送されていた記憶があります。
母親もこの映画が大好きで再放送当日はスーパーなどで今夜は再放送があるよと
近所の奥さんたちと話し合っていたらしく、とても評判が良かったですね。
どこかでDVD化されないですかね、ツタヤで復刻とかしてくれないかな。
死ぬ前に全編まとめて見たいです。 けっこう人気作だったらしいのに何故ソフト化されてないんだろう
DVDどころかビデオも出てなかったんじゃないか
ちなみに自分は幼少の頃テレビで見た記憶がかすかにある サメは脊椎動物の中で、体重と脳の重量比率が最も小さい動物と言われ、とても
人間になつくとは思えない魚である。
かつて蜃気楼という名の某国の総理大臣が『サメの脳みそ』というニックネームで
親しまれた。 先日放送された“怒り新党”でサメ映画特集があったので、そのとき思ったことを書きます。
何て言うか、SFX映画だとマトリックス以前と以降という区分けがあるよね。
サメ映画の場合は、ジョーズ以前と以降って形で分けられると思うんだ。
チコとサメってジョーズ以前の映画だから、我々はサメに対してそれほどの
圧倒的な恐怖感を持たなかった。トラやライオンくらいのイメージで危険では
あるけれど海の中にいるから、それほどピンとこなかったはずだ。
ところがジョーズ以降って雨後の竹の子の如く、あちらでもこちらでもサメ映画が
大量生産されて一般人の間にもサメに対する恐怖感の刷り込みがこれでもかって
行われちゃったよね。映画の映像販売会社でもサメ映画って物に固定観念が
出来てしまって(サメ映画=パニック映画) これ以外は無視されてるんじゃないかな。
この映画をサメ映画とカテゴライズするのもちょっと変ですけれどもね。 YouTube見ると赤茶けた画面だけど本来はカラー作品? 動画見ると赤っぽいね(左翼っぽいという意味ではない) 動画のフィルムはすっかり褪色してるみたいだけど、元は普通のカラーだったよ。 伊藤アイコという歌手が『チコと鮫』のレコードの日本語カバーversionを出していたらしい。 それは↓の曲で、>>7ではない
当時は↓のほうが日本人受けしたようで、テレビ・ラジオでたびたび流れてた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=YdcF_IvZk0k#t=0m42s 確かに鮫にチンコは2つある、でもその話はない・・はず。←見てないんで 「チコと鮫」やっぱ日本では発売されとらへん様子。観たいんやけど… 「少年と鮫」と「チコと鮫」があるんだよね
家のどっかにチコのパンフあるはず…… 碇シンジ
「チコちゃん、かわいそうだね。サメと戦って死んだなんて…。」
ギンコ
「サメ型ロボットを暴走させて、大騒ぎに
なってしまったことに対して、自分から責任を感じたんだよ。」 >>55
何か方法ないものかね・・・
結構ファンというか観た人がいる様子だけど 懐かしいね、中学生の頃に日比谷の東宝系映画館で見た記憶がある
スカラ座かどこだったか覚えていないんだけど あ >>58さんもThank You!です
m(__)m 玄人受け・・ていうか、いたいけな青少年の頃見て、今も忘れない文化人なんかがブログ等でこの作品に触れている感じ YouTubeだろうと、この映画再び見る機会があるとは感激です。 いいやね。フィルムは色褪せても作品として色褪せない。 洋画のオールドファンの思い出には出てくるようだけど公開当時はけっこう話題になったんかな 参考に。
「チコと鮫」 作品情報 - 映画.com
URL:http://m.eiga.com/movie/65845/ 70年代前半に確かリバイバル公開されていた記憶があります。
レコード店にサントラ盤(シングル)が定番のように在庫してありましたね。 へえ・・・曲も含めけっこう知る人ぞ知るの映画なんですね。 それはリバイバル公開時に発売されたスクリーンランドオケの非サントラでしょうね
20年程中古レコード店漁ってたが、サントラシングルにはついに合わずじまい
>>7の曲なんてやっと5〜6年前ラジオで知った程 やっぱり詳しい方、熱心なファンの方がいらっしゃるんだな… >>78
遅resですが・・・・
非サントラだったのですか・・・そういえば当時サントラではないのに「本命盤!」とか怪しい表示で
如何にもサントラ如く表示されていたレコードが多く発売されてましたね。
「太陽がいっぱい」などは非サントラの王道だったです。
やっと数年前にCD(輸入盤)でサントラ盤が入手できました。
「チコと鮫」は初公開時は幼少すぎて観られず・・・リバイバル公開が初見でした。
でもポスターはインパクトが強く、鮫が吊るされているので幼少時は人食い鮫退治の記録映画
かと思ってました。 この映画は少年時代テレビの洋画劇場で見た。
漁師がオレンジ色の旗(布?)を振って合図しているシーンが何故か印象に残っている。
またそのシーンで父が「赤い布だと遠くからは黒い点に見えてしまうから…」と言ったのを記憶している。 >>76
俺もそのリバイバル上映でこの映画を見た。
確か有楽座だった記憶が・・。
他の鮫の映画(題名忘れた)をここで見たので混乱してるかも?
(上のレスでは向かいのスカラ座とあるが)
パンフレット買ったと思うので見つかったら報告します。
ただし映画自体は名作との評判だったけどそれほど記憶・印象に無いんだよね。 毎年の夏場には、早明浦ダムにおける貯水率は0%に等しい状態になるよね。
チコちゃんが発電用の水を流すことに尽きる。 ↑綺麗なページのブログだね
撮影用に二年間飼い慣らされた鮫の話とかさりげなく鮫エキスの紹介もあったり(笑)なかなかエピソード楽しい >>92
鮫エキスの効能については「試していないのでわかりませんが」というの笑った やっぱり名画なんだな
子供のころテレビの洋画番組で一度見たきりなのに記憶に残ってる >>82
遅レスですけどパンフレット見つかりましたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています