80年代ホラー映画でありがちなこと
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>>769
バイオハザードはまるっぽ化学兵器の暴走であってオカルト要素ないよね
ご先祖のバタリアンもそうだし >>769
13金一作目はジェイソンの××が犯人でしたのミステリーですお
つーかイタリア物は破綻したミステリーならぬジャーロが大半 子供の頃は夢に出てきたものです
僕にとって80年代ホラーは永遠 基本80年代ホラーはデジタル映像ではなく
アナログ映像で観るもの
VHS、ベータ、ブラウン管テレビ 画質低い方が特撮の粗が分かりにくいしな
最近のはCG超頑張らないと違和感ありまくり 実写特撮のショボさは笑って許せるが
手抜きCGにはスタッフへの殺意を覚える 血のバレンタインという映画を見てしまうと13金やハロウィンシリーズのようなおなじみの殺人鬼が人を殺しまくるだけでどんでん返しも何もない映画が物足りなくなってくるんだよ 親指で目をギューっと押し潰す80年代ホラーの必殺技。 ライフルを持った怪しい髭ジジイ
しかし終盤味方になって助けてくれる 始まりはいつも晴れ
徐々に日は落ち
クライマックスは雷雨 制作費に金がかからずしかし客入るのがホラー
儲かりますな 予告編での「全米が震撼!」だの「上映禁止国 続出!」で、騙される >>778
血のバレンタインのどんでん返しで満足できる貴方が羨ましい >>785
バカにしたつもりで文盲をさらけ出してる無能 ゾンビとか相手の動きが遅いから余裕かましてたらズッコけて終了 背後に迫るカメラアングル
一瞬ドキッとするが実は彼氏
しかしその後… キャンプ場へマリファナを吸いながら陽気にドライブ♪
それを横目にど近眼な真面目ちゃんが何故か同乗してる この手のありがちなことスレはよく見るんだけど、そのお決まりが堪能できる映画をいくつか教えて
アンチお決まりらしいキャビンとフィーストは見ちゃった >>786
ハロウィンシリーズのようなおなじみの殺人鬼と書いてる時点でバカ確定。
ハロウィンVのどこに殺人鬼が出てるっての? >>792
10日も前のレスに反応してどうしたんだ?
そんなにくやしかったのかい 80年代っていい時代だったよね
もうああいう時代は二度とこないかもね 過去の栄光は先の世代が作った
今の世代の仕事は次の時代を築く事だよ パニック映画にホラー映画、それとアクション映画
なんだかやっぱり昭和は最高だな オイ!! 安易なCGに頼らず噴水の様な流血に首チョンパ
串刺しに溶解、はたまた破裂と容赦ない人体破壊……
まさにそこにあるという圧倒的な存在感
職人の独創的なアイデアとテクニックに心底魅了されたよ…… >>760
最近でた、13金ゲームでその理由がわかるよ
ジェイソンの特殊能力
高速移動がある
あとは、人間を探知する能力
怒りで怪力を発揮する能力
瞬間移動能力がある 「こんな時は黒人が真っ先に殺られるんだ」と黒人が言う。
この皮肉は80年代には既にお約束だったんだな。 80年代ごろのアメリカ人って自由すぎるよねw
ドラック、セックスやりまくり
そんなアホなことやってるとバチが当たりますよ〜
ってのが80年代ホラー お調子者は クルクルパーマにオーバーオールを着ている
生き延びるケースが多々ある おしっこを出した後「ちんこが痛い」と言って痛がります 洗面所で顔洗ってる女が、終えて鏡を見ると背後に殺人鬼が立ってて殺される >>814
洗面所の棚の扉を開けて、閉めるとそこの鏡に映ってるってパターンもあるよな 保護者に助けを求め、やっと助かったと思ったら
保護者が、実はシリアルキラー 安心したと思ったら決定的な証拠を見つけてしまって
み た な
ってパターンだな デジタルチックなサウンドが
2010年代の現代で聞くと逆に新鮮 ホラー映画が水曜ロードショーでやる日は、小学生は学校ですでに
大盛り上がり。が、結局寝てしまって 残念な結果に 最後に現場にパトカー、消防車、救急車が駆け付けて騒然としている中でスタッフロール 大盛り上がりのくせに怖くて目隠ししてどんなシーンか親に見てもらう 俺は全部自分で見て
夜中にトイレに行けなくなるパティーン 白人ばかりの学園ホラーでも
プロムナイトのダンスシーンに
申し訳程度に端っこで踊る黒人カップルを出す 夏のアメリカンノーブラ垂れ乳女子が
悲劇が起きる前からドキドキさせる 家から出れば助かる可能性があるものを
また、家から離れるチャンスがあったのに
わざわざ家の中に逃げ込んで長時間怖い目にあわされる 俺も当時小坊だったけど、洋画のホラーは夜TVで見ても怖くてトイレに
行けないとかはなかったな。所詮海の向こうの話、環境とか違い過ぎて。
それより日本の怪談物や特番の心霊特集とかのがよっぽど怖かった。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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6UXC9 死人も広告利用か
正にリアルホラーだな
流石は80年代
あんな素晴らしい時代はもう二度と来ない ・なんじゃこりゃ
・それはないだろ
・なぜ逃げない
と思いながらも淡々と進んでいく物語 無意味に軽々しい発言を繰り返す陽気な黒人は
既に死のカウントダウンが始まっている 照明当てると特撮がちゃちいのがモロ見えになるからな >>1
間一髪でエンジンが掛かりクルマは発進!
追ってこないか後ろを振り返る主人公
顔は汗だく
そして前に顔をむけるとフロントガラスに! 全力疾走で逃げる主人公
ノロノロ歩きの殺人鬼
なのに差はどんどん縮まっていくw 真面目そうな女が生き残る。
おバカでヤリマンな女は真っ先に死ぬ。 女の絶叫が激烈に不快なので
真っ先に消えて欲しいと思ってしまう 主人公はけっこう弱々しい人物だったりする
終盤で人生を賭けた大勝負にでて
一気に乗り切る >>863
キャンプ場で殺人鬼が暴れる映画といえば13日の金曜日だが
実は営業中のキャンプ場が舞台になったのは全10作+フレディVSの11本中
PART6の1本こっきりだったりする
1:冒頭でキャンプ場閉鎖のきっかけの事件が起こりそれから長い年月が経過した後
再開準備中のキャンプ場が舞台
2:閉鎖中のキャンプ場に色んな地域で活動するキャンプ指導員達を集めての
指導員訓練を行ってると襲撃が
3・4:・7襲撃されるのは閉鎖中のキャンプ場周辺の別荘
5(新):精神病院とその周辺が舞台
6:名前を変えて再開されて営業中のキャンプ場が舞台
8:ニューヨークに向かう船とニューヨークが舞台
9(命日):キャンプ場周辺の田舎町が舞台
10(X):400年後の世界の宇宙船が舞台
VS:スプリングウッド(エルム街の悪夢の舞台の街)と閉鎖中のキャンプ場が舞台 パーティーがピークに達し
その後一旦落ち着いたところで何かが起きる
バカップルの場合はテンションがピーク時に達したときに何かが起きる 騒いで騒いで
これでもかってぐらい騒ぎわざまくって
殺される
80年代っていい時代 ムカつくやつが途中から味方に
主人公と意気投合したところで殺される
意外と後に超有名になる俳優が演じていたりする 病院と薬剤師らを書類送検=麻薬をずさん管理
がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬
取締部は5日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら3人を麻薬
取締法違反の疑いで書類送検した。3人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めて
いるという。送検容疑は2015年11月、麻薬の管理をしていた30代の薬剤師の男が麻薬を
処方した量などについて北海道に虚偽の届け出を行い、後任の50代薬剤師の男は16年
10月ごろ、助手と共謀して帳簿に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、30代の男が
帳簿のデータを誤って消去したため、麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が
100を超える記載もあり、14〜15年の帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています