ピアース・ブロスナンの007映画
ブロスナンが主演した007シリーズ 007 ゴールデンアイ GoldenEye(1995年) 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies(1997年) 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ The World is Not Enough(1999年) 007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day(2002年) >>97 英国諜報部員の重要メンバーが共産側に寝返った実例があったらしいから それをヒントにしたのかもしれない。 リアルタイムで映画館で見たのは、ブロスナンの007からだったので、 今でも思い入れがある。 一番好きなボンドだな。 M がいきなり女性になったのと Q が引退したのが記憶に残る。 いつのまにか来日してた。TNDのプロモ以来だよね、嬉しい 商品PRだと一般のファンが交流できる機会がなくて残念だな 映画のプロモでまた来て欲しいね >>105 レーゼンビーみたいに有料サイン会やってほしいよな。 もうちょっと流暢に日本語喋ってくれればカッコヨサ倍増だったのにさ CM、「ああブロスナン歳取ったなあ〜」と、ちょっとショックだったけど 愛嬌の良い笑顔と、ラストのフッと微笑み去るところの格好良さはさすが >>108 自分たちと考えが違う部分があるってだけで反日呼ばわりするなんて田舎者のやること あのCM、ちゃんとアストンマーチンを出してくるあたり もろ意識してるのはわかるんだが それならパリッとしたスーツも着せて欲しかった。 ふつうの日本人家庭に突然英国紳士が現れる ギャップが面白いって感じのCMだからね。 >>111 まぁねw トミーリージョーンズのほうが上手だった 14年くらい前のエルセラーンのCM見つけた この時はめっちゃかっこよかったよな〜 http://youtu.be/xG6TUSO5zVk 909 :名無シネマ@上映中:2012/07/07(土) 23:30:40.17 ID:Zj1PYKXx ダニエル編は撮影風景見ると良い映画を作ろうって意気込み感じるわ ブロスナンんときは007要素を全部詰め込んで「お客さんこれでいいでしょ?」みたいな 俳優の資質の問題なのかねぇ・・・・ >>118 > 俳優の資質の問題なのかねぇ・・・・ 俳優の問題ではなく、作り手側の問題でしょ。 あと、映画が公開される時代とその状況という観点もあるしね 特にスパイ映画は冷戦が終わってからは難しいよね。 007の場合にはフレミングの原作が尽きてしまったのも痛い。 骨の袋みたけど流石に歳を召されたな シュエップスのCMでは若い感じだったが ブロスナン作品のDVDは持っていないんだが、 ブロスナンの4作品で、おなじみ「007のテーマ」が流れた部分はあったんだっけ? ジェームズ・ボンドのテーマと007のテーマは別なはず。 ジェームズ・ボンドのテーマなら、確かこの人の二作目がよく登場したよな? 007のテーマは「ロシアより愛をこめて」「サンダーボール」「007は二度死ぬ」「ダイヤモンドは永遠に」に出てくるが 単に「007」とも書かれる。 ブロスナンではなくソフィーマルソー、ミッシェルヨー、マドンナ 目当てでその3作品のBD買いました ブロスナンの4作品は「当たり外れがない無難なボンドガールを人選した」感じがする。 ソフィー・マルソーをつかまえて 当たり外れが無いとは ソフィマルとかルツィパル(サンダーボール姐)みたいな悪役女も ボンドガールって括りになるんか 俺は善女のみボンガーかと思ってた なんとなく ソフィー・マルソーのエレクトラはよかったな ボンドに怒鳴られてビクッとしたり、 悪役だけど、人間的には芯が脆くて弱そうなところが魅力になってた ボンドとレナードが惹かれたのもわかるわ 拷問機にかけられたボンドに跨るソフィー・マルソーの太股が最高にエロい >>132 映画の出だしの顔見せ的なアクションコーナーにのみ出演する美女も 「(メインではない)ボンドガール」と呼ばれている。 メインのボンドガールよりきれいな人が出てくることもある。 (美しき獲物やリビングデイライツ)。 田中さん(CCさくらのパパ役の人)の吹き替えがマッチンぐーなので ピアブロ版の007が個人的に好き。 トゥモロー>>>>>ダイアナザー>>ゴールデン>ワールド ミシェルヨーとのアクション ショリルクロウの歌が良かった ワールドはデニスリチャーズの博士役がコントにしかみえない カーライルもコント 監督が真面目系でよりギャップで際立つ >>139 ダニエルボンドにはいまだになじめないでいる。 早く代替わりしてほしいw ちなみに俺はダルトン派。 ダニエル・グレッグ様こそ 最高のポンド俳優 イングランドの至宝 反日劣等種アイリッシュに出る幕なし そろそろニュージーランド出身のボンドが実現しても良い頃合。 「ワールドイズノットイナフ」でエレクトラの誘拐と ボンドが冒頭で取り替えした金はどんな関係があるの? いまいち物語とのつながりがわからなくて コネリー、ダルトン、ブロスナン ケルト系の方が魅力的 >>146 自分もその辺りが曖昧なままだったんで、昨夜観直して整理してみた (数年前) 1 レナード、エレクトラを誘拐。身代金500万ドルを請求 2 キング卿、レナードとの交渉に失敗。Mに協力を求める M、身代金の支払いを拒否。009にレナード殺害を命じる 3 支払い拒否を知ったエレクトラ、キング卿とMに復讐を誓い、レナードを誑かし味方につける 4 エレクトラ、誘拐犯から自力で脱出したと装う。その後、009がレナードの頭に銃弾を撃込む (数ヶ月〜数週間前) 5 キング卿が建設中の石油パイプラインがテロリスト(レナード)に攻撃される 6 キング卿、テロリストの正体が判明するという、ロシア原子力省の極秘書類をMI6から買おうとするが レナードに盗まれ、その過程で009が殺害される 7 レナード、スイス産業銀行に仲介させ、300万ポンドで書類を返還するとMI6に通告 8 キング卿、金を支払い書類が戻る 9 レナード、爆発するよう細工した紙幣をキング卿の元に戻すため 金を犯人から取り戻したという名目を銀行側に与え、MI6を呼び出させた → 映画冒頭へ かなり推測も入ってるけど、大体こんな感じだろうか? 5以降は、キング卿とMに対するエレクトラが仕組んだ復讐の罠ということになるね ブロスナンが好きでサインもらいたい ファンレターを送ってみようかと思うんですが、彼のサインはオートペンなのかな? 直筆もらうことはできないのでしょうか。 カツラつけてボンドを演じていたらしいな。はじめて知った。 トゥモローネバーダイのサントラ再発売してくれんかな あれだけ持ってないのだ ラスベガスの有名人のコレクターズアイテム扱っている店に全員のサイン入りシェイカーが売っていた。 >>157 ハゲではないが、頭頂かどこかが薄毛だったらしい。 ちなみにカツラつけてボンドを演じたのはコネリーとブロスナンだけらしい。 ダルトンがあのまま続投してたら 間違いなくコネリーに続くヅラボンドになってただろうな 半年後発売するTV吹替版DVDで田中ブロスナンを早く見たい! やっぱり俺の中ではレミントン・スティール→神谷明、ジェームズ・ボンド→田中秀幸だわ ワールドイズ〜はブロスナンボンドのシリアス路線って感じでかなり好きだ ソフィー・マルソーの腹に一物持ってて精神的にやばそうなオーラはすごかった ボロクソ言われているDADだが、一番面白いのは新Q がアストン マーチンのステルス機能を説明するシーン。 見事にゴールド フィンガーのシーンをパロッている。 シェークスピアをやれないアホボンドが多すぎる。 ボンドはやさぐれたエリート 力だけで知能のない労働者やタレントでは無理 ダルトンはシェークスピア劇で主演を張る力があったと言いたいのだろう。 ちなみにアラン・ドロンは美男子だったが、どうみても労働者階級だったと思う。 ボンドはスコットランドの水のみ百姓だよ 自分でそう言ってる 話が違う ボンド役者がシェークスピア役者である必要があるかという問題じゃあ? >>171 それは必要がない。 ただし一定レベルの演技力がないとレーゼンビーの二の舞になる。 >>170 もしかしたらこういう血筋だと紋章院の人がいっただけ・・ ブロスナンは不幸な事にダルトンボンドを全否定するとこからはじまったような気がする こちらからはうかがい知れぬことだが「消された〜」ってそんなにイメージダウンだったの? 「ゴールデンアイ」でも言い訳してたし・・・・ >>174 「消された〜」は興行成績が大コケ。 中身そのものは悪いとは思わない。主題歌も良かった。 しかし客が入らなかった。 ブロの今の奥さんて ヒューイルイス&ザ・ニュースのStuck with youのPVに出てたグラマーお姉さんだったんだな 当時厨房で、あまりにいい体した女優さんだとおもて、そのPV観てズリネタにしてたw まさか今のブロスナン婦人だったとはw ブロは俳優としてはあれだが、なかなか女性の好みは良いなw 肉感的肉体の女性が好きとみた ブロは英国系というよりアメリカに多く住むアイルランド系アメリカ人てイメージ 母国アイルランドの匂いがあまりしないのはアメリカに暮らしてる時期の方が長いからか 「愛さえあれば」の広告でブロスナン近影を見た 年取ったなあ >>176 ブロの現奥さん KEELY SHAYE SMITH キーリー・シェイ・スミス しかし再婚とはいえスレンダーなカサンドラとは違うグラマーないい女捕まえたなw LARKのCMでボンドみたいなことしているなと思ったら、本当にボンドになっちゃった! あんたが思っているより忙しいから映画なんか見る暇ないんだよ 先日、「愛さえあれば」というデンマーク映画を見た。 友人に「主演のオッサン、誰ってか、渡哲也だっけ? あの人に似てる」と言ったら、 「007に出てた人だよ。老けたね」でした。 マンマミアー観てなければ2002年から10年は仕事してないイメージだよね それなりの有名女優の相手役としてセレクトされてるのが今 従来のポジションに定着したってことか その昔は、相手役のライバル的存在のポジ 結局フラれるわけだけど 007役演じたことによりそれより1歩昇進したってことだね トゥモロー・ネバー・ダイのノベライズを読んだ カーヴァーの出生は イギリスの富豪が娼婦に産ませた私生児で、貧民の中国人に金をやって引き取らせたというもので そうした境遇に自分を追いやった父親への復讐心が イギリスと中国を破滅させようとする動機に繋がっていた、というのが分かった …つまりブロスナン以降の7本の内、原作がベースとなった「カジノ」とその後日談である「慰め」以外は 皆、親か親的存在に対する子供の犯罪だったわけで 似たモチーフを繰り返すこのしつこさは バーバラ・ブロッコリのパパ・ブロッコリへの愛憎が反映してたのでは?とか邪推してしまったな 007本スレに書く内容じゃないか?こんな過疎スレに書かなくても・・・・ ブロスナンの007のアヴァンタイトルはどれも傑作。 ただ「ワールド〜」は本編イマイチで「ダイ・アナザー〜」に 至っては酷すぎて話にならん。 おいしい前菜のあとでイマイチな料理を出される感はいつもあったな >>190 ダイナザーデイのリアルサーフィン+ホバークラフトはかなり作り込んでいて良かったが 本編がグダグダだったよな トータルで通して見れるのはゴーデンナイのみ 正直、英語はそんなに自信あるほうじゃないが ブロスナンの英語はわりとヒアリングできる むしろジュディデンチさんの英語が流暢過ぎてたまに聞き取れない 007映画の撮影は凄っげえ手間かけるとは浜姉さんの談で聞いてたが。 『ワールドイズ〜…』のバーティシーンに日本タレントの飛び入りモブの撮影の長さったら…。 ピアーズボンドが喧騒ね中カウンターでドライマティーニ注文シーン。 丸一日でホンの2〜3秒のみ。凄い贅沢!! ワールドイズ〜、敵役のレナードはわりと、というかけっこう好き あれ普通に同情させる要素を入れてるキャラだよね(監督もそんなコメントしてるけど) 誘拐はしたけどエレクトラを傷つける事は拒んだし しかも脳に爆弾を抱える身体にさせられちゃったし 潜水艦内でもクールなボンドの揺さぶり作戦の「彼女は死んだ」に対し 「嘘だー!」(←普通なら主役側がやる魂の叫び) 結局レナードからエレクトラの心を奪えなかったライセンスさんが ストックホルム症候群で結ばれた恋人をまとめて始末したという“超訳”もできるような read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる