80年代ホラー映画でありがちなこと
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>>382
数十秒で現場から移動する死体
さっきまで血まみれの死体があったのに、一滴の血痕すら残さずに消えてたりね。 おとなしめな女の子が意外と豪胆。
もちろん歯には矯正具がついてます。 イタズラでマスク被って皆を脅して、ホンモノに殺されるお調子者。 壁から突然、沢山の手! 後に ドリフのコントにも使用される。 犯人を庇う、犯人の姉さんはボニータイラーっぽいwww どデカいフォントのパソコン
低スペックの割にインテリジェント 犯人復活で続編を匂わすが、続編が作られたためしがない 聞き込みをされる側の人(学生風)は、手にレモンを持ってること多し。 それザテレビジョンの表紙じゃ…
もうホラー関係無しかよ いやいや。レモンがファッションアイテムみたいな扱いだったの。80年代はwww 地下室orガレージ(工具がいっぱい)で 反撃の作戦会議。 何発撃っても当たらなかったのに目くらの一発が見事に命中する 後半で壊されること必至の木目調ステーションワゴン。 車に追われるとき、細い路地に逃げ込まないで、道の真ん中を走って逃げる ヒロインが薄幸の美少女だ。
(※幸せ薄い上に美も少ない女、という意味w) ブルドッグみたいなママン
背の高い色白なパパン
ド近眼の弟
劇中、最初の方に死ぬ被害者の家族構成。 やたらえばり腐った校長。不気味だが、物知りで頼りになる用務員のオッさん。ヤバイ実験する化学の先生。 学園ホラーの定番脇役。 ついでに やたら理屈ぽい姉 おしゃべりな妹 詮索好きな近所のオバン 謎のアクセサリーを身に付けてるやつは失踪。
焼死体か凍死体で発見。 真相が書かれた日記やメモを最初に読んだ人間は即死。 常に店主に叱責されているガソリンスタンドの店員。
意味ありげに意味なく登場。 警察からの電話と犯人が家の呼び鈴を押すタイミングが同じ。 黒人警部は死なない
EDで腕に包帯をして登場
「さあ 家まで送ろう」とかなんとかw 渇いた空気の農作業小屋
足下のコケッ!パタパタパタっていうニワトリに気をとられての 背後から首を〆られるカット
タニア ロバーツ並のもっさりとしたアクションシーンが始まるw 霊媒師がトランス状態に入る時の、細やかな指先の演技が全然細やかじゃなくて、なんか微笑ましい。 ホンダのだるまシビックが たま〜に見切れたりするw 後ろから怪物に追いかけられるがどうにか逃げ切る
ほっとした瞬間、またその怪物が現れる 「俺は見たんだッ!!」
って警察に事情を説明しているのは、だいたい配管工のオジサン。
んで、下水道に引きずりこまれて行方不明になるのは、オジサンの若い相棒。 電話がブツッ!と切れてしまってもあきらめ悪く、しつこく「もしもし!もしもし!?」と
コールし続ける。 猟奇殺人鬼のお家に忍び込んだら
白黒TVが点けっぱなしで「トム&ジェリー」風の
アニメが流れている ◇1/18〜 「エンダーのゲーム」前売券あります。
◇1/24〜 「ゲノムハザード」前売券あります。
◇1/31〜 「アメリカンハッスル」前売券あります。
◇2/1〜 「抱きしめたい」前売券あります。
◇2/7〜 「ラッシュ/プライドと友情」前売券あります。
◇2/15〜 「大統領の執事の涙」前売券あります。
◇2/15〜 「土竜(モグラ)の唄」前売券あります。
◇2/22〜 「仮面ティーチャー」前売券あります。
◇2/28〜 「ホビット 竜に奪われた王国」前売券あります。
◇3/1〜 「魔女の宅急便」前売券あります。
(本日より2週間前・後に上映開始の作品のみ抜粋にて記載しました)
◇「利休にたずねよ」全国鑑賞券 @700円
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JR・京急 川崎駅徒歩1分 コスモチケット 恐いのはゾンビや殺人鬼ではなく
主人公にまつわるギョロ目の脇役の人たち 何かが出る何かが起こるって時は大体何も出てこないし起きない
その後ホッとした時突然 全然関係ない映画を〜2〜3としてビデオ販売。
80年代ビデオバブルどころか今でもやってるから困る。 田舎の秘密結社のメンバーその1。アゴの出ている農夫。その奥さんは筋ばってる。松金よね子と同じ系統。 登場人物全滅の悲惨なラストにかぶさるやけに陽気なBGM ボインちゃん登場。でも微妙。せめてサービスカットでもあるのかと思いきや何にもないまま死亡。 怖いのはオープニングだけ
中身はドタバタアクション
チルドレン・オブ・ザ・コーンとか 本当にエイリアン(79年)の後に作られたのか?と思うような
粗雑な特殊効果 終盤、最後にとんでもないドンデン返しがあることを期待していたら
とくに何も起きずにエンディングというドンデン返し 真犯人はか弱い女性。でも最初の殺人の時のあの後姿はどうみてもごつい男だぞ 日本公開版だけ主題歌が日本製(殺しのドレス、アルジェントのシャドーとか)だったりする。 飼い猫探しに行く
「んも〜、こんなとこにいたの?」
猫ちゃんにチュ〜する
殺される 心の病いを持つ主人公の周りで不可解な殺人事件。で結局主人公が犯人 殺人をしようとする者はまずは足元のアップから
足元がアップされているせいか靴はなかなかいい靴を履いている 追っかけても絶対追いつけない、というか歩幅せぼめて追っかけてる。 主人公の家族や友人があまりにも楽観的で
常に歯がゆい 被害者は見るからに怪しげな殺人鬼の家に必ず無断侵入する
当然の帰結として惨たらしく殺られるが文句は言えない 自宅の車庫にわざと財布落としておいて
それを拾いに入ってきた奴を射殺した事件があったな 友人の死体を発見したときには、時すでに遅し
殺人鬼が背後にいて殺される オープニングの音楽がディスコ調で、シモンズドラムを使っている。 殺人鬼に追われてクローゼットに隠れる主人公
隙間越しに友人の殺害シーンをリアルタイムで見る
逃げようとしてうっかり枯れ枝を踏んで殺人鬼に気付かれる 男が相手だとあっさり勝つ殺人鬼が
たまに女で苦戦することがある 主人公が刑事の場合、たいがい参考人の女性とちゃっかりベッドイン 覗き穴から殺人鬼の様子をうかがう。しばらくすると姿が見えなくなり
次の瞬間、覗き穴の向うにこちらをにらみつける大きな目が・・よくあるね >>1
それ、ホラーに限らずいまだにあるけど、いい加減にしてほしいよな。 ジャイミー・リー・カーティス
不細工で暗ホラー向きと思っていたら
「トゥルー・ライズ」のシュワの妻役のダイナマイト・ボディーに
びっくらした ジェイミーは両親共ハリウッドスターのサラブレッドだもんな
今やアカデミー賞監督のキャサリンビグローの撮ったブルースチールでは
警官の制服とかいろいろマニアックな仕掛けがありますよ
変態に追われるホラーだけどね 車に逃げ込むがなかなかキーが掛からない。で窓を割られて首を絞められる。
同じ車に主役が乗ると不思議と掛かりが良くなって助かる。 このスレ大半は
13日の、死霊の、もしくはバタリアンが基準になってるね ビルの中を逃げるときは、わざわざボイラー室みたいな人気のないところに飛び込む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています