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ヨーロッパ諸国、ロシアの映画黄金期について
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0001無名画座@リバイバル上映中
垢版 |
2013/01/07(月) 23:10:11.53ID:jdCLieiG
ヨーロッパ諸国やロシアの「映画黄金時代」はいつなのでしょうか?

自分が見聞きした限りでは、
フランス・・・1930年代、1960年頃
ドイツ・・・1920年代(表現主義時代)
イタリア・・・1950〜1960年代(ネオ・レアリスモ時代からしばらく)
ロシア・・・(エイゼンシュタイン、プドフキンらの時代)
スペイン・・・???
ポーランド・・・1960年前後(ワイダ、カワレロウィッチらの時代)
イギリス・・・???

というような印象です。政治状況、戦争、革命と関係あるようで、関係ないようで。
第一次大戦後のドイツ、第二次大戦後のイタリア、日本のことを考えると敗戦国は映画界では強くなりますね。

色々と雑多に知りたくて、スレを立ててみました。
よろしくお願いします。
0002無名画座@リバイバル上映中
垢版 |
2013/01/08(火) 08:01:47.33ID:/z0yBTGJ
フランスは1980年代も黄金時代だろ
リュック・ベッソンやパトリス・ルコント、ジャン=ジャック・ベネックスら新人が台頭
ゴダールが劇映画復帰、エリック・ロメールも傑作連発してた
0003無名画座@リバイバル上映中
垢版 |
2013/01/08(火) 08:09:05.27ID:hhZLk9ak
20年代〜32年頃の代表的作品を見てみると、ドイツを中心にフランス、ロシア等の総計がハリウッドを喰っている。そのハリウッドでもシュトロハイムはオーストリア出身、チャップリンはイギリス出身、ルビッチはドイツ出身だ。
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