【特攻野郎】死霊の盆踊り【Zチーム】12あああああ
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>>219
@最初は突っ込みどころ満載でコメディーの印象
↓
A笑い顔も引きつる展開に「これは前衛作品か?」
↓
B最後まで見てある意味「これは恐ろしい」と気付く
よって死盆は究極のホラーだ! >>220
>A観賞後にそう感じてしまった店員が分類→哀れな死盆の犠牲者
店員自身にとっては悲劇だが、この様を他人が見たらコメディなのかも。 >>224
ストリッパーなどいない、あれは死霊である
そして帝王はカンペなど見ていないのだ やっと盆臣蔵見たが・・・何度も睡魔に襲われたわw
ドラ盆パート2臭がプンプンしとったな 新スパイダーマンの1でも
寝たぞ
だから2はもういい 死霊の盆踊りを 友達と観て
大変なことになった
シベ超はかなり好き
あれかわいいよね >>231
> 死霊の盆踊りを 友達と観て
> 大変なことになった
どうなったのだ? >>232
死霊の盆踊りを友達と観た>231 は異世界に飛ばされたようだ 死盆よりつまらない映画というと何になるのだ?
(ドキュメンタリー映画は除いて) まだ借りたり買ったりスレタイになるだけマシ
つまらない作品とかいくらでもあるだろう 死霊の盆踊りこの映画かなり興味あるんだけど
DVD買う価値有りますか? 世界トップクラスの駄作映画が見たいなら有りでしょう
興味本位ならやめといたほうがいい 見ずに後悔するよりも見て後悔
さらにそれより買って後悔すべし 初めて観たときら後悔したけど
DVD買ったときは不思議と達成感があった 観始めたら後悔するけど、年一くらいで無性に観たくなる時がある不思議 裸の姉ちゃんがやる気のなさそうに踊るのを延々見るだけだもんな ザ・ホーンテッド・ウィークエンドなる
作品を見た2003年制作とは思えない
まるで70年代の作品を見てるよう
こんな駄作があるとは世の中は広い いまさらだがメガシャークって
3作目でてたのか・・・ シャークトパスも2作目が8月放送、3作目も既に制作済だとか まじか・・・さすがロジャー・コーマン
ということはピラナコンダも続編くるか? >>239
> 死霊の盆踊りこの映画かなり興味あるんだけど
> DVD買う価値有りますか?
自己啓発セミナーの一環と考えれば買ってもよさそうだ。 これはなんですか?
ttp://blogs.indiewire.com/theplaylist/watch-weird-teaser-for-the-room-director-tommy-wiseaus-new-sitcom-neighbors-20140715 アサフェス初日の河崎監督トークイベント&エアポート2014行ってきた
河崎監督のトークも良かったけど、
エアポート2014は予想以上に素晴らしい映画でした(こなみ ゴジラはA級怪獣映画だったけど
小学校が原発とかぶりつきのところにあったのは
毒々ハイスクールのオマージュだったに違いない B級のレビューブログが出てきてるが
何と言うかつまらないだの面白くないだので終わってるのが多いなあ。
ツッコミがただの羅列とか・・。
もうちょっとちゃんと愛をこめてほしいもんだ 安物CGのやつとか
ほめたくてもほめようがない
実写のゴムの塊みたいな生き物がでてくるほうが
なんとか見られる >>269
>つまらないだの面白くないだの
でもまあ事実なので、反論できないのもたしかだ。 じゃあなぜおまえはそのつまらないものを見ているのかと言う
レビューに芸がないのもいかんのじゃないだろうか >>276
どういう精神状態でこの記事を読めばいいのかわからん 稀代のゴリ押しステマ作品となった「進撃の盆人」
美術館では芋やマフラー、鍵や作者の保育園の時の落書き、
作者が高校生の時に書いたという「勝」の漢字が間違った習字
その習字は「犬には勝てる」「小腸」・・
漫画は「やったあー」であっけなく終了するクーデター、
さらに今月号では「肛門から食物を摂取し口から飲尿する」拷問なる新技を編み出す
アニメ総集編映画は深夜最速不調
美術館も初日3日の予約も完全に埋まらず会期は絶望的
そしてトドメはすばらしい「オリジナル」実写映画
これも漫画界のエド・ウッドとしてZ作認定すべきかどうか?? Zを知らんようだけど、この程度じゃ普通のガッカリ映画だろうね 進撃の盆人というよりは「盆撃の巨人」が正しい気がする
盆臣蔵が盛り上がらなかったからこのスレ的に頑張ってほしい 「盆撃の巨人」
見てきたけど酷いな…
劇場ガラガラ、ヒットとはなんだったのか
栄枯盛衰見てきて久しいが、これだけの短期間急落は御目にはかかれない
しかも担当のツイが実に痛々しい
これで8か月後に後編をやるとか、アニメの二期を二年後にやるとか、
エドウッド並みの妄想狂か本気でどこかおかしいのではないだろうか
川窪盆太郎か。メモしておこう… 今後の活躍が楽しみな気がするが
もう二度とお目にかかれない気がするのだが
>盆太郎氏 ひえええ 今確認したけどなんじゃこの「盆劇の巨人製作委員会」とは…
社会現象とか、日本が夢中になったとかアオリすごいなあ
一時期確かに書店にコーナーが作られてたっけ
中身見たら、大学漫研とか昔のガロとかの投稿にゴマンとあった漫画と同じレベルで
よくこんなもんヒット作品に仕立て上げたな思ってたんだが
製作委員会とは…
「失神者続出!」「全米が泣いた!」「世界がひれ伏した」なんて
かつての誇大広告をガチでやってしまったのだな
これを漫画でやってしまうところが盆だなあ
講談社さんや担当の盆太郎さんはZというよりただの痛い人のような気が
町山まで実写映画に引っ張り込むとは
興業師気取っちゃったんだろうかねえ 有名な原作だったら
子供でも引っ張ってこれるし
ドラゴンボールと同じくらいは
儲けられるというもくろみ ところがその有名というのがインチキだったらどうにもならんねえ ただ本家死盆やプラン9みたいなのを盆劇のような売り方しても
観客を騙すどうこう以前の問題だろうし
そういうのが本当のZ級だと思うんよ 全く笑えないというか
ほほえましくないんだよね
あざとさやイライラが募るってのがね
盆撃にはある種の「悪意」すら感じる騙しだなあ
可愛げがない インターステラーのCMで
やたら泣きを押してるんだけど
ノーランの作風ってそんなんじゃないよね多分(未見) あけましておめでとう!
このスレがまだあったことに驚きw 明日からテレ東でセガールのドラマ開始!
それを記念して、沈黙の盆踊り そういや、今年は死盆生誕50周年だな
なんかイベントでもやりたくなるな
6/1に全員で正座しながらフルで見るか 気を失うほどに恐ろしい盆死がまた!お前を待ち受ける!! スレ初心者の質問です
テンプレ確認済です
アタック・オブ・ザ・キラー・トマトは何故テンプレに入っていないのですか? ある意味有名すぎるというかお決まり過ぎるのかもしれませんね>トマト
テンプレにあるのはる意味「発掘」されたモノ中心みたいですw トマトはコメディー寄りだからね
死盆やプラン9、シベ超は真面目にやっった結果が
「気を失うほどに恐ろしい」、「盆劇」になってる 所謂「天然」の怖さ凄さがZ級と呼ばれる映画にはあるよな というか、アタック・オブ・ザ・キラー・トマト面白いだろ?
狙いすぎな面がうんざりする人もいるかもしれないが
特にあの歌は、印象が強烈過ぎて、しばらく頭から離れんかったw 前回質問させていただいたものです。
各種ご返答有難うございます
皆さまのご意見をまとめるなら
作ってる側(監督)は
「今までにないアイデアを駆使した素晴らしい作品」を完成させたと信じているけど
観る側としては
「お前は一体、何をしたいんだ?」と思ってしまう作品
という認識で宜しいでしょうか
確かにトマトも馬鹿馬鹿しさ大全開ですけど、馬鹿馬鹿しさが前提の映画だから
確かにこのスレの趣旨とは違いますね
お騒がせしてしまって、申し訳なかったです 見る
↓
衝撃
↓
ハハハおもしろいね・・と、脳内整理をする
↓
できない
↓
諦める
↓
悟り
です Z級作品にはスタッフやキャストに「何で?」という
場違いな人物がいる場合があるよな
プラン9には落ちぶれたとはいえホラーの大御所ベラ・ルゴシ
幻湖の脚本は黒沢映画でお馴染みの橋本忍、シベ超は監督・水野晴郎
ロボット・モンスターの音楽は売れない頃のエルマー・バーンスタイン
「大脱走」「荒野の七人」の大作曲家だ
こういう連中が産み出すカオスというかドロドロした執念みたいなのがある 知り合いの売れない芸人にエド・ウッドとか各種Z級映画のこと聞かれた時に
トマト→それなりに才能のある若手芸人達がアホキャラを作りこんだコント
幻の湖→色んな物を詰め込みすぎて迷走しまくった結果、作品として破綻したコント
エド・ウッド→真摯にお笑いに取り組んでるのはわかるが、悲しい事に絶望的に才能も運もない芸人
って感じのたとえ話をしたら、エド・ウッドに物凄い共感してた事があったなあ >>312 の例えで思ったのが、フレーズ一つで一気にのし上がるエンタ系芸人→ハリウッド映画
一発当てた後の忘れ去られ方も同じだし >>315
つまんなかったな。メガパイソンvsギガントゲイターはかなり良かったんだが。 昔の「新」が付く作品はどれも
正統派のZ級が多くてよかったもんじゃよ
だいたいイタリア産な印象が。
それにソフト会社がむりやり続編なタイトルをつける ttps://www.youtube.com/watch?v=VFM_rREKUW8
CGがどんどん雑になっていくのだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています