【アゲイン】男たちの挽歌シリーズスレV【明日への誓い】
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『男たちの挽歌』(1986)英雄本色 A BETTER TOMORROW
『男たちの挽歌U』(1987)英雄本色U A BETTER TOMORROW U
『アゲイン 明日への誓い』(1989)英雄本色V A BETTER TOMORROW V(LOVE AND DEATH IN SAIGON)
(『アゲイン 男たちの挽歌V』『男たちの挽歌V アゲイン』『男たちの挽歌V アゲイン 明日への誓い』)
▽1スレ目
男たちの挽歌
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1272868117/
▽2スレ目
ジョン・ウー「男たちの挽歌」「狼」シリーズ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1306493782/ >>141
レスリーの「風継次吹」の事でしょ。山口百恵の「さよならの向こう側」のカバーの。
ジョー(プッジャイ)が死んだと思ったジムとチェリー(ホンタウ)が飛行機に乗り込むとこからかかるじゃない。 挽歌におけるティロンがいてユンファがさらに引き立つ訳で、高倉健か小林旭かアランドロンあたりとの共演で、ジョンウー監督作品を観たい! 高倉健も小林旭もアランドロンもおじいちゃんだよ!
東映ヤクザ映画で正統派だけど強くない親分を演じていたころのアラカンや志村喬よりずっと年上になっちゃったよ! 俺のユンファ初は東京ファンタANの「復讐は夢から始まる」の悪役ユンファ。
男たちの挽歌でスターになった後なのにほんとうに悪辣なカス野郎な汚職刑事の役で、最後は派手に殺される。 ジャッキー・チェンから同年の『プロジェクトA2 史上最大の標的』に出演依頼を受けたけど「悪役だからお断りした」って言ってたのにな 男たちの挽歌4をシネスコで見たいのでDVD化お願いします ファーストしか認めれんなあ俺は…。
ユンファのリベンジ、ベレッタ92F取っ替え引っ替え2丁乱れ撃ち。
流行りだった1人軍隊モンがあのワンシーンに霞んだっけ。
忠義尽くして不自由な体になったのに後の糞扱われよう…。
最後の大荒れのカタルシス。 堪らんです。 >>149
「男たちの挽歌」を4行で言うと、まさにこれw hulu、ユンファの映画ラインナップがなぜか多いw
マフィア物だけじゃなく、コメディも軽〜くこなす多才な役者ってのがよくわかる
またコメディやってくれないかなあ
http://www.hulu.jp/search?q=%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1
正月休みなら2週間無料中に全部観られるね YOUTUBEに「愛と復讐の挽歌」の日本版予告UPされてて驚いた
どっから持ってきたんだろ?「ゴッドギャンブラー」も見つからんかな ジョン・ウー、チョウ・ユンファのコンビで必見なのは挽歌シリーズ以外に何かありますか? >>153
公開年の年末に、フジで深夜枠で放送された「映画予告編コンクール」かも知れない
番組を録画していた人がいたのかも
ゴッドギャンブラーの年(91年)は、もう番組はやってなかったから
難しいかも知れない >>154
ウーとユンファなら、挽歌シリーズに入るのかわからないけど「ハードボイルド/辣手神探」観ました?
あとは、好みの問題(自分はカナーリ好きw)ですが、コメディテイストの「狼たちの絆/縦横四海」がありますね
邦題に騙されないように。挽歌とは違うコミカルで芸達者なユンファの演技が見られるしカーチェイスや銃撃戦ももちろんあります
縦横四海 艶やかな3人
http://img2.mtime.com/mg/2008/32/91690a79-9f01-464f-88da-8949765b3262.jpg マッチのかくし芸のドラマは'93年正月にやりました。『折り鶴〜新・男たちの挽歌 HARD BOILEDより』のタイトル。
内容は『ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌』のいただきでマッチはテキーラでなくトニーでした。
『男たちの挽歌』は西城秀樹主演で『男の挽歌』のタイトルで放送されました。 >>157
>>158に補足:
テキーラ役はうじきつよし、テキーラの上司は伊東四郎、テキーラの彼女は岡本夏生
オリジナルでアンソニー・ウォンが演じた敵ボスは誰だったか失念 >>156
ありがとうございます
挽歌シリーズ(3以外)とハードボイルドまでは見たんですが「狼たちの絆」はまだ見たこと無いんで早速BD注文しました
シリアスなのより明るいテイストの方がどちらかというと好きなんで届いたら見てみます >>158>>159
情報どうもです!マッチはテキーラではなくトニー役でしたか。やっぱりあの映画の主役は折鶴トニーなんですね。
香港アカデミー賞(香港電影金像奨)でも、テキーラ役が主演男優、トニー役が助演男優、でカテゴライズされ
助演男優賞でノミネートされ、賞を獲った梁朝偉は授賞式でも酔っ払ってて不機嫌だったとか・・・。呉宇森さんの
思惑?はわからないですが、確かにテキーラ役の男気と比べ、哀愁があったトニー役のほうが印象は強いですよね。
上司の伊藤四郎はいいなw 見たかった。 1年に1度のことなんだし、BS-TBSでやってくれたらいいのに。
リクエストでもしてみようかな
>>160
スレ違いかもしれませんが、ウー&ユンファ繋がりということで、ご覧になったらまた感想でも(゚∀゚) >>161
BS-TBSで、フジテレビの番組だった「新春オールスターかくし芸大会」ってやってくれるの? >>162
あ・・。申し訳ない、BSフジですね orz
バ韓流ドラマばかりじゃなく自社の過去のコンテンツ流せばいいのにね
夜のヒットスタジオとかやってるみたいに。 「ゴッド・ギャンブラー」の新作はもう完成したんかね >>164
うん。春節・旧正月向け中華圏公開。香港(題名:澳門風雲)は1月31日だったっけかな 男たちの挽歌の時のチョウユンファよりかっこいい俳優いないな それは言えてる(ファン補正あるとは思うがw)。
義侠心あって男気あって茶目ってあって、色気もある。でも単細胞w だがそれがいい ユンファ無双もコマンドーには勝てなんだか
ttp://eiga.com/news/20140115/19/ 挽歌シリーズが昔から大好きで関連商品を集めているのですが、近くの中古ショップで珍しい物を見かけました(展示だけで売り物では無いと言われましたが…)
サントラCD、ロビーカードなどが含まれたボックス商品のようでした
興味を持っているのですが、ご存知の方いらっしゃいませんか
ググっても見あたらず、非常に気になってます ここ読むといいよ
ttp://soundtrackdetective.blogspot.jp/2007/09/cd.html
ttp://soundtrackdetective.blogspot.jp/2007/09/box.html >>173
ありがとうございます!!拝見し、大変参考になりました
今では貴重な物っぽいですね
ユンファのフィギュアは微妙ですがw、ヤフオクとかで地道に探してみます 世界一カッコイイ男、チョウユンファ
by 1986 ハード・ボイルドでジョン・ウーの吹替やった声優さんが亡くなったらしい >>177
ちゃう。あの程度の出番では永井さん呼ばんでしょ。
塚田正昭って人で脇が多いベテランさん、鬼太郎や999の星野鉄郎・ド根性ガエルのひろしとかの野沢雅子の旦那さん。 >>178
失礼しました!個性のある声優さんがお亡くなりなるのが続きますね・・
最近じゃ個性のないアニメ声ばかりで、映画の吹き替え業界もどうなるんだろう?
風格のある声優さん達の年齢考えるとどんどん厳しくなるばかり・・ 動画めぐりしてたらこんなのがw 曽志偉が若い!
いわゆるバラエティ寸劇なんだろうけど、阿豪、阿ken、ルンさんがいるw
http://www.tudou.com/programs/view/KfJoAQ98Rhg/?FR=LIAN >>172
むかしタワレコで見たな。サントラの分際で1万円近くした >>145
ジャッキーもユンファを相棒役とかにして、ストーリー変えてくれたら、夢の共演実現してたかもね、、 上は間違えた146さんへのレス
>>145
復讐は夢からはじまる、すごい迫力だったよね。 前半がドタバタコメディだったから、後半のホラーが引き立つよね。今見ても面白い! ポニーキャニオンの香港エンターテイメント(ゴールデンハーベスト)は面白いよね。
初めはジャッキーとかBOO!、霊幻道士とかの日本劇場公開作は見る気しなかったけど中村ゆうじナレーションの変なガイドビデオをキッカケに見出した。
脇でよく見る人とかも段々覚えてきて見つけるの楽しみになったりとか、そういう人が主役になったりとか見て「お〜っ!」と思ったり。 挽歌Uでケンがライターの火を吸うやつ あれは 誰でも出来るものなのかと今だに疑問だぁ(笑) パンフの最後で「真似して火傷した」ってユンファに話してたな つかユンファ本人が、公開当時の映画雑誌のインタビューで
「アレは、僕自身も何度も火傷したから、真似しちゃ駄目だよw」とコメントしていたぞ ご回答ありがとうございます 挽歌Uのアパート銃撃戦での階段を仰向け滑りの発砲〜あれは背中に板でも敷いてるのかと撮影時の疑問は尽きません(笑) 「その後の仁義なき戦い」で主人公の根津甚八がヒットマンの片棒担がされて捕らえられ
足を潰された挙句、親(成田三樹夫)に見捨てられるっていう展開があるんだけど
これって1作目のマークの元ネタの一つなのかな? 一時期挽歌と言えば秋本鉄次って感じだったな
Uのパンフレットで当時名前が分かんなかったシン・フイオンの事を「Tにも出てたこの人は誰?」って取り上げてた
次作の『狼』ではパンフレットに名前が載ったけど秋本の原稿が影響したんじゃないか
(単に手下じゃなくてボス役だったからかもしれんが…)
まあ「1作目では窓拭きに化けて殺しに来たが返り討ちに遭う」という『男たちの挽歌』と『愛と復讐の挽歌』をゴッチャにするというミスを犯したが…
(宇田川幸洋も同様のミスをLDの解説でやってた) >秋本鉄次
B級アクション映画専門の映画評論家って印象だった
挽歌当時、清水圭(圭・修でコンビ漫才やってた頃)が司会のテレ朝の深夜バラエティーで
自分のコーナー持ってたな アクションものでも女優にご執心で「男女雇用機会均等法」に喩えて「女優にも平等に見せ場を」と訴えてたのが面白かった
挽歌Uや狼のビデオ・LDにも解説書いてたな
アニメは見る気にならんって言ってて、テレビ情報誌の今週放送される映画に点数つけるコーナーで『ルパン三世』の1作めに高得点つけてたが、
「未見、評価はアニメ好きの友人の話から」って書いてて唖然とした
塩田時敏って評論家だったと思うがよく香港モノの文書いてたけど人名書く時に決まって
「チョウ・ユンファ、漢字で書いたら周潤發」だの「ジョン・ウー、漢字で書いたら呉宇森」
とかって字数稼ぎしてたのがウンザリだった 現在の、劇場用アニメがポンポン公開される状況は
(大半が深夜に放送していたTVアニメの劇場版だが)
秋本にとっては信じ難いご時世なんだろうな
ざまぁみろ dビデオで1〜3まで配信されてて始めて観た
30年近く前の香港映画でこんなカッコいいとか反則だろ、1とかオープニングからもうカッコいいし2のラストの無常感とかはアジア映画ならではだなぁ
でも3はあんまり…と思ったらこれは監督違うのね >>194
ようこそー!2のラストの無常感、なんともいいよね。あれは全員死んでる?
ルンさん「伝説の斜めっ飛び」その後を幕後花絮(NG集)があれば是非見てみたいw >>194
無間道(インファナル・アフェア)は見ました?あのウエットな世界観もアジア映画ならでは。
ハリウッドリメイクじゃあの仏教的な思想背景は出せない。まだTBSのダブルフェイスのほうが出せてた。 >>196
「インファナル・アフェア」が傑作なのは言わずもがなだが、
そのスタッフの黎明期の作品「欲望の街・古惑仔(こわくちゃい)」も
男たちの挽歌の“ヤング・ジェネレーション版”という感じで好き。 なんかのインタビューであなたにとって無くてはならないものは?って質問に
チョウユンファ「空気」って答えてて一気にファン熱冷めた思い出 >>198 コピペしにこんな場末までおでましですかw はじめて男たちの挽歌見ました。以前深夜にやっていて気になっていたので。
二丁拳銃とロングコート他に銃撃戦の様式美など、ジョン・ウーの原型を見た
ような気がします。このまま2、3と見てみようと思います。 >>200
ウーさんの様式美の極みである「狼/男たちの挽歌・最終章 The Killer」も是非。
老刑事役で、挽歌でのタクシー屋の男気あるおっちゃんも出てるよ
http://www.youtube.com/watch?v=KH1wKNgdScQ 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=EUZ099aFTTs 日本版・予告編
ウーさんの様式美で「スローモーション」があるけど、合う人と合わない人がいるんだよね
監督自ら言ってたけど、トムクルが「M:I-2」でもユンファの「The Killer/狼・最終章」みたくやってほしい、と
切望したこともあってスローモーションを多用したらしい。結果、前作にはあったクールさが無くなってしまった…。
ユンファの場合はアクション俳優ではないため、動きにキレがあまり無いという弱点があるのだけど
スローモーションを使うことによって彼の強みである手足の長さが、結果バレエのような華麗なアクションになった、と。
最終章でのリー刑事(李修賢)と銃をお互いに向けるシーンでも、ユンファの腕の長さには目を見張るよ。 >>201
本日無事に2を見終わりました!
圧巻はやはり最後の銃撃シーンでしょうか。
タランティーノに多大な影響を与えたという意味がようやくわかりました。
このまま明日、最終章に突入しようと考えております。 >>202
もうむこう(香港)じゃ、part2のクランクインしてるってのに・・。2本まとめて日本公開してほしいよ
>>203
挽歌三昧の3連休 イイねぇw 最終章は男気と男気のガチ勝負で濃いよーw
3はちょっとテイストが違うかな。監督が女性(女優)主役に本領発揮するツイ・ハークだから
逆にウーさんは女性を撮るのが下手w
3は挽歌のエピソード・ゼロを作ると言う話が持ち上がって、なかなかウーが撮らないんで
業を煮やしたツイ・ハークが撮ってしまった。彼、ベトナム出身だし思い入れも強かったんだろうがね。 >>204
キン兄貴!最終章を見ました!
チョウ・ユンファのスーツの着こなしがかっこいいので全体的に
スタイリッシュな印象を受けました。
それにも増して最終章では、男同士の約束や信義を守ること、女性や弱い者への
いたわりの心など、ジョン・ウーならではの男の美学と哲学が全面的に押し出されていた
ように思いました。 >>205
ちなみに
挽歌1は公開年の香港電影金像賞で「最優秀作品賞」、
最終章は、その年の「最優秀監督賞」を受賞しています。 キンさん役のケネス・ツァン(曾江)は、今も現役。直近じゃ盗聴犯シリーズの「窃聴風雲3」にも出演。
善人と悪人、両方演じられる人。ちなみに、ユンファ病気後の復帰作でありチェリー・チェン(鍾楚紅)
女優引退作の「狼たちの絆/縦横四海」では、曾江もジェフリー役の朱江も出演。役者同士仲が良いから
皆悪ノリしてて楽しげw 挽歌シリーズとは全く違うコメディタッチのアクション映画。邦題に騙されるw
>>203
タランティーノ「レザボア・ドックス」の元ネタ(パク…インスパイアともいうw)は、ウーさんじゃないけど
リンゴ・ラム監督作品の「友は風の彼方に/龍虎風雲」なのはご存知かと。ティム・ロス=ダニー・リー
ハーヴェイ・カイテル=ユンファ。狭いアジトの2段ベッドで1本の煙草を吸うシーンがいいんだよー
スタイリッシュとは真逆の人間臭いハードボイルド。香港の潜入捜査モノはこれが原点じゃないかな。 レザボア・ドックスに元ネタがあったとは・・。正直知りませんでした。
男たちの挽歌3は見たほうがいいのでしょうか?
監督がジョン・ウーと違うというだけで抵抗感が・・。
見てしまって、あの美しい世界観がもし壊されるなら見ないほうがマシだと思ったので。 >>207
いやいや、ロスがユンファでカイテルがダニーっしょ? >>207
ユンファ病気後の復帰作って、「狼たちの絆/縦横四海」ではなくて
バリー・ウォン監督の「ゴッド・ギャンブラー完結編/賭神2」じゃなかったか 睹神2の時の事は記憶にないが'90年はゴールデンガイ一本に抑えてB型肝炎治療に専念した筈
で'91年正月の狼たちの絆が復帰作になったと当時言ってた 挽歌Uは一見テンポ良い編集だけど、ダイジェスト感がぬぐえない。完全版は発見されないのか? >>208
監督も違うし、別物と思って見ればいいんじゃ?マークより梅艶芳(アニタ・ムイ)が男前w
一応ロングコートとサングラスの由来もわかるし、挽歌1で女にはチャラいマークが過去に
こういう経験してたんだなー的な。個人的には叔父さんとベトナム少年との別れのシーンがいい >>214
仲直りしたっていう話は聞かないね
しかし挽歌3をウーが撮るつもりだったとしたら、
どんなエピソード零にするつもりだったんだろう
観てみたかった それにしても・・・。ユンファは香港回帰してるし、ウーも、もうハリウッドじゃ無理。
誰もが望むウー×ユンファの(監督×俳優)再タッグ、いいかげん実現してくれー
かえすがえすレッドクリフがポシャッたのが残念だけど時代劇じゃなく現代劇で観たい
ウーの「バイオレンスの美学」や、加速していくカタルシスを体現できるのは
上手い役者は香港にもたくさんいるけど、やっぱりユンファだと思うし。 製作総指揮 ジョン・ウー
監督 ジョニー・トー
みたいな形ならあるかな?とは思う。
正直、監督としてのウーは充分。 >>215
なんか映画秘宝とかネット上で読んだ話やと挽歌Uを撮れって会社に言われて、
あの後の話にするのを嫌がったウーが考えたのがホーとマークの若い頃ってネタ。
取引で相手を怒らせて小便飲まされて…ってあの酒場の場面も映像化する予定だったが、
「過去の話なんかダメ」ってハークから許可されなかったとか。
代わりに会社のお偉いさんであるディーン・セキをメインキャラに据えてつくらされたのが挽歌Uだって。
ところがハークが撮るって言い出したVがマークの若い頃だって発表されてウーは傷ついたとか。
そんで自分が最初に考えた本来の挽歌Uのプロットで撮ったのがワイルド・ブリットだと。
ホントか知らんけど。 >>219
ヘー。情報d!今年なのか。写真撮影では仲よさげw
もうわだかまりは無いのかもね、すでに20年以上も前だし
>>218
ワイルド・ブリット、実は未見。今度借りて見てみるわ
ルンさん=ディーン・セキ、シネマシティのお偉いさんだったん??ヘー
当時ルンさんが借金に苦しんでてウーとツイハークがその救済措置で
Uに出演してもらった、と以前ネットで読んだような。
最初Uを見たとき、一番印象に残ったのがルンさんだった。あのダンディーな男は誰??
ここで教えてもらった壁を乗り越えて殴りこみ行くシーン、初見では全然気付かなかったから
カッコイイ名シーンだったのに、今じゃあれを見ると大爆笑してしまうw どうしてくれるんだー
迷シーン
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/1b/177c9c65872f03f777169e7316cac745.jpg >>221
ルンさん=ディーン・セキはシネマシティの社長だった人ですw
以前はドランクモンキー酔拳や悪漢探偵にも出演していた、香港映画界の重鎮でした。 男たちの挽歌は1しかみてないんだけどハゲのお兄さん役の人が主演した銀行強盗の映画知ってる人居ませんか?
何気なく見たら凄く面白かったので…
DVDとか出ていたら嬉しいねですが ティ・ロンなら「九龍大捜査線」もオススメ。
安定のチーホンも出てるし。 『英雄正伝』って映画もあるよ
名作として知られる『汚れた顔の天使』を丸パクリしたそうだけど >225
有難うございました。ティ・ロンさん、そうでしたね!早速Amazonで注文しちゃいました(^O^)
>227
それってジェームズ・ギャグニー主演のリメイクですか?
私その映画高校の頃見てから大好きで何回も見た記憶があります。
ティ・ロンがジェームズ・ギャグニーの役なら凄くピッタリだと思います。
有難うございました >>228
ティ・ロンというと、「酔拳2」でのジャッキーの父親役も外せないw >>226
『九龍大捜査線』は『アンタッチャブル』のイタダキなんだよなw
同じ監督の「四大探長」は『ブラックレイン』で 皆、香港映画に詳しいねー!! 挽歌はもちろん、それだけじゃなくて色々聞きたいよ
明星スレ?はなんかおかしなことになってるし基本俳優ヲタの集まりだからやたら八卦(ゴシップ)が多い
純粋に過去や、今も細々単館で公開されてる香港映画について話がしたい 昔は一般板に「香港映画って、どうなの?」ってスレがあってそこに新作情報とか書き込んだもんだったよ
海外芸能人板には「香港映画の悪役」ってスレがあって、
実際に出演してる(『ヒーロー・ネバー・ダイ』とか)っていう日本人の方が来た事もあったよ >>232
ああ。そういえばそんなスレあったような・・。需要がそんなになさそうだよね>香港映画スレ
今はほとんどが潤沢な資金がある大陸との合作映画がほとんどで、台詞も北京語(普通話)。
最初は妙なイントネーションで聞く度笑ってた広東語だけど、やっぱ香港俳優は広東語で
まくしたててこそなんだよな。渋いおっさん達の軽妙な会話は広東語が本当に合うと思う 最新のBDBOXって今在庫どのくらいあるのかな?
5000円くらいパッと出したいんだがなかなか都合つかなくて買えないんだが
まごまごしてるうちに売り切れたら嫌だし無理して買っちゃった方がいいかな ジャンゴ見たけどタランティーノがそのまま銃撃戦ぱくってましたよ・・・。 L.A.コンフィデンシャルも挽歌Tとラストそっくりだよね LAコンフィデンシャル。
そういえば確かに。少人数で立て籠もって無数の敵と戦うのはそのまんまだなあ ミッションインポッシブル2見ました。
フェイスオフでのジョンウー演出の記憶が強烈過ぎて(もうこれでもかこれでもかとw)
やや見劣りしたものの、冒頭の断崖絶壁やラストのバイクチェイス(とくにバイクの反転)
は良かった。
ジョンウーって世界中見渡しても、絶対に誰も真似できないような演出しますね。 >>240
ん?ウーさんの話だし、問題ないと思うよ
フェイスオフの出来は良いよね。同じく挽歌の演出に憧れてウーさんに撮ってもらったという
今じゃ名脚本家、名監督とも言われてるベンアフ主演の「ペイチェック」は散々な評価だったなあ
言われてるほど嫌いじゃないけど、ウーさんとSFはやっぱり合わないよ
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/katokitiz/20130403/20130403132712.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています