【アゲイン】男たちの挽歌シリーズスレV【明日への誓い】
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「50万発のレスの彼方に1000が見える!」 「過去ログを背負った戦いはdat落ちまで終わらない」 『男たちの挽歌』(1986)英雄本色 A BETTER TOMORROW 『男たちの挽歌U』(1987)英雄本色U A BETTER TOMORROW U 『アゲイン 明日への誓い』(1989)英雄本色V A BETTER TOMORROW V(LOVE AND DEATH IN SAIGON) (『アゲイン 男たちの挽歌V』『男たちの挽歌V アゲイン』『男たちの挽歌V アゲイン 明日への誓い』) ▽1スレ目 男たちの挽歌 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1272868117/ ▽2スレ目 ジョン・ウー「男たちの挽歌」「狼」シリーズ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1306493782/ はじめて男たちの挽歌見ました。以前深夜にやっていて気になっていたので。 二丁拳銃とロングコート他に銃撃戦の様式美など、ジョン・ウーの原型を見た ような気がします。このまま2、3と見てみようと思います。 >>200 ウーさんの様式美の極みである「狼/男たちの挽歌・最終章 The Killer」も是非。 老刑事役で、挽歌でのタクシー屋の男気あるおっちゃんも出てるよ http://www.youtube.com/watch?v=KH1wKNgdScQ 予告編 http://www.youtube.com/watch?v=EUZ099aFTTs 日本版・予告編 ウーさんの様式美で「スローモーション」があるけど、合う人と合わない人がいるんだよね 監督自ら言ってたけど、トムクルが「M:I-2」でもユンファの「The Killer/狼・最終章」みたくやってほしい、と 切望したこともあってスローモーションを多用したらしい。結果、前作にはあったクールさが無くなってしまった…。 ユンファの場合はアクション俳優ではないため、動きにキレがあまり無いという弱点があるのだけど スローモーションを使うことによって彼の強みである手足の長さが、結果バレエのような華麗なアクションになった、と。 最終章でのリー刑事(李修賢)と銃をお互いに向けるシーンでも、ユンファの腕の長さには目を見張るよ。 >>201 本日無事に2を見終わりました! 圧巻はやはり最後の銃撃シーンでしょうか。 タランティーノに多大な影響を与えたという意味がようやくわかりました。 このまま明日、最終章に突入しようと考えております。 >>202 もうむこう(香港)じゃ、part2のクランクインしてるってのに・・。2本まとめて日本公開してほしいよ >>203 挽歌三昧の3連休 イイねぇw 最終章は男気と男気のガチ勝負で濃いよーw 3はちょっとテイストが違うかな。監督が女性(女優)主役に本領発揮するツイ・ハークだから 逆にウーさんは女性を撮るのが下手w 3は挽歌のエピソード・ゼロを作ると言う話が持ち上がって、なかなかウーが撮らないんで 業を煮やしたツイ・ハークが撮ってしまった。彼、ベトナム出身だし思い入れも強かったんだろうがね。 >>204 キン兄貴!最終章を見ました! チョウ・ユンファのスーツの着こなしがかっこいいので全体的に スタイリッシュな印象を受けました。 それにも増して最終章では、男同士の約束や信義を守ること、女性や弱い者への いたわりの心など、ジョン・ウーならではの男の美学と哲学が全面的に押し出されていた ように思いました。 >>205 ちなみに 挽歌1は公開年の香港電影金像賞で「最優秀作品賞」、 最終章は、その年の「最優秀監督賞」を受賞しています。 キンさん役のケネス・ツァン(曾江)は、今も現役。直近じゃ盗聴犯シリーズの「窃聴風雲3」にも出演。 善人と悪人、両方演じられる人。ちなみに、ユンファ病気後の復帰作でありチェリー・チェン(鍾楚紅) 女優引退作の「狼たちの絆/縦横四海」では、曾江もジェフリー役の朱江も出演。役者同士仲が良いから 皆悪ノリしてて楽しげw 挽歌シリーズとは全く違うコメディタッチのアクション映画。邦題に騙されるw >>203 タランティーノ「レザボア・ドックス」の元ネタ(パク…インスパイアともいうw)は、ウーさんじゃないけど リンゴ・ラム監督作品の「友は風の彼方に/龍虎風雲」なのはご存知かと。ティム・ロス=ダニー・リー ハーヴェイ・カイテル=ユンファ。狭いアジトの2段ベッドで1本の煙草を吸うシーンがいいんだよー スタイリッシュとは真逆の人間臭いハードボイルド。香港の潜入捜査モノはこれが原点じゃないかな。 レザボア・ドックスに元ネタがあったとは・・。正直知りませんでした。 男たちの挽歌3は見たほうがいいのでしょうか? 監督がジョン・ウーと違うというだけで抵抗感が・・。 見てしまって、あの美しい世界観がもし壊されるなら見ないほうがマシだと思ったので。 >>207 いやいや、ロスがユンファでカイテルがダニーっしょ? >>207 ユンファ病気後の復帰作って、「狼たちの絆/縦横四海」ではなくて バリー・ウォン監督の「ゴッド・ギャンブラー完結編/賭神2」じゃなかったか 睹神2の時の事は記憶にないが'90年はゴールデンガイ一本に抑えてB型肝炎治療に専念した筈 で'91年正月の狼たちの絆が復帰作になったと当時言ってた 挽歌Uは一見テンポ良い編集だけど、ダイジェスト感がぬぐえない。完全版は発見されないのか? >>208 監督も違うし、別物と思って見ればいいんじゃ?マークより梅艶芳(アニタ・ムイ)が男前w 一応ロングコートとサングラスの由来もわかるし、挽歌1で女にはチャラいマークが過去に こういう経験してたんだなー的な。個人的には叔父さんとベトナム少年との別れのシーンがいい >>214 仲直りしたっていう話は聞かないね しかし挽歌3をウーが撮るつもりだったとしたら、 どんなエピソード零にするつもりだったんだろう 観てみたかった それにしても・・・。ユンファは香港回帰してるし、ウーも、もうハリウッドじゃ無理。 誰もが望むウー×ユンファの(監督×俳優)再タッグ、いいかげん実現してくれー かえすがえすレッドクリフがポシャッたのが残念だけど時代劇じゃなく現代劇で観たい ウーの「バイオレンスの美学」や、加速していくカタルシスを体現できるのは 上手い役者は香港にもたくさんいるけど、やっぱりユンファだと思うし。 製作総指揮 ジョン・ウー 監督 ジョニー・トー みたいな形ならあるかな?とは思う。 正直、監督としてのウーは充分。 >>215 なんか映画秘宝とかネット上で読んだ話やと挽歌Uを撮れって会社に言われて、 あの後の話にするのを嫌がったウーが考えたのがホーとマークの若い頃ってネタ。 取引で相手を怒らせて小便飲まされて…ってあの酒場の場面も映像化する予定だったが、 「過去の話なんかダメ」ってハークから許可されなかったとか。 代わりに会社のお偉いさんであるディーン・セキをメインキャラに据えてつくらされたのが挽歌Uだって。 ところがハークが撮るって言い出したVがマークの若い頃だって発表されてウーは傷ついたとか。 そんで自分が最初に考えた本来の挽歌Uのプロットで撮ったのがワイルド・ブリットだと。 ホントか知らんけど。 >>219 ヘー。情報d!今年なのか。写真撮影では仲よさげw もうわだかまりは無いのかもね、すでに20年以上も前だし >>218 ワイルド・ブリット、実は未見。今度借りて見てみるわ ルンさん=ディーン・セキ、シネマシティのお偉いさんだったん??ヘー 当時ルンさんが借金に苦しんでてウーとツイハークがその救済措置で Uに出演してもらった、と以前ネットで読んだような。 最初Uを見たとき、一番印象に残ったのがルンさんだった。あのダンディーな男は誰?? ここで教えてもらった壁を乗り越えて殴りこみ行くシーン、初見では全然気付かなかったから カッコイイ名シーンだったのに、今じゃあれを見ると大爆笑してしまうw どうしてくれるんだー 迷シーン http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/1b/177c9c65872f03f777169e7316cac745.jpg >>221 ルンさん=ディーン・セキはシネマシティの社長だった人ですw 以前はドランクモンキー酔拳や悪漢探偵にも出演していた、香港映画界の重鎮でした。 男たちの挽歌は1しかみてないんだけどハゲのお兄さん役の人が主演した銀行強盗の映画知ってる人居ませんか? 何気なく見たら凄く面白かったので… DVDとか出ていたら嬉しいねですが ティ・ロンなら「九龍大捜査線」もオススメ。 安定のチーホンも出てるし。 『英雄正伝』って映画もあるよ 名作として知られる『汚れた顔の天使』を丸パクリしたそうだけど >225 有難うございました。ティ・ロンさん、そうでしたね!早速Amazonで注文しちゃいました(^O^) >227 それってジェームズ・ギャグニー主演のリメイクですか? 私その映画高校の頃見てから大好きで何回も見た記憶があります。 ティ・ロンがジェームズ・ギャグニーの役なら凄くピッタリだと思います。 有難うございました >>228 ティ・ロンというと、「酔拳2」でのジャッキーの父親役も外せないw >>226 『九龍大捜査線』は『アンタッチャブル』のイタダキなんだよなw 同じ監督の「四大探長」は『ブラックレイン』で 皆、香港映画に詳しいねー!! 挽歌はもちろん、それだけじゃなくて色々聞きたいよ 明星スレ?はなんかおかしなことになってるし基本俳優ヲタの集まりだからやたら八卦(ゴシップ)が多い 純粋に過去や、今も細々単館で公開されてる香港映画について話がしたい 昔は一般板に「香港映画って、どうなの?」ってスレがあってそこに新作情報とか書き込んだもんだったよ 海外芸能人板には「香港映画の悪役」ってスレがあって、 実際に出演してる(『ヒーロー・ネバー・ダイ』とか)っていう日本人の方が来た事もあったよ >>232 ああ。そういえばそんなスレあったような・・。需要がそんなになさそうだよね>香港映画スレ 今はほとんどが潤沢な資金がある大陸との合作映画がほとんどで、台詞も北京語(普通話)。 最初は妙なイントネーションで聞く度笑ってた広東語だけど、やっぱ香港俳優は広東語で まくしたててこそなんだよな。渋いおっさん達の軽妙な会話は広東語が本当に合うと思う 最新のBDBOXって今在庫どのくらいあるのかな? 5000円くらいパッと出したいんだがなかなか都合つかなくて買えないんだが まごまごしてるうちに売り切れたら嫌だし無理して買っちゃった方がいいかな ジャンゴ見たけどタランティーノがそのまま銃撃戦ぱくってましたよ・・・。 L.A.コンフィデンシャルも挽歌Tとラストそっくりだよね LAコンフィデンシャル。 そういえば確かに。少人数で立て籠もって無数の敵と戦うのはそのまんまだなあ ミッションインポッシブル2見ました。 フェイスオフでのジョンウー演出の記憶が強烈過ぎて(もうこれでもかこれでもかとw) やや見劣りしたものの、冒頭の断崖絶壁やラストのバイクチェイス(とくにバイクの反転) は良かった。 ジョンウーって世界中見渡しても、絶対に誰も真似できないような演出しますね。 >>240 ん?ウーさんの話だし、問題ないと思うよ フェイスオフの出来は良いよね。同じく挽歌の演出に憧れてウーさんに撮ってもらったという 今じゃ名脚本家、名監督とも言われてるベンアフ主演の「ペイチェック」は散々な評価だったなあ 言われてるほど嫌いじゃないけど、ウーさんとSFはやっぱり合わないよ http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/katokitiz/20130403/20130403132712.jpg お互いにハリウッド進出の作品選びに失敗した。むしろ香港に留まっていた方が良かった。 >>242 >>243 まるっと同意だ・・。一時ハリで決まりかけてた 「Men of Destiny」※19世紀のアメリカで大陸横断鉄道の建設に夢を賭けた男たちの姿を描いた歴史物語 が実現してたらなあ、と思う。きっと暑苦しい男たちがまた見られたと思うととても残念。 『グリーン・デスティニー〈臥虎藏龍〉』がハリウッドで大ヒットしたあとは 色々なシナリオが持ち込まれてたんだけどね。結局全て実現せず ・ジョアン・チェン〈陳冲〉監督 『扶桑』 ・ピーター・チャン〈陳可辛〉監督 『等待』 ・ジョン・ウー〈呉宇森〉監督、サミュエル・L・ジャクソン共演の『King's Ransom』 ←これって黒澤監督の「天国と地獄」だよね? 男たちの挽歌の日本語吹き替えBlu-rayを買ったんだけど 昔の映画だけどやっぱり面白いなあって思ったよ この映画を好きなら、ジョン・ウーの他の映画もだいたい楽しめるかな >>245 挽歌→挽歌U→狼/男たちの挽歌・最終章→ワイルド・ブリット→狼たちの絆→ハード・ボイルド、と 制作順に見ると、4作目のワイルドは友情がひび割れていく展開なので、 「4作目にして、逆説的な構成にしたんだな〜」と思って感動してしまう。 ひび割れていく状況が壮絶で、見ていて引いてしまう人も多いけど。 >>247 そうですよー。若い頃は 武侠でならしたティ・ロンです。 こちらにも貼っとく!まぁユンファは来ないだろうけど。 昔は歌舞伎町のファンタ映画祭とかに来てたね そのうち順次ロードショーでもやってくれるかなあ? ------------------------------------- 祝!「賭城風雲」映画祭で公開決定! ■第7回したまちコメディ映画祭in台東 http://www.shitacome.jp/2014/program/program_from-vegas-to-macau.shtml 2014年9月14日(日) 開場10:30/開演11:00 開催場所:浅草公会堂 邦題:『ヴェガスからマカオへ』 前売:1,300円 当日:1,500円 『ヴェガスからマカオへ』 ジャパンプレミア (2014年/香港=中国/93分) 監督:ウォン・チン(王晶) 共同監督:ビリー・チョン(鍾少雄) 出演:チョウ・ユンファ(周潤發)、ニコラス・ツェー(謝霆鋒)、 チャップマン・トー(杜?澤) コメディアンとしても超一流だった、 香港映画黄金時代のチョウ・ユンファが、ついに帰ってきた! ラスヴェガスのカジノで長年トップ・セキュリティー・ガードとして名を轟かせ てきたケンが、仕事を引退し、故郷のマカオに帰ってきた。旧友のベンツ、その 息子のクール、そしてカールらは、さっそく彼の帰郷を歓迎して宴に集まってく る。だが、これで平穏な隠居生活を送れるかと思いきや、その魔術的な手腕に目 を付けた香港、マカオ、中国の警察がケンに近づき、新たな仕事の相談を持ちか けてくる…… >監督:ウォン・チン(王晶) 日本では、英語名の「バリー・ウォン」のほうが知られていると思うけどな まぁ、大体の香港映画ファンは「おうしょー」と言ってしまうけどw ジョンウーってボート好きだよね。 理由は何かあるの? フェイスオフのボートチェイスに全て昇華していたな。 >>253 当時の追体験が出来るので、一番良い見方だと思う。 さらに、「狼/挽歌最終章」と「ワイルド・ブリット」の間に 挽歌のプロデューサーだったツイ・ハークが、ジョン・ウーを外して自分で監督した 「アゲイン・男たちの挽歌3」を見ると、「ワイルド」にハークへの対抗意識が垣間見えて ちょっと一層面白く見れるかも知れない。 (どっちも、ベトナム戦争で動乱期のサイゴンが舞台) >>249 『ヴェガスからマカオへ』観てきたよ! アクションは、カンフー得意な若手(?、でもないが)俳優に任せてたけど 往年のコメディ映画立ち位置のユンファだった!王晶は魅せ方を知ってるね やっぱり周潤發の魅せ方を知ってるウーとのコンビも復活して欲しいと、切に思ったよ アゲインのアニタは最高だったな アイデアや映像は、グッドバイ・サイゴンのパクリだけど それにしてもウォンチンって、本当にギャンブル映画を永遠と引っ張るね。賭城風雲観たけど、80年代ノリで楽しかったよ。 それにしてもエリックコットとかニックチョン主演含め、全部で何作作ったんだろう...。 ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、 もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w 反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんや♪まったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪ そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、 そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、 お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ? >>2 ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww 久しぶりに大陸英雄伝見たよ。ドラゴンインに展開似てるね。ユンファの剣さばきはなかなかの迫力。 TOHOシネマズでワンチャイのBlu-ray上映観たわ DVD上映はちょっとどうかと思うがBDで小さめの劇場なら結構観られるね 来年は挽歌やチャイニーズゴーストストーリー辺りもやってくれんかな? 厨房のとき通ってた美容室のお兄さんに薦められた映画が「男たちの挽歌」だった。 店でも流れてたから見入ったね。 チョウ・ユンファ、カッコイイ!!!と思った青春時代。 あれから、ん十年… 一昨年だったか、東京と大阪では「香港電影天堂SPECIAL」やったよね http://www.cinemart.co.jp/theater/hongkongmovie/ 挽歌や秋天的童話、チャイゴーをBD上映してたよね 地方組としては行きたかったぁぁぁぁぁ おもいきって行けば良かった・・・。 またやってくれたら絶対行く!泊まりで行く!! 挽歌を継ぐ正統香港ノワールって言うからレクイエム/最後の銃弾観たが凄まじい内容だったな 挽歌にジョニー・トウテイストとワイブリも混ざってる感じ コッテコテだったね>レクイエム 突っ込みどころも多いしそういう意味では昔ながらのザ・香港映画。 話が二転三転、四転五転w ちょっと長かったかな 今年で惜しまれつつ閉館するミラノ座で「男たちの挽歌」上映! スゲーーーー!! 弾丸しちゃおうかな BD-BOXが3000セット限定で未だに売れ残ってるの見ると 結局この手の映画って知名度はあってもお金出す熱心な視聴者は そんな居ないんだね >>266 楽しみですね!狼とハード・ボイルドもいつかやって欲しい 新宿東急じゃなくてミラノ座の方でやるのか 他作品と違って35mm表記がないからBlu-ray上映か?シネコンの小さなとこならともかく、1,000席の大劇場でちゃんと映るのかな ミラノ座といえば、弾丸坊主wで来日したとき行ったなあ あの大きなスクリーンは嬉しかった! 台東区であった映画祭で上映した「賭城風雲」は、 機材とソフトの不具合で3回も止まり、挙句、DVDでの上映になり 映像がめちゃ荒くなってしまってすごい残念だった・・・orz ミラノ座では無事に上映できますように 挽歌Tのジョン・ウーが演じた台湾の刑事や狼のチュウ・コンのシドニーの吹替やった納谷六朗氏が亡くなられたらしい 男気あるキンさんのコスプレは、非情に真似しやすいw >>277 ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? 差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 ウーさん太平輪興行苦戦してるみたいだね。ここは原点に戻ってユンファと ノワール撮ってほしい。 今朝、ミラノ座へ閉館のニュースやってたけど、挽歌は24日と29日。 観に行かれる人はいるのかな? うー・・29日忙しいけど突撃したいしたいしたい! ミラノ座行ってきたー 老若男女問わず色んな人達と一緒に挽歌を観賞できて感動 近くに座ってたおばさま方が最初から最後まで号泣しっぱなしで、 上映終わってから若い頃のユンファの話で盛り上がってた 「終盤のマークに足の怪我はどうしたのってツッコむのは野暮よねー」とか >>286 いいないいないいなーーーーーーー!!!! ほとんどが「挽歌ファン」な空間を共有できるなんてすごく贅沢。29日・・行きたいよー 若い頃のユンファの話、聞きたいなw マーク哥、一応最後まで足引きずってなかったっけ?? 挽歌1・2・3、ワイブリ、狼、狼たちの絆、ハードボイルド。トップ3選ぶなら? 1位・・・挽歌U 2位・・・挽歌1 3位・・・ワイブリ 次点(限りなく3位に近い)・・・ハードボイルド 挽歌1のストーリーでラストのアクションが挽歌2だったら最高 >>289 1位・・・挽歌T 2位・・・狼 最終章 3位・・・ハードボイルド 挽歌Uも好きだけど「哀愁」が少ない 自分もそんな感じの順位かなぁ。上の2本は何の知識もない頃に ローカル局のシリーズ連日放送で見て泣いてしまった記憶が 「ハードボイルド」は國村隼が撮影中におでこぶつけちゃって、現地スタッフがゆでたまごを 持ってきて傷に当てろって言うから半信半疑でやってたら、すぐに治っちゃったって話が妙に印象に残ってるw >>293 ずいぶん前だけど、大晦日に挽歌T・V・最終章だったかを続けて放送していて、観たよ@地方。 最終章は、最期の因果応報っぷりに泣いた・・・ 國村さんの話、面白いw ちょっと前に國村さんが「先輩ROCK YOU」って番組に出ていて フィルモグラフィーのパネルに、ジョン・ウー「ハードボイルド」とあったから、ちょっと期待したんだけど 「キルビル」になっちゃったorz 加藤とかが話を振ってくれりゃなー >>294 何故Uをやらなかったし… そして地上波ならもしかして吹き替え版だった? それもビデオ吹き替えじゃない初放送時の音源だったとしたら貴重だよなぁ Uの吹替「阿ケンな〜」のとこ(字幕は「ケンだよ」「ケンだってば」)、 磯部版だと「ケンだよ」「ケ・ン・だ・よ!!!(怒)」って感じだったが 津嘉山版は「ケンだよ〜」「弟だよ〜(苦笑)」と可愛く言ってた 今頃、挽歌は佳境に入ってるだろうなぁ・・関東圏の人が羨ましい ツイで見たけど、1000人入る劇場で8割方席は埋まってるらしいね!大盛況で良かった ミラノ座は「弾丸坊主」でユンファ来日したときに舞台挨拶行ったな。懐かしい 大きなスクリーンで見る挽歌、見たかった 『賭城風雲/ウ゛ェガスからマカオへ』は『ゴッド・ギャンブラー レジェンド』の邦題で3月7日からシネマートの六本木や心斎橋で公開予定だと >>298 ヤッタ!映画祭でのgdgdのリベンジで見に行きたいが、地方組・・・orz 大阪ならまだ行けるか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる