ピアース・ブロスナンの007映画
ブロスナンが主演した007シリーズ 007 ゴールデンアイ GoldenEye(1995年) 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies(1997年) 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ The World is Not Enough(1999年) 007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day(2002年) シェークスピアをやれないアホボンドが多すぎる。 ボンドはやさぐれたエリート 力だけで知能のない労働者やタレントでは無理 ダルトンはシェークスピア劇で主演を張る力があったと言いたいのだろう。 ちなみにアラン・ドロンは美男子だったが、どうみても労働者階級だったと思う。 ボンドはスコットランドの水のみ百姓だよ 自分でそう言ってる 話が違う ボンド役者がシェークスピア役者である必要があるかという問題じゃあ? >>171 それは必要がない。 ただし一定レベルの演技力がないとレーゼンビーの二の舞になる。 >>170 もしかしたらこういう血筋だと紋章院の人がいっただけ・・ ブロスナンは不幸な事にダルトンボンドを全否定するとこからはじまったような気がする こちらからはうかがい知れぬことだが「消された〜」ってそんなにイメージダウンだったの? 「ゴールデンアイ」でも言い訳してたし・・・・ >>174 「消された〜」は興行成績が大コケ。 中身そのものは悪いとは思わない。主題歌も良かった。 しかし客が入らなかった。 ブロの今の奥さんて ヒューイルイス&ザ・ニュースのStuck with youのPVに出てたグラマーお姉さんだったんだな 当時厨房で、あまりにいい体した女優さんだとおもて、そのPV観てズリネタにしてたw まさか今のブロスナン婦人だったとはw ブロは俳優としてはあれだが、なかなか女性の好みは良いなw 肉感的肉体の女性が好きとみた ブロは英国系というよりアメリカに多く住むアイルランド系アメリカ人てイメージ 母国アイルランドの匂いがあまりしないのはアメリカに暮らしてる時期の方が長いからか 「愛さえあれば」の広告でブロスナン近影を見た 年取ったなあ >>176 ブロの現奥さん KEELY SHAYE SMITH キーリー・シェイ・スミス しかし再婚とはいえスレンダーなカサンドラとは違うグラマーないい女捕まえたなw LARKのCMでボンドみたいなことしているなと思ったら、本当にボンドになっちゃった! あんたが思っているより忙しいから映画なんか見る暇ないんだよ 先日、「愛さえあれば」というデンマーク映画を見た。 友人に「主演のオッサン、誰ってか、渡哲也だっけ? あの人に似てる」と言ったら、 「007に出てた人だよ。老けたね」でした。 マンマミアー観てなければ2002年から10年は仕事してないイメージだよね それなりの有名女優の相手役としてセレクトされてるのが今 従来のポジションに定着したってことか その昔は、相手役のライバル的存在のポジ 結局フラれるわけだけど 007役演じたことによりそれより1歩昇進したってことだね トゥモロー・ネバー・ダイのノベライズを読んだ カーヴァーの出生は イギリスの富豪が娼婦に産ませた私生児で、貧民の中国人に金をやって引き取らせたというもので そうした境遇に自分を追いやった父親への復讐心が イギリスと中国を破滅させようとする動機に繋がっていた、というのが分かった …つまりブロスナン以降の7本の内、原作がベースとなった「カジノ」とその後日談である「慰め」以外は 皆、親か親的存在に対する子供の犯罪だったわけで 似たモチーフを繰り返すこのしつこさは バーバラ・ブロッコリのパパ・ブロッコリへの愛憎が反映してたのでは?とか邪推してしまったな 007本スレに書く内容じゃないか?こんな過疎スレに書かなくても・・・・ ブロスナンの007のアヴァンタイトルはどれも傑作。 ただ「ワールド〜」は本編イマイチで「ダイ・アナザー〜」に 至っては酷すぎて話にならん。 おいしい前菜のあとでイマイチな料理を出される感はいつもあったな >>190 ダイナザーデイのリアルサーフィン+ホバークラフトはかなり作り込んでいて良かったが 本編がグダグダだったよな トータルで通して見れるのはゴーデンナイのみ 正直、英語はそんなに自信あるほうじゃないが ブロスナンの英語はわりとヒアリングできる むしろジュディデンチさんの英語が流暢過ぎてたまに聞き取れない 007映画の撮影は凄っげえ手間かけるとは浜姉さんの談で聞いてたが。 『ワールドイズ〜…』のバーティシーンに日本タレントの飛び入りモブの撮影の長さったら…。 ピアーズボンドが喧騒ね中カウンターでドライマティーニ注文シーン。 丸一日でホンの2〜3秒のみ。凄い贅沢!! ワールドイズ〜、敵役のレナードはわりと、というかけっこう好き あれ普通に同情させる要素を入れてるキャラだよね(監督もそんなコメントしてるけど) 誘拐はしたけどエレクトラを傷つける事は拒んだし しかも脳に爆弾を抱える身体にさせられちゃったし 潜水艦内でもクールなボンドの揺さぶり作戦の「彼女は死んだ」に対し 「嘘だー!」(←普通なら主役側がやる魂の叫び) 結局レナードからエレクトラの心を奪えなかったライセンスさんが ストックホルム症候群で結ばれた恋人をまとめて始末したという“超訳”もできるような >>197 ただロバート・カーライルて外国人としても小柄で小顔で痩せててチビだから 長身大柄で水泳体型グラマーなソフィー・マルソーより貧相に映る 向き合うラブシーンなんかカーライルの方が顔ちっちゃくてワロタw ソフィーは標準的なんだがカーライルが全体的にちんちくりん過ぎるんだよな 素朴な役やサイコ野郎はハマるけど、大作のラスボスには不向きかも ラスボスはエレクトラってオチだからいいんじゃないかな テレビ「レミントン・スティール」やってるときに ボンドのオファーがあったんだったよね ブロスナンって そ、「リビング・デイライツ」のとき 本人も大乗り気だったんだけど、「レミントン・スティール」の契約が足かせになって結局流れ、 とても悔しい思いをした その後でフォーサイス原作のスパイ映画「第四の核」で英国諜報員と渡り合うソ連工作員を演じ、鬱憤を晴らした 30代のブロスナンは細身すぎ ゴーデンアイの時より細い ブロスナンがボンドをやる前(だったと思う)に出たテロリストゲームというのが見たいんだけど ブロスナンの上官役でピカード艦長も出てた 確か原作か脚本がアリステア・マクリーンだった その映画面白いよ ボンド時より若くてカッコいいブロスナンだった ただ続編はつまらん うん テロリスト・ゲームは面白かった 「1」だけ ブロスナン かっこよかった 「2」だっけロン毛になるの 似合わんかったしストーリーも今一つだった ブロスナンで007一番好きだったのは「ワールド…」 ソフィーファンだから そんだけ 吹替はやっぱ田中秀幸が一番良いが 江原版も案外しっくりきていた 神谷版はワールドとダイナザーでも収録してほしかった とにかく横島版だけはねーわ 若い頃のブロスナンものはテロスリト1とライブワイヤーが一番だな ボンド4本は内容度外視で全部好きだ 以降はゴーストライターや骨の袋がけっこう好き >>206 スレチだがクレイグは小杉より藤の方がしっくりくる クレイグの風貌に小杉のかっこつけボイスは似合わない 藤みたいにナチュラルじゃないと スレチとかそういう問題じゃないだろ?w アタマというか自分の存在大丈夫か? >>208 藤真秀はカジロワテレビ放映前にちゃんとオーディションして決まった人だからな 実況でも評判良かったよ 小杉はビバヒル白書ディランのイメージが強すぎてダニエルの顔にフィットしてない ちなみにブロ神谷がGEとTNDで降板したのは 声優ヲタに聞いた話だとある時期から神谷のギャラが高騰し個人事務所を持つようになり製作サイドも使いづらくなったんだと だから某名探偵コナンの毛利小五郎役も降板しジャックバウアーの中の人に交代したんだとさ まぁブロは田中秀幸で通して見れるからいいんでない (´・∀・`)へぇ〜そうなんだぁ 神谷は一応大御所だからかね 神谷版DADとTWINEもちょっと観てみたいw 同意 小杉はレイゼンビーにはフィットしてたがクイレグには合ってない 藤真のままでいいよ ブロとダニ収録第四期吹替ボックス持ってるが ダニの吹替いいよね カジノ〜スカフォまで一貫して同じ声優で聞けるのは心地良い 同じくブロもゴールデン〜ダイアナザまでを田中氏で聞けるのがすっきりしてて良い なんせてんでバラバラでカオスなのはダル版だよな 何人声優があててんだよて感じ やっぱ作品数が少ないとああなるのか ゴールデンアイ(二枚組)DVD いまさらながら購入〜 ブロスナンでダニエル作品をやってたらどうなってたろうか?と想像すると、 案外と凡作になってたような気がする。 トーマスクラウンアフェアとかゴーストライターみたいに、人がうらやむ立場にいながら漂わせる孤独感や哀愁を表現する人だと思う。 007としても公開当時はそんなに低い評価じゃなかったよね。 彼の不幸は、彼のあとにカジノという作品をもって来られたことだよな。 リビングデイライツといい、不遇な人だと思う。 そんことないよ リビング〜は誰が演じてもダルトンのような末路になったはず そんな時代だった 彼が90年代に 流行不在の時代に007を演じたからこそ成功したし その後一時低迷期間はあるものの 今も俳優として残っていられた そして カジノは007としては完全リセットされた作品だから比較対象にはならないと思う 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見 足立区に住んでいるそうだ。 http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html ダイヤモンドインパラダイス見た(東京地区の方はお分かりだろうが) うーん、やっぱりブロスナン ボンドがいいかげんになって泥棒に転職しました、みたいなキャラ そしてサルマハエックがいい女だった ブロスナンって嫌いじゃないけど何か小物・・・・ 「レミントン・スティール」のイメージが払拭できない感じ… テレビ俳優の頃のイメージから抜け出せない ブルース・ウィリスより小物感強い。 ジョージクルーニーもそんな感じだけど クルーニーは大成功 やっぱ人脈かな ハンサムで端正だけど一定の枠から出ない感じはあるな そういう意味では諜報組織の一員という役はピッタリだったかも >>217 この撮影中にボンド役をクビになってるんで、意気消沈してしまいまったくやる気ないモードなんだよな >>221 あ、そうなんだ… 確かにダイアナザーデイの後だな にしても、ブロスナンってボンド役に愛着・執着があったんだね 後年イオンとブロスナンは形式上は和解したようで ブロスナン007降板劇は体裁の良いシンプルな内容にアレンジされてる いまでもダニエル作品は見てないようで、航空機内でカジノ〜を上映される予定が 機械の故障で中止になったとか、それをブロスナンは「運命だ」と言ってた やはり今でもリビングデイライツも観てないのかな?w 「運命だ」 なんか分かるねその心境 本人には不本意な降板だったのか もう4本撮ったんで潮時で満足して退いたのかと思ってた 余談。俺の好みのタイプの女優と共演してんだよなー、 キュートなデニスリチャーズと超グラマーのハルベリー(とサルマハエック)…うらやましいw ブロスナンシリーズで今でも一線(B級だが)で活躍してるのはオナトップ姐さんくらいか (ハルベリーはオスカー女優だしマルソーは昔から有名だから除外) 今のブロスナンは俳優としてとても良いよ マンマミーアで首の皮一枚残った感じ 近年においてはゴーストライターと骨の袋はとてもいい 今後の新作もジェシカ・アルバやミラ・ジョヴォヴィッチらと共演してる 老いてからも ますます盛んなキャリア期に突入したのかも オルモフは脇役だけど割りと記憶に残る悪役だったな 声と時折見せるヌメッとした表情に、追い詰められて焦る感じとか印象的だった。合掌 >>229 どういう意味で「出るべきではなかった」と書いてるのか判らないけど エレクトラ役はソフィー・マルソーで大正解だったと思うよ 芯が弱そうでいて、どこか迫力があってしかもミステリアスな雰囲気もあるという こういうキャラを魅力的に演じることが出来る人はそうそういないだろうし ソフイは出て正解 あのエレクトラの役は心に残る カジノーのエバグリーンがまったくもって永遠の偶像にすらなかった時点で、やはり俳優の力量だと思った あんなに美味しい役柄を貰ったのに・・と ノット・イナフでボートで街中を走り回るシーンは可笑しくて仕方なかったw ゴールデンアイで戦車で街中を走り回るシーンはいまいち笑えなかった 今年でゴールデンアイ公開から20年って、ちょっと信じられないな もう二昔前の映画になるのか… 20年後にブロスナンはハリウッドには居ないと思ってたが・・・ いやはやブロ吉さんまだまだ頑張ってるよ! ボンド役者はひとりも死んでいないからな。まさに不死身だな。 明日のアカデミー賞でロザムンド・パイクが受賞したら DADは主演女優賞同士のキャットファイトが見られる貴重な作品になるなw あとブロ吉がオスカー受賞すればDADは伝説のアクション映画になるぅ〜! >>231 エバは絶壁で頭の形が悪いんだよな〜 シャワーとか髪濡れるところでバレる ブロスナンはやはりスーツが似合う 186cmの長身もあるが、首が短くないのもその条件に合ってる 英国では首が短い人がスーツ着ると首がない人みたいになるからて言われてるからね まさにブロスナンはスーツが似合う人 警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。犯行内容 盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、 暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、 電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、 メディアを使ってのほのめかし。特に家宅侵入、器物破損、窃盗は犯罪そのもので、犯罪組織に人を 逮捕する権限をあたえているのが今の日本で、日本は恐ろしい国になっている。 >>243 英連邦てくくりでならいいんでない? 生粋のイングランド人てムーアとクレイグだけだし コネリーは国籍はスコティッシュだが血の半分はアイリッシュ だからブロスナンはコネリーを尊敬してる ちなみにテレンスヤング監督もアイリッシュ >>230 メンヘラビッチの典型だからな 雪山でパニック状態になるところとか逆にすげーうざかったw ブロスナン期のデンチMはおおらかだったのに クレイグ期になったらヒステリーババァになってた あとブロスナン吹替の神谷氏はGE TNDのみなのか? WINE DADは吹替はやってないぽいよな カジロワのテレビ版吹替のル・シフルの声が違和感 マッツミケルセン独特のハスキーがかった声が全く再現されてない 藤原啓治ていう無能だった こいつの二枚目役て全部一緒だよな ノットイナフも昔のマルソー映画みたいにソフィー・マルソーの007ってタイトルにすればよかったのに クレイグは悪くはないんだが スカフォでの上海での空港からの尾行の変装の目立ちっぷりは何? 東洋人ばかりの中で変な帽子被ったグラサン西洋人なんて 一発で敵に悟られるわw あれってギャグじゃないんだよね? 「スパイ・レジェンド」 面白かったけど、やっぱり007の番外編にしか見えないので 「ネバーセイ〜」を観た時にも感じた「違和感」が拭えない。 >>252 スペクター登場するのにまだミスターホワイト出すらしいぞ新作 クォンタムとは一体なんだったのか?をうまくこじつけるとは思うが ワールド伊豆のレナードは最初ロバートカーライルと聞いてピンと来なかった トレインスポッテイングなんかのボイル作品のイかれジャンキーのイメージが強かったから あと吹替版レナードも田中さんとの組み合わせは良かった ソフィーエレクトラはな ついに本性現して、ラスボス女王様風ドレスで“James Bo〜nd”(←本当にこんな感じの言い方。見た人は察してくれると思うが) って入場してくるところがかっこよかった 拷問椅子ボンド騎乗での太もももエロかった(ここまで読んで本編見てない人は何の映画だ?と思うだろう) が、すまない。俺はデニースリチャーズのほうが好きだ アメリカン・アーパー巨乳のデニスリチャーズが学者役ってのは007シリーズらしい 「オツム軽そうだけど実は才女」的キャラクターを狙った配役だったんだろうなあ もうちょい目立ってもよかったと思うんだけど あのタンクトップスタイルの巨乳と太もものどこに知性があるのか? ってツッコミはあるだろうが 俺は好き。もうボンドガール女優でマリアムダボと1、2を争って好きだね クリスマス・ジョーンズことデニス・リチャーズについて「危機一発スパイ映画読本」で「クリスマスなんてキラキラネームは日本語にすると正月目出子。 本作でデニス・リチャーズはゴールデンラズベリー賞/最低助演女優賞を受賞している。壊れたバービー人形のようなバカっぽさがウリ」と解説している。 まさしくボンドガールの王道ではないか! デニスはエロ可愛いのは同意だけど、TWINEはレナードにせよMにせよエレクトラとの因縁を巡るシナリオだからなあ クリスマス博士投入で話が散漫になったのは否めない 映画自体も初見の時はヨーロッパ風味が復活して嬉しかったけど、 改めて見直すとアクションとドラマのペース配分の不味さが目立って個人的には評価が落ちるわ レナードは、スカした雰囲気で長身のブロスナンと並ぶとイジめられっ子にしか見えないし ブロスナン以降タイトルがまんまでつまらん 洒落た和製タイトルを考えつかなかったのか? よく見るけど。略にしちゃ長い ワールド〜は雰囲気悪くないんだけど、どうもパッとしない いろんなアクションがあって、撮り方も悪くないと思うんだが。 ゴールデンアイは「007黄金作戦」 トゥモロー ネバーダイは「007は不死身の番号」 ワールドなんちゃらは「007世界を乗っとる」 ダイアナザーデイは「007皆殺しの指令」 TWINEは公開前に、日本語タイトルを公募していたという書き込みを 作品板かどこかで読んだような記憶があるんだけど本当かな? read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる