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それぞれのラスボスについて振り返って雑感。

007 ゴールデンアイ GoldenEye(1995年)
ショーン・ビーン、元は00ナンバーを持つ英国諜報員の設定で
ルックス的にもピアブロに匹敵する分かりやすいヴィラン。
俳優としてはネタにされるほど登場作品内でタヒぬ役が多いので
007と格闘の末に絶命しても何の驚きも無い。(演技は良い)

007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies(1997年)
ジョナサン・プライス、劇中設定は色々あるようだけど個人的には
顔の作りが善人に見える人なので「巨悪を企むラスボス」ですって
言われても馴染めなかった。(同じ理由で「RONIN」のヴィラン役も、だが演技は良い)