観て気持ちが落ち込む映画または陽気になる映画
落ち込む→ほとんどの邦画
陽気になる→007シリーズ、ブルースリー 落ち込む→マッドストーン
陽気になる→アニマルハウス 落ち込む→耳を澄ませば
その後に見てバランス回復→時計仕掛けのオレンジ
こんなパターンは俺だけじゃないはず 落ち込む→冬のソナタ
陽気になる→ウディアレンの作品 落ち込む→モンパルナスの灯
陽気になる→2001年宇宙の旅 >>8
>俺だけじゃないはず
>俺だけじゃないはず
>俺だけじゃないはず
>俺だけじゃないはず
>俺だけじゃないはず 落ち込む→イージーライダー
陽気になる→シャイニング 落ち込む→ブルックリン最終出口
陽気になる→ワンダとダイヤと優しい奴ら イージーライダーって落ち込む要素あったっけ?
最後が悲惨だからか 落ち込む→カサブランカ
陽気になる→ブレードランナー カサブランカは落ち込むでしょ
自己犠牲的でハッピーエンドじゃないし カサブランカって戦争プロパガンダを目的につくられた映画だろう?
自己犠牲は美しいってエンドでいいのではないの? 自己犠牲って抑圧的でスカっとしないから
うつうつして落ち込むんじゃね。
映像的にも暗い感じだし。 落ち込む→めぐり逢う時間たち
陽気になる→仁義なき戦い ジャック・ニコルソン作品で言えば
落ち込む→カッコーの巣の上で
陽気になる→イーストウィックの魔女たち カッコーの素の上では途中がハイになったりしてたから
ラストでは落ち込み度が高かったな。 アル・パチーノ作品
落ち込む→悲しみの街かど
陽気になる→ディック・トレイシー クリスチャンべール作品
落ち込む→太陽の帝国
(長い時間辛い夢を見続けたような感覚)
陽気になる→アメリカンサイコ
(最高にハイテンション) ジャン・レノ作品
落ち込む→レオン
陽気になる→グランブルー 落ち込む=クリスチーネF(二度と観たくない)
陽気 =ドールマイト等、ルディ・レイ・ムーア主演作(暇さえあれば観てる) 落ち込む→道(フェデリコ・フェリーニ)
陽気になる→ライフ・オブ・ブライアン(モンティパイソン) 高峰秀子作品
落ち込む→浮雲
陽気になる→秀子の車掌さん J・ニコルソン
落 ファイブ・イージー・ピーセス
陽 アバウト・シュミット >>9
>陽気になる→ウディアレンの作品
好みは人それぞれなんだけど、長らく仲の良い友人がウディアレンが好きで、
一緒に見に行こうと誘われ、断るのに困っている。
自分は陽気な映画は苦手で、ベルイマンなんかが好き。 ディカプリオ
落ち込む→ブラックダイヤモンド
陽気になる→ザ・ビーチ 落ち込む→ミッドナイトクロス、ミスト
陽気になる→007シリーズ、トータル・リコール、リーサル・ウェポン四部作 2000年の作品なので懐かし基準には明らかにアウトレンジなんだが
落ち込むことでは世界基準をクリアしてるこの作品は知っといて
損はない・・・いや知ったら大損なのかも知れんがとにかく・・・
レクイエム・フォー・ドリーム
麻薬撲滅のキャンペーン映画としてもヘビー過ぎる内容とも言える。
これを観た後はこの世に希望なんてないとも思えるし、誰もが信じ
られなくなる。かと言ってドラッグまみれの廃人として余生を送る
羽目には陥りたくはない。
この間ビルから跳んだ元演歌歌手の持ち歌を「どうすりゃいいのさ
この私」と歌いたくなる。 落ち込む→マンハッタン・バイ・ナンバーズ
陽気な気分になる要素が一滴もない真っ暗な雰囲気の映画
新聞社をリストラされた男が知り合いを探すだけ。
なんで評価が高いのかわからん。 B級映画って見ててノー天気で陽気になるものが多くて好きだわ 落ち込むと言うか、後味が悪いと言う感じの
ポール・ニューマンの新・動く標的。 落ち込むというより更にディープな堕ち込み感に満ちた
→ ダンサー・イン・ザ・ダーク 陽気になる → リプレイスメント
流れる80年代中心のロックがカッコよく、
水戸黄門的お約束ストーリーが最高です。 落ち込む→マッドマックス
陽気になる→マッドマックス2 最近の映画ってバットマンでもスーパーマンでも
なんであんなに陰気臭いんだ?
ヒーローものって楽しいもんじゃないの? 上の方も書いてますが
落ち込むと言われて即座に浮かぶのは「道」ですね ボーイズドントクライ
痛い 痛すぎる こんな悲惨なのアリ?
ミスティックリバー
○ィム○ビンス可哀想過ぎる。辛いときは俺こいつよりは幸せだよな、と思える 観て気持ちが落ち込む映画を見るのは
気持ちに余裕があるときじゃないと無理。 ジェイコブスラダーは死の匂いがして落ち込む
そしてミスターブーを観てゲラゲラ笑う 落ち込む映画を見た後に陽気になる映画を見て
バランスをとってる 落ち込む→ブルース・リー映画全部
陽気になる→Mr.BOO!映画全部
ブルース・リー好きだけど終わり方が物悲し過ぎる 落ち込む→カールじいさんの空飛ぶ家
あんな展開になるとは思わなかった…。
陽気になる→ドクタードリトル デヴィッド・リーン作品
落ち込む→ドクトル・ジバゴ
陽気になる→アラビアのロレンス ピーター・フォンダ
イージーライダー
さすらいのカウボーイ
ダーティメリークレイジーラリー
ダーティハンター
悪魔の追跡
代表作はどれも落ち込むなw >>66そうですね。
数本しか観てませんが、「カメレオンマン」とか面白かった。
落ち込む映画の中でも特に落ち込むのは、
楽しい映画だと思ったら
だんだん暗くなってそのまま終わる映画。
「ベルベット・アンダーマイン」とか
「僕のバラ色の人生」とか。 あ、書き間違えた。
ベルベット・アンダーマインじゃなくて
ベルベット・ゴールドマイン 落ち込む→ジョニーは戦場へ行った
陽気になる→コマンドー 落ち込む→サザエさん
陽気になる→おれたちひょうきん族 小津作品で
落ち込む→浮雲
陽気になる→ 女が階段を上る時
あ、ここ洋画版だったw 落ち込む➡︎真夜中のカーボーイ
陽気になる➡︎リトルミスサンシャイン 成瀬なら
落ち込む→浮雲
陽気になる→秀子の車掌さん 落ち込む→暁の七人、普通の人々、生きるために。
陽気になる→恋愛小説家、小説家を見つけたら、世界最速のインディアン。
後者の三作品は陽気になるというよりは朗らかな映画。 ダンサー・イン・ザ・ダークやミリオンダラー・ベイビーも暗いな(´・ω・`) 落ち込む映画にセンチュリアンと火山のもとでも追加(´・ω・`) ワーキング・ガールが好きなんだけど、
ツインタワーが映るからそれを見るとちょっとノスタルジックな気分になる。
初めてアメリカに行ったのがNYで、ツインタワーの展望台に上って素晴らしい景色に感動したから キングコングが好きなんだけど、
ツインタワーが映るから
以下同文 落ち込む→ムカデ人間2
(残虐描写より、主人公の男性の容姿、性格、行動などの描き方が救いようがない。)
陽気になる→奥様は魔女
(映画としては駄作の烙印を押されているが、
この作品のニコール・キッドマンを見ていると幸せになる) つーか落ち込む映画見た後のケアなしで
そのまま次の日会社逝くとかヤバいよな >>78 インディアンも知らないくせに… この爺さんが悪役で出た映画を見てショックを受けた 落ち込む→ピンクフラミンゴ
(マツコがう○こ喰う) すまん、>>85が何をほざいてるのかわかりやすく解説してくれ 刑務所系
落ち込む→パピヨン
陽気になる→ショー・シャンクの空へ >>91
ゴメンなさい パピヨンは音楽のせいもあってか、陽気になるより
悲しい印象の方が強いんですけど…
確かにラストは希望がもてますね。 落ち込む→ミリオンダラーベイビー、グリーンマイル、セブン
陽気になる→ジャッキー・チェンの映画全て
> フランス製ミュージカル
陽気になる→ロシュフォールの恋人たち
落ち込む→シェルブールの雨傘 落ち込む→ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
陽気になる→グッドフェローズ 落ち込む→ひとりぼっちの青春
落ち込む&究極のホラー→ブルーバレンタイン
陽気になる→キャット・バルー、地上最大の脱出作戦、(鴛鴦歌合戦) パピヨンは「落ち込む」でもなく「陽気になる」でもなく「疲れる」 落ち込む→火垂るの墓
陽気になる→となりのトトロ
この二本立てはマジ奇跡 落ち込む→父帰る、ブリキの太鼓
陽気なる→スコルピオンの恋まじない、プリシラ 「モンスター」途中余りの陰惨さに思い切り落ち込んだ。でラストに
おつりが来るくらいスカッと、思わずアハハッと声をあげてしまった。 どんなに名作でも憂鬱になって落ち込むような映画はあんまり見たくない >>105>>106
例えばジヤッキー・チェン映画、陽気だが見終わってなんか時間を無駄遣いしてしまったって気にならない?
途中が少々陰惨でも終わってから結局いい時間を過ごしたと思える映画の方がいいだろ。
途中憂鬱、見終わった後も憂鬱な名作なんてあったっけ?