△▽△▽ ジョーズ △▽△▽
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JAWS/ジョーズ (1975年)
Jaws 2/ジョーズ2 (1978年)
Jaws 3/ジョーズ3 (1983年)
Jaws: The Revenge/ジョーズ'87/復讐篇 (1987年)
鮫と戦うブロディ家 >>727
ブルース「まあまあ、そんなに真面目にカリカリしないで。映画なんだから、エ・イ・ガ♡」ウィンク! 人間にも悪食がいるからな。
鮫にも人間好きの悪食がいてもおかしくない。 >>727にとってのジョーズのサメがそれならそれでいいんじゃないかと思う
そうかと答えるとだけだし 映画の中ではモンスターでも
現実には我々がヒレを御馳走として食べているんだし あれほど化け物じみた巨大ザメも、爆散してしまえば、たちまち海鳥のエサに成り下がるのもリアルで
無情なシーンだったな いわゆるサークルオブライフですな
命の輪
フーパーがトランプしてるのに署長に餌まきさせるシーン
何度か観て思った、署長は餌まきするしか仕事ないからさせてるんではないかなと
フーパーはタル設置やら操縦やら船の修理も出来るのでできるだけ体力温存させておきたいというクイントの考えかな >>733
いやいや、単純に社会的地位が自分より上の人間を下にしたいだけでしょ、あの時点では。ちょっとしたパワハラ。 あの時点でブロディとクイントの間ではクイントが船長って時点でパワーバランスはクイントのが上だよ
逆に船長の自分に対等に話をするフーパーに対して
お偉い学者さんはそんな仕事しねえよ
という皮肉だろ いわゆるサークルオブライフですな
命の輪
フーパーがトランプしてるのに署長に餌まきさせるシーン
何度か観て思った、署長は餌まきするしか仕事ないからさせてるんではないかなと
フーパーはタル設置やら操縦やら船の修理も出来るのでできるだけ体力温存させておきたいというクイントの考えかな 結果1番サメの事知らないブロディが最新の目撃者になったって流れも素晴らしいんだよな
フーパーやクイントなら尋常では無い大きさに意見は違えど対策練ったとなるよね
その後追い込まれたクイントは無線機ブチ壊す暴挙に出るが最初にサメの大きさ把握してたら冷静な作戦立てたかも?なんて思ったり すまん、クイントは最初からイケイケだったか
フーパーが最新の目撃者だったら一度帰港して自分の船出すって判断したかもね
元々賞金に興味無い学者だしむしろ観察したい学者魂に火がついたかもと 桟橋から肉投げてサメ捕獲しようとするところの流れは怖いな
チャーリーもよく泳いだ >結果1番サメの事知らないブロディが最新の目撃者になったって流れも素晴らしいんだよな
これは思う
観客目線ということの他にメインで絡む展開に自然に放り込めるし没入感たまらない
サメも当時の撮影技術の足枷から控えめな演出が文字通りお見合いとなってじわじわくる
クイントはフーパーとサメの大きさ鑑定で盛り上がってたけど今までの経験が逆にあのサメの恐ろしさ見誤ることになった感につながってあのサメを前にしたそれぞれの立ち位置の変化がいい すまん最新じゃなくて最初だった
スマホの予測変換だとつい間違えてしまう >>741
フーパー「8メートルある」
クイント「7.5メートルだ、3トンはあるな」 >>742
いや別におかしくはないと思うよ
しかしなんでクイント船長は無線機ぶっ壊したんだろうね? これだけ大きな被害出てるんだから、荒くれ者でいかれ気味の船長の船一隻に託すって、おかしな話ではあるな
国や州レベルで動いても良さそうなのに。とは思ってた >>740
地上波ではカットされるけどこのシーンは音楽と恐怖のリンクが強調されているだけに残念
>>747
被害つっても5人ぐらいだろ
動かないよ なんであんな貴重な個体を粉々にしちまったんだ
もっとやりようがあっただろう、なに考えてんだよまったくと
バタ足しながら署長に食ってかかるフーパー つい数分間まで本気で喰われかけたフーパーに対してそれは失礼 ラストの陸に泳いでいくシーンでカメラが引いて、更に巨大なサメの背びれが追いかけていく。みたいな終わりかたにして欲しかった >>752
それいかにも今時の映画監督がやりそうな手法だ
あー面白かったという余韻大切にして欲しいわ
最初から陰鬱な雰囲気だったり悪い意味のB級映画ならともかくさ
とここまで書いて陰鬱な雰囲気のエイリアンはエンドロールで結構気持ちが浄化されて心地良かったの思い出した >>749
こんなジョーズは嫌だネタだね
本気で喰われかけたけど研究材料としては欲しかったかも 学者さんは変人多いからねぇ
クイントといえば何年か前に上映されたピラニア3Dでクイントコスプレなリチャード・ドレイファースが出てたね
紺のニット帽に眼鏡デニムシャツジーンズのスタイルは思わずニャリとさせられた
速攻でピラニアに食われてたけど クイントじゃなくフーパーだった
初歩的過ぎてお恥ずかしい トホホ 学者さんてその分野のヲタだもん、良くも悪くも
フーパーといえばBluRayの未公開映像で、女性とハァハァでさ参っちゃうよなーでもクレカ盗まれてえらい請求きて親父に怒られたとかっていう変なシーンあった。
署長がそんなん聞かされても困るって感じだった。
サメの解剖をする直前のシーンね 未公開映像は、港の倉庫の中を署長とフーパーが歩きながらのシーンで「イタチザメあったぞ」で終わってる。
まさか署長宅で夫人の前で話せる内容ではないな >>755
序盤に
魚が釣れてビール瓶落として
地震が起きて湖が渦巻いてエンジンかけてたら落ちてピラニアに食われた人? >>761
そそ、その人
あの映画B級ながらBTFドク役のクリストファーロイドが出てたりスティーブマックイーンの孫が出てたりと制作側のマニア趣味が垣間見れるんだよね
あとタランティーノが惚れたホステルの若手監督イーライロスも出演してたりして >>761-762
その作品見たことあるけど
最初に出てくる人はフーパー役の人だったんだ
わからなかったなぁ
この作品は、今風でわりと面白かったけど
何せ最初にちょっと出てきただけだし
そう思うとクリシーは最初にちょっと出てきただけでも知名度あるね フーパーの中の人リチャード・ドレイファスはものすごく容貌が変わってしまったね
飲み会の、クイントがフーパーの足をナデナデ、ポンが1番好きなシーンだ クリシーの人は「ジョーズで最初に食われた人」って言った途端湧き上がるほど、知名度抜群だもんね 書籍でジョーズ含めホラー・SF・パニック物&70年代映画の特集あれば、間違いなく水飛沫の中絶叫してるクリシーのスチールある あのシーン体にロープ縛って引っ張られているんだよな ジョーズのアイコン的な存在だもんなぁ
その後の動物パニック映画のポスターに与え影響は計り知れないよね
ある意味主人公でもある3人食ってしまう程な
しかしながらポスター見て劇場に駆けつけた映画好きは更なる面白さにノックアウトされた訳で 当時は子供心でも馬鹿にしてたんですよ
サメが怖いだけの映画だと思ってて
テレビで初めて観て面白さに打たれました フーパーはサメの研究してるわりには
サメ狩り(殺す)に積極的だったね
この手の映画に出てくる研究者は貴重だとかいって殺すのに反対して生け捕りを提案して最後は喰われるパターンなのに 当時、映画のヒットを受けてサメの玩具が色々出てたけど
どうせならオルカ号も欲しかったなぁ(サメと並べられるし)
輸入プラモを扱っている模型店ではアメリカ製のが入荷されていたらしいが
恐らく小学生に手が出せる額じゃ無かったと思う >>772
>恐らく小学生に手が出せる額じゃ無かったと思う
なぜ発売されなかったか自分でわかってるじゃん >769
おれも舐めてた。
池袋文芸坐で帝国の逆襲と同時上映でたまたま見たんだけど、
サメが怖いだけのパニック映画と思ってたら中盤から男3人のバディムービーに
変わっていくところでもう夢中。
帝国の逆襲なんかより遥かに衝撃を受けた。 タルを追いかける時の爽快感
そしてクイント衝撃の最後と抜群のテンポなんだよな 三人が鮫を追う側から追われる側になる悪夢のような場面になると
海水浴場なんかのシーンが遠い昔みたいに思えるから不思議 >>773
まぁ日本のプラモメーカーは何の変哲もない小型漁船のプラモデルなんて
商品価値は無いと思ったんだろうね
007私を愛したスパイのロータスエスプリみたいなギミックもないし キントナー婦人がひっぱたくべき相手は検死官じゃないのかなぁ
序盤に市長にスクリューとうながされて
検死官「その可能性もある」
ブロディ署長「さっきと違うしゃじゃないですか」
検死官「間違えた、君も訂正した前」
ブロディ署長「あなたの証明付きで?」
検死官「そうだ私の証明付きでだ」 なるほど、その辺はさっと見ちゃって深く考えなかった
そんな理不尽さも船酔いレベルの所長が船に乗る小さなきっかけになったんだろうね
しかし、スルメ映画だなぁ あとジョーズのプラモはこれかな?
他にもオルカ号のもあった記憶ある
20年前に出版された絶滅プラモ大百科からスマホで撮った画像です
http://imepic.jp/20190625/705590
当時の相場は2万円だけど今はもっと高いかも?
ちなみに収録されたプラモで最高値はマルサンのエビラが250万との事でした
しかしながら...著者があの岡田斗司夫だから...はて?さて? >>781
アメリカは映画に登場したキャラクターは実在するメカでも
その映画のキャラクターとしてプラモデル化するんだよねw
007・ムーンレイカー仕様のスペースシャトルのプラモとか
ファイナル・カウントダウン仕様の空母ニミッツとか
レッド・オクトーバーを追え!仕様のタイフーン級潜水艦とか
トップガンの戦闘機やデイズオブサンダーのレースカーも出てたな
箱を映画仕様にしただけで中身は以前から出ていたのをそのままかも知れないけど USJに
クイントが船から滑り落ちるシーンが体験できるアトラクションができたら
絶対に行くわ
実際にどのくらいの角度だったのかと気になるわ
そんなアトラクション危険で無理なのはわかってるけど >>783
ブルースに突っ込んで自ら頭を掴んで噛みつかせるんですね
はいわかります >>783
VRゴーグルを装着して体験するライドなら実現出来そうだね
サメのディスプレイ見るたび、口のサイズをメジャーで測りたくなる >>786
それガキの頃ホビージャパンのショップ広告で見てから凄い気になってたんだ。
貴重なの見せてくれてサンクス。 終盤のクイントが滑り落ちるシーンの悲鳴は水曜ロードショー津嘉山版の内海クイントがうまいな >>786
“final-battle”ならサメの口の中にボンベ挟まっていないとw 水面から顔が出てボンベのケツを見せながら襲ってこないと
最後いい画になんねえだろ! あれ撃たなくても自分でガム噛んでるみたいにやってるうちに爆発しそうだったけど USJとジョーズで使われたサメの大きさ同じでしょ
デカイなぁ
オルカ号の馬力じゃ港まで引っ張るのは無理だろう
タル2個で潜ってクイント「化物め」と言ってたし
タル3個でも潜ったけど グラブルのイベントの巨大ザメの名前がブルース
狙ってんのかはわからんけど ロストバケーションに出てくるサメがCGと実写をうまく使い分けててリアルだった。
映画は大したことないけど、ボードで波を潜るシーンや
サメのシルエットが見えるシーンなど意外と侮れないシーンが多数あり。 クイントの腹をダメ押しでガブリッとやって、クイントが口から吐血して海に沈んでいく様が絶望感あって良い >>796
なんでもアリな馬鹿サメ映画業界に真面目に挑んだ良作だね
馬鹿サメ映画嫌いでは無いがリアルに怖い内容は良かった
とは言えジョーズってやはり別格な面白さだなぁと毎回思う >>796
ジョーズ以上に執念深いサメで
現実にありえないx3倍だった 激突!!でも当たり前だった“ハンドル握った役者を囲む車窓に背景を合成する撮影”を一切やらなかったのが成功の一因で
ジョーズでもプール撮影はしなかったから、観客は本当に海の上の死闘に放り込まれた >793
ワロタ
潜水したフーパーがボンベごと食われた直後で
ボンベが口に残ってる
という流れにすれば良かったのに。 自分の持ってるジョーズ4の吹替えは
ビーチでの式典に市長がいる
サメの最後がヨットの先の棒に突き刺さって海底に沈んでいく
ジェイクは生還しない
CSとかでやってるのは最後がブロディ署長のカットインしてなぜかジョーズがバラバラになってジェイクが生還するパターンしか見たことない ロスバケはヒロインの出血が完全には止まらずサメを挑発しているところもあったからサメの執念深さのフォローにはなってたな >>800
フーパーのケージシーンはプールだそ
>>802
4はEDが2つある
サメ爆発パターンの最後のカットにジェイクがいないのはこれが後付けのパターンだから ムービープラスで、『グリズリー』やってたな。ビデオもDVDも廃盤で作品名だけ知ってたので放映されたのは嬉しい
改めて、ジョーズの演出って神がかってたんだな。と認識 ジョーズで噛み切られた足が落ちてくる場面
うっ…!
グリズリーで腕が落ちて来る場面
うっ! ぷぷwwww リアルクリシーの事件かと思ったら、旦那が犯人だったか メガロドンにせよジョーズシリーズにせよ
稚拙なCG使ってる他作品よりもよりも
初期でアニマトロニクスだけのジョーズ1が一番リアルで怖いってどうよ 実際海面下のブルース見下ろすアングルでは存在感半端なかった
入り江でボートの青年を襲うシーン
ゾッとした やっぱり見せ方が上手いんだよね
スレチだがエイリアンも1作目はホント怖かった
その後の奴はゾロゾロ出て来て怖いって感じでは無くなったもんなあ >>808
平塚の殺人事件の第一報
太ももから下がない遺体が海岸にって聞いた時ここの住民はみんなサメと思ったはず 駿河湾だと今時期から黒潮の流れによってはサーファーからサメの目撃情報がSNSに結構上がるね
こっちではほとんどハンマーヘッドだけど結構デカイ2〜3mサイズかな
夜釣りだと浜から1mくらいの小型のサメ普通に釣れる
引きが強力だからなかなか面白い
ただ人の足の骨からズバっと持ってくくらいのは居ないね なぜブルースはクリシーだけ食べ残したんだろうか(ご都合主義かな) >>813
3mのシュモクザメがうようよとかおっかねぇな 署長ってちょっと鈍くさい?
オルカ号の端から移動するときに
滑ってるし
夜のサメの襲撃の時も落ちそうになるし
ロープを船の止めに結ぶ前にフックでモタモタしてクイントにせかされるし ブロディ署長って元々そういう設定だよね。
都会で警官をやってたが体質が合わず、犯罪などほとんど無い
ド田舎に逃げるように引っ越してきた。
泳げない(運動神経が鈍い)し、恐らく拳銃もまともに撃ったことなさそう。
原作で奥さんが浮気するのも、頼りないダンナに飽き飽きしてたから。 ルーカスが監督ならジョーズ特別編でブルースはフルCGにされて元のバージョンは廃棄処分だな >>808
おれもあれ、ニュース見たときジョーズのオープニングやん!オモタw 旦那が足食べたのか? そんな3人の中で1番頼り無い署長がトドメ刺したって展開もいいね >>821
ルーカスならやりかねないw
あの人は映像師で観客驚かせる絵を見せたいって感じ
スピルバーグの特に初期作品は映像技術が足りない部分は演出とタイミングで魅せる映像作りが抜群に上手かった
激突なんか今見ても古さは感じられないし
リアルタイムで見たからつい持ち上げちゃうけど、今のCG全開作品見慣れた若い人はどう思うのかな? >>824
70年代の映画にはほんとに衝撃的な映画が多かったように思う。親に連れられて劇場によく行ったがあの頃の映画はジョーズにしろエイリアンにしろエクソシストにしろスター・ウォーズにしろ続編連発の傑作が多かった。でもやはり1作目だよねー 『2』は、どうか許して欲しい
水上スキーを追いかけるサメのサスペンス描写は、素晴らしいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています