【アゲイン】男たちの挽歌シリーズスレV【明日への誓い】
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「過去ログを背負った戦いはdat落ちまで終わらない」
『男たちの挽歌』(1986)英雄本色 A BETTER TOMORROW
『男たちの挽歌U』(1987)英雄本色U A BETTER TOMORROW U
『アゲイン 明日への誓い』(1989)英雄本色V A BETTER TOMORROW V(LOVE AND DEATH IN SAIGON)
(『アゲイン 男たちの挽歌V』『男たちの挽歌V アゲイン』『男たちの挽歌V アゲイン 明日への誓い』)
▽1スレ目
男たちの挽歌
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1272868117/
▽2スレ目
ジョン・ウー「男たちの挽歌」「狼」シリーズ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1306493782/ テレビ放送の吹替でシンが「三年前にホーを裏切った時から怖いモノはない」って言ってた
(字幕は「俺にはホーなど」「恐くもない」のトコ)
結局内通してたの? >>471
食べたよ。アイスレモンティーは美味しかったけど、
あのギトギト脂は凄かった。
叉焼飯は美味かった。 マークはシンから毎日お金を貰ってたと思うけどあれって何円札だったんだろう
毎食例の弁当が食べられるくらいの額かな? フジテレビのゴールデン洋画劇場でマーク/ケン:大塚芳忠の吹替版作ってほしかったわ ゴッドギャンブラーレジェンド続編は日本で
リリースされるのかな?
何とか日本語字幕付きで見たいもんだ。 『さらば復讐の狼たちよ』って見てないけどコメディでしかもユンファは悪役だそうね 電影宣伝自由人
徐克的電影世界その12
07/04/14 18:05|Weblog
どこまで書いてたか忘れたぐらい久しぶりになりますが、1ヶ月ぶりに徐克的電影世界の話を再開いたします。
さて、ゲストも皆、到着し、無事オープニング上映が開始されました。
私はマスコミ対応、ゲスト対応、なおかつ現場の状況も見なければいけないし、トークショーの司会もやらなければいけないので、会場の内外を走り回っていました。
なにせ、このイベントは個人的な思いを全てぶつけたわけで、上映される作品のオリジナルポスター掲示や、上映前のオリジナル予告の上映、7時の回のトークショー、そして2時の回のツイ・ハーク監督による裏話等、
予算はあまりありませんでしたが、これまで行われた映画イベントを超えた内容のものにしようと考えたものが全てやれることができました。
これも全てツイ・ハーク監督とシー・ナンサンの協力なしにはできませんでした。
さて、ツイ・ハーク監督が自身の作品の裏話を披露したティーチ・インは面白い話満載で、司会していながらびっくりするような話ばかりでした。
『アゲイン明日への誓い/男たちの挽歌3』では『男たち挽歌4』のストーリーを話してくれました(イーキンのとは違いますよ)。
幻の企画となったために話してくれたのだと思いますが、かいつまんでストーリーを説明すると、チョウ・ユンファ演じるマークのベトナム時代よりもまだ前の話で、
彼はタイ国境にあるゴールデントライアングルにいて、そこで両親のいない子供たちと出会い、彼らを助けようとする、というストーリーであることを話してくれました。
結局、チョウ・ユンファが身体を壊してしまって1年間休業したことでこの作品は幻となったのですが、ちょっと観てみたかった作品でした。
…4はアゲインより前の話だったのか、後の話かと思ってたのに。 道頓堀の角座で『ゴッド・ギャンブラー』公開初日('90年10月20日)の前日まで千日前弥生座で『黒社会』と『男たちの挽歌』の二本立てやってたんでその最終日に大阪難波行って観た
ゴッド〜の前売り買って「現金(げんなま)くじ」って特典貰い翌日初日で観賞、ユンファのサイン入りポスターが先着で貰えた
一週間後に難波ジョイシネマで『アゲイン 明日への誓い』公開とユンファ三昧 難波の劇場はメチャ小さかった…その後レオン・カーファイの『ミスティ』も観たけど
大阪は後で二番館の新世界国際でもやったな
名古屋の今池劇場は結構大きかった
昔は70mm上映もしたらしいし
ウェス・クレイブンの『ショッカー』が同時上映に付いてた 銀座は地下道内のちっこいトコだよね?リンチェイが初ジェット・リー名義で記載された『D&D完全黙秘』を観たな…
新宿の方は香港映画やる機会が多かったから何度か行ったな
ワンチャイ1の134分北京語版とか
'92年にユンファの未公開コメディを週替わりでやった時向かいの新宿東急にチャイニーズゴーストストーリー3の公開記念で1・2・3オールナイトにジョイが来るとか書いてあった
ここはGAGAの挽歌Uや狼やった劇場だと思うけど東和のアゲインもやってたのか
挽歌4公開日にはアゲイン→4→T→Uで4本立てオールナイトやるっていうんで行きたかったなぁ 1993年夏の恋のトラブルメーカー公開の時はシネマアルゴ新宿でチョウ・ユンファ映画祭として色んな作品を入れ替えでやったな >>180
ユンファ、イイ男だねぇ、しかし。 今時のイケメン、じゃなく正統派なハンサムだけど
愛嬌があるからコメディも難なくこなせるよね。
この2年くらいで出た作品の中で、まだ日本公開決まってない「賭城風雲2&3」や
「寒戦2」、観たいなあ うわ。自分のJane、スレが185くらいで止まってた。すごい亀レスで申し訳ない>>180 イーキン・チェンの男たちの挽歌4をもう一度観たいな
DVD化してほしい 挽歌4はビデオがTVサイズだったんで劇場で観た時シネスコで上映されてビックリしたな 「フル・ブラッド」や「男たちの挽歌4」は名古屋ではシネマスコーレとか普通の単館系でやってくれなかった
まさか名古屋未公開なのか!?と思ったが普通のアクション映画二本とポルノを三本立てで上映する納屋橋劇場で上映
ここはホモのたまり場 NYPD15分署も出たことだしアンナと王様とバレットモンクもいい加減Blu-ray化してよ 挽歌のBlu-ray用吹替って青野武が存命ならホー役頼みたかったのかね?
キットは難波圭一にしてほしかった…わざわざゴッド・ギャンブラーでユンファやった人を起用するとは 挽歌1のサントラCD手に入れたけど、飲食店にマークが一人で襲撃する前に流れる歌や子供達が合唱する歌まで収録されてるのな
買ってよかった ショーチュゥ、ショーチュゥ、チンリョンクァラィクイ〜♪ >>502
自分は「ハードボイルド」のサントラをUKamazonで買ったw
>>505
狼はユンファが全編カッコ良すぎてPVみたいって言われるね
海外では「KILLER」の雰囲気が「Chow Yun-fat」なんだよね
ハリウッド進出、あのイメージ(クールな殺し屋)でキャスティングされてしまったのが
後々役柄の幅を狭めてしまったと思う。その意味じゃ「ドラゴンボール」実写版は
お茶目なユンファが観れたし良かったけど如何せん映画そのものがね…orz
DVD買ったけど観てないやw 25年ぶりに1と2観た。当時激しいアクション映画だと思ったけど今観ると良いドラマ映画だと思った。
ルンさん役が師範代俳優だと今回初めて知って嬉しいやら懐かしいやらで昭和にタイムスリップできたよ。
80年代香港の熱気、返還がせまりつつある不安定感、落ちぶれた男達に映画関係者の境遇が重なる背景
これらがストーリーと一体化しつつカタルシスと清算に向かう・・という構成に当時の香港人の心の叫びを感じた。
時の経過とともに価値が増す作品だと思う。また、レスリーチャンの死を思うと染みる映画だ。
(ついでに3も観たが・・観なかった事にする) 現役だよ 去年も寒戦2に弁護士役で出てた。昨年後半は休息と言ってたな
今年はどうなんだろう?まだまだたくさん映画に出てほしい ユンファ自撮り大好きらしいね
俺も一緒に撮ってもらえたら死んでもいいわ…… 香港の街中を普通に歩いてるらしいから いつかどこかでバッタリ!・・なんてねw ほんと思い残すことないね 日本の番組だったか、現地の番組か忘れたけど
普通に街で買い物中?にインタビューされてるのを見た覚えがある たぶん、現地(香港)じゃないかな? ニュース追ってる時に、そんなのがあった気がする
5年くらい前?もっと前かもしれない 尖沙咀あたりだったかなあ 大スターなのに大物ぶらないで庶民的ってのがアニキの魅力 「日本ヘラルド映画の仕事-伝説の宣伝術と宣材デザイン-」って本に挽歌Tのポスター…じゃなくてプレスシート表紙と広告が載ってたがこの広告というのが暗闇にレスリー、ティ・ロン、ユンファの三人の顔が浮かんでるヤツ
ポスターと同じデザインかと思いきや、レスリーの横の拳銃に持つ手が映ってたりティ・ロンの機関銃の握り手を持つ手が映ったりしてた
問題なのがユンファで鼻から上はお馴染みサングラスをちょっと下にずらしてこっちを見てる眼のショットなんだがその下が何故かゴツい顔になっている!
…これ下半分はユンファじゃないんじゃあ… https://goo.gl/lnuJ9f
これ普通にショックだよね。。
本当じゃないよね? >>518
>下半分はユンファじゃないんじゃあ…
あのポスターに使った写真は、ヘラルド映画が香港まで出向いて日本公開のポスター用に撮ったものだそうだから、下半分合成なんてありえないと思う
ポスターに使用した以外の写真もあるらしいから、広告に使われてたのはソレじゃない? アカデミー賞の授賞式で「ハリウッドは国籍で差別しない」って言ってるのがニュースになってたけど
数年前、ハリウッドの人種差別について米紙に、チョウ・ユンファは本国ではロバート・デ・ニーロの様な俳優で、ジャッキー・チェンやジェット・リーより英語も上手い
ジェームズ繁田以来のアジア系の恋愛映画のスター俳優となる可能性があったにもかかわらず、残念ながらステレオタイプなアジア役しかし得ていない
みたいな記事があったのを思い出した ブックオフ行ったらアゲインのBlu-rayが500円で売ってた
どうせ最初に出た方だろ?と思ったら新しい吹替入りで字幕もカルパブ版に直したヤツだった >>521
>アジア系の恋愛映画のスター俳優となる可能性があったにもかかわらず
>残念ながらステレオタイプなアジア役しかし得ていない
ほんと、残念でならない…。ユンファは「ドラマ」のできる名優なのにね
キムタクは何をやってもキムタクの真逆。香港の謝晋監督が言ってた言葉がホントに当てはまる
「ユンファは香港スターの中でいちばんいい俳優だ。俳優には3つのステップがある。
第1はどんな役も演じることが出来る“基調”を得ること
第2は役の“個性”を演じ出すこと
第3は演じる役に独特の“魅力”を生むこと。
最後のステップは最高レベルで、そこまでいくのは難しいが、チョウ・ユンファは到達した。」
第3なんて、マークやサンパン、賭神・高進なんだろうけど、ほんっと全く違うタイプの人物像なのに
全てが魅力溢れる男になってるもんなあ
ハリウッドは、アクションというと2丁拳銃だし、コメディ系だとエセカンフーをやらせようとする(ドラゴンボール)
ユンファは俳優養成所時代、功夫の基礎授業を受けてないからできないんだよ! Uの後ってやっぱりホーたちは死刑なのか?
まあ椅子に座ったまま絶命という事もありそうだが
(香港盤DVDの日本語字幕は「どうせもうすぐ死ぬ」とかなってた様な) 全員のそっくりな兄弟がまた登場w
もしくは死ぬ死ぬ詐欺 遅ればせながら各メディアで出たソフト集めてるんだがいくつか質問です
★「1」の吹き替え版VHSが検索しても見あたりません。
「1」公開当時の音声によるVHSソフトは元々存在しないのでしょうか?
★LD版は字幕のみのものしか見あたりません。
日本語音声入りLDは存在しないのでしょうか?
★そもそもなんで2013年版は「1」のみ新収録したのでしょうか?
何らかの理由で音声消失でもしたの??? 1にソフト版の吹替は無いよ ※カルチュアから出てたDVDは除く
だから13年版で他のシリーズ作品に合わせたキャスティング(ユンファ:磯部勉)で新録 吹替ビデオが字幕と同時発売しだしたのは多分1988年9月の『霊幻道士3』辺りからだから
『男たちの挽歌』は1987年4月公開で3ヶ月後の7月にはもうビデオが出た、字幕スーパー版だけ
ユンファの映画で吹替ビデオが出たのは1989年7月の『殺したい妻たちへ』が初(ユンファ役は大塚芳忠)
それ以前の挽歌1、『愛と復讐の挽歌』『マカオ極道ブルース』とかは字幕しかない
レーザーディスクは基本字幕しかない場合が多く『ターミネーター2』『ジュラシック・パーク』みたいな大ヒット作でないと吹替はディスク化されなかった
香港モノはほとんどないが『ジャッキー・チェンの飛龍神拳』
『ジャッキー・チェンの龍拳』はビデオも吹替しかなかったから吹替版がLD化されてる
ユンファ作品は唯一『誰かがあなたを愛してる』だけが日本語吹替・広東語の二ヶ国語仕様でLD化(字幕版LDは未発売)
これは舞台がニューヨークという事で広東語臭を一切消して宣伝した事が成功してヒットしたと当時のキネ旬に書かれてるがそこらへんが吹替の方をLD化した理由じゃないかと(当然ファンからは不評だった様だ) 1作目の玄田哲章のテレビ版吹替を入れてくれって人もいたみたいね TのBlu-ray用新録音はホー/青野武は無理でもキットとジャッキーは難波圭一と佐久間レイにしろよ (´・ω・`)女子社員の無修正ヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ewMXag
https://goo.gl/TpxbKo
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがな
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取市のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制退会させられたが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 ハードボイルドのBlu-ray七千円になっとるがな LD版「男たちの挽歌」の翻訳をした
「遠藤」という人のフルネームが分かる方いますか? 挽歌シリーズはT・U・Vと全て配給違うが三作共進藤さんだった
狼では吹替版も訳した様だ >>539
三作共、進藤さんだったんだ!
「男たちの挽歌」ってタイトル、良いよね >>536
字幕は劇場公開時のモノの流用だけどソフト化で一カ所(かな?)変更された
「兄さん いい知らせがある」の次の「僕は刑事になりたいんだ 驚いた?」は劇場では「僕は刑事になれそうだ 驚いた?」でした >>542
吹替えも
「刑事になれそうだ」だったよね >>540
タイトルを考えたのは、1作目を配給した日本ヘラルド(現在は角川に吸収されている)だけど
以前に配給したチャールズ・ブロンソンの「狼の挽歌」にちなんだのだとか >>543
Blu-ray版かカルチュアパブリッシャーズ盤DVDかな?
テレビ放送用のは確か「僕が何処に入ったと思う?警察学校だよ!」だったかな
字幕が変えられたのは「刑事になれそうだ」と言ってんのにその後警察学校で訓練してる描写が出てくるからだろうな
「まだ訓練中なのに刑事になれそうとか気が早すぎ」って事で
だからと言って「刑事になりたいんだ」では「いい知らせがある」とちょっと繋がらなくなるんでアレだが >>544
「狼の挽歌」が元ネタだったのか。
>>545
香港では、「公務員=いい知らせ」ではないのかもね。 昨日の4/25で、挽歌1作目の日本公開から30周年だった
当時、今の丸の内TOEIAで見たけど
コメディ展開の無いシリアス一辺倒な作風に驚いたものだ 今、香港映画スレで知ったけど、リメイクで「英雄本色4」が撮られてるんだね ちょっと観てみたい フルコンタクトとハード・ボイルドのラストが似てるなと思ったら、
同時期だったのか・・・どうかは知らんけどさ。
大体、屋外でサシで勝負ってのが多いよな。
まあラストまで他が生き残ってないけど。 1992年に公開されたユンファ主演作は『ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌』『フル・コンタクト』『恋のトラブルメーカー』の3作
「辣手神探」が4月16日、「侠盗高飛」が7月23日に封切られたそうな
黄秋生(ウォン・チョウサン、アンソニー・ウォン)はこの3作全てに大きな役で出てたんで注目される事になったとか ハード・ボイルドとフル・ブラッドに國村隼にソックリなチンピラが出てるよね 狼たちの絆初めて見たけど序盤のバブルっぽい軽薄なノリとユンファのおどけた演技が寒すぎてリタイアしそうになった
でも終盤のアクションは挽歌2並の壮絶さですごいカッコよかった 狼たちの絆かー あれはレスリーとチェリーの引退記念作品だったっけ
ユンファも肝炎からの復帰第一作 小粋で好きな作品だな 1の新録音吹替はほとんど進藤さんの字幕を読み上げてる感じ 狼/最終章で周 潤發が教会に向かってハーモニカを吹くそのメロディに聞き覚えが
ベン・ハー(オリジナル)でバルタザルがユダにキリストの説法を聞くよう促すシーンの曲では?
違ってたらゴメーンね Tのマークの最期に劇場で泣いたがUはクライマックスまで「泣く感感じじゃないな」と思いながら観てた
決着後の「俺たちももう息も絶え絶えさ」「中で休むか」のやりとりにちょっとクスリ
夕陽が差し込む屋敷内で腰掛け動かないホー、ルン、ケン
「キンさん 先に帰っていいよ…行くんだ」に涙をこぼしながら微笑むキンさん
流れ出すUの主題歌『 奔向未来日子 』のメロディ
突入してくる特捜部…ホーの姿を見つけウンザリする様に「…銃を下ろせ」と命じる特捜部長
その瞬間『 奔向未来日子 』だった曲調が突如として前作の主題歌『當年情』のメロディに!
この時、87年初夏に劇場で観てから二年の間劇場やビデオで見てきたTの想いと繋がり一気に号泣
「ウー部長、まだ引退は早いですよ…仕事が山ほどある」 ウーさん自演しちゃってますから。相手がトム・クルーズだろうがニコラス・ケイジだろうがトラボルタだろうが演技付けれるってーの。
後は鳩が上手く飛ぶのを祈るだけで...。ハトォ...ハトォと。 人の気も知らないで!
三年間待った 三年間だぞ!
家宝のVHS版、擦り切れんうちにブルーレイに焼いておくか・・ 日本語吹替版、台詞字幕スーパーそのまんまならマークが一カ所「ホーさん」って言うとこもちゃんと再現しろよ
何であそこだけ字幕と違うねん >>564>>565
そこのセリフ、凄い好き!
我家のBS版もそういえばVHS撮りだった
まだ機器は残してるけど動くんだろうか…
早めに業者に頼んでBDに残しておいたほうがいいね 「阿成(ア・シン)」が場面によって「なあ シン」「シン 待て!!」と訳し分けられてるのもいい感じ >>567
2003年頃にBSハイビジョンでやってるの見たような
貴重なオリジナル音声なんだよね
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