【ポセイドン・アドベンチャー part2】
1972年アメリカ映画。
ぶら下がれ!熱血牧師!
自分は大好きな映画です。
つるつる頭とウェーブ頭が活躍するポセイドンアドベンチャー2の話題もOKですっ
前スレ
【ポセイドン・アドベンチャー】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1152887463/
http://www.logsoku.com/r/kinema/1152887463/ (ログ速) あの付近の海域だけなぜか浅瀬になっていたのだよ ( ̄(工) ̄)y─┛~~~ >>202
本物のクイーンメリーを使うわけにはいかないため、津波の場面ではミニチュアを用いているよ。 沖合いであの高さの波なら陸地に到達する頃には300メートルぐらいの高さの津波になってるな
アビス完全版に出てくるエイリアンが起こした津波みたいなやつ 津波で夜中操業の小さな漁船とか同時に十万隻ぐらい遭難してるはずだけど突っ込んだら負け? >>189
エイカーズは足を大怪我しながらも皆についていって、それがもとで落ちて最初に命を落とした。 >>205
ていうか娯楽映画にそういうのを突っ込むのが変。 この牧師さん潜水艦の艦長になってたよ
デイゼル・ワシントンをぶん殴ってた ディーゼル氏の自殺の動機は今でも解かれていません。
おそらく、船から身を投げて自殺してしまったと。 2006年のリメイク版は、転覆前に自殺しようとした老人が、無事に脱出できたのが皮肉な展開だったな。
更にエレベーターシャフトで、足にしがみ付いてたウエイター蹴り落として助かったりしてたし
逆に老人が落ちそうで、ウエイターが蹴り落としてたら、それも皮肉だが。 歌の there is got to be a〜
のgot toは
should(すべき)と同じですか? must beかな。
だけど、またすぐ日本語にしようとして「しなければならない」なんて訳すなよ 大型船にて、津波を目撃した場合は、舵を切らずにそのまま津波の方向へ進み、波を乗り越える。
舵を切って、斜め方向や横方向に波を受けてしまうと転覆へ陥る危険があるから。
東日本大震災にて、巡視船が津波を乗り越えることができたというからね。
奥尻島津波でも、小型の漁船にて、津波を乗り越えられた幸運な船もある。 プロペラシャフトにぶら下がってゆるんだ輪っかを閉めていくのは可能な力技なんだろうか? 正)there (has) got to be-
訳はなぜ過去形になっているのかな 神父が機関室が無事か確かめに行ったとき足手まといのクソガキがトイレで迷っていなければ
水没前の通路や蒸気が噴出す前の船底へ抜けるハッチを通って全員が無事助かったのですね >>211
蹴り落として助かったのは、不愉快だった。 東日本大震災の時の太平洋フェリーのレーダー画面を見たけど、
この映画でも表示されてたように、横一線の反応物なんだな
もし俺が現場で画面見てたら失禁してるわw >>218
あれ、連合艦隊の財津一郎みたいにかなり熱かったんじゃね? 自らの体重を利用していて腕力で回してるわけじゃないので、ぶら下がる体力に長けていれば可能だとは思う。
ただし前の人が書いているように皮膚がただれ張り付くほどに熱いことは想像にかたくない。吹き出している蒸気も熱湯だろう(じゃなけりゃ、浴びながら進めるしね)。
から考えると気力でどうにかなるものでもないわな。 ポセイドン・アドベンチャー
(1972年 アメリカ)
BS11 日曜名画座
11月29日(日) よる8:00
【監督】ロナルド・ニーム
【出演者】
ジーン・ハックマン
アーネスト・ボーグナイン
レッド・バトンズ
キャロル・リンレー
ほか BS11の放送見た。歌手のお姉さんはノーブラだったことに今更気づいた。
一応、2という続編(ポセイドン号を舞台にしているという意味では)もあったよね 昔、この作品がテレビで放送された時に
「最後に生き残るのは何人でしょう?正解者には豪華商品をプレゼント!」
ってなクイズが出題されて、それはまぁ別にいいんだけど、
映画のラストで、生存者たちがレスキュー隊に生き残りの人数を聞かれ
「6人です・・・」と厳かに答える感動的な場面で、いきなりテロップで
「クイズの正解は6人でした!」と流すのは勘弁して欲しかった。 鉄板の厚さが一番薄いところ知ってたガキは殊勲。パニック映画って、ほんと子供は犠牲にならないよな。 だいたいガキどもだけで豪華客船について乗ること自体にムカつく なかなかアメリカ映画では子供が犠牲になるって無いからカーペンターの要塞警察なんかビックリした 正月に放送すればいいのにな
新年タイミングも時間も合わせて ああいう転覆事故が起きたら、船長の「救助が来るまで待っている」という判断は
普通の災害では真っ当な判断かも知れないが(二次災害や、パニックを防ぐ為)
浸水したら一刻も早く脱出しないと、助からないんだな。
韓国で起きた転覆事故も、船側がいい加減な指示を出したせいで、大勢の犠牲者を出したし。
(乗務員が乗客見捨てて、真っ先に逃げ出す。違法な改造をしていた。など他にも色々問題があったが) 動転している中で、「よし!この人の叫びに乗ろう!」と思えるかどうかも運しだいだな。
しかしパーサーの言うように牧師は船の素人なのは間違いないのに、あそこまで言い切る自信は凄いや。 それは違うよw生意気な糞ガキがトイレに行かなければ水没前に通路を通れて
デブババアもロゴのかかあも牧師も皆死なずに済んだのだ ハナから船尾に向かってたら済んだ話
諍い起こしたロゴのせい
ガキは関係ない 牧師もロゴをアゴで使ってたからロゴが怒って逆らうのも無理のない話どっちもどっち 違うよ。力持ちのロゴがメタボババアの移動に手を貸さなかったら機関室にたどり着くまで倍の時間がかかったよ
ロゴが稼いだ時間を糞ガキが台無しにしたのだ あの牧師は何で1人で船尾に行かなかったの?
足手まといの女子供がいなければ死なずに済んだのに・・・ 牧師の人間性を見てそういう風に考える時点で説明したってムダだし
君はそんなこと疑問に思わなくてもいいよ >>244の理論で言ったらそもそもガキの知識が無かったら
機関室までたどり着けなかったんだけどねw
逆に言えばロゴの代わりなんざ牧師でもマーチンでもいいし
結果論だけでいったら船尾論にケチつけて確証のロスを強いたロゴが元凶だろうに
その20分に比べたらガキの便所タイムなんてどれ程よ まあ、便所に糞ガキ探しに行かなくても間に合わずに通路が水没してた可能性は認るわ
しかしロゴの代わりに牧師や非力なマーティンがデブババアを階段から引き上げたりできるのかな
糞ガキも聞きかじりの船内部の知識を披露して得意になってただけで実際に途中まで案内や先導したのは
船員のエイカーズだよ。船内に詳しい唯一のエイカーズが消えてロゴが慎重になったのも仕方が無いのだ あの牧師は最後に何でハンドルから手を離したんだろうね? 独身中年のマーチンがノニーと結ばれますように。ふられるんたりうなぁ 違うよ 違うよ
ガキが嫌いななだけの頭のおかしいヤツ 劇場未公開の「イントレピッド」(2000年)を見ると良いよ マーチンってこの脱出劇の影の立役者だよな
普段はなよなよしてる雰囲気だけど逆境には本当に強すぎる人間でまじ惚れたわ 日本テレビ版のロビンの吹き替えが野沢さんだから知的になった子供悟空だw 牧師に従った者は生き残り、プロのパーサーに従った者たちは溺死
でも、水が入って来てもパニクらないで上れば何人かは助かったと思う
調理室の死体が焼けてる割にメイクしたみたいに綺麗だったのが腑に落ちない
急いで舵を切って津波に向かって突っ込めば転覆しなかったのかもしれないが、それだと話が始まらないんだよな クソガキがメタボババアに本心からの悪口を言ったりして超嫌がらせをするからこそ
観客はババアに少し同情して後半のあの場面を盛り上げるというわけであの憎まれ役も
それなりに貢献しているわけだw 牧師のおかげで助かったけどすごく独善的で怪しげな宗教の教祖みたいな人間だよな >>265
ロゴが「あんたは自分が神にでもなったつもりか」と言われてるからなあ 熊本大震災あってもリアルタイムで流すなんて安定のテレビ大阪やな 他局は全て地震番組やのにテレビ大阪だけ番組表いっさい変更なし(笑) >>273
本来、今夜放送するべきはこっちの映画だと思うんだが
> イギリスの客船タイタニック号 (Titanic)(総トン数 46,358トン)は、 1911年、当時世界最大の豪華客船として建造され、翌1912年4月10日、イギリスのサザンプトンを出港し、 アメリカのニューヨークに向けて処女航海に出る。
>その途中、14日の真夜中、北大西洋のニューファウンドランド沖で氷山に衝突し、2時間40分で沈没した。 そういえば地震のパニック映画てないな
まぁ熊本は津波なんてこないしポセイドンアドベンチャー流しても不謹慎ではないんやろな
もっとも津波警報出てもテレビ大阪なら無視して放映しそうやけどな(笑) 08/16(火) 21:00-23:24
ポセイドン・アドベンチャー2 (79米)
BS−TBS [吹替]
2とは珍しい ジャワの東はジャワへの順風のリメイク。深夜放送で見たが
こっちのほうが海洋活劇物のメリハリがあっておもしろい
火山の爆発もドッカーンバリバリッて、リアルで無いとこがいい さて今週土曜からいよいよ午前十時の映画祭での公開だ
大昔wの月ロー以来だ
字幕鑑賞は初めてだわ 尼でBDが927円なのでポチった。これでWOWOWやBSP録画の巨大な字幕とおさらばじゃ! 本当にAmazonでBDを安く買えた。
画質はさすがに前のDVD2枚より綺麗だな。
特典は前のDVDみたいに船内マップは付いてないみたいだね。
それだけが残念だ。 あの時代のパンツルックエロすぎる
ムチムチあんよにばっか気をとられたわw
もちろん姉弟の姉さんと楽団歌手の人ね >>286
歌手のキャロル・リンリーは『大洪水』にも出てたな ラストで、大海原に裏返った船をヘリで引きながら撮れば良かったのに >>288
BDの特典で語られてたけど当初の予定はそうなってたみたいだね。
そうならなかったのは20世紀フォックス側が資金を出し渋って
映画が頓挫しかけ交渉の結果、制作費半分をプロデューサーのアーウィン・アレンが調達する事になった。
なのでヘリから沈没した舟を見下ろす最後のシーンを取ると
予算を超えてしまうのでアーウィン・アレンがOKしなかったらしい。 なんかエンディングの画がショボかったと思ったら
そんな事情だったのか。 >>287
今は二人とも60代70代だが、足の長さと真っ直ぐな形の良さは健在かな
外国人の年寄りは昔からスタイルいいから凄い >>292
スレチだが、大洪水は、マーチン・ミルナー主演だと思った。見てないから詳細わからん。1970年代後半。 ポセイドン時リンレーは既に30歳、随分若作りの役[→20歳位]してた 若く見えるので酒を買うとき免許証の掲示を求められる
って当時のパンフかなんかに書いてあったよ この映画他のパニック映画と違って深いとか言われるんだけど
宗教的背景が欧米と日本じゃ全然違うし それに主人公のジーンハックマンは反体制のヒーローみたいでカッコ良かったか
知らんがあれ今の時代でしかも日本でそのままリメイクしたって
どうなんだろって思うしな