ロベルト・ロッセリーニ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画に変革をもたらし「ヌーヴェル・ヴァーグの父」と呼ばれた不世出の大作家について
語ろう。
前スレ
ロベルト・ロッセリーニ(6レスでdat落ち)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1359063136/ 『ドイツ零年』が一番好き。戦後の廃墟がそのまま使われている。
救いようがない暗い展開が、まさにネオ・リアリズモの巨人らしくて
素晴らしい。これに匹敵する映画は、ルイス・ブニュエル監督の
『忘れられた人々』位だな。 綺麗な娘っ子がいたよな
女優としと「永遠に美しく」に出ていたような記憶あがある 今更検索してみた
イザベラ・ロッセリーニだ
60過ぎた婆ぁになってた; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています