時計じかけのオレンジ IV
さあ語るぜドルーギー!!
前スレ
http://www.logsoku.com/r/kinema/1111144148/
【時計じかけのオレンジ】こんなアレックスは嫌だ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1136822258/
――――――――ここだけの特別ルール――――――――
・ ( ^^)<インアウト
されたら、できれば1時間前後で
・ ( ゚Д゚)<トルチョック
をしてくれよ兄弟 麻薬入りのミルクだかミルク状の麻薬だかが劇中で出てくるがなぜミルクと麻薬を結び付けてるのか自分は理解できなかった、
だが日本ではドリンクヨーグルトと呼ばれてる飲み物が英語圏でアシッドミルク(酸っぱいミルク)と呼ばれることがあると知って疑問が解消、
麻薬の代表LSDの別名でもあるアシッドに引っかけての駄洒落だったのね… 健康に悪いアルコールの対極として、健康的飲料の代表であるミルクが選ばれたんじゃなかったっけ 日常英語ではアシッドは酸っぱいの意味で使われることが多い、
LSDの隠語がアシッドになったのはlysergic acid diethylamideのなかで一般に馴染みのある言葉がacidだけだったためらしい 現実の事件の方がより残酷強烈になった近年
時と共に色あせるとはこの映画の事か、見てそれほどシヨックを受けなかった。 前半の襲撃力は弱まったかもしれないが
後半の人体実験のくだりは現在の方が切実感が増したと思う 別に当時だってこの映画より過激で猟奇的な事件なんていくらでもあるのに何言ってんだか
「現実の事件の方がより残酷強烈になった」って何を基に言ってんだ
そもそもそんな部分は前振りにすぎないだろう
勝手に表面的な残酷描写を期待したのに楽しめなかったってだけ、ってだけなのに時代云々語る滑稽さ 描写が残酷だからショックなんじゃなくて、暴力と美しい音楽や笑える歌を組み合わせてるから批判されるんだよ 2001年で大シヨック受けたんで同じ監督の同じSF物、期待して観たらさほどでもなかったと言う事。
別に残酷描写を期待したんじゃない。 明らかに>>110はそういう意味で書いてないだろ
どっちにしても時代性云々は見当はずれ
「公開当時に見た時は衝撃だったけど、残酷なニュースが増えた今観ると色会褪せて見えた」ならまだわかるけどな
どうせ最近初めて観たとかでしょ?そんな奴が時代の変遷絡めて語った所で滑稽なだけ、と言ってるんだよ
ていうか初めて観たのに「時と共に色あせる」ってどういうことだよ
大体シヨックて そう、最近観た。事件→映画に置き換えた方がよかったかなと思う。
当時は過激な性描写暴力描写だったかもだが、最近はそんなの当たり前
主人公に共感が沸かないのも一因。ラストもちっともシヨックでない。 >>118
>主人公に共感が沸かない
お前は、主人公に共感を得ようとしているのか? >>118
言う事がコロコロ変わるな。事件→映画になったところで>>116に対しては全く反論になってない
「当時は過激な性描写暴力描写だったかもだが」はさらに見当違いの上塗り
そもそもそこを押し出した映画じゃない上に、性描写暴力描写自体は当時でも大した事は無い
全ての意見が的外れ 主人公に共感・・例えばシュリーズセロンの「モンスター」めちゃ嫌な女で不愉快。
なのにラストの盛り上がりで後味がとてもいい。ああいう作りが出来ないのかと。
性描写暴力描写当時でも大した事は無い・・嘘つけ!大変わりだ。時と共に色あせたは
例えば同性愛映画が今ではちっともシヨックでないのと似てるかな。 >>121
>嘘つけ!大変わりだ。
偉く息巻いてるけど何を基に言ってるの?
最近ようやくキューブリックを観始めた程度の知識で昔の表現が云々比較できるの? ありゃりゃ、キューブリック信者には何を言ってもダメだな
とにかく映画はどんな題材でもそれに引き込むパワーがなくちゃダメ
あんなに高評価なのにそれが薄れたのは時代の変遷のせいかな?と思っただけ モンスターと時計じかけのオレンジは
やろうとしてることがあまりに違いすぎる2本だろ
一方はラブストーリー、もう一方はブラックコメディ
それを、あっちはこうこうだから良かったが、
こっちにはそうじゃないからダメ、ってのはまったく説得力がない
単なる好みの問題だわな >>123
俺はこの映画は好きだけどキューブリック自体は全然好きじゃないけどね
それより俺の「当時から観ても性暴力描写は大したことない」っていう意見に全く反論してないよね?
俺は同時期の『わらの犬』『エルトポ』『サテリコン』『マンディンゴ』『マクベス』等と比較した上で言ってるんだけど
それでも名作扱いされてるのは、そもそもそんな部分は前振りでしかなく、核部分は経年劣化なんてしてないから
「パワー」とか曖昧な言葉で逃げないで具体的にお願いします。「大変わり」してんだろ?w >>121
>ああいう作りが出来ないのかと。
自分の価値観を押し付けられてもなぁ。
「羊たちの沈黙」のラスト、レクターを町に逃がすような、ブラックものだぞ。 まあ>>123のも個人の感想としてはありかもね。
正直フルメタルジャケットの前半も、北九州市連続監禁殺人事件のルポを読んだときのショックには
まったく及ばなかった。普通の人が人格が壊れていく過程・・・
ってなことをどっかのスレに書き込んで忘れたW >>118
主人公に共感が沸かないのも一因。ラストもちっともシヨックでない。
でもあのラスト、原作と違ってるんだよな。
原作は元に戻ったアレックスが暴力三昧の毎日にも飽きてきて、そろそろ
チーマーから足を洗って家庭を持って落ち着こうと考える。
やがて子供が出来るだろうが、その子が大きくなったら俺と同じように暴力を
振い出すだろう、でもそれを俺に止めることは出来ないのだ、と夢想する。 俺は原作のラスト好きだなー。あそこ省いちゃ不完全という気がしてしまって・・・ そもそも主人公に共感したり感情移入したりする話じゃなかろうに 原作のラストは、誰かの圧力がかかって無理やり書かされたものだろ?
映画版のラストこそ原作者が伝えたかったこと >>130
違ってるつうかキューブリックが映画に使用したアメリカ版原作小説は最終章が無いバージョンだった、キューブリックはアメリカ版を忠実に映像化しただけともいえる
(アメリカ側出版社の編集者が最終章に違和感を感じ削除して出版したんだそうだ)
原作者は最終章が削除された映画版に失望したとコメントを出している
原作最終章でのアレックスは暴力を止め家庭を作ることを決心するがそれは過去の暴力を反省したためではない、
単に(暴力に明け暮れる毎日を送れるほど肉体的に)若くはないことを自覚したため
でも自分が暴力を止めても子供が、子供が止めたら今度は孫が暴力を楽しむだろう
大好きな暴力は連鎖され決して無くならないことを確信したので自分は「安心」して暴力を卒業することにしたという、
実は映画版よりはるかにトンデモないオチだったりする ブルーレイに付いてる特典のドキュメンタリーは見ごたえがありますね >>68
医者とセックスしてた看護婦のおっぱいだね
でかすぎ >>138
あれもいいけど侍女がいいなあ〜
まあ、いいなあと言っても揉めるわけじゃないけど ――――――――ここだけの特別ルール――――――――
・ ( ^^)<インアウト
されたら、できれば1時間前後で
・ ( ゚Д゚)<トルチョック
をしてくれよ兄弟 原作そんな話だったかな。普通に暴力衝動からの卒業みたいな皮肉のないオチだったと思うけど 最終章は、圧力かけられて嫌だったのに書かされたんだよ それはさておき、鎌倉−大船間は小学生が自転車で通えるような行程じゃないと思うぞ >>147
映画化の時点では最終章はなかったんじゃなかったか? ガタガタうるせえな
てめえのヤーブロッコをトルチョックすんぞコラ 自分は団塊よりひと周り後の世代ですが、当時の映画、カルチャー大好きなのは皆様と同じ・・・ですが・・・・
これだけは面白くないレベルじゃなくチンケにすら感じます。
当時のB級は大好きですし、キューブリックの他も彼の美学が見て取れ興味深いです。
しかしこれだけは安い、あまりにも安い。
シャドウズのアルバムに一曲はふくまれt駄作と同じ暗いツマンンライ。どなたかこんな私に解説ねがえませんか、と釣りっぽいですけど、本当にツマンナイんです。 >>150
何をどう解説して欲しいのかな。
その解説のために、この作品を良い、面白いと思う俺やほかの人に、如何につまらないかを解説願いたい。 トランスフォーマのような神映画を例えにするのはズルイ
それよりオリエント急行に並ぶつまらなさ=チンケさだと表現すれば伝わるだろうか 時計仕掛けのオレンジをつまらんとか言う奴は、
シベリア超特急さえつまらんと言うのだろうな。 たいして暴力描写が過激なわけでもないのにこっぴどく非難された作品
暴力に美麗なクラシックを合わせたのが一番の原因 というか主人公のニーチャンただのゆとりじゃんW って話でしょ
何ひとつ深さがない。美しさもない。
衝動的かつ稚拙な暴力は美化どころか肯定できる余地もないし。
なに?このクソ作品としかいえない
ここの人達ってろーどしょーで観た世代が過半数だと思うけど、
当時世間で騒がれた勢いで観たその刷り込みだけで「評価しなくてはいけない」って思い込んでないですか? この映画のファンに意見したいなら、英語でツイッターで拡散するべき
多分ボコボコにされると思うけど ツイッターでって
あの文字数で拡散ってバカなの?ねえねえ、バカなの? >>159
連投すればいいだろう
英語で連投してそのツイートをここに貼ってみろ >>160
なるほど、オレンジジジイって幼稚園並みの知能だけじゃなくコミュ障なんだw >>161
なぜIDが変わった?
ツイッターに批評を書き込む事がそんなに怖いのか? 英語で批評するのが敷居が高いなら、日本語でも構わんよ
「Yahoo!映画」でも「みんなのシネマレビュー」でも構わんよ
ただ、発表した批評は必ずこのスレに貼れよ >>163
なに嬉しそうに連投上目線こいてんだ? 境界性か? イボ痔破裂したのか? ゴールデンボンバーの四人にドルーグになってもらいペーパー夫婦宅へサプライズ訪問して欲しいw ワールドカップのアルゼンチンの監督さんみたらこの映画に出てくるじいさん思い出した まだCDも無かった時代に、マイクロSDのMP3プレーヤーが予言されていた。 マイクロサイズのカセットテープだけどな
まぁ、オープンリールのテープレコーダーからカセットテープへの変遷を見て
未来にはメディアの小型化がさらに進むだろうという予測自体は正しかった べつに予言とか予測とかじゃなく
オーディオ機器の会社からプロトタイプ借りてきて小道具に使っただけだろ 歴史を考えるとカウンターカルチャーの集大成的な感じの映画だよな アレックスが林の中で水に顔つけられるシーン、見るたびに一緒に息止めてるけど
アレックスみたいに息続かなくて途中で死んじゃう。アイツめちゃくちゃ肺活量あるよな >>175
あれは普通に息吸って止めれば耐えられる時間だと思う
でも迫真の演技で凄いと思うわ レギュレータくわえて呼吸してたんでしょ
顔出す前に水に手を入れて自分ではずしてるし >>157
深くて美しい話が好きなら
どう考えても娯楽映画じゃなくてエロ本読んでたほうがいいと思うが この映画、CSですら放送されないのは、表現がどぎついから? さっき初めて見た
看守長が良い味出してたな
あのキャラのおかげでストーリーを客観視出来た気がする わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww 映画のテーマってその人がどの視点で見るのかによって大きく異なるんだな、とこの映画では特に感じる
誰に肩入れするわけでもなく傍観者として見ると、クソみたいな暴力にクソみたいな管理社会って感じで全部が皮肉で出来てるように感じるけど
知人はこの映画のテーマを「生の爆発とそれを抑圧する社会の愚かさ」と感じたそうだ。
要するにアレックスに肩入れして観てる。
映画の見方に正解なんて無いだろうが、誰かに肩入れして見るのが多数派なのか?(
俺はこの映画で共感できたのはおっぱいに見惚れてる時の看守くらいだ 自分はこの映画見たとき、自分の人生かと思った
やりたい放題やって、相手が歯向かえば
暴行
ある時いつものように、ケンカして
ぶちのめしたあと、相手が彫刻刀だしたので
すぐに組み付いてヒザゲリをぶちこんだら
相手の腕に彫刻刀が刺さり大出血
教師は自分が刺したと思って
それから始終、自分のことを残虐な人間と呼んだ
そのため、ケンカができなくなり
それに気づいた連中に毎日フルボッコ
自殺にまで追い込まれそうだったが
スポーツにうちこんで
I was cured all right 早稲田松竹 @wasedashochiku 7月8日
◆今後の上映作品◆
【8/1(土)〜8/7(金)】『博士の異常な愛情』+『時計じかけのオレンジ』
【8/8(土)〜10(月)★3日間】『フルスタリョフ、車を!』+『わが友イワン・ラプシン』
【8/11(火)〜14(金)★4日間】『戦争のない20日間』+『道中の点検』
https://twitter.com/wasedashochiku/status/618740917101408256 警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし。特に家宅侵入、器物破損、窃盗は犯罪そのもので、犯罪組織に人を
逮捕する権限をあたえているのが今の日本で、日本は恐ろしい国になっている。 【訃報】「時計じかけのオレンジ」の名優逝く
映画「時計じかけのオレンジ」(71年)の保護観察官役で知られる英俳優、オーブリー・モリスさんが15日、米ロサンゼルスの病院で亡くなった。89歳だった。代理人が発表したことを受け、APなど主要メディアが報じた。半世紀にわたって活動した。
1926年、英南部ポーツマス生まれ。9人兄弟の中で育った。44年にロンドンで舞台デビュー。スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」では無軌道殺人で服役した主人公(マルコム・マクダウェル)を更生させる保護観察官役ははまり役といわれた。
同作はゴールデングローブ賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など3冠を獲得した。ほかに、「ウィッカーマン」(73年)「ウディ・アレンの愛と死」(75年)「リストマニア」(75年)などに出演して名声を確立。SF映画「スペースバンパイア」(85年)での好演も話題になった。 渋谷フーターズの子ってやっぱり外人が好きだったんですね。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ??
http://charmgirls.xyz/sexylips.html 書き込みねーな
飛び降り自殺したとき生きてて、よく作家にトドメ刺されなかったよね ワシもスタチャンで見た
ボカシが濃くてつまらんから
無修正のブルーレイで見直した