アルフレッド・ヒッチコック総合II
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>>74
ロープって実際にはカット割あるじゃん
そのタイミングでCMなら問題無 で、「裏窓」と「めまい」のどこがどのように評価されてるの?
こういう映画のどこが好きなのか言ってみたら。感性が古い?
ばかばかしい。そんなこと、どうでもいいよ。
ちなみに俺は、グレース・ケリーのような女は好きではないぜw 「ロープ」を観たけど、つまらんかった。
いや、昔観たら面白いと感じたのかもしれないけど、物足りなかった
動機が分からないまま、スリルも何も無かった。6人の莫迦自慢かと思った
「裏窓」はとろくて駄目だった
グレース・ケリーは好きだけど、あの役どころはないわ 「ロープ」は昔から評判いまいちだった。ワンカット撮影にこだわりすぎたせいで
映画の盛り上がりがおろそかになってる。 >>76
どう評価されているのかならいくらでも答えられるが
質問してるのかそんなことどうでもいいのかはっきりしてくれ まあトリュフぉーとの共著『映画術』でも読めって
あとジジェクとか めまい は、やっぱり良いと思うなあ
謎解きと辻褄に重きを置かなかった監督の狙いがピシャリ。
これほど登場人物の心の動きをアレコレ想像させる映画はあまりないと思う。
それが時代を超え、何度でも再鑑賞に耐えうる理由ではないかな。 >>72
録画したのを見たけど、字幕版だね
字幕も悪くないけど、吹き替えで見たかったな
最近テレビ版の吹き替え放送しなくなったから
特に「ハリーの災難」は吹き替えでやって欲しかった
「ハリー」は原語で聞くと保安官助手のカルビンの声が細くて全然怖くないんだよね
吹き替えだとあの若本規夫がドスを効かせて吹き替えてるのでクライマックスの盛り上がりが全然違う
あと、「裏窓」は基本的にセリフ劇だから吹き替えで見た方がおもしろいと思う
初井言榮のセルマ・リッターは絶品ですよ 音楽は重要
バーナード・ハーマンが担当したのは全体にいい オリジンの音声があるのに何でフェイクで見る必要があるの?
作った人馬鹿にしてるの? 『映画術』で思い出したんだけど、『知りすぎていた男』についての話で
背中を刺された男の塗料がステュワートの手に残るシーン
トリュフォーは、その塗料の色がおかしいことに気付いて、ヒッチコックも認めて説明するんだけど
現行のDVDだとその色のおかしさがよくわからないんだよね
スクリーンだとわかるのか、修正されたのか、その辺がちょっと気になってる もひとつ
『めまい』で思い出したんだけど、ステュワートがノヴァクの尾行でホテルの受付と話すシーン
受付が二階に確認しに行っている間、ステュワートが天井のシャンデリアを見て何かに気付く
次にシャンデリアに画面が切り替わるんだけど、何か起こる訳でもなくそのまま流されて物語が進行する
何のためにそのシーンがあるのか皆目検討がつかない
もしかしたら、つながりのシーンがあったんだけど、編集時にカットされた名残りなのかなと思ったり >>85
ご自由に。
>>86
理由は>>82に書いてある
いちゃもんつける前に書いてあることをちゃんと読んで理解しよう
理解できる頭があればの話だが そういえば『裏窓』の終盤でコマ落ち?早送り?みたいなとこあるけど
あれってどういう演出上の意図があるのかね >>91
「映画術」でヒッチコックが自ら説明してるから図書館で借りて読んでみな
なんでもかんでも2ちゃんで他人に調べさせようとしないで、少しは自分で頭使えよ 「映画術」か
あの本は分厚くて読むのが物理的に大変なんだけど、映画を見ては何度も繰り返し読んだな。
おかげで本がボロボロになってもう1冊買う羽目になったw
分冊しても構わないから文庫本で出してくれないかね。
思い出したが、同じ体裁で出した「ワイルダーならどうする」はキャメロン・クロウのインタビューがヘタクソすぎて
何も得るものがない本だった。ヒッチもそうういとこあるけど、ワイルダーもまじめな質問にはジョークで煙に巻くとこがあるから
ちゃんと作戦を立ててインタビューしなきゃ。
「映画術」のトリュフォーは、ヒッチを時にはおだて、時にはケンカを売って怒らせながら、その映画技法の本質を引き出してる。
「どうする」のキャメロン・クロウは、特に作戦もなく、ただただワイルダーに振り回されてるだけで何も聞き出せてない。
とてもじゃないけど、トリュフォーの足元にも及ばないね。
あんな駄作本、とっとと絶版にして、ワイルダー映画をちゃんと研究した本を置くべきだ。
映画をしらない書店バイトは、見てくれだけは「映画術」並みに立派なあの大型本を置いておけばワイルダー本を置いたつもりになってるから困る。 「めまい」がひたすらキモい
男に都合良い話だなって印象しかねえわ なんていうかうん、それはヒッチコック作品全般がそうとも言えるよね >>95
都合いいか?
最終的に男が妄想の中に閉じ込められる話だぞ?ラストをただ女が落ちたエンド、だと思ってるならもう一回見た方がいい。
中盤のあのシーンからはマルホランドドライブ状態になってるのだよ 妄想だった、とか夢だった、とかいうのは映画を見るうえでいちばん駄目な解釈の仕方 めまい
他のヒッチコック映画より、
嫌いあるいは全く良さがわからない
という人が多いのが想像しやすい一本だと思う。
幻のラストシーン、あってもよかったかな?と思うこともある。
あそこで終わることで、スコティを永遠に悪夢に閉じ込めてしまったヒッチコックの意地のワルさ。
ミッジもかわいそう。
映画としては忘れ難いものとして完結したと思うけどね。 同じ監督の作品とはいえ、作風は個々に違うのだからすべての作品を好きになる必要はないし
さりとて、自分の肌にあわないという非常に個人的なことをファン代表意見のように発表されても扱いに困る
>>95がキモいと思う作品にも名作は多くあるし
>>95がおもしろいと思う作品にも駄作は数限りなくある
>>95の個人的な感想くらいで「めまい」はビクともしない 『北北西』初めて観たけど本当に良かった。
過去作品と同じ演出を再利用してたり、『めまい』『サイコ』と同じセリフが出たりしたけど、色彩も美しいし、ケイリーグラントもかっこいいし、エヴァマリーセイントが美しいし、キャスティングと監督ってほんと重要だなと再認識した。
ただちょっとユーモア色強くて、緊張感に欠けるかなと思った。飛行機のシーンだけ何回も繰り返し観てる。 映画術読んだけどトリュフォーって基本的に自分の意見しゃべってからヒッチコックに同意求めて、ヒッチコックが一言返事するだけって会話形式多いよな。
この本を出したことは偉大だけど、なんかインタビュアーとしても信奉者としても眉唾な人だわ。ヒッチコックが嫌がったキムノヴァクを逆に賞賛しまくったり……。
全体的に微妙にヒッチコックと『ズレてる』感じがするんだよな。映画監督同士反発するものがあるのか。 サイレント時代の作品見たことないんですが、お勧めとかありませんか?
出来れば日本でDVD化されているもので 「めまい」の後半は幻想でしかないだろ
キムノヴァクとキスをするシーンでカメラがぐるっと周りを回る時、背景が古びた感じ(死後の世界のような描写)になってるだろうに
あきらかに幻想の中なんだよ めまい
後半は幻想そのものというより、
死んだ女とどうしてもヤリたい(スミマセン)という幻想・妄想を抱いた男を描いたんだと思う。
くるくるキスシーンはそういう男の、映画ならではの心象表現だと思った。
「ある日どこかで」も死人に恋するという点で似たようなハナシだと思うが、
比べるといかにヒッチコックが上品に繊細に変態映画を作ったか分かる。
スコッティはマデリン=ジュディとヤレたのか?
「大きいステーキを食べるわ」
あそこらへんが初見の高坊にはわからなかったな〜 >>107
幻想では?と思う理由に、中盤の山場が終わり、病院かなんかで精神的に壊れてしまった主人公が、サラッと次のシーンで普通の生活に戻ってるシーンがある。
ここがなんか違和感があるんだよなあ
実は主人公はずっと病院のベッドの中で
幻想を見続けているのでは?と思った 前半で塔に登ろうとするマデリンが「違うのよ、こんな風になるなんて思ってなかったのよ!」って言ってたし、一応後半はスコッティの妄想じゃなくて、現実のことなんじゃないか?
ただスコッティの夢の世界に見えるように意図的に演出したのは間違いないと思う。 多分何回も言及されてるんだろうけどマデリン瞬間移動の伏線が回収されてないのは
単純に編集ミスなのかな ムルナウ的って表現した人、簡潔にうまいこといいますね。
例のキスシーン、「サンライズの…アレみたいなやつちゃうん?」と思ったけど、何て言っていいかわかりませんでした。
ムルナウはサンライズしか観てないのですが、ヒッチコックへの影響って結構有名なんでしょうか。 「『めまい』の後半は幻想でしかないだろ キリッ)」
「貴君はサイコではないか」 幻想に見えるような作りなのだから仕方ないだろうに
もっと言えば「幻想もまた現実の続き」であるということ
「めまい」をただの現実としか捉えないような映画の見方をしてるなら、まだまだ人生経験が足りないようだな 「映ってないものを見てはならない」
幻想オチとかヒッチがそんなリンチみたいな下らないことをするはずがないだろう
「『タクシードライバー』のラストはトラヴィスの幻想」と同じくらい馬鹿馬鹿しい解釈だ >>116
1、精神が壊れてしまったベッドから次のシーンでなぜか日常風景に戻ってるカット
2、キス回転時の風景
このように「描かれている」ものを言ってるんだが? そもそも「めまい」という現象を考えてみてはどうだろうか?
眩暈を起こしてる時に見える風景は現実か?幻想か? >>112
ヒッチはドイツ時代ムルナウ映画のスタッフもやっていたような。
ググってもヒットしないんだけどなんかの音声解説で言ってました
これに限らず表現主義の影響はかなり大きいですよ キスの時には女が同一人物だと気づいてるってのはさすがにみんな分かってるよね…? 幻想オチバカはもうほっとけ
「映画術」を読んだ人は「めまい」がそんな安っぽい映画でないことは知ってるんだから
あいつひとりがそう思ってこの先どっかで恥をかけばいいさw
わざわざこっちが噛んで含めるように教えてやる義理はない
ほっとけほっとけ 俺はヒッチの映画では美術セットなんかも楽しみのひとつだな。
「裏窓」のオールセットは何度見てもウキウキする。
「めまい」のスチュワートのガールフレンドの部家は
簾があったり和箪笥があったり和のテイストを取り入れてあるのが興味深かった。 >>123
簾は「裏窓」じゃなかったっけ?
「めまい」にもあった?今度確認してみる
あの当時は日本というよりもアジアンテイストが流行った頃だったからね
中国風の建物に芸者がいる、みたいな映画も多かった
当時のアメリカ人にしたら特に「日本」に拘ってたわけじゃないから、雰囲気として「アジア」ならOKだったんだね めまい の次に好きなのが今のところ 鳥
幼いころ観たときは、なんで鳥が襲ってくるの?とか、あら途中で終わった? とかよくわからなかったが。
「ミッチ?」→暖炉から鳥バサバサバサ〜 のタイミングとか、
港町襲撃の俯瞰ショット、カモメがすーっとフレームインするところとか、リピートしたいくらいワクワクする。
ただ、ガソリンに引火してクルマが爆発するところかな、
ティッピへドレンの顔芸3連カット(?)にだけは毎回つい笑ってまう。 >>125
正直コントに見えてしまうんだよなw
あれはやりすぎだったと思う >>125
あれはカッティングだけのせいじゃなくて、ティッピの顔の演技にも問題あると思うな 先日の出来事を、海外特派員の私は告白します。
見知らぬ乗客の中、バルカン超特急に乗っていると、めまいがしたので途中下車しました。
北北西に進路を取って歩くと、断崖に出て、鳥を見ていると、泥棒成金風の男がやってきました。
汚名をきせられ、間違えられた男だ、と私に言って、ロープで自殺しようとしました。
私は止めようと、近くの民家の、裏窓まで男を引きずり、
そこのカーテンを引き裂いて、地面に敷いて、白々しい恐怖の男を寝かせました。
私は、疑惑の影は、三十九夜もすると、きっと晴らされるよと励まし、いろいろオベッカも言いました。
彼は、自分は機密を知りすぎていた男だったからと原因を述べた後、気持ちを持ち直したようで、
おかげで、もうサイコーです、と言って、お礼にトパーズを私にくれて、救命艇に乗って去って行きました。 俺は横浜に住んでるが今度北北西に進路を取って旅をしてみるか 【問】1
>>128の文章の中に、アルフレッド・ヒッチコックの映画タイトルが
何本隠されているか述べよ。 ある日、悪魔のような女から私の、三人目の妻への手紙が届きました。
「八十日間世界一周旅行のため、日本を大脱走し、カサブランカを経て、今は、ローマの休日を楽しんでいます。
ここは、太陽がいっぱいの、陽のあたる場所を求める人には、素晴らしき哉人生!と叫びたくなる所です。
道、を歩いていると、十二人の怒った男たちに出会い、その中の、第三の男と、逢い引きをし、昼下がりの情事をしました。
別れてから、グランドホテルでひとり珈琲を注文し給仕に、お熱いのがお好きですか?ときかれ頷きました。
すると、虹を掴むような男が、僕のアパートの鍵貸します、とまた近寄ってきたので、紳士は金髪がお好きなはずよ
と言って断ると男は、すみまシェーンとひと言残して、死刑台のようなエレベーターに乗っていきました。
私は、旅情も、慕情も、望郷も感じつつも次なる、心の旅路を夢みて、街の灯がともるころ、
観光用の、駅馬車に乗って、赤い河を渡り、エデンの東へ向けてローマから、風と共に去りました。」 昨日、地味そうだったので後回しにしてうた「疑惑の影」を見たんだけど、結構深みがあってすごく良かった
「世界は醜い」という男と「世界への希望」を持っている女の対立構造に見えるよねこれ
男が金なんぞどうでも良さそうな感じ、イコール社会のシステムすら悲観的に見てる様とかすごく好みだった
疑惑の影ってリメイクとか影響受けてる作品あったら教えてください >>135
ヒッチコックが自作で一番好きなのが「疑惑の影」と「ハリーの災難」だったそうですよ
サスペンスの巨匠と呼ばれた人が、イギリス時代とアメリカ時代の地味2作を選んでいるのがおもしろいですな >>136
そうなんですねえ
疑惑の影のセリフや演出がほんと好きです。ジリジリと狂気が満ちていく感じをゆっくりとしたアップで撮っていたり
昨日は「知りすぎた男」をみました。
暗殺者の家は見たことがありますが、リメイクなんですね
とてもうまくできてると思いますが、北北西などのエンタメ的な要素の方が強めな作品で、銃身が出てくるシーンなどは暗殺者の家の方が好みの演出でした
めまいやサイコなどの狂気を描いてるヒッチコック作品がやっぱり好きだなあと思いました 「疑惑の影」でクロスフェードする時に舞踏会かなにかでクルクルとダンスしてるシーンを挟んだりしてるとこなど
なにか運命がぐるぐると周っているような雰囲気にさせます
いやあ、一番好きな作品かもしれない >>138
その音楽はレハール作曲の喜歌劇「メリーウィドウ」のワルツで、
「未亡人」とかけているのです。(洒落で) ふしだらな女だったが、農夫の妻である、パラダイン夫人との恋に破れ、気分転換にと
私はフレンズィの、スミス夫妻を誘い演劇一座である、山羊座の芝居のもとにでかけた。
その主役は、舞台恐怖症なのかあがっていて、たマーニーはこんなこともあるのかと思った。
公演の後ひとり家に帰ると、下宿人である、巌窟の野獣のような男のハリーが、災難です、たった今
家の前で、殺人!がありましたと知らせてきた。私はすぐ警察に、ダイヤルを廻せ!と指示した。
かけつけた、第十七番地の警察官によると被害者は3人組の、恐喝(ゆすり)で逮捕された1人で、
今朝3人そろって脱走し、逃走迷路を彷徨ってきた、第3の逃亡者だそうだ。
ウィーンからのワルツが流れるような平和な我が家は、この夜は、快楽の園ではなくなったのであった。 昨日は「マーニー」を見ましたが、うーん、なぜか眠くなりました
真相を回想なったところで急に話がチープに感じてしまい、ヒッチコックのリアルタイムに物語が進行するハラハラ感が全くなく退屈な作品でした サァ、ポタージュよと言って、山鷲のような目をした、ジュノーおばさんは、孔雀の熱いスープを口に入れてくれた。
病身で寝たきりの居候の私だが今日で、浣腸も最後の日で、シャンパーニュでお祝いしたいぐらいだ。
このところずっと、下り坂の人生だったが新しい恋人を早く見つけまた、スキン・ゲームができるようにしたい。
そして、貴き宝物(リッチ・アンド・ストレンジ)である宝石のついた、リングも贈って恋人の喜ぶ顔を見たい。
そう思って私は、マンクスマンという名の、暗殺者の家だったこの部屋からも早く出たい意向を、
ここのファミリーにポロット話したのだった。 >>143
三つのスレ合わせると全部の邦題が入ってるんだな、こいつの
誰かもっと面白い話にして再チャレンジしてくれ
俺は才能ないからできんけど 知りすぎていた男が好き
夫婦が協力しあって息子を助けるのがいい
ドリスデイも愛嬌あって好き >>145
こんなに涙ぐましい自演見たのはじめてだ
実生活で楽しいことが何もないんだな >>145を翻訳こんにゃく
>おまいら気づかないだろうが、三つのスレ合わせると全部の邦題が入ってるんだぜ、すごいだろ
>つまらんからやめろと言うなら、おまえがもっと面白い話でチャレンジしてみろ
>俺より才能あるんだろwww
こんなとこだろうな >148=145
翻訳こんにゃくってのがもう寒過ぎ・・・ 143〜149(除く146)が同一人物だと思って読むと笑えるw
あ、俺は別人だからね
(次の151で自演言わんといて) >>143
サボタージュが思いつかない時点で書くのやめればいいのにw
「私は仕事をサボタージュして」とか書き様はいくらでもあるのにな
おそらく、「サボタージュ」の意味を知らないんだろうな、知能指数低そうな文体だし >>151
サボタージュの意味を知らなかったのが、よほど悔しかったんだな。
哀れな自演君だよ。 「私は告白する」を初めて今見たが、地味に良い作品だな
不倫相手、犯人の奥さん、犯人
と、登場人物たちがそれぞれ文字どおり「告白」していくわけだが、主人公の神父は実は一切「告白」しない
告白しないことこそが彼の正義であり、それによって助かるという
犯人の男が背後から様々な言葉で神父を挑発、罵倒をするシーンは悪魔に囁かれてるようなシーンにも見える
登場人物たちの掘り下げが告白とともに行われるので物語の吸引力もあるし、とても良作だったと思う 読めば143を貶してる文章だってわかるのに、なぜ自演扱いされるのかわからんな
結局、それで一番喜んでるのが143
もしかしたら、勝手に自演認定をしてるのが143なのかもしれないけど みなさんよ 自演だかなんだかしらんがもういいかげんにしなよこの件は
とくに155氏 もうスルーしろ
うじうじねちねち野郎は好かんわ 「知りすぎていた男」
イギリスに来て1日で解決してしまうとは、さすがスチュアートとドリス・デイだなw 北北西とか知りすぎていた男とか、
どうにも好きになれない 「知りすぎていた男」をみるたびに
「裏窓」のあの歌がケセラセラ並にいい歌だったらよかったのに、とつくづく思う
出来ないなら最初から引き受けるなよワックスマン 「引き裂かれたカーテン」を見たが、なんなんだこれは。ヒッチコックが作ったとは思えんほど酷い出来だな
バスでの逃亡はスリリングだったが、それ以外があまりにチンタラしててイライラした
保証人になってほしいって濃い女がのシーン長すぎ。あんなのバッサリカットできんだろが 「フレンジー」を見た。
サイコよりはるかに怖い作品だな。
異常者が社会と順応してるところが怖い。
オッパイや陰毛が出てるのもビックリだったが、死顔が怖すぎる
中盤まで面白かったのにラストシーンのあれはなんだよ、、、
ドアガチャ、見つかっちゃったチャンチャンって、、、なんの面白みも含みもない。
漫画で言うとこの打ち切りエンドだろこれ。
「マーニー」「引き裂かれたカーテン」や「フレンジー」晩年のヒッチコックってこんなに酷い作品ばっかりだったの? 演出やカメラワークなども晩年になるほど切れ味がないよなあ
どうしちゃったんだろ 引き裂かれたカーテンはバスのシーンが本編で、あとは前節とトイレ休憩だから >>166
やっぱりそうですか!
あのバスシーンだけは最高にドキドキした。ああいった亡命ドキドキものって他に
ないですかねえ
最近だと「アルゴ」がドキドキした あー、漢字間違いのことか
わざわざ遅レスで突っ込むほどのことかよ >>168
書いてるんじゃなくて
入力したんじゃないの?
てぐらい無意味なツッコミ トパーズみた。酷評されてる通りの出来だった
でもこれは色々と製作側の事情があったんだね
ヒッチコックに責めを負わすには気の毒な気がする ヒッチコックは「鳥」までだろ。
めまい、北北西、サイコ、鳥という4連打が凄過ぎただけになあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています