80年代ホラー映画でありがちなこと
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腕を軽く握って「死んでる」とあっさり決め付ける。おまえは医者か! 前売り券の特典がユニークな物が多い(チェーンソー型定規、光る目玉、お札など) >>168
有名俳優が無名時代に端役で出演、ってパターンも 電話は必ず通じない。事前に切られてるから。
夜のシーンが圧倒的に多い。大抵真っ暗になる。ブレーカーが壊されるから。
逃げるシーンでは大雨・かみなり・ぬかるみで、余計に逃げにくくなる場合も多い。 犯人は追いかけてくる時、急がずゆっくり歩いてくる。
でもしっかり追いつく&違うとこから出てくる。 追われて車に逃げ込むと後部座席から犯人が首を絞める 反撃に成功しても何故かとどめを刺さない
だからすぐ返り討ちにあってあぽ〜ん
ゾンビとかのヨダレとか口から流す液体がやたら汚いW
あのヨダレってガムシロか何かなのかね。 やっと開いた出口からモンスターの群れが襲いかかってきて死亡 エロいシーンになっていい感じにいちゃついて、そろそろ女のビーチクみれるか〜ってときに襲われる >>182
特殊効果用の水溶性ジェリー(たしか商品名があった筈だけど忘却の彼方
ガムシロなんて使ったらベタついて大変だべよ おお思い出した!
「KYゼリー」
80年代はkれが主に使われていた筈。今は知らんよ
KYな話題でごめん 現在KYゼリーは風俗業でよく見かける
馴染みのソープ嬢も愛用しているよ 特殊効果用と書いてしまったけど元々はそっち関係で開発された製品だからね 制作現場で不審な出来事が連続したと噂をでっちあげる そもそも制作サイドがスプラッターものとカテゴリーを混同している 本当はホラーなんて下品なものは作りたくない大手制作会社
しかしヒットしてしまって続編を作らざるえない
このジレンマ そこで、あえてチープっぽさや客を馬鹿にしたような作り方に走る訳だ。
「オレ達はこんなもん真剣に作ってる訳じゃないぞ」と暗に訴えてるものが結構多い。 ところが真剣に作っている連中の映画もチープで客を馬鹿にしたような出来だったりする。
ダリオ・アルジェントあたりが典型w 80年代は弱小制作会社でもホラーで成り上がって現在では大手の仲間入りしているとこもある 大成した映画監督が駆け出しの頃ポルノに手を出してたのと一緒ですね。
わかります。 内容より監督の人相が怖い。
もちろんダリオ・ア(ry グロい化けもんの表面がたまにうまそうに見える。
ピザのとろけたチーズに見える物体XとかねW ゴムや香料のにほひが想像されてそう思った事ないんだよなあ。
それを美味そうに食わなきゃならないゾンビ役も大変だなとか(笑
ちなみに市販の血ノリの味は甘かった。
かすかにストロベリー風味だったような。 金曜ロードショーで放送される時、
水野晴郎に、
「この映画は、そんなアメリカの社会問題がうんたらかんたら…」と、
あたかも社会派作品であるかのように解説される。 別にあのラジカセスタイルはホラーに限った話じゃないけどね あれは架空の話でありその一方で事実の側面もあるからな。 ボインなねぇちゃんが、白いシャツでノーブラ。そして、なぜかびしょ濡れになってユサユサ揺らしながら逃げて殺される 続篇じゃないのに続篇みたいな邦題。
続篇なのに続篇ぽくない邦題。 もう出てるだろうけど変なおじさんが出てくる→誰か殺される→若者「絶対あの野郎の仕業だよ」→変なおじさん無残な姿で見つかる。 殺しにくい道具で刺される。フォークとか。
ヒロインがだいたいブス。 出てくる食いもんがとにかくまずそうW
そのまずそうなバーベQを刺してた串で目ぇ突き刺されたりするW
せめて洗ってから刺して差し上げてもらいたいもんだ。 レンタルビデオ屋で数年借りられないのでワゴンセール行き。 怖いのはパッケージだけ。
あるいはヒロインの顔のほうが怖(ry
ジェイミーリー某とかねW 殺人鬼やモンスターは主人公だけにはあっさり殺さずに投げ飛ばしたりするのみ サンゲリアの血は薄かったw
もっと濃い赤ならリアルに怖かった思うwww ビデオはエンバシーホームエンターテイメントからリリース ゾンビはどこも噛まれた跡がないのにゾンビになってる。 DVDになると変な女の声で警告文が流れ、クズAV並のVシネ予告編が付いてくる。 意図的に心霊映像入れてるサスペリア、他にはないっけ? ↑ありがちなことじゃないけどネタがつきたんで書き込んでしまった。 >>248
たしかに、そのとおり
・・・でも「おさせ」は死語だ (´;ω;`) 車に戻りエンジンをかけるがなかなかエンジンがかからない。
ようやくエンジンがかかり、アクセル全開で逃げるが、車の中に何故か犯人がいる。
車に入る前に確認しておけと… イヤらしいことをしているカップルは真っ先に殺人鬼の餌食に 殺人鬼やモンスターに最後の一撃を放つ時は捨て台詞を言う 殺人鬼やモンスターから最期の一撃をうける時も捨て台詞を言う
……ひょっとして「死霊のえじき」だけか? 主人公達に非協力的な、オカルトなんか信じないガンコ警部なんかが、8回裏くらいでいい仕事をして死ぬw 最近になって出演した俳優が亡くなってて軽くショックを受ける。バタリアンのスーサイド。デモンズのクワイエット。 恋人を救って抱き合う感動的ラスト、カメラがゆっくりパンすると彼女の体の一部に変化の兆候が・・・ そう言われれば、さいごに体の一部がうごいて「どひゃー」って、
どんだけ観たことか 公衆電話から、助けを求めてると、BOXごとイカれる。だいたい深夜。 あと、小森のおばちゃまみたいな人は、だいたい占い師。 だいたい占い師の予言どおりになる。で、占い師も結局殺される。 外の様子を伺おうとして、そっとドアに近付くと、ナイフ、オノ、チェーンソーw等がドアを突き破って出てくる。 でもヒロインには絶対刺さらない、刺さるのはザコ役だけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています