【歌舞伎町】死亡の塔【増上寺】
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>>464
あの役者は呉思遠作品常連だから、
まあお付き合いって事で。 >>464
あの役者は呉思遠作品常連だから、
まあお付き合いって事で。 ト・ワイウーはジミーさんの片腕ドラゴンにも脇役出演してたな。
のちに自らが片腕男を演じるとは思ってなかったろうに。 この映画に出てる人だっけ?
ブルース・リーのそっくりさんで一番似てるのは 昔、ビデオモンドのカタログでタンロンとキョンシーが戦うビデオの紹介があってずっと探してたんだけど、ネットでタンロンのディスコグラフィみれるようになってそんな映画ないのを確認した
ビデオモンドの店員、間違ったのかな… 「ブルース・リー6歳」
「ブルース・リー15歳」
の字幕はやめてくれ >>472
タンロン主演作に無理矢理、
キョンシー映画くっ付けた代物では。
香港ならその手の映画は腐る程ありそうだし。 >>472
死亡界線
唐龍は唐龍でも同名なの別の俳優が主演 >>476
おおお!ありがとう!
10年以上続いた謎が解決したわ、買わなくて良かったよ!
ビデオマーケットめ、紛らわしい書き方しやがって! 今更だけど、タン・ロンが一人二役やるのは無理があったし、やり様によってはその必要はなかったと思うわな。
兄ビリー役を他の蹴り技の達者な役者(イーグル・ハンあたりが適任?)に任せて、
タン・ロンは弟役に専念すれば良かったろうに。
まあ、死亡の塔での一人二役は、死亡遊戯で代役やった延長線上にあったのは確かだろうけどな。 兄イーグル・ハン
弟タン・ロンだったら
完全に韓国のパチもん映画じゃないか。 香港に蹴り技の達者なのってかなり少数でリャンとかじゃリーに似ても似つかんよな。
それに死亡の塔自体、キャスティングやロケ地見ても香港と韓国の合作みたいなもんじゃないか? 合作かどうかはともかく、呉思遠がかなり安上がりで作らせたのは
間違いない。 むしろタンロンはブルース・リーの役で通して欲しかった タンロンはラストで激ヤセしてるが相当精神病んでたらしいな 死亡の塔って、作品の評価低い割にはエクストリームのBDや廉価盤DVD発売からは
意外に売れ行きは悪くないみたいたが、それってアローン・イン・ザ・ナイト効果が大きいからか? だろうね
日本公開使用じゃなかったらとっくに廃盤だろ NHKラジオ第一「みうらじゅんのサントラくん」で『アローン・イン・ザ・ナイト』が流れたわ そもそもこの「死亡の塔」スレもエクストリーム発売告知後に立てられてるろよな。
タイミング的にもアローン・イン・ザ・ナイト効果なんだろうな。 テレビ放映版『死亡の塔』でチン・クーの声をアテた仲村秀生さんがお亡くなりになりました。享年79 皆の認識はアローン・イン・ザ・ナイトがかからなければ死亡の塔じゃないとか、死亡の塔は劇場公開版に限るってのでOK? 日本語吹き替えが良かったから、TBS放送版も!!「アローンインザナイト」も流れるし。 >>493
OKじゃない
俺はリアルタイム世代じゃないからネットが復旧してアローンインザナイトとか主題歌があることを知ったよ
それまではVHSでしか観たことなかったよ、吹き替えDVDが出て好きになった
でも、タンロンは気になる存在だったな >>493
俺は主題歌無しのオリジナルは好きではないわな。
リアルタイムだったせいもあるけど、ストーリーが支離滅裂過ぎて、インパクトと強かったのは
やっぱりアローン・イン・ザ・ナイトや他にも差し替えられたBGM。 エレベーターのシーンの画とBGMは永遠に語り継がれるべき 「死亡遊戯」のNGシーンやつまらんインタビューも入ってるが
アローンインザナイトで全て許そうエクストリーム 増上寺を使ったのはウルヴァリンサムライの先を行ってた! 最近「うまいものは脂肪と糖で出来ている」というCMを初めて耳にしたとき
「死亡の塔で」と聞こえたよ。 最近「うまいものは脂肪と糖で出来ている」というCMを初めて耳にしたとき
「死亡の塔で」と聞こえたよ。 >>504
下手すると「こち亀」のホンダラ拳法の師匠になるから、
集英社から訴えられる可能性がある。 元々、ブルース・リー主演(ほとんどがタンロンが代役)に仕立て上げて
作るつもりだった作品。
韓国版を見ればそれがわかる。チン・クーの葬儀で死ぬのはジージャン男。
韓国版の中でのタンロンはブルース・リーを演じたままラストに向かう。
呉思遠監督はラストでレイモンド・チョウから当初持ちかけられた「死亡遊戯」の未使用テイク
を使うつもりだったが、チョウがてのひら返して使わせてくれなかった。 チョウの野郎…
そのせいでこんな珍作が出来上がっちまった タンロンは全く死亡遊戯のフィルム見せてもらえなかったらしいな。悲しすぎる
ブルースリーの影武者ということが相当心を病む要因となったようだ。坊主にして撮影ボイコットしてたらしいし。
死亡の塔ラストのタンロンはガリガリじゃないか 宇宙服ザコのチョビ髭マース、死亡遊戯に続き、お約束のお池にドボン!!
散々な役どころだが、ジャッキー・チーム筆頭によるいい仕事だったのか? あの80年代アイドル風の衣装はどうにか出来んかったのか
マジ全てのセンスが常人の斜めうえいってる >ブルースリーの影武者ということが相当心を病む要因となったようだ
死亡遊戯はブルース・レを起用してもよかったかも
どうせ顔は映さないんだし 死亡魔塔で呂小龍がヤンツェとリングで戦うシーンはリーに結構似てる 俺以外にルイスのジャージに関するレスがあって嬉しい 死亡の塔の国内版サントラって主題歌もBGMも素晴らしかったんだから、正規で復刻CD出して欲しいわな。
もし、ビクターが今でも版権保有してるんだったら、出せない事ないと思うけどな。 俺の友達はラストに死んだフリをした兄ビリーが出てきて
弟ボビーを救って二人でチンクーを倒すラストを予想していたそうだ それだったらどうなったんだろうな?
もう一人影武者が必要じゃないか 昔から思っていたのだけど、
ラストのバトルでリーホイサン戦あたりから
急にダブルのユンピョウがメインになりますよね? タンロンの顔もあまり映らなくなるし
やはりリーの映像を挿入しようと
していたからでしょうか。
あとタンロンの顔も動きもコロコロ変わるので
この映画って何年に渡って撮影されたのか
詳しい方教えて下さいませ。 ユン・ピョウはメインと言うほどではないべさ。
殺陣師が袁和平でアクロバットが多いからユン・ピョウが重宝されてたんだよ。
ユン・ピョウはタン・ロンより15cm位?身長低いから顔映らなくとも分かるよな。 歌舞伎町でロケがあったのが、1978年1月。完成までは少なくとも2年かかっている。企画(=もう一本ブルース・リーの映画を作る)のスタートはクローズ版『死亡遊戯』始動と同時だったかもしれない。 >>526
>>527
525です、
レスありがとうございます。
温室や歌舞伎町ロケ&セットのタンロン
の足技がキレまくってるので、後半も
あの殺陣の方が個人的には好きです。
撮影時期など本当に謎が多い映画なので
飽きませんね! 日本でロケしたのなら千葉真一に出演してもらえばよかったのに
「最後のブルース・リー映画!サニー千葉が出演!」 中川翔子親子の陰謀に陥れられてあべこうじと偽装結婚させられている高橋愛ちゃん
そしてそれに一枚噛んでる堤幸彦監督とジャッキー・チェンwwwwwww
https://pbs.twimg.com/media/BlYIhiBCEAAtbC8.jpg:large 気分が鬱の時は広東語バージョンのオープニングテーマが流れるぜ 鳩が飛び立つと何か不吉な予感がする。
人が近づけば鳩が飛び立つのは普通なんだが。 楽屋での乱闘で覆面ザコども叩きのめしてドアから立ち去り際の捨てセリフ代わりだか
「ワチャー!」っての笑える。
歌舞伎町セットでの車から怪鳥音と言い、怪鳥音の入れ方メチャいい加減だよな。 ジャッキー・チェンの「醒拳」も「死亡の塔」みたいな作られ方だったけど、
ジャッキー・チェンは「醒拳」を自らの主演作と認めないと言ってたよな。
ブルース・リーは草葉の陰から「死亡の塔」をどう思ってるんだろうか?
「チョウさんよぉ、俺の名前使ってよくもデッチ上げやがったな、いずれあんたもこっちへ来たらきっちり落とし前つけるからな!」
まあ、こんなところかな? 昨日買った死亡の塔DVDの日本語吹き替えを根詰めて観たら、一時的に字幕になったりするのが全くなかった。
音もテレビ放送で昔観た時のよりずっと良かった! チン・クーの遺体の守り番してた4人の内の1人(酔拳で食堂の用心棒役:李春華)の声も一瞬だけど池田秀一さんでは? 今後、地上波でテレビで二カ国語放送される事は限りなくゼロかも知れんけど、
もしあるとしたら、HDなのが大前提やろからエクストリームの映像使うんやろか?
主音声が日本語吹き替えなのは当然として、副音声はオリジナル?劇場公開版? >>544
うん、池田さんっぽいよね。当時劇場で観たおいらは、あの役が登場した時は
一瞬「えっボロ(楊斯)?」って思っちゃったよ(^^;)
日本劇場公開版はBGMをキース・モリスン(故・木森敏之氏)が担当しているから
木森氏が担当したアニメやドラマで「死亡の塔」のBGMに似た曲が掛る事が時々
あるよ。 G-MENの香港ロケシリーズで楊斯さん常連だったけど、楊斯さんが出なくなって
確か、1度だけ李春華さんが出た事有った。
楊斯さんみたいな難敵ではなく、大して強くもないほとんどザコな役だった。 「Gメン」香港篇で悪役が楊斯と李海生のタッグだったのは今思えば
本当に豪華だった。
他ではラスボスが江島でザコがディック・ウェイという到底納得出来ない
回もあったけど。 >>548
楊斯と李海生のタッグって「香港カラテvs北京原人」な。
対するはブルース・リャンとレイモンド・タンだったな。
この頃のリャンは少し肥えてたけど、アクションは冴えてた。
レイモンド・タンってよく知らんけど、アクションはさっぱり出来てなかったな。 レイモンド・タンはやたら思わせ振りなだけで、
大して役に立ってなかったような。 レイモンド・タン、潜入捜査員で地獄拳の使い手と言う設定だったのに
これと言っての見せ場がなかったな。
元々、武術のスキルなどなかったんだべな。
結局、リャンの一人舞台だった。 エクストリーム特典の日本版オープニング&エンディング使って
日本公開復刻版仕上げて劇場公開とか出来んのやろか?
他の作品も広東語版やらニセ怪鳥音、効果音が余計に被った劇場公開版じゃない
駄目なブルーレイをただスクリーン再生するだけじゃ誰も喜ばねえわさ。 当時のGメン香港ロケ、クライマックスで流れる音楽カッコ良かったけど
作者や曲名知っとる人いたら教えてつかあさい。 >>554
もしかしたら菊池俊輔辺りかもしれない。
曲名は知らんけど。 なんか不思議な映画だった
死亡遊戯の完成度の高さとは
全然違うw
歌舞伎町のシーンセット感丸出しで
ワロタ >>556
「死亡遊戯」も別に完成度高くないだろw タン・ロンは死亡遊戯ではリーの影武者として多くを演じたのに極力、顔を映さないし、実質的には主演なのにクレジットすら無しだもんな。
それでいて死亡の塔の紹介やら宣伝で「死亡遊戯ではリーの代役として活躍!!」と紹介されてもしっくりこないべさ。 タン・ロンが兄ビリーを演じてる時の顔はリーに似てないせいか、少々ブサく感じるけど
弟ボビーを演じてる顔はなんぼか男前に見えるのは俺だけか? 繁華街のシーン、お爺の英語のセリフでは「銀座」って設定になってるけど、
日本語吹き替えのセリフでは「新宿」に直してたな。 「ホラン千秋」と聞くと「ロイ・ホラン」を思い出す。 はるか昔に一回見たきりだが、増上寺のシーンとヘリコが棺桶強奪
する場面に出てくる髭モジャの白人がルイスなんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています