【歌舞伎町】死亡の塔【増上寺】
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>>429
当時の香港映画の衣装や小道具とかの管理なんて超杜撰だろうし(香港に限らず世界中の映画界自体ね)
基本消えものだあから、いくつかの例外以外は保存しとく発想も無かっただろうから
無理だろう。まあ鏡の部屋アトラクションとかw(アレだってそもそも図面とか無いだろうなw)
死亡遊戯タワーアトラクション。これは「死亡遊戯」「死亡的遊戯」どっちを採用するのか
死亡の塔のセットの再現したって、このスレのおまえらしか喜ばないと言うw
唯一決まってるのはミュージアムショップは日武会の運営だ 木箱持ったタイガー・ヤンに飛び蹴り喰らわす名シーン、あれ、タン・ロン本人じゃないな。
誰やろ?袁信義あたりか? 前にも書いた気がするが、
チン・カーロだと思う。
カーロは蹴りのフォームが綺麗だからか、
ダブルで多用されてるイメージがある。 チン・カーロかもだが、日本公開版エンディングにすらクレジットされてない人が他にも結構いるみたいだな。 「ジェットカンフーを使おう!」
は劇場公開時は
「俺は兄貴の載拳道だ!」
だったよね。 >>432
日本空手協会の矢原という説もあるけど
本当だろうか エクストリーム本編の4音声のうち3音声は歌舞伎町のキャバレー控え室内〜繁華街セットの
アクションシーンでの怪鳥音の入れ方ズレ気味でおかしかったけど、
オリジナル英語モノラルだけは怪鳥音の入るタイミング修正してあるみたい。
音質もオリジナル英語モノラルのがダントツにいい感じだな。 >>438
普通に(香港の)スタントマン使うだろ。
言葉だって通じるし。 リーが出ていなくともかまわん!!死亡の塔の未使用シーンがもっと観たい!! 俺は死亡の塔ごっこをしたことあるぜ。「最近は〜」と言いながら親指を
立てて右腕を上げるんだよ。
映画の冒頭でビリーとチン・クーが、最近は挑戦する奴がめっきり増えたな
と会話しているシーンを真似したものです。
しかし、そいつとは喧嘩別れしてしまったので、もうできないのが悲しい。
ところで、映画に影響されて地面の下でも上でも構わないが自宅に塔を作った
人っているかな?。あるいは自宅や自室に「死亡の塔」と表示した人とか? >>443
ウチにあった「五重の塔」の置物をさかさまにした事ならある。 死亡の塔はブルース・リーのアクションの再現度イマイチだったな。
ユエン・ウーピンの武術指導は非常に高度で見栄えは良いが、アクロバット主体の独自カラーが目立ち過ぎ。
死亡遊戯に引き続き、サモ・ハンに頼めなかったんだろうか?
もっともっとブルース・リーらしさは出せた筈。 確かこの頃のサモハンは自身の主演作は勿論の事、他の作品の
武術指導やら何やらでめちゃくちゃ忙しかった時期。
先輩のウーピンから「少し手伝って欲しい」とか云われて
部分的に参加しただけだろう。
最初から全てサモハンに丸投げしてれば上手くいったかも知れないが、
製作が呉思遠だから武術指導も自ずと付き合いの長いウーピンに
なってしまい、サモハンが手出ししたくても出来ない現場だったかも
知れない。 プロデューサーに「GH」のレイモンド・チョウやアンドレ・モーガンの
名前が連ねてあるけど、本作はあくまで「思遠電影」の映画なんだよな。
セールスしやすくする為に「GH」に一枚噛んでもらったって事か。
(呉思遠は元々GHの役員だし) >>464
あの役者は呉思遠作品常連だから、
まあお付き合いって事で。 >>464
あの役者は呉思遠作品常連だから、
まあお付き合いって事で。 ト・ワイウーはジミーさんの片腕ドラゴンにも脇役出演してたな。
のちに自らが片腕男を演じるとは思ってなかったろうに。 この映画に出てる人だっけ?
ブルース・リーのそっくりさんで一番似てるのは 昔、ビデオモンドのカタログでタンロンとキョンシーが戦うビデオの紹介があってずっと探してたんだけど、ネットでタンロンのディスコグラフィみれるようになってそんな映画ないのを確認した
ビデオモンドの店員、間違ったのかな… 「ブルース・リー6歳」
「ブルース・リー15歳」
の字幕はやめてくれ >>472
タンロン主演作に無理矢理、
キョンシー映画くっ付けた代物では。
香港ならその手の映画は腐る程ありそうだし。 >>472
死亡界線
唐龍は唐龍でも同名なの別の俳優が主演 >>476
おおお!ありがとう!
10年以上続いた謎が解決したわ、買わなくて良かったよ!
ビデオマーケットめ、紛らわしい書き方しやがって! 今更だけど、タン・ロンが一人二役やるのは無理があったし、やり様によってはその必要はなかったと思うわな。
兄ビリー役を他の蹴り技の達者な役者(イーグル・ハンあたりが適任?)に任せて、
タン・ロンは弟役に専念すれば良かったろうに。
まあ、死亡の塔での一人二役は、死亡遊戯で代役やった延長線上にあったのは確かだろうけどな。 兄イーグル・ハン
弟タン・ロンだったら
完全に韓国のパチもん映画じゃないか。 香港に蹴り技の達者なのってかなり少数でリャンとかじゃリーに似ても似つかんよな。
それに死亡の塔自体、キャスティングやロケ地見ても香港と韓国の合作みたいなもんじゃないか? 合作かどうかはともかく、呉思遠がかなり安上がりで作らせたのは
間違いない。 むしろタンロンはブルース・リーの役で通して欲しかった タンロンはラストで激ヤセしてるが相当精神病んでたらしいな 死亡の塔って、作品の評価低い割にはエクストリームのBDや廉価盤DVD発売からは
意外に売れ行きは悪くないみたいたが、それってアローン・イン・ザ・ナイト効果が大きいからか? だろうね
日本公開使用じゃなかったらとっくに廃盤だろ NHKラジオ第一「みうらじゅんのサントラくん」で『アローン・イン・ザ・ナイト』が流れたわ そもそもこの「死亡の塔」スレもエクストリーム発売告知後に立てられてるろよな。
タイミング的にもアローン・イン・ザ・ナイト効果なんだろうな。 テレビ放映版『死亡の塔』でチン・クーの声をアテた仲村秀生さんがお亡くなりになりました。享年79 皆の認識はアローン・イン・ザ・ナイトがかからなければ死亡の塔じゃないとか、死亡の塔は劇場公開版に限るってのでOK? 日本語吹き替えが良かったから、TBS放送版も!!「アローンインザナイト」も流れるし。 >>493
OKじゃない
俺はリアルタイム世代じゃないからネットが復旧してアローンインザナイトとか主題歌があることを知ったよ
それまではVHSでしか観たことなかったよ、吹き替えDVDが出て好きになった
でも、タンロンは気になる存在だったな >>493
俺は主題歌無しのオリジナルは好きではないわな。
リアルタイムだったせいもあるけど、ストーリーが支離滅裂過ぎて、インパクトと強かったのは
やっぱりアローン・イン・ザ・ナイトや他にも差し替えられたBGM。 エレベーターのシーンの画とBGMは永遠に語り継がれるべき 「死亡遊戯」のNGシーンやつまらんインタビューも入ってるが
アローンインザナイトで全て許そうエクストリーム 増上寺を使ったのはウルヴァリンサムライの先を行ってた! 最近「うまいものは脂肪と糖で出来ている」というCMを初めて耳にしたとき
「死亡の塔で」と聞こえたよ。 最近「うまいものは脂肪と糖で出来ている」というCMを初めて耳にしたとき
「死亡の塔で」と聞こえたよ。 >>504
下手すると「こち亀」のホンダラ拳法の師匠になるから、
集英社から訴えられる可能性がある。 元々、ブルース・リー主演(ほとんどがタンロンが代役)に仕立て上げて
作るつもりだった作品。
韓国版を見ればそれがわかる。チン・クーの葬儀で死ぬのはジージャン男。
韓国版の中でのタンロンはブルース・リーを演じたままラストに向かう。
呉思遠監督はラストでレイモンド・チョウから当初持ちかけられた「死亡遊戯」の未使用テイク
を使うつもりだったが、チョウがてのひら返して使わせてくれなかった。 チョウの野郎…
そのせいでこんな珍作が出来上がっちまった タンロンは全く死亡遊戯のフィルム見せてもらえなかったらしいな。悲しすぎる
ブルースリーの影武者ということが相当心を病む要因となったようだ。坊主にして撮影ボイコットしてたらしいし。
死亡の塔ラストのタンロンはガリガリじゃないか 宇宙服ザコのチョビ髭マース、死亡遊戯に続き、お約束のお池にドボン!!
散々な役どころだが、ジャッキー・チーム筆頭によるいい仕事だったのか? あの80年代アイドル風の衣装はどうにか出来んかったのか
マジ全てのセンスが常人の斜めうえいってる >ブルースリーの影武者ということが相当心を病む要因となったようだ
死亡遊戯はブルース・レを起用してもよかったかも
どうせ顔は映さないんだし 死亡魔塔で呂小龍がヤンツェとリングで戦うシーンはリーに結構似てる 俺以外にルイスのジャージに関するレスがあって嬉しい 死亡の塔の国内版サントラって主題歌もBGMも素晴らしかったんだから、正規で復刻CD出して欲しいわな。
もし、ビクターが今でも版権保有してるんだったら、出せない事ないと思うけどな。 俺の友達はラストに死んだフリをした兄ビリーが出てきて
弟ボビーを救って二人でチンクーを倒すラストを予想していたそうだ それだったらどうなったんだろうな?
もう一人影武者が必要じゃないか 昔から思っていたのだけど、
ラストのバトルでリーホイサン戦あたりから
急にダブルのユンピョウがメインになりますよね? タンロンの顔もあまり映らなくなるし
やはりリーの映像を挿入しようと
していたからでしょうか。
あとタンロンの顔も動きもコロコロ変わるので
この映画って何年に渡って撮影されたのか
詳しい方教えて下さいませ。 ユン・ピョウはメインと言うほどではないべさ。
殺陣師が袁和平でアクロバットが多いからユン・ピョウが重宝されてたんだよ。
ユン・ピョウはタン・ロンより15cm位?身長低いから顔映らなくとも分かるよな。 歌舞伎町でロケがあったのが、1978年1月。完成までは少なくとも2年かかっている。企画(=もう一本ブルース・リーの映画を作る)のスタートはクローズ版『死亡遊戯』始動と同時だったかもしれない。 >>526
>>527
525です、
レスありがとうございます。
温室や歌舞伎町ロケ&セットのタンロン
の足技がキレまくってるので、後半も
あの殺陣の方が個人的には好きです。
撮影時期など本当に謎が多い映画なので
飽きませんね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています