ショーシャンクの空に 3
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>>706
へー
じゃキング作品(ノベル限定)で100点満点もしくはそれに「準ずるものって何がある? 主観が一致するなんてめったにないじゃん
ましてや敵対的な関係においては まぁあれだ、結局は「ショーシャンクの空に」があってこその「刑務所のリタ・ヘイワース」だってことだろ。
ストーリーは穴だらけなのに映画化されたおかげで評価が上がるという、よくあるタイプの小説。
たとえば「砂の器」も何度も映像化されて原作も高評価だけど、原作だけ読むと奇天烈なSFミステリーだし。 そりゃどうかな?ショーシャンク・・・絶賛の何パーセントが原作の存在を知っているか?
下手すりゃキングの小説発祥って事さえ知らん奴が多いんじゃないか?
まあ近頃はネットの映画オレのわたしの映画ベストみたいなのでWiki仕込みのしったか
吹聴するヤツがいるから映画公開の頃とは事情も違うだろうけど・・・
この手の映画・原作の優劣対比するんなら「黙秘」くらいの地味なところでやんなきゃ >>710
「大好きなショーシャンクが原作支持派からダメ出しされて悔しくて仕方がない感」はすごく伝わってきた 原作支持してるのって一人だけだろ
そもそも小説の話は板違いだしな 原作を支持するのは勝手だけどさ、
反対意見に対して論理的な反論ができない奴ばかりだからなぁ。 >>713-715
悔しさはヒシヒシと伝わってきた 冤罪だったのに所長の裏金を持ち逃げしちゃうのはイマイチだわな >まぁあれだ、結局は「ショーシャンクの空に」があってこその「刑務所のリタ・ヘイワース」だってことだろ。
>ストーリーは穴だらけなのに映画化されたおかげで評価が上がるという、よくあるタイプの小説。
すげえなこれ
ここまで頭悪い書き込みはなかなかお目にかかれない
まあ原作など読まずに知ったかぶりしてるんだろうけど そもそも穴だらけの小説なら映画化なんてされないよね
映画化にあたって尺を縮めなきゃならんから、脱獄後の資金を手っ取り早く所長の汚い金にしたんだろうけど
小説の通りに映像化したら尺が伸びちゃうからね アンディの独房は一番奥で左側の壁を掘ってたよね
隣の壁をぶち抜くだけに思うけど隣の独房とあんなに距離が離れて空間があったのか
奥の壁の水回りのビス外して脱獄する映画って何だっけ >>239
超亀レスだけどシスターズにケツを開発されたおかげかも なんで刑務所入るときにケツに金隠してたのが入所後シスターたちに犯されたおかげなんだよアホ >>726
もちろんキング作品、読んで損は無い。
なんか原作、映画、どっちどうたらとか不毛の議論を吹っ掛ける
痴呆症があとを絶たないけどw アンディはアホ
ボグズの愛人になってれば半殺しにされることもないのに >>726
刑務所のリタヘイワース、ゴールデンボーイ、ともにかなり面白いよ
比較的短めだから読みやすいし >>728
アンディがそういう性格なら物語にならない アンディとボグズのホモセックスの物語になっちゃうよね
まあ実際レイプという形でボグズたちとホモセックスしていたわけだけど アンディがホモレイパーに従順な性格なら嫁の浮気も見て見ぬふりするかもな
そもそも刑務所に入ってない 今日ブルーレイで十数年ぶりに2回目の鑑賞をしたよ
細かいところは結構忘れてた
映画でその場面はほとんど出ないけどアンディってあのホモ野郎共には何回かファックされたんだろうなあ;;;
この映画だけをみるなら刑務所生活のまんざら悪いものでもないようにも見えるが、
独居房とか1ヶ月2ヶ月入れられるのは死ぬより辛いんだろうな
自分のためにトミー殺しちゃうなんて所長すげえ悪いヤツだと思った 快適そうな刑務所といえばミッチェル・スミスのストーンシティは面白いよ
映画化されてないので小説読むしかないけど
面白いので上下巻一気に読める >>735
映画では表現されてないが、煮えたぎるタールを火傷しながら屋根に塗る作業が楽に感じるほど
普段の作業は辛いものだという記述が原作にはある
ちなみに原作ではトミーは殺されない
週末はシャバに出られる楽な刑務所に転属という餌に釣られてアンディについての証言をしないと所長に確約した 親愛なるレッドへ
もしこのレスを見ているなら、君はもう外に出られたわけだ 尺八を拒絶する場面も原作ではシスターたちに掘られた直後でアンディはケツから
血を流してる悲惨さがあるんだよな 映画でそんなの描写したらヤバいから無くて仕方ないけど 映画だとあの図書室での平穏な仕事もあっさり手に入れたみたいになってるけど
原作ではサミュエル・ノートンが所長になる前に二人クソ所長がいたし、長くて辛い時期があった そうそう
あと映画では屋上で飲んだビールは冷えてたけど、小説ではションベンみたいにヌルかった レッドをクリント・イーストウッドにするって案があったってどこかのサイトで見たけど・・
あとアンディの独房が端っこじゃなかったらどうするつもりだったんだろ? 外で飲む冷たい瓶ビールは美味いだろうなあ・・・w
俺も一瞬あのシーンを見て羨ましいと思ったよ
ちなみに俺は缶ビールはあまり好きじゃないがw ボグズの逸物を尺八してシスターズの仲間入りを果たすアンディ >>748
原作ではショーシャンクの監房は二人用で独房ではない
アンディが端っこの監房に入ったのはたまたまだが、ノーマデンという同房人がいた時期もあって
その間は壁を掘れなかった 地震無い所だから成立する小説映画だな
日本だと壁の中には鉄格子以上の鉄筋がw すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RDC9X 劇中には直接的な描写はほとんど無いけど
アンディってしょっちゅうホモのボグスにアンディの肛門に射精させられたんだろうな
それをほのめかすシーンはあるね
あと俺はレッドも好きだけど
ヘイウッドも割りとお気に入りのキャラクターだった ヘイウッドの人はグリーンマイルとミストにも出てたね >>751
「いい奴だよ。だけどな、あのすきま風」 原作読んだ人に聞きたいのだけど何故アンディはシスターたちに狙われたわけ? 華奢でチビで狙いやすい獲物だから
映画ではなぜか大男ティムロビンスが演じてたから違和感ありまくり 俺はボグスのチンポをフェラチオするくらいなら死んだほうがマシだわ アンディはフェラは頑として断ったんだが
見てねえの? >>761
屋上で鬼看守に税金逃れさせてやるからビール奢れと交渉したシーンも
ティム・ロビンスがデカいからなんかイマイチ アンディの肛門・直腸にはボグスの、ボグスの亀頭にはアンディの「しるし」が刻まれた スケベな笑みを浮かべてボグスの逸物を咥えるアンディ マイクロキメリズムに基づけばアンディもシスターたちもセックスで互いの細胞を
体内に残してるんだよね アンディがボグスたちの精液を吸収して艶やかになったのも事実 >>770
ボグズはアンディの一部となったわけか
マジレスだけど細胞がどうとか本当なの? アンディがボグズたちに陵辱されてるシーンを見せて欲しかった 初めて観たけど良かった
真犯人って誰だったんだろう
エルモは発言が食い違ってるし
前スレ見返したらわかるかなぁ アンディってボグスにやられるまではホモセックスの経験なかったのかな? >>777
君にはミッドナイト・エクスプレスがお勧め映画 ミッドナイト・エクスプレスの主人公にはホモ看守長の細胞が遺された
酷いやり直し裁判だから怒るのは当然だが罵倒したトルコ人の細胞が体内に入り込んでいる事実を
ビリー・ヘイズは理解しなければならなかった https://taishu.jp/articles/-/58531
2018.05.05 07:00
意外とストレス解消の効果もある「泣く」という行為。気分をスッキリさせたいときは、感動的な映画やドラマを見て思いっきり泣くという人も多いだろう。
そこで今回は、これまで観た映画の中で「一番泣いた映画」について、10〜60代までの各世代の男女100人に聞いてみた。
(中略)
■人生で一番泣いた映画ランキング
第1位:『タイタニック』(1997年・アメリカ)
第2位:『火垂るの墓』(1988年・日本)
第3位:『アルマゲドン』(1998年・アメリカ)
第3位:『ショーシャンクの空に』(1994年・アメリカ)
第4位:『君の名は。』(2016年・日本)
第4位:『グリーンマイル』(1999年・アメリカ)
第4位:『ローマの休日』(1953年・アメリカ)
第5位:『永遠の0』(2013年・日本)
第5位:『いま、会いにいきます』(2004年・日本)
第5位:『世界の中心で、愛を叫ぶ』(2004年・日本) >>763
アンディが断り、それに怒ったボグス達に
ボコボコにされる場面で、レッドの
ナレーション「アンディは人生最大の
屈辱を受けずに済んだが…。」 途中で送信してしまい、すみません。
レッドのこの心の台詞から、
オーラルセックスはレイプよりエグい、
精神的ダメージを受ける行為なんだなと
思いました。 尺八に応じたら今度は精液を飲み込めと命令されただろうから断って正解
もっともボグスだけだったらアンディも咥えてやったかもしれないけど >>789
映画では描かれてないけどフェラ強要の直前にボグスたちに掘られてんだよ、アンディ
だから自分の便と血とボグスの精液が付着したペニスをしゃぶらなけりゃならない
もちろん尊厳の問題が一番だろうけど衛生上もボグスだけでも冗談じゃないだろう アンディが素直に尺八したらボグスも拍子抜けしちゃう アンディのケツの穴は女性器並みに温かいからシスターたちはその虜になってしまった >>459
だからシスターズはやり甲斐に燃えてますますビンビンになったわけ
むしろ華奢な小男を襲う原作より面白い 泣くつもりで見たけど全く無理だった
きちんと罪を犯した仲間の囚人達はもちろん誰にも感情移入できなかった
冤罪晴らせてないどころか罪を重ねて終わるしスッキリ感もないな たまに評価で聞くけど、これって泣ける映画かあ?
仮出所した爺さんが自殺するところはちょっと哀れだけど泣くほどじゃないし
スカッとジャパン的な「ざまあみろ」的な気分にはさせるけど泣くとこなんかねえだろ ビール飲みたくなるだけ
これよかアルカトラズからの脱出見よう 泣ける映画というか社会学的に恐い映画だ
先ず数の論理で馬鹿な人間から皆んな一緒主義的な安易な誤謬から投獄される。
刑務所という帰属社会の中で多くの人物は、適応を決めつける
主人公と勉学への情熱を見せていた若者以外は。
そんな主人公や帰属社会への屈服する人間を観察するモーガンフリーマン。彼もまた
帰属社会での諦めと釈然としない実存に内心悩んではいた。観客を代表する登場人物だった。
大衆統制の中で抑圧された人間が実存の為に立ち上がる人間としての強さを目の当たりにすると、そこに新たな解を認める。
自殺した元図書館管理者、同性愛に落ちていった人間の尊厳を無くしてしまった人々
ささやかなギャンブルに興じ実存の問題から現実逃避する人々。
そして長い受刑者生活から一般社会適応への乖離。
これらは映画ではあっても同じような構造は私達の生活環境にも存在している。
そんな怖さが観客の心に響いたのでは無いかな?
話の内容より、その設定・舞台装置が私達が生きている舞台装置と相似形として突き刺さる。 ツタヤで借りたブルーレイで見た
メイキングも見たけどドキュメンタリーの方は見なかった
泣ける映画と聞いてたが泣くポイントが良くわからなかった
強いて言えば再開の抱擁シーン
呼び出されて撃たれたシーンはショックだった
名作と呼ばれる意味はわかったよ、面白かったしスカッとした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています